違法逮捕を内部告発した婦警が受けた性暴力
ここに暴露して告発する情報は、違法逮捕の状況を生々しく告発した様子でかなり危険な話のためこれまで公開してなかったが、私の親族まで違法逮捕して水着責めすると脅されては公開を控える意味はないので、どれだけひどいことが行われているか暴露する。女性警察官が受けるひどい実情に驚くと思う。弁護士等にも実情を知ってもらいたいが、ここに至る説明だけで時間切れとなり、結局理解されないまま終わる。素人が専門家の話を理解できないのと同様に、10年以上この事件の相談に乗って調査してきた私でないと理解できない話ばかりなので、こうしてじっくり読んでもらうしかない。責められている証拠写真も実はもらっているが、被害者のプライバシーを考えると弁護士や警察官とは言っても初対面の男には見せられないですよ。(状況をわかりやすくするため超長文なので、いずれ編集して読みやすくするつもりだが、とりあえずこのまま公開)。
2022/12/17
「こんなことはやめさせるべき」
「4月に念願の刑事になれたのですが信じられない事ばかりです」
「あなたが正義の人と信じてメールしています」
こんな感じでやり取りが始まった20代の婦警さんとのメールのやり取りを以下に公開する(→ちなみにこの福島署から私に内部告発してきた婦警さんはこれが3人目。3人とも自分は大丈夫と言っていたが結局、みんな水着責めを受けてしまった。)
「容疑者だけじゃないんです。わたしも警察学校時代に競泳水着を強制されました。婦警候補生の半数は被害者です。」
私「(ある被害者が)見せられた動画は、署内のシャワー室で(内部告発した2人目の)婦警が競泳水着姿のまま水をかけられて水責めを受けているものだったそうです。」
「あなたが言うようにシャワー室で婦警が長時間ひどい事をされてる噂も聞いたことがあります」
「「東京から超上玉のお客さんだ」上司が興奮してるわ。新品の競泳水着も買いに行かされました。芸能人がターゲットみたいなの」
半年前に起きたある被害者女性が警察から受けさせられた水着責めのことを私が話すと
「わたしも応援で呼ばれました」(その場に婦警もいたことを被害者から聞かされていたが、それが彼女だった)
「呼ばれた理由は女性からの聴取だからだと思います。でもあれは聴取とは言えないわ」
「あなたのことは調べました」と署内のデータベースで私の状況も把握されていた。
「ストーカー規制法違反容疑でした。被害女性の調書によると監禁してレイプする気だったんですよね?」
→これ全くのえん罪です。この偽の証言をしたY子はいつか告発します。私がこの事件の事を知りすぎたために、口を封じるためのでっち上げだったと説明すると信じてくれた。
私「出来れば仕事は辞めた方が良いけど、新人なら厳しいね。」
「パワハラ、セクハラ、不正が蔓延しています。でも辞めたくありません。正しいことをしたくて警察官になりました」
私「競泳水着を買いに行かされたという情報の方が私には貴重です。水着責めを受けたという情報は裏取りが大変だけど、そういう周辺情報を積み上げるしかないと思う。自分の身を守るためにも、そういう間接的な証拠は残しておいた方が良い。水着の写真や領収書の写真とかです」
「もう提出してしまったわ。今日らしいの。有名な女優さんみたい」
私「有名な女性がそういう目に遭ったと話しても、誰もそんなバカな?と言って信じてくれない。」
私「今年も違法逮捕したの?」
「ある女性議員さんの取り調べに立ち会わされたことあります」「女性議員を水着責めしました」
私が以前メールした婦警さんにもらったある婦警さんの写真を見せると、「先輩です」と言われたから同じ署なのは確認できた。(その写真の婦警さんは私に以前コンタクトしてきた人とは別人だったことが分かった)
「性犯罪の捜査で被害者役やらされるのも辛いです」
私「1人目(の婦警さん)から相当詳しく聞きました。服の下に競泳水着を着用させられるとも。」
「レイプの被害者役ですから手錠かけられたり、ブラウスにタイトスカート姿で縄で縛られたこともあります」
「今日の水着責め被害者?のために買わされた競泳水着はMサイズでした」
