違法逮捕された被害女性の一覧
最近、警察による不祥事や犯罪が多数報道されているが、これはまだ報道されていない事件です。あまりにも被害者が多すぎて私も把握しきれなくなったので、整理メモとして作成することにしました。これも私が聞かされただけの情報なので氷山の一角です。(被害者本人から聞いた情報に加えて、取り調べに立ち会わされた複数の婦警、女性弁護士、あるいは加害者側から聞かされた情報をまとめたものです)
告発したくても誰も信じてくれないし、告発する意思がある女性には徹底的に口封じを行うため何度も連行されて地獄のような水着責めを受けさせて告発する意欲を失わせます。
簡単に疑問に対する回答を紹介しておく
Q: 容疑者には着替える権利を与えないの?
A: 権利はあっても着替えが無かったわ。ブラは自殺に使われる恐れがあるので着用は禁止される(これは全国で行われており、最近問題視されて改善が図られているらしいが、水着の強要はそれも悪用した形)。
Q: 自宅検分時に着替えを用意することはできたはずでしょ。警察は、それをさせなかったのでは?
A: させないんじゃなくて 着替えていいことを教えないのよ いつもの手よ
Q: 被害者はなぜ告発しないの?
A: 釈放前に取調室で恥ずかしい取り調べを散々受けさせられるので訴えることもできません。隠語ですが「水着責め」と呼んでいました。競泳水着に関係するシュチュエーションがでっちあげられ「無実を証明したいなら協力して欲しい」と女性に持ち掛けます。最初は皆断りますが 拘束が長引きマスコミ報道されようものなら信用を失うし 泣く泣く競泳水着を着ける羽目になります。一度着けてしまうと終わりです 徹底的にカラダを狂わせられます。
無実を証明したきゃ脱げっ 脱ぐのがイヤなら水着でも勘弁してやる 好きな方を選べって。そうやって追い込まれれば 誰だって脱ぐより水着を選ぶしかなくなる。もちろん全裸にされる女性もいるが、長時間全裸のままでは心細いため水着を着用するようになる。
Q:水着は誰が用意するの?
A:プール帰りに狙われることが多いため被害者本人が着用あるいは所持している場合が多いが、水着とは無縁の女性には警察が婦警に買いに行かせた報告もある。
Q: 逮捕容疑は何?
A:薬物の不法所持、盗難された財布の所持が多いが、これは水着責め調教済みのプールスタッフに入れさせている(やらされた女性から告白を聞かされた)。その他、交通違反や公務執行妨害、子供の犯罪を揉み消す条件としての拘束など、何でもありです。
Q:拘留期間はどのくらい?
A:72時間が多いが、最近はそれを超える話を聞くようになった。任意での取り調べへの協力という形らしい。被害者によれば任意ではなく強制以外の何物でも無く、その間、ずっと競泳水着姿で過ごす羽目になるが、面会時はTシャツやジャージを羽織らされるため、弁護士が接見しても分からない。任意での取り調べが長引き、連続着用に耐えられなくなったのに弁護士が信じてくれなかったのでその場で服を破って水着姿になって事実を明かした被害者も居る。
Q: 夜はちゃんと寝させてもらえる?
A: 日中はずっと水着姿で取り調べを受ける。両手両脚に計4つも手錠をかけられる話が多い(両脚にまで手錠をかけるなんてこの事件以外では聞いたこと無い)。夜だけが休息の時間になるが、布団の上で寝れるわけではない。手錠を填められたまま 冷たい床の上に転がされて寝たという話も良く聞く。あるいは取り調べの机で寝たという話しも聞く。檻の付いた保護室らしき場所で寝ることを許された女性も居るが天井に隠しカメラがあるので、それで自慰してしまった姿を録画されて翌日の取り調べでそれを見ながら自白するように追い込まれた話もある。
Q: 水着姿では寒くて耐えられないのでは?
A: それが罠で、寒いと言ったら暖房をMaxにされて汗だくにされてしまう。夏でも暖房を入れられた話も聞く。汗まみれで気持ち悪くなったらホースで水をかけられ水責めを受けさせられるらしい(動画を見せられた人が証言)。
Q: 身体検査とか尿検査をされたりするの?
