違法逮捕（誤認逮捕）の実情

福島県入りしたタレントを逮捕して取り調べようとすることに失敗した状況を婦警さんからの内部告発として紹介したが、実際に逮捕されて取り調べを受けたら何をされるかをまとめてみる。
以下の情報は、福島署の3人の婦警さんからの内部告発と被害者本人から聞かされた告白を基にしたもので、原文のメールが残っているので日時まで確認できます。すべてが事実とは言えない可能性もあるが、これだけ多くの証言があり(まだ整理中なのでもっとあります)、ほぼ同じようなことをされていることを考えれば、妄想だろうと片付けることはできず、このようなことが起きている可能性が高いと考える方が安全です。

もし妄想だと言うのであれば、それは紹介した私ではなく、私にメールを送ってきた人物の問題ということになります（そこを勘違いされることが多いのではっきりさせておきたい）。

要注意ポイント
1. 薬物注射をしていないか調べるために脱ぐように言ったり、(事件直後でもないのに)水着の中に盗品を隠してないか脱いで証明しろと全裸での身体検査を受けるよう言ってくる。
2. 薬物をやっていないか尿検査して調べられる。婦警に見られながら採尿するのが一番安全だが、それが恥ずかしくて拒むと開脚台に乗せられてカテーテルで強制採尿させられるというより恥ずかしい目に遭う。女性弁護士が呼ばれるのはここだが、女性弁護士も違法行為が明確でなければ抗議できず助けられない。弁護士会でも女性に対する強制採尿の件は問題になっているらしく、取り調べの様子を録画して可視化すべきである。
3. 無実だというなら目の前で脱いで証明しろと無茶を言われる。裸になるのが嫌なら水着でもいいぞと言われて仕方なく極小サイズのハイレグ競泳水着を着用させられてしまうが、着用してしまうと彼らの思うつぼで、72時間認められている拘束時間いっぱいまで脱ぐことも許されず(全裸なら許される模様)、ずっと着用させられたまま取り調べを受けさせられる。普通の女性が極小サイズの競泳水着の着用に耐えられるのは数時間なので、あとは地獄の苦しみと屈辱しかない。→なので競泳水着の着用に従ってはダメ。
4. 深夜、取り調べが終わると着替える権利はあるのだが、それを教えてくれないので着用したまま過ごす羽目になる。弁護士からのアドバイスで家族が着替えを差し入れたらそれに着替えることはできた(女子高生の実例あり)。
5. 拘束されるのは最大72時間だが、罪を認めなければ（10日間、さらに延長も）拘留を延長すると脅されるらしいが、明らかにおかしい。自白しても自白しなくても最大でも72時間で釈放されるはずだ。むしろ罪を認めて拘留が延長され、起訴されて検察で取り調べられることになれば、違法逮捕の疑いが明らかになるので証拠不十分のまま釈放するのが奴らにとっても一番安全であることに注意。任意での取り調べに協力する場合は取り調べを延長することもあるようだが、これも拒めないなら強制と同じ。
6. 「寒い」と言おうものなら暖房をMaxにされて汗だくにされてしまう。夏でも暖房を入れられるので要注意。「暑い」と言ったら水着姿のままホースで水をかけられるという水責めをされた例もある。
7. 逮捕されるときは手錠をされるが、競泳水着姿で取り調べられた女性は、みんな手脚に4個の手錠を填められてその重さに絶望すると聞く。人間扱いされず、奴隷のように扱われることに注意。本来このような違法行為は訴えたら問題になるが、恥ずかしいビデオや写真を撮られてしまうので、告発する気力を失うし、人を信用できなくなってしまう。だからこの問題は公にならない。
8. 取り調べの様子は密室で行われて録画しないのに、夜寝ているときの様子は監視カメラで録画される。競泳水着の締め付けのあまりの辛さに夜に自慰してしまう女性もいるが、翌日の取り調べ時にそのビデオを見せられて、一気に嘘の自白を認めた例がある。自殺したくなる気持ちもわかる。
9. 釈放時には身元引受人が必要となる。家族にこんな恥ずかしい話を知られたくない女性にとってはそこも悩ましいので、信頼できる人を呼べるように考えておかなければならない。
10. 本来ならこのような重大な警察の不祥事は、監察官室が調査して再発を防ぐが、この地域では監察官室も上からの圧力を受けてもみ消してるようであり、福島県ではその機能が働いていないことに注意。
11.　連行された女性の多くはプール帰りを狙われている。罪状は窃盗容疑、違法薬物、盗撮、安全運転違反（スピード違反等）である。

