夏休みのプールバイトへの水着責め(No.2)
「夏休みのプールバイトへの水着責め(No.1)」の続き。
場所は福島市のあづま総合運動公園のプールです。ここでは毎日のように水着責めが行われているので女性は十分注意しましょう。
2022年7月中旬
母「ボランティア先 アルバイト先での(娘への)競泳水着の強要 おそらく今週中に本格化するはずです。
二人同時ではなく 姉(長女)、妹(次女)の順に責めを始める計画です 二人ともわたしの目の前で責める気です 同時にわたしのことも二人の目の前でシゴク気です どんなに苦しくても耐え抜いて見せるわ 同時に姉と妹 わたしと長女 わたしと次女を競わせたり かばわせたりして 心身ともに責め抜く気だと思う 覚悟はできてる 二人には将来のため・家計のために耐えてもらうしかありません 鬼のような母を許して」
2022/7/18
母「長女への(着用)強制始まりました 長女も素直に従っているわ 推薦かかっているの分かってるから母親としてとても辛い 娘をあんな姿でボランティアさせて」
母「今日は長女とコンビです」
母「水着勤務は初日だからお母さんと一緒がいいでしょう」なんてもっともらしいこと言って、わたしに恥じらう長女を見せつけて親として自信をなくさせる気なの見え見えよ。男たちは同時に母娘のハイレグ競泳水着姿を比べて悦んでるのね 最低よ」
母「長女、しきりにお客様を気にしてる 友達や知人が泳ぎにきていないか気になるの分かるわ わたしもそうだったから」
次女「母のハイレグ競泳水着姿 間近で見たの初めて」
次女「姉 競泳水着デビューです」
私「そうらしいね。○○(次女)ももう少ししたら着用が始まるのでしょ」
次女「わたしは遠慮するわ ハイレグ競泳水着のカット位置高すぎよ ハイカットっていうの?」
次女「拒むわ あれは恥ずかしいわよ 水泳部でもないのに」
長女「ハイレグ競泳水着デビューです」
私「次は次女もデビューだねと書いたらショック受けてた。絶対拒否すると。でも昨日の子みたいに、拒むと余計辛い目に合わされるしね」
長女「拒否なんてムリでしょ」
私「部活の水着よりもハイレグでしょ。大丈夫?」
長女「競泳水着の中でもかなりのハイカットですよ ハーパン履けてよかった」
私「Y子があの年でスク水を着用していることを教えたから、秘密にする代わりにスク水ではダメか話したら?と提案はしたけど。次女もハイカットではないスク水なら問題ないみたい」
母「Y子さんも困った女性ね 既に次女の水着は経費で購入済みなのよ 次女がスクール水着ならいいって問題じゃないわ」
私「じゃあ、私が次女のバイト代分のお金を支援するから、着用を強制される前に辞めさせてあげるとか?お金で済む話ならそれで解決できる」
母「全く理解してないわね わたしが次女のバイト代を貰えれば済む話しじゃないの セキュリティ対策のため夏のプールアルバイトはパートの家族が割り当てられたの 割り当てを守らなきゃ いつ契約を打ち切られるか分からないわ」
12:03
次女「幹部みたいな男性がまた来て「入れ替え時間だから入水作業の時間だけど早かったねえ」って言いながらプールサイドに行ったわ さすが幹部 よく把握してるじゃない」
私「女性の競泳水着姿を見れる時間だから欠かさず来るんじゃない?」
次女「入水作業始めるのね 母も姉もポロシャツに手をかけてる プールサイドで脱ぐの?」
次女「母も姉もハーパンに両手をかけてかがんだわ 脱ぐのね」「やだ 男性幹部」
次女「プールからプールサイドにあがるところ 上がったときの腰やヒップがイヤラシすぎよ 当たり前だけど全身ズブ濡れ こっちに歩いてくる」
次女「母と姉の競泳水着姿 間近で見たの初めて ズブ濡れの髪 顔 ボディ 競泳水着が 女のわたしでも なんだか熱くなる 男の○○さん(私の事)が見たらどうなるのかしら?」
次女「このリモコンみたいの何?ドローンでも飛ばすの?(笑)スイッチ入れちゃう?(笑)」
私「昨年末に○○さんを苦しめた時に使った振動装置のリモコンかも」(→これ正解でした。後日、別の女性から聞かされた(以下を読み進めると分かります)。好奇心旺盛な次女のおかげで明らかになった情報)