「そういえば「今日 ラジオ福島 の帰りを押さえる」って言ってたわ」
私「そういう情報は貴重です。後日談なら妄想と言われかねないけど、前の日から準備しているのは異常だからね。」
私「誰がそう言っていたのか、メモを残しておいたら?事件になった時に口頭証言では弱いから、日記のような形で記憶が鮮明なうちに残しておくと良い。」
私「自分が責められるようになった時に、誰かに守ってもらうにはそういう証言が無いと難しいから。」
「わたしが? ないない(笑)」→これが本当になるとはこの時は思わなかったようだが、彼女はその日のうちに思い知らされることに。
私「みんな最初はそんな風に言うけど、後で後悔する羽目になった女性はすごく多い。本当に笑い事ではないよ。」
「わたしよりきれいな女性署員たくさんいるわ」
私「綺麗かどうかは関係ないです。秘密を知ってしまったら告発出来ないようにするために追い込んでいくので。」
「わたし知ってしまってるけど」→まさにこれが現実になる。
私「買わされた競泳水着も変な注文は無かった?ハイレグにしろとか、色の指定とかも。Mサイズは被害者のカラダにはたぶんキツイサイズだと思う。」
「ハイカットのMサイズよ。色はネイビー。メーカーはMizunoだったかしら」
「上司の指示です。取調室にストーブ運ぶようにですって、2台もよ、それとは別にラブホテルの手配も指示されたわ」
→以前は署内での取り調べが主体だったが、最近はラブホテルで責める例が増えてきた。
私が女性弁護士の○○さん(彼女も被害者の1人だから警察も扱いやすい)がまた呼ばれてるんじゃないの?と尋ねると。
「弁護士への電話の指示を受けたところです。弁護士の立ち合いがあったって言えば違法捜査って言われないからよ」と予想通りの答えがあった。
ここでで事故が発生して出動、戻ってきたら
「私ったらY子のデータにアクセスしたままで急行しちゃった。嘘でしょ」
「画面を開いたまま離席してしまったのバレたかも」
「取調室をのぞいたら拘束具まで用意されてるわ。ホンキで責める気ね」
私が過去の被害や現在あるプールで行われている被害の説明をすると、
「以前のわたしなら信じないけど、いろいろ知ってしまったし、郡山の自衛隊の事もあるしね」
そして、その日ラジオに生出演するために東京から来る女性を番組表から確認した。
「身長165cm、Mサイズの水着は小さいかも、35歳、水着責めされる人が多い年齢層よ。そういえばテレビで何度も見たことあるわ」
「引継ぎ後に仮眠をとって10時出発と言われました」
「競泳水着の着用命令を受けました。理由を聞いても「命令だ」って怒鳴られて。水着がない事を伝えたら「2着買っただろ」って言われて。 同じ物を着けることになると思う」
「わたしどうすればいいの?」
私「どうすることも出来ないよ。出来ることは、違法逮捕・取り調べの経緯をよく観察して、記録に残していつか曝露できるときに備えるくらいしかない。当事者しか分からない事もあるから目撃証言は重要。」
「分かってるけど、本人へは伝えられないの?」
→所属事務所である〇〇プロモーションの連絡先を調べたが、休日に急いで連絡を取る手段はなかった。
私「彼女の取り調べに同席させられて、あなたも締め付けに耐えるしかないようにされるよ。暑くて汗もかくだろうし。」
「今仮眠室で無造作に新品の競泳水着を手渡されたところです。
女性の仮眠室なのにノックもしないで入ってきたのよ。スラックスは脱いでたから下着を見られたかも
わたしの全身を見ながら「新品をそのカラダで味わえ」ですって、イヤらしいわ、セクハラよ」
私「本当にヤバイと思ったら異動願いとか出した方が良いかも。今の職場は危険すぎる。」
「いま上司の様子を見に行ったらラジオ聞いてた」
「この女優さんのラジオ初めて聞いたけど、話し方もしかっりしてて人柄も誠実でした」
私「福島県の印象が今回のことで悪い印象になるんだろうな、と思うと気の毒です。」
「この女優さんにMサイズってどうなんですか?」
私「普通は可哀想だと思うけど、今の警察やあのプール施設だと普通です。」
「絶対にツラいですよ。わたしもMサイズは「ちょっと」です。婦警だから身長もあるし、鍛えている分、バストサイズも大きいです」