このような目に遭った時の対処方法
a. この地域でプールへよく通い競泳水着で泳ぐことがある女性は、弁護士への緊急連絡先を事前に調べておき、すぐ連絡できるようにしておく。これで連行されずに済んだ女性もいます。
b. 男友達や友人にすぐに連絡とれるようにしておく(あるいはそういう友人を作っておく、私もちょうどメールしている時に連行されそうになった場合は何度かアドバイスして助けた事がある)。
c. 警官とのやり取りをスマホの録音アプリで記録しておくこと。違法な連行だった場合、高圧的な発言内容は証拠になる。
d. 必ずカバンの中身や上着のポケットなどを調べられるので、プールの更衣室などを利用した後は、施設を出る前に身に覚えのない物を勝手に入れられていないか確認する癖を付けておくこと。
e. このホームページで過去の被害や手口を学び、自分ならどう対応するか考えておく。そうすれば半狂乱にならずに対処しやすくなる。

Y子（中村陽子）は今では加害者側だが、昔は彼女も被害者だった。紹介しやすい彼女の証言から紹介する。
これは違法逮捕ではないが、昔からこの地域ではセクハラ的な取り調べが行われていたという証拠である。

2013/07/01　陽子からのメール  (場所は 「あづま総合運動公園」のプール)
陽子 「あなたが来た日にプールで盗難事件があったみたいなの」
私「女子ロッカーの鍵の件ね。あなた、それでばたばたしてたよね。」
陽子 「財布がなくなってたみたいなの　クローズドチェックの後で警察が来たみたい
警察が来たときプールだけじゃなくミドル（中央にある体育館事務所という意味らしい）の社員も更衣室で(水着に)着替えさせられて１人ずつボディチェックされたみたいよ。女子社員が拒んだらしいけど無理だったみたい。
翌日になるまで知らなくて、昨日最初に見つけた私まで疑われて警察に責められたの
「何か知ってるだろ」と威圧的な言い方で「昨日だったら裸にして調べたのにな」とか
営業後に更衣室で水着を着けさせて検査なんてやりすぎよ　女子までなんて
私も仕事中に社員用の更衣室に呼ばれたの　同じ刑事だった
あの日のことしつこく何度も聞かれて　仕事でもないのに泳いでた理由も聞かれて
男（私の事）と待ち合わせしてたなんて口が裂けても言えないから　答えが不自然でホントに疑われてるみたいなの
あの日もプールに来てた女刑事の前で水着を着けるように言われて　ムチの痕見られたらおしまいだからあの日の水着(→ラッシュガード)を着けたの
そうしたら「あの日他の社員は全員競泳水着だったけどあなただけ違うのおかしいでしょ　認めるなら今のうちよ」　と
あの日プールに残らずに帰ったことも疑われてる理由みたい
今日現場検証するって　水着を着けるように言われてます
盗まれた人のためにあんなに働いたことが疑われるなんて　ひどい」

私「事件から3日も経って、水着を着けて現場検証させるってひどいよね。水着姿になる意味ないじゃない。」
陽子 「昨日(7/2)だけじゃなく今日(7/3)も取調べ　厳しいなんてものじゃない　自白の強要ってああするのね 」

陽子 　「密室の取調室　7/2は地獄でした。水着姿で何時間も
先週からの聴取のせいで警察が男社会だってよく分かった」
→少なくとも7/7の時点でも取り調べは続いていた。

2014/06/18　（約1年後に陽子 から当時の取り調べの様子を教えられた）
「警察で(当日の)監視カメラの映像を見せられたわ　男の刑事によ　机をダンダンたたきながら
「これお前だろ　いい体してやがるようなあ　でもよお　あのプールの規則じゃ　競泳水着が制服なんだろっ　どうして競泳水着じゃねえんだあ？」（→彼女当日は、競泳水着の上にラッシュガードの上下を着けていた。理由は彼氏にムチ打ちされて、肌にその痕が残っていてそれを見られたくなかったから）
「この水着の中に何か隠してたんじゃねえのか？競泳水着だと隠せねえけど　この水着なら隠せるよなあ？」
「早くホントの事　言ってラクになっちまえよ　そうすりゃ　これから始まる　身体検査もすぐに終わらせてもいいぜ」
「知らねえだろうから　言っとくけどな　病院なんかの検査とは違うからよ」「全裸だよ　全裸」
「裸で立ち姿にさせるからな　これなんかまだラクなほうだぜ　バンザイさせたり　脚も開かせるからな」
「規則が厳しくなってよ　俺は立ち会えないけどな　お前の後ろで調書取ってる　その若い婦警にたっぷりかわいがってもらうんだなあ」
「○○ちゃん　このインストラクターさん　素直に吐く気ねえみたいだから　隣で始めてくれ」
「女殺しのねちっこい身体検査をなあ　時間をたっぷりかけていいからな」

2016/12/12　(3年後にもメールしてきた、相当なトラウマになったらしい)
半ば強制的に取調室に入れられ　盗った盗らないで　さんざんやりあった刑事の前で競水姿にさせられたのよ　もの凄く恥ずかしかったし屈辱的だった　ニヤニヤ　イヤらしい目で見られて
すげえ　スタイルいいな　その水着で授業されちゃ生徒はたまんねえだろう　とか言われて
競水姿でも長時間やりあった末に　最後は　水着脱げよ　って言われて
冗談じゃない　って思ったけど　机をバンバン叩かれて　とても怖かった
盗ってない証拠を見せろ　とか　やましいところがあるから脱げないんだろっ　って
脱がなきゃどんなことされてたか分からなかったし　身の証を立てるには脱ぐしかないんだって　泣く泣く脱いだのよ」