次女「スイッチは二つだけよ 強弱レバー パターン選択レバー あと電源ボタン」
15:01
次女「さっきの幹部またきた 母と姉の入水作業のときに来ないでよ」
私「入る時間を把握していて見に来てるんだ。仕事しろよ税金泥棒!」
次女「母も姉も水着に着けてたキャップとゴーグル外したわ 幹部が話しかけてる」
15:10
次女「母と姉は入水作業中 幹部はプールサイドでずっと見てるわ」
15:25
母「戻りました 入水作業終了。わたしも長女もズブ濡れです」
母「競泳水着から水が滴ってる オフィス濡れちゃう 指導されちゃうわ」
私「スイムタオル持ってないの? あれでカラダ拭けばすぐに吸水してくれるよ。長女は使っているはずだよ」
15:41
母「Y子さんに床を濡らしてるの見つかって 長女と二人で拭かされました わざわざ幹部を呼んできて」
母「モップは使用禁止 雑巾を使って 膝を床に着けるのも禁止 やってみて どうゆう姿勢になると思います」
母「Y子さん「床の湿気が早く乾くように」って業務用空調をスーパードライのマックスにしてオフィスを出ていったわ 笑いながら「今日はもう監視はやらなくていいからオフィス業務やって」ですって
「また幹部と様子見に来るから何処まで耐えられるかしら」ですって
床の湿気だけじゃなく ハイレグ競泳水着姿のわたしと長女がどうなるか分かります?」
母「全身ズブ濡れの競泳水着が一気に乾いて躰を強烈に締め上げます 背中 胸 腰回り ヒップ 脚の間を」
母「普段は使わない業務用空調 ハイパワーね わたしと長女のボディに直接(風が)当たる場所に座らされています 移動すれば濡れた水着のヒップ跡で直ぐにバレてしまう」
16:06
母「ハイレグ競泳水着がドンドン乾いていく 湿っぽいのはロングヘア ヒップ 腰回り 背中のストラップです 唇もカサカサになってきた」
16:19
母「Y子さんが幹部と見に来ました 幹部はニヤニヤしながら「手と姿勢がだらしない」と叱責され 首の後ろに両手を組み 胸を突き出し 脚を開いて座るよう命令されました Y子さんはわたしの胸やヒップの競泳水着の生地を触りながら「いい感じに乾いてきたわね もってあと20分かしら」と言い残して二人で出て行きました」
16:28
母「またY子さんが幹部と社員さんと見に来ました。競泳水着で濡れてる場所はありません わたしも長女も髪以外はハイレグ競泳水着が強烈に躰を締め付けています。水着の生地が濡れたまま素肌に貼り付いて乳首が浮き上がっています 長女がヒイヒイ言い出しました Y子さんは笑いながら幹部と社員はニヤニヤしながら見続けるとまた出て行きました
16:57
母「Y子さんが幹部と見に来ました Y子さんが競泳水着を着けてることはポロシャツの首元が大きく空いていたので直ぐに分かりました Y子さんが突然服を脱ぎ捨てるとハイレグ競泳水着姿になりました わたしと長女は首の後ろに両手を組み 胸を突き出し脚を開いて座ったままです」
母「Y子さんは わたしの胸の乳首の競泳水着の生地を触りながら「躰を縛る縄ね ムリしなくていいわ」と言いながら わたしの脚の間に貼り付いたハイレグの場所をリズミカルに愛撫しはじめました わたしは反射的に身をよじって耐えましたがY子さんは容赦なく「姿勢を崩したり抵抗するなら隣の長女を責めるけどいいの?」と意地悪く聞いてきます。覚悟をきめたわたしは Y子さんが最初に命じた姿勢になり彼女の指先の動きに身を任せました。リズミカルな細い指の責めはわたしの秘所を濡らし わたしは大声で喘ぎヨガリながらイキ果てました」
17:12
私→次女「母と姉の状況は知らせてもらって分かるけど、あなたは大丈夫?」
次女「(母と姉の代わりに押し付けられた)長い監視が終わりました いったい急に何なの?ポロシャツ 汗でビショ濡れ」
私「2人は別の場所に監禁されているの?」
次女「別室から戻ってきたわ 二人ともふらふら 母を姉と○○ちゃんのママ(Y子)が支えながら連れてきたの」
17:14
私「何でこんな酷い職場で屈辱に耐えてるの?明らかに限度を超えたセクハラじゃない。おとなしくしていても何も改善しないから状況はどんどん悪化すると思うよ。ちょっと真面目に忠告させてもらった。」