私「私に相談してきた被害者女性の競泳水着姿の写真を見たけど、脇から乳がはみ出ているし、下半身も異常な布地の小ささでした。Mサイズが適正なのに、Sサイズを強制されています。」
私「Y子自身もSサイズが適正なのに、水着責めが辛くて異動を申し出たら、ジュニアサイズ(160、さらには140まで)を強制されて、カラダを大きく動かすことも出来なくされ最後は業務中にオフィス内で声を上げてイッてしまったと聞いた。だから他の女性に嫉妬して同じ目に遭わせているのかと」
私「受信メールと送信メールは見られないように削除して。水着責めや性拷問をされてpwd吐かせられメルアドを乗っ取られたり、盗み見られた女性がたくさんいるから念のため。」
「ありがとう、捜査車両走行中です」
「こうゆう時は捜査員用の私服スーツが普通なんだけど婦警の制服です。普段はスラックスですけどスカートを指定されました」
「上司がわたしを見ながらニヤニヤしてる「まだキテないか?」ですって、意味不明です」
私「水着の締め付けで辛くなっていないか確認しているのでしょ」
「締め付けのこと言ってるのね?別に平気よ」
私「そういうのはセクハラです。と言えるうちに言った方が良い。おとなしく従う女だなと他の男達に思われるのも印象悪い(彼女が自分から着用を望んだのですとか平気で嘘を言いそう)から」
「そんなこと言ったら辛い訓練受けさせられるわ」
「わたしが強制されてる水着、メーカー、サイズ、色、モデルタイプは伝えたけどビジュアルのイメージはわかないでしょ?」
私「もしかしてこれ? これは「あづま総合運動公園」のプール監視業務の人が今着用させられている競泳水着です。」
MIZUNO(ミズノ)レース用競泳水着 レディース ストリームエース ハイカット(レースオープンバック)のURLを紹介。
「これです どうしてわかるの?(笑)」
私「だって被害者女性から写真を見せられるから。」→この地域のプール施設ではこれが制服として選ばれているが、理由は値段の安さらしい。ハイカットで生地が少ない=価格が安いので男達にとっては好都合。
「確かに着けた姿を鏡に映したけど恥ずかしいわ。ハイカットだし 背中は大きく開くし 生地は薄いし」
「見つけたみたい。サイレン鳴らしはじめたわ」
「外れみたい。女優さん乗ってないわ」
「よかったわ、女優さん、ラジオ聞いてた印象だけど水着責めに耐えられるタイプじゃないと思う」
「無線で本部と(調整中)」
「女優さん、新幹線ホームから出発済? 情報が錯綜してるわ」
「本部から無線「確保中止」」→これの恐ろしいところは、現場警官の暴走ではなく、無線を担当している本部までグルになっていること。
「本部から無線「プランBへの移行は現場捜査員判断」」
私「プランBは別の候補者かな(あづま公園の女性は高確率でやられる)? まさかあなたじゃないよね。」
「上司が激高しているわ「漏らしたのお前だろ」ですって バカじゃないの」
「上司が「プランB、Sを吐かせてもいいか?」って無線で。ほんと意味不明、帰投命令出たでしょ」
「「○○のホテルはキャンセルしかないだろ。署内でやる。ストーブと例の拘束具はそのままだ。
何言ってるのかしらね、とっくに時間外なんですけど」
私「とにかく、できるだけ他の女性と一緒に行動するようにして、うまく紛れながら逃げるべきだよ。」
「先輩に電話します」
「先輩が慌てて「理由つけて現場を離れて戻った方がいい」って
私「他の同僚女性にも連絡出来るならしておくといい。」
「そうします」
「同僚女性にも状況をLINEで伝えました。上司に大幅な時間外であることを伝えたら、それでも上司に車内待機を厳命され、○○のホテルのキャンセルを命じられました」
「車が動き始めました「署内で締め上げてやるからな」ですって」「でも署内なら先輩も同僚もいます」
私「同僚女性に刻々と状況を伝えて、餌食にならないようにした方が良い。あなたが追い込まれているのを知っている人が多いほど、やりにくくなるから。」
「車が市の中心部のラブホテル前に泊まりました。以前、女性教授の聴取に使ったホテルです。まずいかも」