2017/02/27 (3年半後の陽子からのメール)
あの日は仕事の日でした　いつもどおり競泳水着を着けて　そのうえにフィットネス水着　そのうえにジャージでした
仕事に行こうと車に乗ろうとした瞬間に　複数の男に囲まれて　警察手帳を見せられ警察の車に乗せられました
車内には女もいました
警察では取調室に入れられ　盗った盗らないの押し問答が一時間以上続いたと思います
取り調べされて　やってもいないことを認めるように言われ　わたしも暑くなってました
顔が汗ばんできたけど　ジャージも脱ぐわけにいかず　思わず「暑い部屋ですね」って言ってしまったのが　辱めの始まりでした
刑事に「暑いならジャージ脱いだら」と言われたけど　脱ぐに脱げずにいると
刑事に「もしかして　腕に注射針の痕でもあるんじゃないの？」とヘンに勘繰られてしまって
逮捕もされてない私を　刑事も躰を拘束して脱がすわけにいかないみたいで
「脱げよ　早く脱げよ　裸になれって言ってるわけじゃない　ジャージ脱ぐくらい普通のことだろ？」
「脱がないってことは　脱げない理由があるんだよな？　尿検査されてもいいんだな」

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陽子の2回目の逮捕　（注： 詳細は聞かされていない）
2016/02/18
私「先生、警察の取り調べも受けたんだって？」
陽子 「警察で裸にされたのは二度目です」
私「あなたの彼は口が軽いみたいだね。いろんな女性から聞かされたよ。」
陽子 「ウソ？」
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陽子の4回目の逮捕（注：3回目はスイミングスクールで女性インストラクタに罠に填められて、財布を盗んだという嘘をでっちあげられた。福島署の警官にメールを削除させられたのでデータは残っていない）

陽子 「昨夜あなたとメールした後　ひさしぶりに〇〇(実名はまずいので以下「娘」に置き換える)と楽しんだの」

陽子 「高熱（娘が高熱を出しているという意味）」「スク水姿なの　わたしも娘も」 

陽子 「わたしのせい？」

陽子 「女児（→当時はまだ小学生）には負担が重すぎる過度のオーガズムを与えたことが原因みたい」

陽子 「救急車呼んで病院にいます　わたしも娘もスクール水着姿です　寒い」

2020/03/01

陽子 「搬送先の病院のナースが警察に通報したみたいで　虐待の容疑でスク水姿のまま連行されました」

陽子 「自白に追い込まれました　自白したら釈放されました　学校も休みなのは幸いしてるわ　逮捕されたのも土日だし」

陽子 「学校は別よ　ブラックボックスだから情報は遮断されてるわ　わたしへのセクハラが公にならなかったのと同じことよ」

私「まず着替えなよ。」

陽子 「慌ててたので　わたしはスク水の上にコート着ただけ　娘はスク水姿のままでした」

陽子 「ナースには水泳部だって説明したわ」

陽子 「だからって　わたしがコートを脱がされる理由にならないでしょ」「わたしの胸元みて　ナース同士でこそこそ話して　タンクトップだって言ってるのに「それ水着ですよね」って決めつけて　娘を性虐待した継母としてスク水姿での取調は過酷を極めました 」

陽子 「家宅捜索では　バイブや　競泳水着　ムチや手錠まで見つかってしまって　おかげで盗聴器もみつかったわ 」

私「前回みたいに無罪なら同情するけど、娘への児童虐待は２回目だし、何をされても仕方ない。そんなことをされたくなければ、2度とやらないこと。水着レズが止められないとしても、成人相手にしなよ。」

陽子 「だからって　女性の尊厳を無視されたのよ　スクール水着姿で長時間アパートの部屋で寝室での母子レズの再現を人形相手にさせられたわ　婦警もいたけど男性刑事の目の前でです　わたしはスク水姿のまま」

私「今回の結果を見る限り、厳しく扱われても仕方ない。アメリカなら懲役刑だよ。日本は児童虐待にはまだ甘いからその程度ですんだと思いなよ。不条理だと思うなら陽子 を水着責めした男達の事を告発して彼らにも恥ずかしい思いをさせなよ。今の陽子 を育てたのは彼らの責任なのは間違いない。今回の件で懲りたでしょ。少しでも汚名を返上したいなら、私と一緒に警察に告発しに行かない？」

陽子 「人形相手とは言え　わたしはスク水姿だし　脚の間がこすれ合えば・・・・　わたし女だし　　いろいろな体勢で5分ずつ　松葉崩し　対面座位　シックスナイン　・・・・・・・・・　　　汗だくになったわ　　脚の間もグショグショに・・・・・・・・　再現の様子を撮影もされました

