水着責めセクハラ告発サイト

注:上の写真と本サイトの記事には関係はありません(と書いてきたが、実はY子の写真です)

水着責めという性犯罪の実態を告発

本サイトはアダルトサイトではなく、悪質なセクハラ/性犯罪の手口を公開することで悲惨な性被害を防ぐ事を目的としていますが、性的に過激な内容が含まれていますのでご注意下さい。

私は付き合うことを約束した彼女を水着責め被害のせいで自殺して失ったのを機に、女性達を守るためにこの犯罪を告発しようとし、罠に填められて社会的な信用を失うという被害を受けた被害者の一人です。

離婚して家のローン返済や教育資金のために簡単には仕事を辞められないような弱みを持つ女性を狙ってプール業務を担当させ、業務上必要なことだからと言ってハイレグ競泳水着の着用を連日長時間にわたって強いることで女性を徹底的に追い込んでいく「水着責め」が、福島を中心として東北地方の学校やプール施設で広く行われています。被害者の数はかなり多く、同地域の警察も弁護士も県の職員もこの件に関しては無力化されている ので告発してもそういう犯罪は無かったことにされてしまい、警察自身も無実の女性を違法逮捕しては水着責めをさせる取り調べをしているので、加害者達が捕まる恐れも無いと開き直って年々手口が悪質になっています。また本サイト公開後、近隣県の学校等での被害報告も多数寄せられるようになりました。加害者側は女性をどのように追い込んで責めれば堕とせるのか情報を共有しているため手口はほとんど同じです。一方、被害者側の女性は協力して対抗したり、情報を共有することが出来ておらず、屈辱的な水着責めから逃れたい一心で他の女性の責めに協力してしまうケースが多く、互いに信用出来なくなっていきます。被害者女性も長年責めを受け続けることで加害者側に入ってしまい、女性が女性を責めるので被害が表面化しにくいという特徴があります。毎年新たな被害者が罠に填まっているので、少しでも被害を防ぐためにも水着責めの手口を公開することで情報を共有してもらえるよう本サイトを立ち上げました

長文だけど、罠に填められて自殺にまで追い込まれた女性の被害報告(2023年5月)違法逮捕を内部告発した婦警への性暴力(2022年12月)違法逮捕(誤認逮捕)の実情悪質な違法逮捕のその後(No.3)(2024年6月)等を読んで頂けるとこの問題の恐ろしさが分かると思います。この問題に悩まされている地元の婦警さんや女性弁護士、女性検事さんですら把握してなかった事実をたぶん私はたくさん知っています(現在掲載している情報はまだほんの一部です)。情報共有のためそれらを今後も公開していきます。

情報を提供してくれる方や、本活動に賛同して調査等に協力して下さる方、訴訟を考えている方を募集しています。2024年夏に、被害が有名人も含めて予想以上に広がっているのを確認したため、X(旧Twitter)を使っての啓蒙・告発・情報の拡散も始めました。

謝礼を提供することで調査へ協力してくれる方も募集していましたが、闇バイトと勘違いされかねないのでやり方を変えて、本HPで告発して欲しいという被害者からの生の声(記事原稿)を募集することに切り替えました。

最初に相談して来たのは高校生の娘さんからでした。同じ高校のバレー部の姉がシゴキを受けているというもので、私の担当とは違うな-と最初は当惑していました。

Y子の悪行を告発

2025年02月28日

2025/3/7 詳細記事へのリンクを追加(作成次第、順次追加していく予定)

あなたのホームページを見て私がされていることがセクハラなんだと思うようになりました 相談させて欲しいです 不安で夜も眠れません よろしくお願いします 」