学校水泳はもう廃止すべきでは?
東北や北関東などの保守的な考えが残っている地域では、プール授業にかこつけた女性教師へのセクハラ(ハイレグ競泳水着の強制着用という罠)が頻発している。緊急時に子供達を助けるためには競泳水着を着用するのも仕方ないという女性教師の道徳心を悪用している。そこまで被害が多発しているならもう廃止した方が良いのでは無いだろうか?以下に私の考えをまとめたが、たぶん異論はあまりないと思う。
東北や北関東などの保守的な考えが残っている地域では、プール授業にかこつけた女性教師へのセクハラ(ハイレグ競泳水着の強制着用という罠)が頻発している。緊急時に子供達を助けるためには競泳水着を着用するのも仕方ないという女性教師の道徳心を悪用している。そこまで被害が多発しているならもう廃止した方が良いのでは無いだろうか?以下に私の考えをまとめたが、たぶん異論はあまりないと思う。
原発事故 直後の 福島市での生々しいセクハラ の様子を「あづま総合運動公園」のプールに配属された看護婦が2013年3月に教えてくれたメールを以下に示す。混乱していたとはいえ酷すぎる。
私は福島市の「あづま総合運動公園」という施設名を公開して酷いセクハラを告発しているが、証拠が弱いのでまだ半信半疑というか信用されていないと感じる。
最初に相談して来たのは高校生の娘さんからでした。同じ高校のバレー部の姉がシゴキを受けているというもので、私の担当とは違うな-と最初は当惑していました。
2025/3/7 詳細記事へのリンクを追加(作成次第、順次追加していく予定)
2025/2/1更新(Y子からの情報を追加)、2025/4/11更新(Y子の名前を実名で公開)
「あなたのホームページを見て私がされていることがセクハラなんだと思うようになりました 相談させて欲しいです 不安で夜も眠れません よろしくお願いします 」
2024年1月31日(水)、福島県の同一署からの4人目(1人目と3人目、3人目の2つ目の記事)の婦警さんが相談して来た。もちろん最初は婦警だとは名乗らず単に相談に乗って欲しいと言うものだった。
(2025/9/27 同様の被害者が居ることを確認したため、最後の方に情報を追記した)
2024年12月14日(土)深夜から12月15日(日)にかけて起きた事件を告発。