「男たちは車外へ「30分時間をやるから正直に認めるか考えろ、認めないならカラダに訊いてやる」ですって
責めに耐え抜く方法教えて下さい」
「○○と同じ条件ですって」→○○
に受けさせた水着責めと同じように受ける(彼女もその場に立ち会わされていた→こちらで紹介)。
私「耐え抜く方法なんてないです。耐えても時間の限り責め続けます。耐え抜いても彼女みたいな目に遭ったら女性として屈辱でしょ。」
「上司や同僚の目の前で絶頂を迎えるよりはましよ」
「責められて髪が解けてセクシーに見えないようにポニーテールにして髪をきつく縛るわ」→これ、被害者女性から必ず聞かされるのだけど、そこまで対策しても髪が解けるまでシゴかれます。
私「彼女取り調べで○○されて○○されたとも聞いた。」
「知ってるわ。でも彼女イかされずに耐え抜いたのよ、○○を○○にされながらも」→私は被害者本人から聞かされたけど誰に話しても絶対信じてもらえないひどい(警察がやることではない)行為です。私もさすがにそれは無いだろうと疑っていたが、婦警さんも知っていたので驚いた。とんでもない闇です。
1時間後のメール。
「無事です。署内で事情を聴かれたところです。先輩と同期の婦警が捜査車両で駆けつけてくれて」
2日後
私「その後、署内の様子はどうですか?」
「箝口令がしかれています。」
私「あなたを追い込もうとした男達はどういう処分になったのか聞かせてもらえる?」
「まだ決まっていません。自宅待機になっています。」
「婦警になった意味、見失いそう。やめたくなっちゃう」
「もっと言えば死にたい気分よ」
私「今年だけでも4人からそう言われた。うち2人は実際に実行して病院に運ばれた。でも、それでも隠蔽されて何も変わらなかった。」
「気持ち分かる」
私「他県でやり直すことは出来ない?」
「無理よ(笑)」
「性暴力の被害者役とか凄いイヤ」
私「1人目の婦警さんから以下のように聞かされた。」
現場検証の時 再現レイプの被害者役をやらされることが決まったの
先輩婦警から水着の上に下着や服を着けて再現することは聞いてます
私「人形を使えばいいのに。」
レイプに争いがあり強い証拠が必要な時は捜査機関の再現が重視されるみたい
私「水着姿になったら全裸と言うわけだ。」
そうね 水着の上に下着を着けたうえで被害時の服を着けるのよ
以前は薄手のボディスーツを着けさせられたみたいだけど いくら婦警でもボディスーツはね だから競泳水着みたいよ
「書かれているとおりです」
「レイプの被害者役の時は脚を無理やり広げられるんです。ホンキで抵抗するけど男性刑事の力にはかなわなくて」
→と彼女からもこの内容が正しいことを教えられた。婦警を目指す人はがっかりすると思うけど、これが真実らしいよ。
私「福島署では本当に異常な事が行われていると証言してもらえる?公式証言で無くても良い。弁護士が引き受ける気になってもらえるようにで良い。」
「非公式な証言なら考えなくもないけど」
注:嘘くさ!と思う人のために補足すると、私も自分で疑問に感じた時は以下のような感じで質問して確認している(長文になるので普段は除外しているが、メールでは何時間にもわたって連続的にやり取りしている)し、脱線してただの雑談になることもある。警察関係者なら彼女が使う用語で本物だと分かるのでは?
私「ラブホの予約をさせられたと言ってたけど、警察とは言えないだろうし、自分の名前で予約したの?
「ルールは分からないの」
私「ああいうところは人数多くても大丈夫なものなの?」
「どうなんだろ、わたしプライベートではないし・・・」
私「○○さんが受けたのと同じ責めを本当に受ける気だったの?」
「わたし夜勤の後の続行勤務で冷静な判断力失ってた」
→この後、彼女が立ち会ったという被害者があの日何をされたか具体的に聞いた。
私「競泳水着姿で壁に磔にされて○○に耐えたのでしょ。」
「そうよ、エックス形の磔よ、分かる?」
私「ええ彼女から聞かされた。それを見た時は言葉を失ったと言ってた。」
「(あなたの)信用度高まってます。水着責めの寸前まで追い込まれたの助けてくれたから」
私「婦警さんを騙したり、悪さをする勇気なんて普通無いでしょ。」