母「過呼吸になりかけて ○○弁護士に相談します もうダメ Y子さんの慰み者だわ」
次女「母と姉 顔色悪い 髪も肌もカサカサ 異常に乾燥してるわ 母の呼吸の乱れがすごい 喉まで乾燥してるみたいで いつものキレイな声じゃないわ」
母「弁護士に電話したわ」
母「ハイレグ競泳水着姿で陽子さんに慰み者にされたわたしが過度の乾燥とエクスタシーに達して大声で喘ぎヨガリながらイキはてたせいで喉を痛めているのに過呼吸で喘ぐわたしの声を(Y子が)誰かにスマホで聞かせたのよ その人が録音してたりしたらわたし生きていけないわ」
私「心配しないで、それ私だと思う。」「ちょうどあの時、非通知の電話がかかってきて出たら、ガラガラの吐息だった。」
母「Y子さん、別室でイカされ椅子から崩れ落ちたわたしの耳元で「○○(私の事)はわたしの男 これ以上 付き合うと 拉致監禁され 性拷問と集団レイプするわよ ○○(Kさん)って自殺した元女教師みたいになりたいの」って脅されたわ」
母「弁護士のアドバイスなんだけど このアドレスも一度消したほうが良いって 昨日警察にアドレス見られてるから情報漏洩してるかもしれないって」
片方の主張だけでは不公平なので、加害者側のY子の主張も紹介する。少なくともこういう行為があの日行われていたことは認めた訳だ。
2022/10/1 Y子からのメール
私「あなただって長女と母の妹に競泳水着の着用を強制したよね。2人から○○ちゃんのママ(Y子)を何とかしてと悩みを打ち明けられました。」
Y子「あれはアルバイトとして当然でしょ?」
私「着用させただけなら怒らないよ。長女を母と一緒に別室に連行して、乾燥機で苦しめた事も聞いています。母の胸を触ったことも。」
Y子「何のことですか? あれは二人の意志でしょ?」
Y子「胸だって ○○さん(母)が興奮しちゃったみたいで自分から「水着の上から胸を揉んで下さい」って言ったからよ」
7/23 Re: あの一家の件で(女性弁護士からのメール)
私「火曜日(7/19)に相談に乗ったのでしょ。Y子、前日に彼女を責めて脅迫を行ったけど、それだけでも十分罪になると思うけど。私とこれ以上関わると拉致して拷問すると脅した。Kさんにやったように。」
女性弁護士「聞いたわ 警察への相談をすすめたから」
私「警察に違法逮捕されかけたのに、警察に相談できるかな?」
女性弁護士「性被害専門の婦警を紹介したわ 若いけど信頼できる人よ」(→しかし私が予想したとおり、丸くは収まらなかった
7/23
女性弁護士「下の子がプールに行きたいって言うから調査がてらあのプールに連れて行くつもり 上の子も一人にしたくないから連れてくわ 上の子は娘さんたちと少しだけ面識あるのよ」
女性弁護士「わたし一人だと不安もあるけど子供を二人もつれてれば組織も無茶はしないと思うし」(→彼女のこの考えは甘かった。翌週事件が起こるがそれはまたいずれ紹介)
女性弁護士「
何より自分の目で確かめたいわ そういえば水着姿で監視しなくなったのね 服の中に着けてるのは汗だくのポロシャツから透けてるから気づいたけど」
私「そういえば、母がそんな事言ってたね。プールでセクハラが行われているという噂が流れたので、ポロシャツを着用するよう注意されるようになったと。それ以前は競泳水着姿で監視していたの?私は一度も目撃したことない。」
女性弁護士「
わたしは数えるほどしか行ってないけど競泳水着姿の時もあったわ」
私「ポロシャツって紺色でしょ。透けるの?」
女性弁護士「あれだけ汗かけば背中のXの線ははっきり映るわよ」
しばらく連絡が途絶えていた一家からの連絡が再開。
2022/8/13
次女「○○ちゃんのママ(Y子)に従うしかありません 競泳水着を着けてバイトするようになりました」
次女「Y子に 母がしごかれてる動画を見せられました」
次女「Y子にこのままだと姉のボラ実績も悪い評価になると」「このままだとわたしのバイト料も減らすしかないと言われました」(→完全に脅迫じゃない。高校生のバイトに何をしているの?)