A: 婦警が立ち会う形で全裸での身体検査を受けさせられるらしい。婦警や女性弁護士が立ち会えば問題ないことを良いことに強制してくる。尿検査は違法薬物を使ってないか調べるためだが、見られながら採尿するのを拒むと、開脚台に脚を拘束されてカテーテルを入れられて強制採尿されるらしい(これも弁護士会で今問題視されている:薬物所持容疑なら分かるが、でっち上げで違法逮捕されてこんな目に遭うのはあまりに酷すぎる)。ある被害者から直接聞いた話では、強制採尿時に下半身は見えなくされてるという理由で婦警だけでなく刑事の立ち合いもあったとのこと。
・誤認逮捕されたらどうなる?賠償金はもらえるのか、対処法も解説(ベリーベスト法律事務所)
上記サイトの解説はあくまでも誤認逮捕の紹介で、意図的に狙われた違法逮捕が存在する事は想定されていない。だから私のHPでの告発は弁護士すら想定しない、あり得ない犯罪である。それなのにこれほど被害者が居るなんて誰も信じないでしょうね。婦警の中にはこの事を知る者もいるが、上下関係の厳しい組織の中では逆らえないし、情報を漏らすと自分がやられてしまう。
取り調べの可視化による違法捜査を防止する目的から、令和元年6月1日の施行の改正刑事訴訟法によって、一定の重大事件などで身柄を拘束されている被疑者の取り調べについては全過程の録画・録音が義務付けられてはいます(刑事訴訟法第301条の2)。しかし、録画・録音義務が課されているのは裁判員裁判対象事件と検察官独自捜査事件に限られており、比較的軽微な犯罪は録画・録音の対象外になっています。
まず、逮捕されると身柄が拘束されて、警察にて取り調べを受けます(48時間以内)。それから検察官に送致されて検察官の取り調べを受け(24時間以内)、さらに身柄を拘束して取り調べる必要がある場合には、10日から最大20日間にわたり、身柄拘束が続くこともあります。
逮捕されたが起訴される前に誤認であったことが判明して、「嫌疑なし」の理由で不起訴処分が下されて釈放された場合には、被疑者補償規程に基づく金銭賠償を受けることができます(被疑者補償規程第2条参照)。補償額は、身柄拘束を受けた日数に応じて、1日1,000円以上12,500円以下の割合で算定されます(被疑者補償規程第3条1項)。
補償額は安いですが保証はあるようです。しかしここで問題にしているのは悪徳警官による意図的な違法逮捕なので、明らかな犯罪です。しかし警察が警察官を逮捕するのは簡単ではない(本来は監察官室の仕事だが、福島ではその監察官室も味方では無かったし、上からの隠蔽工作や言論封殺も用意周到だし、報道の自由も失われている)ので、お手上げです。
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違法逮捕・違法拘束された被害者のリスト (2025年4月現在) まだ作成中なので修正します
(1) 2020年2月29日~3月1日まで拘束。 Y子(中村陽子) あづま総合運動公園 プール監視業務 。職場でフィットネス水着姿で働いてるところを事情聴取され、職場の更衣室でフィットネス水着を脱がざるを得なくなり、競泳水着姿にさせられて身体検査された、容疑はロッカーから合鍵を使っての窃盗容疑だった。(本人から証言を聞かされた)
ちなみに陽子はそれ以前にも福島署と郡山署で誤認逮捕を2回経験している(これらは意図的では無かった可能性もあり、2回目(2018年11月6日)は実際に窃盗の真犯人が明らかになっている)。またこの後も数回拘留されて取り調べを受けている(2022年1月6日~解放日は不明)。
(2) 2020年3月23日~3月25日 Fさん(名前と顔も把握) あづま総合運動公園 プール監視業務 。 職場からの帰宅途中に車を止めさせられ、スーツ姿で連行、容疑はロッカーから合鍵を使っての窃盗容疑。3/25の9時に私が電話で無実なのになぜ取り調べをしているのか?と福島署に問い合わせたところ、すぐに釈放された(全裸にされ、立たされて取り調べを受けていた時に、慌てて解放となった)。しかし、私が電話をした刑事からは3/29になってようやく、そのような女性が取り調べを受けた事実はないとの連絡があり、揉み消されていた。
テニスウエアや競泳水着を着けるように追い込まれたのが逮捕された日の深夜で、逮捕されたときに持っていた競泳水着を着けるよう何度も言われ屈服したとのこと。(本人から証言を聞かされた)
