被害者女性の失礼な評価表
「プールを中心としたセクハラ被害の概要」で少し書いた水着責めを受ける女性の評価表を紹介する。
「プールを中心としたセクハラ被害の概要」で少し書いた水着責めを受ける女性の評価表を紹介する。
私に連絡してくるのは水着責め被害を受けている女性がほとんどだが、まれに男からも連絡が来る。
今回は2022年11月に連絡してきた被害者の息子からの例を紹介する。母に無断でアドレス帳を見てメールを送ってきた。
深刻な相談メールがあまりにも続いた(年末までに4人、年明けからさらに2家族)ので投稿が滞ってしまった。徐々にリカバーするつもりだが、全員がどこかでつながっていることに驚くと共に怖さを感じた。
被害者女性からのメールだけでは一方的過ぎて信用されにくいが、セクハラをしていた側の3人の男ともメールをやり取りしたことがある。自慢げに話すし、加害者しか知らない話も聞こえてくる。私に連絡してきた奴の中で一番本格的に責めていた男(セクハラのレベルを通り越して性拷問をしていた)のメールを紹介する。
公立学校の教師の中には、これほど公私混同して職務中にセクハラをして税金を無駄に使っている奴らがいるらしい。
以下にY子先生が働いている中学校に4月から採用された臨時採用の教師からの相談内容の一部を示す。
彼女や奥さんと同意の上で水着責めするなら素敵だと思うけど(私が最初の女性と知り合ったきっかけも、性暴力を受けるくらいなら本気で愛してもらえそうな彼氏に責めてもらいたいとのお願いだった)、ここで紹介するのは全て私に助けてと相談してきた女性の話なので後味が悪いです。公務員や権力者たちが弱みを握って強制するなんてもってのほか。過去のメールを探してまとめるのは助けられなかった後味の悪さがあり、精神的にも辛いので時々休みますが、ネタはたくさんあります。
これだけの事件であれば、弁護士や婦警、マスコミなどが調査するはずだろと思いますよね。はい、当然やっています。(婦警さんの件は別途作成)
複数の男達や意地悪な女性を相手に競泳水着を着用させられている女性1人では勝ち目は無いのだから協力して情報交換したり、助けを呼ぶなど助け合うべきだが、それができないため歯止めが利かなくなってる。
小説よりも奇妙な事(想像以上にひどい事)が世の中では実際に起きています。ふとしたことから私が巻き込まれてしまったある地域のプール施設を中心とした大規模なセクハラ事件は未だに公になっていません。私が知っているだけでも過去10年間で自殺者2人、自殺未遂2人、失踪者1人、無実の逮捕者が無数に出ているのに無かったことにされています。
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