次女「母が監視で わたしが休憩の時に 「昇天椅子作動」と書かれたメモを幹部がY子に渡すのを見ました」
8/15
母「長女だけじゃなく次女まで競泳水着を強制されてます」「このままじゃ娘たちを守れない」
母「夏バイトの女性たちもドンドン追い込まれています」
母「監視台は地獄です 耐えきれずに降りようとすると Y子さんに「長女や次女に代わってもらってもいいけど?」と意地悪く聞いてきます 娘にあんな思いはさせられません」(上で次女から報告があった「昇天椅子作動」(監視台の椅子に振動装置が仕込まれており、リモコンで責める)の事です)
母「娘たちの若すぎるカラダに食い込む競泳水着を見てると 代わってやらなくてはと思います」
母「Y子さんのFさん(先輩の女性スタッフ)への追い込みも佳境です Fさんが「もう持たないかも」って深刻な顔で」
8/17
次女「相談にのって下さい」
長女「マジ 辛いんですけど」「ムカツク 妹の友達のママ 最悪なんですけど」
長女「Y子 何とかしてもらえませんか?」
8/18
次女「今日は残業でした 母はまだ着替えてません」
08/18 21:17
次女「母はまだ競泳水着姿で働かせられてます」
次女(私がすぐに返事しなかったので)「母子家庭のことなんてどうでもいいんでしょ?」「死にたい」
08/18 22:27
母「やっと帰宅できたわ」
母「長女は不機嫌だし、次女は何も話さないわ」
母「次女の様子がヘンなの」「今日は残されたわ 次女を守るためだったの 次女に分かるはずがないわね」
母「残されて救命訓練受けさせられたわ 次女に見せつけるのが目的だと思う」「ハイレグ競泳水着姿で四つん這いにもなったわ」
母「Y子さん 最近誰かに電話してはイライラしてる」「彼が入院して以来 機嫌悪いわ 欲求不満ね」
母「「留守電も無視された」みたいなこと言ってたけど」(→これを聞いて思い当たった。非通知の無言電話がその日何度もあったので無視していたが、私に電話していたのかも)
母「弁護士さんへの(警察からの)呼び出し続いてるみたい 息子の盗撮や万引きをネタに
さすがに署内はまずいらしくて「自発的な聞き取りに応じる」って名目で普通のホテルの一室で事情を聴かれてるらしいわ「事情」をね」(この件は後日別の記事で説明します)
「弁護士さんへの「自発的な聞き取りに応じる」普通のホテルの一室には拘束具も持ち込まれてるらしいわ 彼女も壊れるの時間の問題よ ここまで詳しい理由分かる? わたしも「潜入員」になったわ」
08/19 21:17
私「返事できずすみません。メールの着信も気付きませんでした。」
私「 彼から今電話があり、確認してようやくメールを読みました。長女の自殺未遂の件さっき聞きました。」
母「今 病院です」
私「彼からは今朝と聞いたから、今日は仕事にならなかったのかと思ってた。」
母「発見はもっと後よ わたしも次女も仕事中に知ったわ」
母「薬を大量に飲んだの」
母「次女の競泳水着の洗礼 2週間たつかしら 今思えば長女のほうが辛かったはずよ 長女のバストサイズにあの水着のサイズじゃ」
母が長女が日記を書いていたのを見つけて、躊躇したものの状況が状況だけに内容を確認した。
母「わたしがハイレグ競泳水着姿で働いてること 長女のクラスメートの間で有名になってたみたい 「いじめにあった」って 部活の顧問の先生までわたしの水着姿のことをイヤらしく話してたって ウソでしょ?
「(母のことを呼び捨てにして)○○はイイ女だな 40過ぎてるけどカラダの線は崩れてないし バツイチだしな 男に飢えてるかもな じゃなきゃ あんな そそる ハイレグ競泳水着姿で働かねえだろう
お前ら(部活の生徒に向かって)楽しませてやったらどうだ? いつでも部室に呼び出せるぜ 顧問特権でな」(→こういう話しも凄く多いです。問題のプールと学校の水泳部の教師の間には交流があるようなので個人情報が漏れてるようです)
母「信じられない長女の部屋に盗撮器しかけてたみたいなの いままでずっと長女の部屋を盗み見てたのよ
朝バイトに行く前に競泳水着姿になった後(一部自粛)で発作的に大量の薬を飲んで苦しんでいるとこを見て(盗撮者が)通報したみたい」
8/20
私「そういえば聞いてなかったけど、監視台に座ってる時に、台に付けられたリモコンバイブの振動に耐えさせられているって本当?」「前は夜しかやってなかったのに、真っ昼間からやってるの? あなたがやらないと娘達が受けさせられるから従ってるということ?」
母「何の事よ 知らないわ 見たわけじゃないでしょ?」
私「ええ、でも複数の人から目撃報告を聞いたの。」
母「目撃証言って誰がよ」
私「女性弁護士さんとか(私でなければ意味分からなかったと思うけど)、彼とか」
母「弁護士さんが? 信じられない 彼女だって警察幹部に激しい責めを受けるようになったのよ」
私「女性弁護士さんは、あなたが何をされてるのか分かってなかったよ。私が彼女からの目撃報告を読んで理解できてしまっただけ」
私「2021年12月に次女から詳しい目撃報告があり、Y子がそういう責めをやってるのを知った」
母「今年の夏はわたしとKさんの妹とFさんだけのはずよ」
母「わたしから聞いたって絶対に言わないで」(→今まで秘密は守っていたけど、責めは悪化する一方なので加害者の悪行を晒すべきだと思う)