(3) 2020年3月以前(詳しい日時は不明) 幹部女性公務員 、病院職員、理美容師 (この3人は名前も顔も不明) (福島署の婦警さんより情報を入手)
(4) 2020年3月以前(詳しい日時は不明) 地元TV局(テレビユー福島)の女子アナ(名前と写真も把握)。 仕事帰りのスポーツクラブから帰宅途中に禁止薬物を所持しているとの密告で連行。あづま総合運動公園のプール利用者であった。(福島署の
婦警さんより情報を入手)
(5) 2019年7月~2020年3月までの間(詳しい日時は不明) 女性市議会議員(名前と写真も把握) あづま総合運動公園のプール利用者であった。(福島署の 婦警さんより情報を入手)
(6) 2020年3月以前(詳しい日時は不明) 女性弁護士(名前と写真も把握) あづま総合運動公園のプールでの水着セクハラの件を陽子が相談するためにプールに呼び出したがそのまま警察に連行された。本人の証言によると以前彼女が違法行為を問題にした刑事が取り調べに現れたとのことなので、その報復と考えられる。(陽子より情報を入手、本人からも話は聞いた)
(7) 2020年1月27日~29日 主婦 (名前は不明) 1/27の朝、仕事に行こうとしたら刑事に取り囲まれて、彼女がプールへ引率した日に盗難があったらしくその容疑者にされた。どの県で拘留されたかは不明だが、2020年2月7日~2月9日にかけてあづま総合運動公園のプール関連職員を中心とするメンバ主催の2泊3日のプール研修に参加してセクハラを受けたため、無関係ではないと思われる。(本人から証言を聞かされた)
(8) 2020年秋に都内からあづま総合運動公園の広報課へ転職した女性。すぐにプール勤務に異動させられ、その直後の帰宅時に車を止められて福島署に連行されて3日間の取り調べを受ける。(本人から証言を聞かされた)
(9) 2021年6月30日夕方~7月1日 23hまで拘留。50代の中学校教師 (名前も把握)。あづま総合運動公園のプールで行われた教員研修の帰りに財布の窃盗容疑と、交通違反で福島署の刑事に違法逮捕された。(本人から証言を聞かされた)
(10) 2021年7月21日 女性大臣(名前も把握) と女性SPが福島(あづま総合運動公園)を訪問した際に、違法薬物を所持した疑いでホテルで男性SPから厳しい取り調べを受けた模様(事前にある失敗の責任を取らされるとの噂が流れていてその通りになった)。(別の被害者女性や福島署の 複数の婦警さんから聞かされ た)
(11) 2021年8月28日 福島署の 婦警らしき人物があづま総合運動公園のプールから連行される様子を客が目撃し報告してきた。(おそらく少し前に私に情報を提供してくれた方だと思う。情報を漏らした罰として口封じされた可能性が高い)
(12) 2021年12月31日~2022年1月1日 タレント(元女子アナ)(名前も把握)
(郡山署に連行された後、採尿を拒否したため、立ち会いを求められた女性弁護士より大晦日の夜にリアルタイムで聞いた情報)
(13) 2022年7月17日(日) 22:30~00:00 (名前も把握) (未遂事件) あづま総合運動公園のプール勤務を終えた女性が2人の娘と共に帰宅途中にパトカーに止められて、2人組の警官に執拗にカラダを触る身体検査を受けさせられた後、服を破って脱がされ、路上で競泳水着姿のまま40分以上尋問された。高校生の娘にも身体検査をさせたため、母が止めさせようとしたら公務執行妨害だと手錠をかけられた。福島署に私が抗議の電話をするとともに、女性弁護士へ連絡するよう伝え、弁護士からも警察署に抗議の電話を入れたところ、別のパトカーが到着して婦警がバスタオルで水着姿の女性を保護して解放された。 (被害者3人からリアルタイムで状況を聞かされていた)
(14) 2022年7月24(日)午後~7月28日(木)夜までの4日間(最初の2日は任意扱い) あづま総合運動公園のプールで女性弁護士の息子がスマホで盗撮した容疑で母親を連行。競泳水着姿で取り調べを受け、婦警の前では全裸にもされた。 密室のホテルに呼び出されて手錠をされたまま複数の男性警官から性暴力を受けた。(上の事件の報復を受けたと見られる)(女性弁護士本人から一連の経緯を聞かされたほか、息子の証言、連行時にプール事務所に居た複数の人物の証言、ホテルで立ち会った婦警の証言、ならびにその場に居た郡山署の男性警官からその夜、私に非通知の電話があり、それとなくこの事件のことを言われた)(2020年以前も違法逮捕されており、2回目)