婦警は残酷よ　再現用の人形の股を　わたしの股の押し付けるの　正確に再現できるようにですって　　顔を歪ませ耐えるわたしを見てニヤッて笑ったのよ」

「アパートでの再現映像を取調室で見せつけられました。婦警も時折　席を外すことがあり　男性刑事はわたしの後ろに回り肩や背中のバックバンドをつかんで体をゆすりました。スクール水着姿で腕を頭の後ろに組むよう強要されました　脇が露に「お前はメスだ　メスに人権はない」とも言われました。水着で覆われた胸と　わきの下を男性刑事は素肌を何度も触りました。敏感な場所を触られて声が出ないわけがありません　取調室の椅子は固く冷たかった

わたしのヒップを覆うのはスクール水着だけ　すぐにヒップが痛くなって　冷える一方だし、固い氷に座らされてるような感覚で　それでも座り続けねばならず　まさに「拷問」の始まりでした。脚を閉じることができないようにだと思います　婦警に太ももをつかまれ広げさせられました。脚の間は冷える一方で　スク水の生地が残酷に貼りつきました」

私「釈放されたのは日曜の夜だったんだよね。一晩泊まったなら、寝るときもスク水姿だったのでは？」
陽子 「アパートから戻った後も　疲れきったスク水姿のまま深夜まで自白の強要が続きました　サウナのような取調室で汗だくで　刑事がわたしの後ろに立って首を押さえながら髪をつかんで引いたりもされました
日曜の朝はスク水全体が汗が凝固し真っ白に」

陽子 「セクハラ事例集ＨＰを作って」
→それがこのホームページの原点になっている。彼女だけでなく他にも4人以上からお願いされた。

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2020/03/22 (注：これは実話ではなく、陽子 が私にメールでこんな風に責めてと言ってきたときの内容なので脚色が入っているはずだが、実話も紛れていると思う。参考まで)
誤認逮捕　取調室
私服姿で逮捕され手錠姿の陽子 主任（私服の下は競泳水着）
（刑事）逮捕理由の説明　更衣室のロッカーを合鍵で開け財布を盗んだ容疑　自白すればすぐに終わることを告げる
（刑事）プールで事情聴いたとき水着姿だったけど　それ私服？　だよね？　学校の先生だったね　女教師らしい服装だね
（陽子 主任）水着姿だったのは仕事だからです
私服です　見ればわかるでしょ
ええ教師です　だから盗むわけないでしょ
(刑事）教師だからって悪い事はしない？それは理屈にならないな
これからじっくり時間かけて吐かせるしかないのかな？
辛い取り調べだよ　認めればすぐ釈放されるし　そのほうがいいよね？　どうする？　認めればマスコミ発表はしないつもりだけど　それでも認めないの？　なら実名報道になるはずだけどいいの？
(陽子 主任)脅迫ですか？　そうゆうやり方っておかしいわ　夫も子供もいるんです　わたし何も盗ってない　信じて下さい
（刑事）信じろって言われてもね　認めない気ならいい　音を上げるまで釈放は無いと思え
１０日間だ　延長が認められれば更に１０日間　２０日間お前を自由に調べられるんだぞ　意味わかってるのか？　後悔するぞ
（陽子 主任）自由にって何？　意味？　盗ってないことは認めようがないわ　後悔するのはあなたじゃない？　人権侵害で訴えるから
（刑事）ようし　そこまで言うなら容赦はしない
あの時間　自由に女子更衣室に入れて合鍵持ち出せるの君だけだろ
盗んだ財布はどこに隠した？　それとも金だけとって財布は捨てたのか？　正直に言え
（陽子 主任）決めつけないで　わたしは盗ってないし　財布もお金も更衣室や私のロッカーやバックの中にも無かったでしょ　プールであなたたちが来た時に、そこで調書取ってる婦警さんに、わたし競泳水着姿だったからボディチェックも受けてるわ
（刑事）婦警がボディチェックしたのは水着の上からか？
（陽子 主任）そうよ　いくら同性だからって水着の上から触るのってありなの？　乳房やヒップまで　人権侵害よ
（刑事）婦警が触ったのは水着の上だけなのか？　水着の中は調べてないんだな？
（婦警）チェックは水着の上からだけです　それに刑事より私が先についたとき陽子容疑者は水着の上にポロシャツとハーパンを着けてました
（刑事）そうゆうことか　陽子 主任さん　服を脱いでもらおうか？　ブラウスとスカートを脱げ　
（陽子 主任）なに　何言ってるの？　服を脱ぐなんてあり得ない　犯罪者じゃないのよ
（刑事）犯罪者じゃないことを証明するために脱いでもらうんだ　早く脱ぎなさい
（陽子 主任）脱ぐなんてイヤです　下着姿にする気？　人権侵害で訴えます
（刑事）下着じゃないだろ　着けてるの競泳水着だろ　ブラウスからはっきり透けてるし　婦警からも水着を脱ぐ時間は与えてないって聞いてる　早く脱げ　いつも水着で仕事してるんだろ？　下着姿はかわいそうだが、君の職場では水着なら制服扱いなんだろ　早く脱げ
（陽子 主任）イヤです　水着って言ってもレース用の競泳水着なんです
（刑事）だから何だ　いつもその競泳水着で仕事してるんだろ　制服なんだろ
ハイレグで生地も薄く背中も大きく開いてて　その競泳水着姿で客や同僚の男の前に出るんだろ
ならここでもできるだろ　いい加減にしろ　早く脱げ　脱げええ　婦警を大勢呼んできて無理やり脱がせてもいいんだぞ
陽子 　脱げ　主任の肩書はさっきまでだ
脱げ　早く脱げ　陽子 　脱げ　脱げ　脱げ　ホントは脱ぎたいんじゃねえのか　ええっ