母「監視台から絶対に立たないように指示されます その状況でオフィスからのリモコンで強烈な振動でユニフォームの中が競泳水着姿の女性を追い込み苦しめる強烈な振動が下半身を責めさいなみます」
私「 3人なんだ。みんなY子に追い込まれて耐えさせられてるということだね」
母「3人で「絶対に耐え抜こう」って手をつなぐこともあります」
母「先週、Fさんが監視台上で苦しんでいるときに 絶叫してイッテしまったわ」
私「大丈夫なの?夏休みはプール混んでるのに」
母「Fさん かわいそう これで結婚も流れるわね」
私「彼女、2、3年前も夏休みに学校のプール回りをやらされて、ウエディングドレスが着れなくなるほどひどく日焼けさせられて、結婚式ができなくなってたけど、また?」
私「このリモコン、ドローンの操縦用みたいに結構な大きさがあるのでは? 7月に次女から、これなんだろう?と報告があったけど、それなのかな?」
母「レバーは2つあります 振動の強度の調整用と振動のパターンの切り替え用です あの監視台に座ってる時にあのリモコンを監視者に見せつけてから悪魔の地獄振動が始まります」
私「誰がやってるの?」
母「決まってるでしょ」(→Y子)
私「こっそり叩き壊してしまえばどうだろ?」
母「単純な構造らしくて複数あるわ 壊しても無駄よ」
2022/10/1のY子のメール
私「おまけに母親やKさんの妹には、監視台に取り付けたバイブの振動に耐えさせて、腰は上げるなと追い込んでいたでしょ」
Y子「 何のことですか」
私「あなたがリモコンを操作して、苦しむ彼女たちの姿を見て笑っている様子が目撃されているんだよ。○○さん(母) からも直接聞いたよ。」
Y子「○○さん(母)や○○さん(Kさんの妹)の苦悶の表情たまらなかったわ 見たいなら見せるけど 一緒にどう?」
私「謝罪する気もないようだし、終わりにする。この後、あなたの態度が変わったかは被害者からの報告で分かる。」
Y子「(写真を)さらさせてもらうわ」
私「あなたの本性がよく分かる。自分は大切だけど、他の女性がどうなろうと知ったことではないと言うことだね。そこまでするなら、私もあなたの犯罪の事をその掲示板に書き込んでいく。」
Y子「○○さん(母) さんも終わりね どう? あなたさえその気なら一緒に責めるけど」
私「Y子みたいにジュニアサイズの競泳水着を強制着用させようか?」「Y子がやらされた時の様子をある女性が詳しく報告してくれたの。日ごとにサイズを小さくされるし、カラダを動かすよう強制されるのはかなり辛いって」
母「それ、長女がわたしの身代わりに・・・・」(→はっきり言わなかったけど、長女が受けさせられたらしい。後日、本人から聞かされた話は以下の通り)
私「あなたにサイズの小さい競泳水着の着用を強制したのはFさん?」
長女「FさんとY子です」「あれやめて欲しいです 最初はそれほどでもないんですけど 徐々にジワジワ体を締め付けられる感じで それはFさんも同じじゃないですか 締め付けに苦しむわたしに「どう? 胸が押しつぶされる感覚? 脚の間の敏感な場所が圧迫されて辛いでしょ?」とか これ体験してなきゃわからないと思う」「絶対やらされてますよ Fさんのハイレグ競泳水着姿もエロいし」
他にも締め付けに苦しむわたしに「今は辛いだけだろうけど拘束感ってクセになるのよ お母さんもカラダが徐々に覚え始めてるはず そのうち競泳水着が縄みたいに思える日が来るわ 荒縄で縛られて男たちの視線を浴びながら働かされるのって屈辱だけど何度も味わうとカラダが忘れてくれなくなるのよ」って」
長女「母のシゴキ動画は(プールオフィスの)ノートPCに保存されてました」
母「警察の捜索の結果 長女の部屋だけではなく わたしの寝室と 次女の部屋、それから浴室からも盗撮用の隠しカメラが発見されました」
母「警察に盗撮映像の解析の同意を求められたけど拒否したら 意地悪く「どうして? 被害者でしょ? 何か見られて困る事でも?」ってニヤニヤしながら 「寝室や浴室の様子見られたら恥ずかしいに決まってるじゃないですか」って言ったら警察が「浴室はともかく寝室がどうして恥ずかしいの?離婚してて一人なんでしょ」ってニヤニヤしながら意地悪く 隠しカメラの捜索のはずなのにわたしのクローゼットまで調べて ショーツ、ブラ、スリップ等の下着 競泳水着やビキニ それに○○までベットの上に並べてわたしが指をさしてる写真まで撮られたわ 泣いて抗議したんですよ」
母「なんの関係があるんですか 女性の人権侵害です」って そしたら警察は「娘さん呼んでこようか?」って 泣く泣く指差し写真に同意したわよ 指差し写真 警察は何に使うのよ?」
母「娘が自殺未遂したのにこんなことになるなんて悔しいです」
またしばらくメールが途絶える 「急にメールに変なことがあったのでアカウントを停止した」と
2022/9/12
次女「弁護士さんが母の弁護やってくれてます」「彼女が、母が休職扱いになるようにしてくれた」
「姉も退院しています」
私「休職扱い? あれからさらにひどい目にあわされたの?何があったの?」
次女「家宅捜索されて事情聴取が続いてたの でも警察が土足で踏み込んできて母を・・・・・誰も信用できなくなってしまって」「警察はメール相手も調べたいらしくて母だけじゃなくわたしまで・・・・・」