「どうかな?仕事してる時も男性市民から性的な目で見られてるって思うことあるわ 夏服でスカートはいてると特にね」
私「こういう秘密も、あのプールで水着責めされる前に調査して共有され、弱みを突かれるみたい。」
「ひどいわね それどこのプール?」
私「あづま運動公園のプールです。女性の競泳水着姿の写真のタイトルに名前と年齢、弱みや水着責めの耐性など失礼なことがいっぱい書いてあります。それでも証拠として使えないんです(本人が被害を訴えないと無理だけど、それは難しい)」→以下にプール監視スタッフに無理やり移動させられた女性の例を示す。
「(本名) (生年月日) (前職) 離婚(結婚10年以上) 中高大〇〇部 娘2人 離婚後契約社員(制裁か) コロナ離職 住宅ローン有 養育費無 美形5 痩身4 意志が強く性格キツメゆえにいたぶりがい多し 家計・養育状況から辞められず逆らえず年齢から再就職困難 諸条件から幹部好み」
「(そこのプールは)何度か臨場してるわ 女子更衣室での盗難とか盗撮とか薬物とか」
私「Y子とかベテランの女性が悪さをしている可能性が高いです。彼女、私に違法薬物や盗まれた財布を他人のカバンに入れたと自白したことがあります。」
「容疑者は水着姿の女性がほとんどです。例外なく半狂乱になって容疑を否定します」→そりゃ、身に覚えのない無実の女性が連行させられるのだからそうなるよ。
私「プールに立ち入る時に、水着を着用させられたことはありませんか?更衣室だけなら良いけど、プールサイドに入るには着用が必要だからと消防士や弁護士の女性にも着用させています。水着なんて持ってないと言えば、あのプールの職員に着用させるハイカットの競泳水着を渡されます。」
「あるわ。衛生面の理由からって言われて、拒否したら「強制捜査なら逆らえないけど損害賠償はしてもらう。任意捜査を続けたいなら水着を着けるように」って女性に強く言われたのを覚えてるわ。上司がビビってしまって・・・」
(→ちなみに男の職員(や見学に来るVIP)は普通の服装でプールサイドに立ち入っており、私も何度も目撃している。ダブルスタンダードもいいところ)
私「ただ泳ぐだけ、水に入るだけなら問題ないけど、朝から晩まで毎日着用させられるのはね」
「○○署や○○署では海水浴シーズンに終日着用勤務あるみたいなの。気の強い先輩婦警が「あれだけはやめて」って言ってた」
「その先輩の場合 男性上司のパワハラだと思う 結婚が決まったとたんに急にやらされるようになったみたいなの
「ウエディングドレスを着けるので水着勤務だけは勘弁して下さい」って泣いて懇願したみたいなの」→これはプールスタッフからも聞かされる。日焼けして真っ黒にさせられ、そのシーズンの結婚を諦めた女性を2人知っている。
私「郡山市周辺の小学校だと、保健室の先生がプールシーズンは毎日着用させられるみたいです。プールで事故が起きない限り意味はないのに、ずっと着用させられるから相当辛いようです。」
注:こういう内部告発は告発した人が不利益を被るから漏らしてはダメなのは承知しているが、彼女は以前告発してきた2人の婦警さんと同じように既に酷い水着責めを受けて連絡が途絶えたので、次に犠牲になる人を減らすために、奴らの手口を公開します。彼女にもこういうのを先に読ませておけばもっと注意深く行動したかもと後悔ばかりです。
ここまで生々しいとどちらが真実か分かりますよね。私はここの警察から妄想が激しい人物だということで監視対象にされている(例えばメールも自作自演だろとか言われた)ので、服装とか関係ない描写まであえて紹介した。もっと関係ない雑談もたくさんしているし、日時も明確にできるので、信頼できる弁護士には見せることができます。
6日後のメール
「監察官聴取 被害者のわたしに寄り添ってくれるのかと思っていたら全く逆だったの」
→監察官室を知らない方も多いと思うので説明すると、警察官の不祥事を取り締まる部署です。私も以前ここに違法逮捕して水着責めしている件を告発したけど全く動かなかったから怪しいと思ってたが、こんな形で明らかになるとは思わなかった。日本の警察ってこんなに腐ってたの?