陽子 「このシナリオ通りにしてくれる？」
私「こんなところで一夜を過ごしたの？」
陽子  「2泊×2回よ」

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問題のプールで今もプール監視員として働いている〇〇さんが誤認逮捕された時の様子
いくら陽子 でも1人で密告してここまで追い込むのは簡単ではないと思うので、協力者がいると思う

取調室で孤独な〇〇さん　2020/03/24 1:12（私からの送信時刻）
陽子「今頃　脱ぐ　脱がない　を言い合ってる頃ね」
私「プールはまだオープンしてないのに、盗難騒ぎって何？他にロッカールームあった？　どうしてそんなに他人事みたいに書けるの？」
陽子 「他人事だもの　女は女が苦しむのを見るのが好きなのよ」
私「陽子 もさんざん受けさせられたのに。」
陽子 「誰もかばってくれなかった」

2020/03/24 2:33（私からの送信時刻）
陽子  「脱がされてるわね」
私「深夜にそんなメールしないで。全部憶測でしょ。」
陽子 「いえ　警察の内規で拘留するときは深夜２時半までに身体検査やるのよ　詳しくなっちゃった」
陽子 「服の下はスコートテニスウエアよ」

2020/03/24　7:28（私からの送信時刻）
陽子 「わたしの経験では、今日は事件の時の彼女の私物の競泳水着の強制があるはずよ」

2020/03/25 6:22（私からの送信時刻）
陽子 「客から落とし物として受け取った財布を彼女のカバンに入れておきました　ロッカー窃盗とは別にこの事でも　窃盗や横領として厳しく追及されてるはずです」
私「それは陽子が自分の意思でやったの？それとも上からの指示？」
陽子 「わたしの意志です　わたしが他の更衣室を巡視中に客から受け取ったのでわたししかしらないことです」
陽子 「届けた客が問合せしてくるなんて無いし　バレるわけないわ」
陽子 「実は落とし物の財布のお金を抜き取ることはいつもしてるの　お金ないし」
私「〇〇さんを助けるために私が通報するとしたらどうする？陽子 は何度も私を騙したから、そこまでかばう気にはなれない。」
私「お金に困っているなら、なぜ私に言わないの？バカなの？私は何度もそう言ってきたでしょ。これ以上私も見て見ぬふりはできない！」

2020/03/25 6:28（私からの送信時刻）
陽子  「わたしや〇〇(娘)が性欲治療のため医者からもらい余っていた治療薬も彼女のカバンに入れておきました　　麻薬指定されてる強くて医者からじゃないと受け取れない薬です」
陽子  「全裸での身体検査は確実で　他にも尿検査が待ってるはずです」
私「彼女になんの恨みがあるの？　協力してセクハラから抜け出すべきなのに、組織に積極的に協力するなんて。」
陽子 「尿検査に素直に応じても婦警の前で採尿される屈辱が待っています
わたしのときは拒否し続けたので　開脚台にカラダを拘束され医療機器を尿道に挿入され　尿をしてしまうという屈辱でした　下半身は見えなくされてるという理由で婦警だけでなく刑事の立ち合いもありました　採尿の時はこらえてもこらえても声が出てしまいました」

2020/03/26朝
私「〇〇さんに無実の罪を被せるわけにはいかないから、警察に電話するよ。」
→09時過ぎに彼女は無実なのに誤認逮捕されているので調べて欲しいと私から福島署に電話した。

陽子 「〇〇さん　釈放されたみたい」

私「昨日の朝一で私、警察署に電話したんだ。刑事課に回してもらったけど、そういう人がいるか確認して、後で連絡すると言われて電話を待っていたけど、かかってこなかった。」

2020/03/28夜 〇〇さん（暫定的にFさんにする）からのメール
F「わたしを無実の罪から解放してくれたのはあなただと聞きました　　本当のことを話さないとまた逮捕されるとも言われてます」
F「わたしも自分の身に起きたことが信じられなくて」
私「どういう罪になってるの？」
F「窃盗です　更衣室のロッカーから盗んだって　濡れ衣です」

2020/03/29 12:00
私「福島署から先ほどやっと電話がありました。調べたけど、Fさんという方は取り調べを受けた記録は見つからなかったと。
私がFさんと連絡を取っていることも話したのだけど、その方からはこうとしか言えませんと、何か変な言い方でした。」

