プロフィール
私は福島県で行われていた「水着責め」と呼ばれるセクハラ の事を2011年始めに知り合った女性から聞かされた 。その女性は2013年夏にそれを苦に自殺したが、その間、彼女からの紹介で組織的なセクハラが行われていた県営プールのスタッフなど多数の関係者と連絡を取るようになりメールで状況を教えてもらった。その後も新たに配属された女性から毎年数人は相談を受けるようになり今に至っている。知れば知るほど闇が深く、他の地方も含めて広域に行われていることも分かったし、責め方も昔よりエスカレートしてさらに悪質になり、口封じや証拠の隠蔽も念入りに行われているため、誰も知らない性犯罪が今も大胆に広まっている。
(注:公開当初は関係ない所への不評被害が生じないように県名などは完全に伏せていたが、被害が一向に減らないばかりか、悪質さがエスカレートしてきたので2024年8月に方針を見直した(以前県知事にも県への悪い印象が定着しないように早く手を打つべきだとの意見を出したこともあるし、私は数年間黙っておとなしくしていた)。)
この事件の全貌を1から調べて把握するのは個人の力では非常に困難なため、情報を共有することで今後関わっていく被害者が簡単に騙されないようにしてもらえれば良い。
私はPADIのダイブマスターまで取得した元ダイバーであり、プールで勤務した事もあるで、海やプールでの安全管理は十分理解しているし、都内や関東近辺でも各地の公営プールをよく利用していたので普通の公営プールは真面目に運営されていることをよく知っている。またプール監視やスイミングインストラクターの経験もあるため、被害者女性から聞かされる話がいかに異常で非常識であるか一般の人達よりも良く分かっている。心肺蘇生(CPR)訓練は講習を受けたことがある方なら分かると思うが、普通は真剣かつ真面目に実施するものであるが、これもとんでもないレベルで悪用されている。
私自身もこの事件の異常さを告発したことで不良な警察官に目を付けられて違法に精神病院に強制入院させられて仕事を辞めざるを得なくなるなど、多大な被害を被った。正義のために女性を守ろうと告発したはずなのに、現場では私の方が不審人物扱いされてしまい、「大嘘つき」、「レイプ魔」、「妄想が激しい狂人」と言われているらしく、私と連絡を取っている女性にはそういうウソを信じ込ませて関係を断つ工作も行われた。探偵に自殺した女性の安否を調べてもらったことがあるが、そういう人物はいないと言われ存在すら消されて、全て私の妄想だと思わせるようにされていた。こんな所で吠えていても無意味なことは分かっているので、弁護士と協力しながら自分の正義を立証していくつもり。 →2024年になって分かったのは、この事件は芸能界まで広がっており、複数の県警も関与しているだけに留まらず、ある大物政治家一族も関与しているので地方警察レベルでは完全に揉み消されてしまう恐ろしさを知った。ジャニーズ事務所問題よりも遙かに悪質で被害者も多数居ることから特捜にでも暴いてもらうしか無いだろう。
2023/7/17、競泳水着の着用強制被害防止のための提言をまとめたのでご覧下さい。
相談者から良く聞かれるので書いておくが、私は被害がひどい県の住人では無い。加害者でも無い証拠に今はかなり離れた地域に住んでいる。前職は国家プロジェクトになっている先端技術分野の技術者で35年間、真面目一筋で働いていた。口先がうまく平気で嘘をついて人を陥れるような奴らが一番嫌いで許せない。技術者である以上、事実は一つしか無いのが信条。双方の意見が食い違っているならどちらかが嘘をついている事になる。だからここまでくどいほど長文で証言を紹介して誰が嘘をついているか読者に判断を委ねる。あるいは妄想ではとても書けないほど細かな情報(例えば日時どころか、時分のレベルまで細かな動きを記録)まで明らかにしている。
もし加害者側がそんなのはお前の妄想だと云うなら、妄想だと云えるだけの明らかな証拠を示して欲しい。今まで科学的に明確な証拠は一切示さないまま警察という権力で私を押さえつけてきた。あるいは買収した連中による偽の証言や書類で口を封じてきた。こちらはそういう書類の公開請求という面倒くさい手続きもちゃんと踏んで(一部しか公開出来ないとの返事だったが)、ひとつひとつ反論出来るように準備している。警察の不祥事もたくさん報道されている状態では、どちらがおかしいことを言ってるか普通は分かりそうなものだ。一体、頭のおかしな精神病患者が面倒くさい正式な手続きまでわざわざ行って正々堂々と反論できるか?無理だろ。この件はいずれきちんとまとめて告発させてもらう。
2024年「司法の不祥事」相次ぐ…弁護士・裁判官・警察官・検察官が行った"世紀末"的な違法行為とは? (2024.12.31 弁護士.jp)
そこまで被害が明らかなら施設名や加害者を実名で告発すれば?とも言われそうだが、一度警察に連行されて事情聴取された人なら分かるが、隙を見せたらとことん追い込まれて、やっていなくても犯罪者扱いされてしまう。施設名、人物名を明らかにしたら威力業務妨害だと言われて、どんなに正しくても私が不利益を被るのは明らかなので、本ホームページでは控える事にしていた(2024年8月に県名など一部は見直した)。相談してきた女性には被害にあわないようするために教えるし、弁護士さんなど直接会って話をする場合も明らかにできる。
こういう眉唾な告発、あるいは荒唐無稽な話は簡単には信用されないと私自身思っています。どうせ陰謀論を信じている奴だろうと云う方も居ると思うので、念のため書くと例えば、人工地震や、反ワクチン、予言、宇宙人、心霊現象 や陰謀論などは信じないタイプです。
前職が真面目な技術者であり、広報にも関わっていたので、膨大な情報の中から有益な情報を抽出して、複数の情報や証言で裏付けが取れたものから真実をたぐり寄せるのが得意だったのでその手法を今も使っています。被害者の心情を理解し、膨大に聞かされた過去の類似の手口から具体的に云わずとも理解してしまうので、気付かないうちに被害者も私には全てを話してしまうみたいで、これにより婦警さんや加害者側も呆れるほど私は水着責めに関する情報を詳しく把握するようになっています。
このHPで告発している話は作り話や妄想ではなく全て真実です。もし誤った情報があるとしたら私に証言した女性が嘘をついたり、誤情報を掴ませられたと言うことになります(裁判所や記者クラブ等で堂々と証言する事が出来るほど自信はある)。この話はいつ誰が告白したものか、前後のより詳しい話の流れや証拠写真も示すことが出来ます。だからここで紹介したものは私が有している情報を要約したほんの一部であり、私が知らない被害もまだ多数あるはずなのでまさに氷山の一角にすぎないです。だからこの犯罪は本当にヤバイわけです。
私に相談してくれた人や情報提供者の一覧をまとめる(2025年1月現在、50人以上となっている)