「わたしが上司を誘惑してホテルに誘い込んんだ。これが彼らが描いたシナリオです」
「わたしに虚偽の自白をさせようと躍起になっています」
「聴取というより取り調べです」
「背後関係まで聞かれました「誰かにそそのかされたんだろ 誰だ 言えっ」って これも決めつけられて」
「あの日着けてた水着もわたしが自分の意志で着けたことにされてるわ」
「あの日着けてた水着の領収書も提出してないことになってるの。勤務時間中にわたしが買ったことにされて」
「外気は氷点下なのに暖房は無しです。女性の体には堪えます」
「寒さ対策はどうすればいいの?」
「制服の着用は許されています。でも夏用なんです。スラックスじゃなくスカートです」
私「使い捨てカイロを貼っておくと良い」
「脚には貼れないわ」
私「女子高生みたいな事すれば良いのでは?スカートの下にハーフパンツやスパッツ履くとか、腹巻きをするとか。」
私「変に抗議したら、今度は暖房Maxにされて汗だくにされかねない。」
「それが目的?」
私「Y子の取り調べではそうだった。寒いといったら暖房をMaxにされたらしい。」
「今年の夏に見ました。取り調べしてるわたしのブラウスやスーツも汗だくに」→これ必ず聞かされる話。婦警さんの話だと夏でも暖房Maxにしてたんだ。
私「あなただけでは勝ち目ないと思う。あなたの両親が違法行為を抗議するとかしないと難しいと思う。
「両親には言えないわ」→結局これなんです。ここで勇気をふるわないと底なし沼に填まってしまう。
私「あとは、五ノ井さんみたいにChange.orgを使って一般人に抗議させるとか。」
「時間ないわよ」
「認めないならあの日駆けつけてくれた先輩や同期の婦警からも聴取すると脅されています」
私「脅迫じゃない。聴取とは名ばかりの違法取り調べじゃない。この前みたいに、先輩や同僚にも話をしておくべきです。」
「伝えたわ。怯えた様子だった」
私「同僚の(若い)男の子にも今のおかしい状況を話して味方になってもらう方が良い。」
「好きな人には言えません」
私「競泳水着姿にされて取り調べを受ける前なら」
「イヤです 絶対にイヤです そんなの酷すぎます」
私「周りにも異常さを話して助けてもらうのがいい。このままだと誰にも話せなくなるから、その前に動くべきです。」
私「そうやって言えなかったからどんどん状況が悪化して彼氏と別れるしかなくなった女性を知っています。まだ酷いセクハラを受けてないのだから、今は出来るだけ多くの同僚に話して、署内でおかしいと声を上げてもらうしかないと思う。若い男ならセクハラされないし、降格もさせられないから抗議出来る」
「上司に競泳水着を強制されホテルに連れ込まれそうになったたなんて言えないわよ」
→このアドバイスは今でも間違っていないと思うけど、ホント残念です。最悪を避けるためにもっと勇気を持って欲しい。
「わたしは水着責めは受けずにすみました」
私「とりあえず良かった。あなただけが疑われて、本来、監察官室が対応しなければいけない不祥事の方は無かったことにされたのかな?」
「立件するみたいです。地検から女性の検事が乗り込んできて」
→ところがその後全く立件したとの話を聞かないので、女性検事にも余計なことはするなと圧力がかかった可能性がある。
2023/7/5追記 違法逮捕を経験したある女性にある女性検事から電話があり、会って話をしたらしく以下の情報を得た。
女性検事「不起訴処分です」「運がよかったわね 弁護士が来てなかったら まだ取調室よ」
女性検事「わたしも疑問を感じてるわ」「福島おかしいもの」
被害女性「(女性検事) かなり疑問を感じてるみたいだったわ」
ところが彼女の聴取は終わったものの、彼女を助けた先輩がこんな目に遭っていた。
「わたし卑怯です。水着姿で取り調べ受けてる先輩を見たときは かわいそうと思わなくて、ただ自分じゃなくてよかったって」
「取調室ってマジックミラーになっていて隣室からのぞけるの知ってますか?」
「先輩が水着姿にされてるの見せつけられました」
私「それはあなたへの脅しでしょ。」
「そうだと思う。両手に手錠もかけられていました」
私「なんて言われたの?余計なことはしゃべるなとか?」
「「同じ目にあいたいか?」って」
「あの女優さんが着けるはずの競泳水着姿でした」
「後ろ手に手錠をかけられ取調室の椅子に座らされていました。それだけじゃないの」
「脚をつかんで開かせようとしてたの 先輩必死に抵抗してた」
私「脚を開かせられた話は被害者から聞いたことある。Y子の取り調べでは、水着姿でオナニーもさせられたと聞いた。」
私「容疑も無いのに、セクハラを通り越してるじゃない。」
「太ももは素足ですよ。男の手で無理やり」
「先輩、イヤがって全身で抵抗し「やめて下さい」と声を上げてた」
「実はさらに続きがあるんです」 →この後連絡を絶ったから聞けなかった。
私「毎月、違法取り調べをやってない?」
「刑事になれたの4月からですが凄いです。気に入った女性がいると罠にかけて地獄の責め苦を与えています。一度狙われたら逃れることは難しいです」
「他にも4月以降に福島市に来た女性タレントがターゲットにされた事例を知っています」
さらにその翌日(問題の2022/12/24)
「しばらくは有給休暇を取るように言われています」
「被害女性のキモチを知るために(セクハラを)経験したほうがいいのかしら?