2020/09/12
F「取調室で両手両足に４つの手錠させられてフェラさせられた時の屈辱忘れられない」
F「両手を机の上にあげた椅子に手錠で拘束されるの　 両脚は床の椅子に手錠で拘束されるの
　 フェラするしないはわたしの意志　刑事の１０本の指と筆や羽に耐えられればね」
私「陽子 や他の女性もやらされたのかな？」
F「やられたと思う　慣れた手つきだったもの」
私「どういう名目でやらされるの？取り調べから確実にずれて、もはや性犯罪そのものでしょ。」
F「盗品を体内に隠してないなら耐えられるはず　って名目だったわ」
私「すごい名目だね。隠していても耐えられるわけないのだから、責めたいだけじゃない」
F「密室の取り調べでドンドン追い込まれて正常な判断が出来なくなっていったわ」
私「婦警も立ち合っていたの？」
F「いないと違法なんでしょ？　同じ女性の前で責められるのってもの凄い屈辱だった」
私「持ち物検査と言うことは全裸でやられたの？」
F「いいえ　徐々によ　　着衣→水着→全裸」
私「解放される前日の朝の責め？」
F「いいえ　聴取2日目　深夜にかけて」

F「あの人　刑事じゃないかも　場所も警察署じゃないかも　そもそも警察とは無関係　だまされただけ　そんな気がしてきたわ」
私「どうして？警察手帳を見せられたのでしょ。」
F「偽物？」
私「連行された先は警察署で、解放された時も警察署から出てきたはずでしょ。」
F「でも何か変だった　　作りものみたいな感じ」
私「婦警や陽子 の話もあなたの証言と一致してる。騙されたのは間違いないけどね。」
私「留置場なんて普通に考えても用意できないでしょ。回りに他の容疑者も勾留されてなかった？」
F「ずっと取調室よ」
私「なるほど、それは確かに変だね。」
私「でも私が電話したのは福島署の代表電話だよ。それで婦警にちゃんと連絡が行ったのだから、関わっているのは間違いないよ。」（→私が電話した直後、Fさんを全裸にして取り調べていた刑事のもとに婦警が急いで駆けつけて話をした後、急に釈放されることになったと聞いた）

F「何度も拒否したのよ　だけど無実を証明したきゃ脱げって執拗に強制されたわ
全裸にさせられたわ　屈辱の身体検査…
両手両足に手錠され、後ろから胸を揉まれたり脚の間に電マまで
暴れて泣き叫ぶと　やめてほしければフェラしろって…
口の中に出され　飲み込むよう強制されたわ　思わず吐き出すと　ぶたれて床を舐めろって」