次女「わたしもバイト中に写真撮影されました 姉もバイト中に写真撮影されてた」
次女「恥ずかしかった ○○ちゃんのママ(Y子)に写真まで撮られたのよ ○○ちゃんのママ 怖い人かも」
私「彼女、多重人格障害なんだよ。人が変わったように怖い時があるのはそのせいだと思う」(→この件はいずれ本人の証言などで紹介する)
次女「水着を着けると人が変わる感じでした ○○ちゃんのママが悪いことしたの見ました」
次女「○○ちゃん 虐待されてるかも」
私「小学生の頃から水着責めされてた。児童相談所も何度か介入したけど、母だけでなく父も酷かったから逃げようがない」
次女「二人ともショック状態から抜けられてないから」「特に母は警察でキツク取り調べられたみたいなの
姉は夏のボランティアが辛すぎたみたい」
私「母の職場では競泳水着を強制着用させられて、」
次女「それは知ってる わたしも強制されたわ これもバイトの一部だって言われて」
次女「自宅での母やわたしへの聴取ひどかったわ 警察署へは母だけだったけどひどかったみたい」
2022/9/16 母の妹からのメール
私「ちょっと理解できていないのだけど、○○さん(母)は休職扱いになったのでは?」
母の妹「復帰したわ 不完全だけど 姉が休みの日はわたしがカバーすることになっちゃって」
私「休みの日はカバーって。どういう事ですか?あなたが、代わりに仕事に入っているのですか?」
母の妹「姉が警察に事情聴取されてたことは職場には言えないもの」
母の妹「
姉から「警察でのことは絶対に言わないで」って口止めされたわ」
母の妹「
冷淡な職場ね 休みの連絡したら いきなり「やめてもらってもいいです ただし長女のボランティア認定もなくなります」って言われて いったい何なのって感じで」「Fって言う人事の女子社員です」
私「彼女も警察に違法逮捕されて厳しく取り調べを受けていた。」
母の妹「姉と同じことを?」
後日、母が少しだけ話してくれた
母「表向きは娘の盗撮容疑でしたが別件での取り調べが続きました」
母の妹「女性弁護士さんが動いてくれたけど 姉も取り調べのことは口を閉ざしてるけど 女性弁護士さんは怒りで体を震わせてた「福島の警察の自白の強要はすさまじい 女性被疑者への人権侵害は犯罪レベル」って」「弁護士さんが接見に行ったとき 姉の姿がまるで違うって言ってた」
私「これ言って良いのかどうか分からないのだけど、その女性弁護士さん自身が2回も警察に連行されて厳しい取り調べを受けさせられているんです。弁護士が力になれるなら、自分自身も守れるはずなんだけど、厳しいようです」
母の妹「
わたしも電話で話しても埒が明かないので直接(姉の職場へ)説明に行ったの Fさんは冷淡なままだったけど 男性上司がわたしたちを見て急に態度を変えたのよ 弁護士さん効果ってすごいのね」
私「弁護士さんも弱みを握られているから1人では効果無いです」「 きっとあなたが同伴だったから良かったのでしょう。味方にする人数は多いほど良いです」
母の妹「でも その上司の視線がイヤらしくて 弁護士さんじゃなくわたしのことを全身舐め廻すように見て「あなた次第ですよ」って言われたの」
母の妹「
その上司の人 ニヤニヤしながら(弁護士さんに向かって)「先日はどうも スーツもいいけど前回のほうが 息子を必死に弁護する母っていいですね いい声でしたよ」って(→実は弁護士さん、息子をかばうために服を脱いでスタッフの目の前で競泳水着姿になって謝罪したらしい)
母の妹「
弁護士さん苦虫を嚙みつぶしたような顔になってた 実はこのときにその上司に個室に通されて「お姉さんの代打として働いてもらえるなら長女の○○さんのボランティア認定もできるかもしれません」って言われたの」「Fさんと弁護士さんが遮ろうとしたけど「そうさせてください」って答えたわ そういうしかないじゃない?」
母の妹「
8月半ばから働いたわ 今も姉が仕事に行けない体調の時はわたしが代わりに・・・・・」
母の妹
「あそこで姉の代わりに働くときに わたしも競泳水着を有無を言わさず強制されました」
私「あそこで働く女性は、もれなく競泳水着の着用を強制されるので、そうなるはずです」
母の妹「事前に何の説明もなかったの 初日にいきなり「早くスーツ脱いで」って 男性にですよ」
母の妹「
小さな紙の箱を手渡されたわ」
私「Y子さんが指導する時は、着用させる水着を投げ渡して、それを着用しろと命じるらしいです。彼女自身が着任した時にやられて屈辱的だったことを、後輩にも経験させてるみたい。」
母の妹「
小箱を開けると濃紺の生地が ハイレグ競泳水着と知って愕然としたわ こんなの恥ずかしくて着けられません わたしの年齢知ってるでしょ 学生じゃないのよ いや 女子大生だって嫌がると思うわ ハイレグ競泳水着なんて絶対にイヤだったから必死に抗議したわ」
母の妹「
そしたら何て言われたと思う?」
私「 じゃあ、姉は首になるけど良いの? かな?」
母の妹「よくわかるわね 長女の事も言われたわ 当ててみてよ」
私「長女を水着責めするしかない とかかな?」
母の妹「ハズレよ 「長女のボランティア認定なかったことにできるのよ」」
母の妹「
姉に関してはもっと言われたわ「○○さん(母)の今までの汗と涙が水の泡になってもいいの?」「○○さん(母)
こんなことにも耐えてたのよ」って言いながら何を見せられたと思う?