私「いいえ、経験しない方が良いよ。」「もし彼氏が出来たら、あるいは私と本当にしてみたいと思ったら、その時に経験してみれば良い。」
「あなたとならしてもいいかも」
「競泳水着、まだわたしの手元にあるの。着けてみようと思います」
「いきなり電話がきて話していました。ごめんなさい」
私「メールだからそんなこと気にしないよ」
「電話の相手が問題なの」「Y子さんです」→彼女、Y子とは会ったこともなかったのに、なぜ電話番号を知られたか謎。
「先輩を守れる情報が含まれているって、Y子さんから直接話を聞けることになりました。直ぐに向かいます」
→Y子はホントに人を騙して呼び出すのがうまい。もう少し慎重に行動して欲しかったが、私がメールに気付いて止めようとした時にはもう遅かった。
「服の下にハイレグ競泳水着を着けてくること、それだけが条件です」
「水着は着けてるし、すぐに向かうわ。場所は彼女の家です」
次に彼女のアドレスからメールが来た時は、Y子が書いていました。
Y子「かわいい彼女ね。スタイルもいいし。脚が綺麗っては聞かされてたけど顔もかわいいじゃない」
Y子「かわいい彼女にあなたの秘密をたっぷり吐いてもらうわ。なかなか気が強そうね。楽しめそうだわ」
Y子「わたしの水着画像よくもネット上に晒してくれたわね。恥ずかしいったらなかったわ。教師なのよ
権力でサイトごと消すのに時間かかったわ」
→これは複数の被害者がY子からひどい水着責めに苦しんでいたのでそれを止めさせるためにみんなで彼女の写真を投稿して、彼女に水着責めを止めさせようという動きに同意しての事でした。彼女が普通の女性ならそんな事はしません。彼女に責められたという被害があまりにも多いのです。写真はY子自身から以前もらっていたものと、被害者から送られた物で、私が撮影したものは1枚もありません。
私「彼女は私の秘密なんて何も知らない。ただの性拷問じゃない。あなたが今やっている行為も監禁と婦女暴行だよ。」
Y子「わたしより身長もあるし逮捕術の訓練もしてるだろうからお茶で眠らせたわ、拘束するのも大変だったわ。今はわたしの寝室の磔台に拘束してます」
→睡眠剤や媚薬などを入れた飲み物を飲ませる悪質な手口がY子の周りや警察で多数報告されているので、水着を着用している時は飲み物には十分注意が必要。
→Y子の家の寝室の壁にはX字形の磔台が取り付けられていて、多数のSM調教道具が揃っているのが複数の目撃者から報告されている。彼女はそこで旦那から責められたり、自分の娘にも責めてもらっているらしい(彼女の娘の友達からの証言)。
Y子「服は脱がせてないけどブラウスはボタンを全開にさせてもらったわ、胸あるじゃない。競泳水着が似合ってる」
私「こちらはいくらお金がかかってもあなたを告訴するつもりだから、それでも良いなら続けな。対応に終われて今までのように自由はなくなると思って。裁判所に差し押さえられたら、証拠品もたくさん取りあげられると思うよ。」
Y子「(裁判に関する内容に関係するので今は書けないが、私に対する脅迫でした)」
Y子「二度とわたしの画像曝さないって誓うならこの娘は解放してあげてもいいわ。20代でしょ。生娘なんじゃない?
あなたが拒むなら淫らな悦びをたっぷりと与えてあげるわ。どこまで耐えられるかしらね?」
Y子「目を覚ましたみたいね。屈辱感を与えながらゆっくり脱がすわ。モニター越しに幹部も楽しみしてるみたい。
あなたの誓いがあるなら止めてもいいけどね」
「水着の上から電マを当てられるのと 服の上から当てられるのどちらが辛いかしら?電マ
をオンします
婦警さん 目つき変わったわ そりゃ怖いわよね」
私「あなたが約束を守るという証拠がないでしょ。今までさんざん嘘をついてきたのだから。」
Y子「画像さらされたのはきつかったわ。職員室や生徒の間でも噂になって。夫の職場や娘の学校でも
あなたがわたしの水着画像をすべて消去したら わたしも約束は守るわ」
私「お願いしますというのに、やっていることは悪質な脅迫じゃない。」
私「自分から私に送ってきた画像でしょ。周りに知られて困ったと言うけど、普通の人はあんなサイト見ませんよ。私だって連絡がなければ、そんなサイトを見ることもなかった。」
→画像を掲載した掲示板は被害者に教えられたサイトで、私も見たことのないサイトでした。
Y子「わたしに悪意を持つ人が拡散したみたいなの。お願いします。頼み方が悪いって言うの?どうすればいいのよ」
私「それはあなたの普段の行いの悪さが原因でしょ。悪意というかそれだけ(水着責めをした被害者に)恨まれていると言う事でしょ。」
Y子「分かってるわよ」→認めた。罪悪感はあったらしい。
私「約束を守るという保証は?」
私「サイトごと消したのでしょ。どこに残っているというの?訳の分からないことを条件にしないで。」
Y子「サイトがなくなってるのは知ってるみたいね。あなたの手元にある画像や動画や音声データの事よ」
→ちなみに動画も音声も私は本当に持っていない。その辺は彼女の勘違いだが被害妄想が激しいのかも。
私「五ノ井さんの事件みたいに訴えられたら、加害者は人生終わるのにね。」
Y子「五ノ井さんの女性同期がどうなったか知らないの?」
私「知るわけないでしょ。」
→私にとっては青天の霹靂。この後の爆弾発言にびっくりすると共に、恐怖を感じた。そこまでヤバイ組織なの?
