福島県の教師からの相談 (2025年4-5月)
最初に相談して来たのは高校生の娘さんからでした。同じ高校のバレー部の姉がシゴキを受けているというもので、私の担当とは違うな-と最初は当惑していました。
最初に相談して来たのは高校生の娘さんからでした。同じ高校のバレー部の姉がシゴキを受けているというもので、私の担当とは違うな-と最初は当惑していました。
2025/3/7 詳細記事へのリンクを追加(作成次第、順次追加していく予定)
2025/2/1更新(Y子からの情報を追加)、2025/4/11更新(Y子の名前を実名で公開)
「あなたのホームページを見て私がされていることがセクハラなんだと思うようになりました 相談させて欲しいです 不安で夜も眠れません よろしくお願いします 」
2024年1月31日(水)、福島県の同一署からの4人目(1人目と3人目、3人目の2つ目の記事)の婦警さんが相談して来た。もちろん最初は婦警だとは名乗らず単に相談に乗って欲しいと言うものだった。
入院させられたのは福島市の大原綜合病院付属 清水病院という昭和の半ばくらいで時間が止まったかのようなかなり古い閉鎖病棟。
2024年12月14日(土)深夜から12月15日(日)にかけて起きた事件を告発。
「2つの県で互いに水着責めを競い合ってるのかも? Y子の近況も紹介」という記事で県警が都内のSMホテルを予約したというありえないような情報を入手したと書いていたが、それが予想を超える形で実行された。あまりにも荒っぽく腹立たしいのでここで曝露する。事前に私が危険性を把握して忠告していたが、その予想を上回る荒っぽい手口で連中は口封じに動いた。こんな目に遭わされてしまったら怖くなって誰ももう何も言えなくなる。
私の所には様々な情報提供が来るが、最近埼玉県での水着責めが酷くなってきたようだ。水着責めが最初に行われていた福島県からノウハウが提供されているのは手口が同じであることから間違いないが、互いに自分たちが撮影した水着責め動画や写真を交換して自慢し合っているような気がする。
これは悪質な違法逮捕のその後:警察による違法な取り調べ、隠蔽の実態 の続きです。