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2020/04/19 2:17　福島署の婦警(1人目なのでAさんにする)からの内部告発
A「守秘義務があるので言えませんがある女性のスマホを見てメールしてます。」
「取り調べの時に没収したスマホにあなたのアドレスが
二人ともどんなに責められてもあなたのことは言わなかった
中村陽子さんと（Fさんの実名）さん知ってますよね？　二人の取り調べに立ち会いました
２０代の婦警です
二人とも密告による逮捕です
二人とも容疑はロッカーから合鍵を使っての窃盗容疑
陽子 さんは職場のロゴの入ったポロシャツにハーフパンツ姿、Fさんはスーツ姿で連行されてきました
陽子 さんは職場でフィットネス水着姿で働いてるところを事情聴取され、職場の更衣室でフィットネス水着を脱がざる得なくなり競泳水着姿にさせられ執拗に身体検査されたようです
Fさんは帰宅途中に車を止めさせられ
二人とも取調室で競泳水着姿にされ長時間自白を強要されてました」
私「なぜ競泳水着姿にするのですか？」
A「全裸に限りなく近い状況に追い込み自白させるためです」
私「福島県警の取り調べの伝統？それとも2人だけは特別なの？」
A「二人とも長時間の自白強要に屈しないとわかると最後は全裸にされてました
二人とも強制採尿もありました
女性のプライドを傷つけ自暴自棄にさせ自白に追い込む　高学歴女性へのいつものやり方です
二人とも取調室で競泳水着姿にされたときはかわいそうで　二人とも泣きながら無実を叫びました
二人が取調室で競泳水着姿にされたとき刑事の指示で暖房をＭＡＸにしました
暖房ＭＡＸの取調室で汗だくの競泳水着姿の髪を後ろからつかまれ揺さぶられてました
私「ホント、酷いことするね。髪を掴まれた事は聞かされてなかった。」
A「これくらい序の口よ」
私「私に連絡してきた理由は何？」
A「自責の念に駆られてです　　職権乱用です　無実の女性を脱がせて自白に追い込むなんて同じ女性として許せないと思います　　辱め候補は他にもいます」
私「水着責めをを受けさせられている子だけでなく、普通の取り調べでも、学歴が高く、プライドの高い女性に対して恒例化していると言うこと？」
A「わたしが担当したのは　女性公務員　地元テレビ局(TUF)の女子アナ(実名は伏せる)　地元の女性議員(実名は伏せる)です　誤認逮捕です」
釈放前に取調室で恥ずかしい取り調べを散々受けさせられてたので訴えることもできません　みな綺麗な人です　隠語ですが「水着責め」と呼んでいました
競泳水着に関係するシュチュエーションがでっちあげられ「無実を証明したいなら協力して欲しい」と女性に持ち掛けます　最初は皆断りますが　拘束が長引きマスコミ報道されようものなら信用を失うし　泣く泣く競泳水着を着ける羽目になります　一度着けてしまうと終わりです　徹底的にカラダを狂わせられます
A「陽子 さんも競泳水着姿で長時間責め立てられ乳首を立たせていた」
私「婦警さんも研修か何かで、競泳水着を着用させられてしごかれた事があるのでは？ 」
A「あります　警察学校時代に生まれて初めて着けたの　ピチピチでもの凄く恥ずかしかったの覚えてるわ
　警察学校時代に実技の一つとして水泳があったし、今の署にきてからも救命講習を受けさせられたわ」
A「どちらも絶対的な力関係の中で逆らうことも出来なかった　特に私や一部の婦警（候補生時代も含めて）は滅茶苦茶にしごかれ写真やビデオ撮影もありました」
A「わたしだって警察学校で強制されたようなものよ　競泳水着イヤイヤ買うしかなかった」
私「あづま運動公園でプール監視を担当させられると、競泳水着はそれを着ろと投げ渡されるんだから。サイズは職員回覧に記入させられるから、男の同僚にもスリーサイズが知れわたる。」
A「同じよ　外部に相談もできない警察学校の寮で競泳水着を買うしかなかったの　サイズは点呼の時に言わされました」「婦警なってからも研修の時　競泳水着つけるしかなかった　同期の前でよ」
私「プール研修を受けさせられると、地元の有力者達が水着姿を見学に来るんだよ。男たちは服を着てるのに、女性だけハイレグ競泳水着姿！」
A「同じよ　警察幹部が見に来るのよ」
私「プール研修では、女性が恥ずかしがるよう、若い男性とペアを組まされるしね。」
A「同じよ　体操もさせられたわ　水着姿で素肌が密着して　好きだった同期と二人きりにされて　開脚させられて背中も押されたわ　背中が大きく開いた競泳水着姿で　まじめな同期が興奮してるのがわかった」
私「なぜ同じか分かる？セクハラをやっているメンバー同士で交流があるから、結局、同じことをするようになるんだよ。」
A「警察は極端な縦社会だから　婦警へのセクハラやパワハラも多いです」
私「婦警さんも、汗でびっしょりになってたと聞かされていたけど、その後で男の職員からセクハラされなかった。」
A「汗で制服がびしょ濡れでした　ブラが透けるほどに　暖房はやめて欲しいです　制服がグショグショになるの　下着はそれ以上　取り調べ後に制服が汗だくのわたしに「お前も水着つけたほうがよくないか？」と言われました
着替えはロッカーにあるけどシャワーは使わないのが普通です　盗撮の噂も」

A「陽子容疑者は（暖房Maxなんて）求めてなんかいなかったわ　取調室が急に熱くなりだすと　水着姿にされてた陽子 が「暖房はやめて　とめて」って暴れ始めて刑事が水着姿の陽子のカラダを押さえつける格好の口実になってた」
「刑事、陽子の腕や脚だけじゃなく　太ももや腰も押さえつけたのよ　笑いながら」
私「陽子 の話だと、婦警に太腿を手で広げさせられたとも聞いた。あなたではなく、熟女の婦警さんの方？」
A「刑事に「陽子容疑者が怪我しないように押さえろ」と言われて
　先輩婦警は太ももを広げるように押さえつけて　わたしは両手を陽子の頭上から吊るすような感じで押さえつけたわ」
　顔も髪もカラダも水着も汗でびしょ濡れのY子　すごくエロティックで　興奮した刑事が陽子の胸を揉んだり　背中を触りまくったり　陽子の一番敏感な場所を水着の上から指で責め立てるのを見ました　刑事たちはスクール水着の上から責め続けるのをやめなかった
陽子 も耐えきれなくなって「イックウウウウ」て痙攣しながら声を枯らせて腰を振りながらイキまくり喘ぎヨガリ続けたわ」
A「返事ないけど？彼女の絶頂シーンでイッちゃった？録音あるけど？」
私「彼女、スクール水着姿のまま一晩過ごしたのでしょ。朝見たら、汗まみれになった水着が白くなっていたらしいね。」
A「水着責めは何度か見たけど汗が凝固したのは初めて見たわ　汗だけじゃないと思うけど」
私「容疑者には着替える権利も与えないの？」
A「権利はあっても着替えが無かったわ」
私「でも、アパートでの検分時に着替えを用意することはできたはずでしょ。警察は、それをさせなかったのでは？」
A「させないんじゃなくて　着替えていいことを教えないのよ　いつもの手よ」
私「釈放されて帰宅する時も汚れた水着の上にコートだけなんて、惨めだよ。」
A「わたしが立ち会った女性議員、壮絶な水着責めでした」
私「陽子 やFさんよりも？」
A「ある意味ね」
私「壮絶なと言う意味は？」
A「二人と違って〇〇議員は競泳水着初体験だったわ」
私「議員なら普通は守られるはずだけど、そこまでやられると言うことは、他の議員が彼女が邪魔だから、屈服させるためにやったんだろうね。」
A「分からないけど大きな力が動いたわね」
A「次のターゲットは県の超大物女性議員よ」
私「候補って何？今から逮捕する候補が決まってるって、相当ヤバイくない？」
A「リサーチしてるみたい」
私「警察がリサーチするの？」
A「権力者よ」
A「地元テレビ局の女子アナ、彼女は仕事帰りのスポーツクラブから帰宅途中に　禁止薬物を所持してるって密告があって」
私「このFさんからもらったメールに出てくる若い婦警があなただね。」