Y子「自白訓練の対象に選抜され訓練は実施済よ。20代前半で死ぬほどイカされたみたいね。
五ノ井さんを呪う女性隊員もいたみたいよ。動画がわたしの手元に年明けに届く予定 楽しみね」
→自白訓練というのは私もその数ヶ月前に元海上自衛隊員だった水着責め被害者(最近Y子に集中的に責められている女性)から聞かされたばかりだった。敵に捕まった時に自白せずに耐える訓練らしく。女性隊員が競泳水着姿で亀甲縛りに縛られて性的拷問を受けさせられるというとんでもない責めを受けさせられるらしい。五ノ井さん事件は解決できた参考になる例だと思っていたが、水面下では別らしい。怖い話だ。
「埒が明かないわね。服は脱がすわ、ミズノのネイビーのハイカットの競泳水着ね、よく似合ってるわ
ワンサイズ小さいのかしら? 胸がはちきれそうね」
私「私は写真の投稿はもうしないと約束するけど、どうせ男達の言いなりでしょ。そこで中断なんて出来るの?怪しいものだ。」
Y子「少なくともこの婦警さんだけは解放するわ」
Y子「病気のあなたにはすべて話せるから話が早いわね」→私は妄想が激しいと思われて誰にも信じてもらえないでしょと言う意味 。だからいくら秘密を話しても、私の話を信じる人は居ないから全部話せると言う事かと。
私(10年以上メールを続けているから分かるけど)「どれだけ悪女になってしまったの?」
Y子「新任教師時代に水着責めのターゲットにされて20年経つのよ
若いわたしの細くて白いカラダを競泳水着を使って責め抜いた幹部も半分は死んだわ」
私「これから車の点検があるからこれ以上、メールに付き合えない。」→これ本当です。
婦警さん「いま片手だけ手錠を外してくれました。 お願いです。陽子さんの画像を全て消して下さい
じゃないとわたし (着用を強制された)日曜日の競泳水着姿で○○さんの受けたデンマ責めを味あわされるみたいです
お願いです。あんなの絶対にイヤ。助けて、お願いします」
Y子「場所はどこがいいかしら?Kさんに似た体形ね。弱点は同じかな?じゃあここね。30秒当てます」→自分の犯行をもう隠さなくなってる。Kさんというのは10年前にY子がネットで集めた男たちと(私が彼女と泳いだ直後に)2日間、拉致監禁し、暴行を加えて自殺にまで追い込んだ元小学校教師。
数分後に私がメールに気付いて「帰宅後に写真は全部消すから止めて」と返事したら、彼女のアドレスを消したみたいで送信エラーになった。
結局私がどう対応しようが彼女への水着責めは既定路線だったのだろう。その後この婦警さんの消息は不明(水着奴隷になってしまったか、仕事を辞めたか、自殺したか(同県警では最近警察官の自殺が多いので心配)分からないけど、こうして狙われた以上、普通の人生には戻れないだろう。今までそういう被害者を何人も知っているし、Y子自身も10年前はそういう普通の女性の一人だった)。
今回、タレントさんは違法逮捕されずに無事だったが、もし違法逮捕されていたらどうなっていたかは、こちらをご覧ください。
2025年2月改訂 悪質すぎるので、福島署とあづま総合運動公園を伏せ字から名前をそのまま出す事に変更した。 ちなみに、この時のタレントさんとも連絡が取れて、また狙われていることが明らかになった。