被害を知っている方から記事提供を募集!
注:以前ここでは「謝礼提供、調査協力者を募集!」していたが、2024年秋に闇バイトが大な問題になり、高額報酬だと勘違いされてしまうようになったため止める事にした。代わりに、被害者からの生の声、生の告発を掲載出来るよう記事提供の募集に変更した(2024/12/31)。
私が現地に調査に行っても競泳水着の強制着用の証拠や、被害者との情報交換は口封じされて実現しないうえ、私以外に被害の実態を暴露している人は居ないため、私は妄想が激しい奴だという口実にされてしまう。
募集要項:
被害者の生の声を文面にして、あるいはプール等で見かけたセクハラされている女性の様子をテキストファイルで作成して欲しい。ただしメールで送ると誰が送ったかバレてしまうので以下の方法でお願いします。こうすることで、被害が本当に多いことを実感してもらえるようにしたい。
1. テキストで作成した原稿をチャットにコピペして送る。あるいは、安全なファイル送信方法を伝えるのでそれを利用する。(最初だけメールでやり取りしてくれたら案内します)
2. 可能ならテキストを印刷し、そこに自筆で署名(出来れば県と市まで記入)して画像にして送る。(名前の部分は黒塗りして掲載)
3. 自分のプライバシーに関わる記述は避け、名誉毀損にならないよう加害者の情報もぼかすこと(基本的にはそのまま掲載するが、私の方でもまずそうな箇所に気付けば黒塗りで隠します)。
4. X(旧Twitter)の書き込みに返信して、私も被害に遭った。あるいは目撃したことがある とか、どんどん賛同してもらいたい。自分のアカウントからの発信が不安なら上と同様の方法で連絡してくれたら、匿名を保ったまま代理投稿します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2024年2月、8月追記。実は報酬目当てでこの募集に応じてくれた着用未経験の女性が居て、私が危ないから止めてと忠告する前に問題の施設で働くようになってしまい、証拠の画像も入手して送ってくれたのですがそれがバレて捕まってしまって連絡が途絶え、報酬も払えずに終わった。こういう結末に終わってしまうと証拠があっても証拠として使えなくなる(ネットからでも拾ってきた画像では?と言われて終わりになる)ので、私の指示に従えない人はお断りします。まずは小さな証拠からで良いのです。いきなり確たる証拠を探そうとしてみんな失敗している(画像にアクセスすると管理者に警告が行く仕組みなのに、止められなくなるようでは失格)。その教訓を伝えられないもどかしさがある。ちなみこの女性も着用経験すらなかったのに、あっという間に競泳水着の着用の虜にされてしまった。
もう1人、女性新聞記者さんも調査に応じてくれたが、警察に何度も捕まって水着責めを受けてしまった。単独行動は絶対にしないで!と何度も忠告したのにそれを守らなかったから残念なことになった。
注意!! 潜入調査への協力依頼はよく考えて
問題のエリアの被害者女性の80%くらいから聞かされるのですが、「被害防止のための潜入調査に協力してくれ」とあるホワイトな組織の男女達から依頼されるようですが、そちらは基本的に報酬無しのボランティアです。しかも潜入者でない事を証明するために、水着責め加害者から指定された女性を水着責めするよう命じられたり、地獄のような性拷問(木馬責めを受ける話を良く聞く)を何度も受けさせられて嘘は付いていない事を確認させられる模様。それらの試練をくぐり抜けて信用され、女性を追い込んで水着責めする役を任せられるようになったのがY子だと思う。
極秘の内情を知ることが出来るので興味を持った被害者の多くが潜入調査に協力するようだが、水着責めから逃れられるわけでは無く、むしろより辛い責めを頻繁に受けさせられて動画や写真も撮られて弱みを握られるので性依存症にさせられるリスクが高い。闇バイトと同様にかなりのリスク(報酬も受け取れず使い捨てにされて犯罪者として捕まる) があるので、風俗で働いたり、誰にでもカラダを許す自信がない人は止めておいた方が良い。水着責めを好きなようにできる女性の候補者リストに入れられて、便利に使われるだけじゃないか?と私は疑っている(もし間違ってるなら連絡下さい。私は説明を聞かされたことが無いので分かりませんが、数ヶ月も時間をかけていろいろ教えてあげた私の相談者(情報提供者)を何度も横取りされ、その後は私との連絡が一切途絶えて私の努力を何度もムダにされたので不信感しか感じない)。潜入から無事抜け出せた人の話しは聞いたことがないので実態は不明だし、どれだけ被害防止に役立っているかも公開してないので分からない。潜入試験は受けたものの、信用されずにあれは仮扱いだったと言われた女性も知っている(つまりカラダを張ったのに潜入失敗)。
直接会って話を聞けた証言によれば、普段は水着責めに参加している彼が客を取らされてカラダを売らされていると聞いた。客の要望に応えたかどうか戻った後に身体検査されて縄の跡や責めの痕跡が無かった時は辛い拷問を受けさせられるから跡が残るよう責めてくれと言われた(女も同じ様に受けていると聞かされた。彼自身も女に裏切りの容疑が生じた時に拷問して吐かせる役を担当させられていたので厳しい世界のようだ)。
潜入する女性はまず証明写真代わりの競泳水着姿を撮影されて個人情報も把握されるが、潜入した女性が容赦なく水着責めされるビデオ(例えば、競泳水着姿で後ろ手に手錠されたまま留置場で放水されて水責めされる動画がある)を見たという話も聞くので、写真だけで無く恥ずかしい動画も撮られると思った方が良い。それらの写真や動画は組織内では自由に見られるはずなので、見知らぬ多数の男達に自分の恥ずかしい写真や動画を見られてしまうリスクは覚悟すべき。
2020/7/4 中村陽子(Y子)からのメール
陽子「最近知ったんだけど彼が組織に入る希望者の最初のテスト材料にされてるみたい 入る希望者が 彼をプールでシゴキ 彼をホテルで責め立て 彼がノックダウンすれば一次試験は合格って事みたい」
陽子「二次試験は一次で彼が吐いた女性への同様のシゴキと責めみたい。彼がテスト台になって以来、一次合格者はいないみたいだけど」
→これは、水着責め組織に入りたい男が受ける試験に関する情報。彼というのは陽子の当時の彼氏。今や組織の重要な女性メンバとなっている陽子自身の証言なので信憑性は高い。女性が受けさせられる水着責め試験の情報が見つかれば追記する。
2024年7月末に陽子から助けて欲しいと連絡があり近況を聞いたが、連中の手先になって頑張って動いていたのに、水着責めから解放されたわけでは無かった。一時的には責めが減ったが、娘を狙われるようになってまた責めの対象にされてしまった。結局何も救われなかったことが分かる。彼女の証言から私と連絡を絶った女性や、潜入捜査に協力した女性も軒並み水着責めを受けさせられており、状況は悪化している事が分かった。
陽子「聞かないで 仕方なかったの じゃなきゃ私がもっとひどい責めを」
陽子「自分の状況が余りにみじめであなたに連絡しないだけじゃない? 」
私「それは陽子も同じ気持ちだったから分かるの? それでも私に連絡して来たじゃない」
陽子「みじめ過ぎたし あなたに申し訳なかったし でも本当にツラくて あなたしか頼れる人がいないの」
これが隠された実態。