私「競泳水着姿で写真も撮られていませんか?長女と次女まで撮られているので、あなたも撮られているよね」
母の妹「「写真だけは困ります」って必死に拒んだわ」
私「そうやって嫌がる姿がたまらないのでしょ」
母の妹「嫌がるのが普通じゃない ハイレグ競泳水着ですよ ブラやショーツの跡もはっきり残ってました
カラダを両手で隠すようにするしかなくて それが彼らを興奮させてしまったみたいで」
私「生地も薄いし、一番ハイレグ度が高い「ハイカット」をわざわざ選んで指定の水着にしているんだもの」
母の妹「小箱見て競泳水着って分かったけど スパッツタイプだとばかり思ってたの」「 競泳水着を着けるなんて聞いてないです」って強めに言ったわ」
私「 (初めて着用させる時は)スタッフの女性が気遣ってフォローしてくれるみたいだけど、いきなり着用させられるのは辛いでしょ。」
母の妹「
気遣うどころか二人(Y子とFさん)ともわたしが渡されたのと同じハイレグ競泳水着姿で現れたのよ 二人ともおばさんの割にはセクシーな体つきで思わず息をのんだわ」
私「 競泳水着の着用を強制される女性は、体形を気にしてスタイルを維持するよう注意するようになって、泳ぎ込むようになる。そうするとますます綺麗になるから狙われるようになるという悪循環にはまると聞かされたことがある」「体形が崩れれば責めを集中的に受けなくて済むけど、そんな姿を見られるのも恥ずかしいよね。50代でも、60代初めでも競泳水着を着用させられている女性はいる」
母の妹
「います 年齢の割に綺麗な人ばかり」
私「だから女性の方もそういうのを見られないように、服の下に競泳水着を着用したまま出勤して下着の跡が付かないようにするようです。これも奴らを喜ばせるだけなのに。奴らにとっては着用時間を長くさせて苦しませるのも狙い目なのだから」
母の妹「まさに わたし その状態です」
私「姉や次女から、ボイラー室責めのことを聞いてない?」「(プールの奥にある)蒸し暑いボイラー室に連れ込まれて、心臓マッサージの訓練を受けさせられるのだけど、暑さのあまり汗だくにされてしまうの。何時間も居たら耐えられなくなる」
母の妹「聴いてないわ」「職場で『ボイラー室送り』とかって言葉を聞いたことがあるけど意味不明です」
私「あなたの姉もボイラー室責めは受けさせられていると現場のスタッフから聞いたことがある。」
母の妹「姉のことを「○○」って呼び捨てにする人もいるのよ」
私「3人とか4人くらいで抗議に行ければ変わると思うのだけど。1人だと言葉でうまく誤魔化されてダメです。私が抗議に行っても、女性達が別室に隠されたり、競泳水着の着用は強制ではなく、本人が好きで着用しているのでしょと誤魔かされてしまいます」
母の妹「たしかに好きで着けてるのかしら?って女性もいたわ」
私「○○Y子ね」
母の妹「名前は分からないわ 正式な社員でもないみたい 先生って呼ぶ社員もいるわ」
私「競泳水着の着用がルールの職場だから、1日中着用したままにされて、締め付けに苦しむ女性を見るのが楽しいのでしょ。」
母の妹「姉と長女も同じことを?」
私「ええ」「それだけならまだ許せるけど、競泳水着のサイズを小さくさせたり、監視台の下にリモコン操作の振動装置を付けて、それに耐えさせるとか、犯罪だよ。」
母の妹「
姉の水着みたけど たしかに水着のサイズがまちまちだったわ あきらかに小さすぎる水着もあったわ」
私「娘さんから聞いたけど、母はMサイズが適正のはずだけど、Sサイズを支給されているようです」
母の妹「リモコン操作の振動装置って何?」
私「監視台の椅子に振動装置が付けられていて、そこに座っている女性がただでさえ競泳水着の締め付けに苦しんでいるのに、下半身にバイブの振動が伝わるようにさせるみたい。椅子から腰を上げたら、罰としてセクハラ研修を受けさせると脅すらしい」
私「姉はこれを受けさせられているようです」
母の妹「信じられない ウソでしょ? セクハラって言うよりまるで拷問じゃない?」
母の妹「食い込むのはハイレグも同じよ その都度直さなきゃいけないし そのしぐさだって恥ずかしいわ」「スパッツと違ってハイレグは見た目もセクシーすぎるし」