(15) 2022年12月18日 女優のAさん(名前も把握) (未遂事件) 福島のラジオ局に出演した後、警察が逮捕するために捜査車両を出して探している様子を同乗していた福島署の婦警さんからリアルタイムで聞かされた。結局、違法逮捕される直前に新幹線に乗ることができたので未遂に終わったが、芸能人までターゲットにされる様子が明らかになった。この婦警さんはその後、彼女の身代わりとしてラブホテルで責められそうになったところを先輩女性に助けられたが、監察官室の取り調べでは婦警さんが男性刑事を誘惑したという筋書きで取り調べを受けた。また助け出した先輩婦警は水着姿での取り調べを受けた。無事だった婦警さんも陽子の家に呼び出された後、競泳水着姿で壁に拘束されて責められ、以後連絡が途絶えた。 (福島署の 婦警さんより情報を入手) この女優さんは2025年3月に私に相談をして来た。
(16) 2023年2月14日 2022年7月17 日の未遂事件を経験した娘の長女(名前も把握) が陽子の家に行ったところ警察が踏み込んできて陽子への婦女暴行容疑で逮捕。競泳水着姿のまま福島署で取り調べを受けた。(本人と彼女の妹から証言を聞いた)
(17) 2023年6月24日(土) 大学病院の女性職員(名前も把握) あづま総合運動公園のプールでセクハラを受けていた女性を水着責めの証拠になると撮影したところ、福島署に連行された。 (本人から証言を聞いた)
(18) 2024年2月 始め、 有名女子アナ (名前も把握) 福島署の署員が能登半島地震の応援で石川県に派遣されていたのだが、そこで女子アナを違法逮捕して脱がした。「イヤです 脱がなきゃいけない理由は?説明して下さい」と脱ぐことを拒み続けたらしいが、結局全裸にされて撮影された(証拠の全裸写真も入手)。(取り調べに立ち会った福島署の婦警と別の福島署の婦警から情報を入手。後日、女子アナ本人から石川県警に逮捕されたとの証言を聞いた)
彼女からは出演しているTV局の偉い人に逆らうと降板させられるという話を聞かされた他、私が把握していたNHKの女子アナ達の性被害が事実であることも聞かされた。つまりマスコミ上層部も黒なので報道の自由が失われていると言える。
(19)(20) 2024年3月17日(日) 女性新聞記者と大学生の娘 (名前も把握)
あづま総合運動公園のプール
帰りに母親が窃盗容疑で福島署に逮捕された。競泳水着姿で取り調べられていることを面会に行った娘が目撃。3/21か3/22に娘が再度面会に行った時に公務執行妨害で娘まで逮捕されてしまった。3/22には息子から拘留中の2人の様子を聞いた。母は娘より1日遅れて3/26か27に解放された。10日間もの拘留は他に聞いたことが無い。(母親、娘、息子から証言を入手)
(21) 2024年5月28日~5月31日 上記女性新聞記者 地元での取材中に誤って警察OBの方の敷地内に不法侵入してしまい、器物(庭木)を破損してしまった。謝罪したが許してもらえず、埼玉県警に逮捕された。そこまでは仕方ないとしても、拘留中にまた水着責めを受ける。釈放後、示談交渉の名の下に再び警察や弁護士も立ち会う中で水着姿のまま数日間監禁拘束されて水着責めを受けた。(本人と子供達から証言を入手)
7/11には彼女の出張予定が埼玉の警察内に事前に漏れていた事を確認。漏れるとしたら私に宛てたメールを盗み読まれたか、新聞社の上層部から漏れたとしか考えられない。その後、この出張スケジュールに合わせて警察職員と思われる男達に、彼女とその娘、そして(18)で示した女子アナ(この3人は違法逮捕された経験がある)と、彼女達を守ろうとした女性警視の計4人が同時多発的に拉致監禁されて性暴力を受けるという信じられないことが起きた(2024/8/4~8/9)。加害者に送りつけられたという手脚を拘束されて全裸で責められている写真も入手済み。
(22) 2024年12月15日 (16)の女子大生 郡山署
午前中に職務尋問され、午後には別の場所で補導された。警察や連中はここまで執拗に狙うのかと恐ろしくなる。警察でかなり酷い取り調べを受けた模様で、その後連絡が途絶えた。