私「水泳部のシゴキでは、食い込み直しの禁止を厳命されることがあるらしいけど、そこのプールで水着責めする奴らもそれをやったりするみたい。命じなくても食い込みを直す姿をじっくり見て楽しめるからどちらでも良いのかも知れないけど」
母の妹「先生(Y子)に言われたことあります「食い込み直しはやめて 見た目がイヤらしいから 男子中高生も多いから 大人の女性なら考えて」って でも直さなかったら食い込む一方でしょ?」
母の妹「
先生の事何とかしてよ これじゃ安心して働けないわ」
長女「毎日毎日 競泳水着 まじキツかったです」
私「 結局、あれ以来、ボラは辞めたの?それとも戻って再開したの?」
長女「あのまま体調不良って事で」
09/17
長女「ボラ認定の事で「評価が高すぎないか?」とか「実際は後半はさぼってたんじゃないか?」とか
高校にチクりが入ったみたい」
私「事情知ってる人って、あのプール関係者だけでしょ。母や母の妹が逆らわないように、わざと困らせてるのでは?」「後半も続けていたら、あなたはもっと屈辱的な事をされてたと思うよ」
長女「 ほんとマジで地獄の苦しみでした」「逃げたくてもボラ認定のことがあるから辞められないし
それに母がシゴかれてる動画見せられて「逆らうとお母さんにまた受けさせることもできるんだよ」とか」
長女「実際に母が訓練受けさせられてるのも見せつけられました ハイレグ競泳水着姿で プールサイドで四つん這いで」
私「取り消しになりそうなら、その脅迫された件を先生に話して、外野の声は無視してもらえば良いのでは?」
長女「先生にそんな事を話せないです 実はこのこと推薦権もってる先生から提案を受けてます
指導者向けの研修に生徒役として協力してもらえないかって 内申ももっとよくかけるって言われてて
女性教師も多いみたいだし安心だし 協力すれば有利になるし」
私「でも、まさかプール研修じゃないよね。まさかね」
長女「泊りがけで指導者向け体育研修です 生徒役がいなくて小柄な先生が生徒役やることが多いみたいで」
9/26
母「長女は推薦のための合宿が終わったとこ」
私「教師が生徒への教え方を習得するための合宿だよね。いつも生徒役が足りないから生徒がやってくれたら助かると」
母「よくわかるわね」
私「ちょっと気になっていたけど、その中に水泳の教え方とか入ってなかったよね」
母「あるみたいよ アシックスの水着も持って行ったみたいだし 長女のこと心配 一昨日から2泊したんだけど帰ってから部屋から出てこないの」
私「母からも聞いた。宿泊研修から戻ってから部屋から出てこないと。競泳水着も持っていったから、いろいろあったと思う。」
母の妹 「ブラックのアシックスの競泳水着よ 長女の部屋に干してあるの見たんだけど、ところどころ擦れてるの」
10/1 Y子からのメール
Y子「○○さん(長女)なら最近合宿で見たけど?」
私「その合宿前はだいぶん吹っ切れていたのに、戻ってから部屋にこもりっぱなしで様子がおかしいらしい。合宿で追い込んだのではないですか?」
Y子「辛すぎたと思う 進学かかってるんでしょ? 拒めないものね」「高校の制服の下に水着着けてたのは透けてたから直ぐに分かった」
10/9 Kさんの妹からのメール(自殺を図る直前の曝露メール)
Kさんの妹「この研修の事なら広報課も関わってるので知っています ○○さん 制服姿で参加でした 高校生だから当たり前だと思う でも実技の時やその後の試練は たしかアシックスのハイレグ競泳水着姿でした」
私「ええ、家族からも研修から帰った後、その水着が干されていたことを聞いたから分かるけど、どんなことをさせられていたの?水着の一部が擦れていてなんか変だと聞いたけど。まさか?
Kさんの妹「○○さんがターゲットかは分からないけど青いロープが用意されてるの見ました
男性教諭同士が話してるのを聞きました
A「これを彼女に? 高校生っすよ」
B「推薦入試がかかってるんだ イヤとは言えねえはずだ お前も見たいだろ 教え子が水着姿で縛られデンマ責めに泣く姿を」
ホント、ひどい話ばかり。誰も告発しないからやりたい放題でエスカレートしてる。バイトの高校生にここまで酷いことするなんて信じられますか?いまだに誰も責任を取っていません。