若い婦警は二人だけになると「逆らえば逆らうほどひどいことになるわ　わたしも・・・・・・・・・・・」と泣きそうな顔で
スレンダーで長身の婦警さんでした

A「Fさんは無実だと思う　無実だから逆らう　逆らうほどひどくなる　刑事はこれが楽しいのよ」

私「こっちは陽子 さんのメールだけど、アパートでも立ち会ったのがあなた？
(彼女は今までに3回取り調べを受けてるけど、今年3月初めの取り調べ？)

寝室での母子レズの再現を人形相手にさせられたわ
婦警もいたけど男性刑事の目の前でです　わたしはスク水姿のまま
再現の様子を撮影もされました
人形相手とは言え　わたしはスク水姿だし　脚の間がこすれ合えば・・・・　わたし女だし　　いろいろな体勢で5分ずつ
松葉崩し　対面座位　シックスナイン　・・・・・・・・・　　　汗だくになったわ　　脚の間もグショグショに・・・・・・・・
でも婦警は残酷よ　再現用の人形の股を　わたしの股に押し付けるの　　正確に再現できるようにですって　　顔を歪ませ耐えるわたしを見てニヤッて笑ったのよ

A「ニヤッとは笑ってないわ　でも陽子 さん　スクール水着を汗だくで　ハアハア苦しそうだった
家宅捜索では　バイブや競泳水着、ムチや手錠まで見つかってしまって
刑事は陽子に使い方を自白させようと躍起だったわ　陽子泣いてた
警察は陽子を犯罪者に仕立てることしか考えてない感じだった」
A「「水着オナニーの事　認めないなら自作自演だろっ」って追及されてた　否定し続けてたけど最後には泣きながら認めたわ
「わたし氏名 中村陽子　年齢 ３〇歳　住所 福島市〇〇　職業 臨時公務員　深夜に自宅アパートで競泳水着やスクール水着を着けながらオナニーを繰り返し離婚のカラダを慰めています　盗聴器に録音されている喘ぎ声は　オナニーで絶頂を迎えヨガリまくった時の声に間違いありません」　
注：陽子が私に相談してきたのは、私とのメールで水着オナニーをした翌朝、出かけようとすると玄関の外側のドアノブに、水着やブルマ、Tシャツ等が掛けられていたから、確実に盗聴されてることが分かったので調べて欲しいというものだった。
A「３回同じことを言わされてたわ　刑事に目で録音するように合図送られました　音声データは刑事に渡しました　認めるだけじゃ終わらなかったわ」
刑事「自白が嘘じゃない事証明しろっ」
陽子 「証明って」
刑事「いま自白したことをここでやるんだよっ」
陽子 「そ　そっ　そんなことできない」
刑事「なら自白はウソか？」
陽子 「ウソじゃない　ウソじゃありません」
刑事「（声をなだめて）ウソじゃないならお前のベットもあるし横になれ　リラックスしたか？　いつもどおり脚の間に指を這わせろ　そうだ　その調子だ　取り調べがイヤなら自分を解放しろ　そうだ　そうだ　素直になれ陽子 　天国に行きたいだろ」
A「刑事の巧みな誘導で陽子さん　わたしたちの前で自白通りのオナニーをしまくって絶叫し続けたわ」
私「他の誤認逮捕でも、辛さのあまり自白したらどうなるの？責めるのが目的だから、結局、証拠不十分で釈放？」
A「辛さのあまり認める女性の多い事　昨年の夏に四国で女子大生が誤認逮捕されたの知ってる？　22歳のうら若い女性への拷問　報道されようがないけど陰惨を極めたみたいよ
自白すれば更に具体的な供述を求められるわ　自白すれば取り調べは正当化され女性の名誉は完全に踏みにじられます
参考：産経新聞の記事「愛媛・女子大生誤認逮捕　手記公開で分かったずさん捜査の中身」

私「内部告発すると婦警さんが追い込まれる可能性があるから、そこは慎重に考えないといけないけど、これ以上関わらされて仕事が嫌になったときは告発してみない？」　
A「今は辞める気はないわ」(→しかしその後、彼女は水着責めを受けさせられて辞めざるを得なくなった！)
A「あなたが女性だとしてこの被害を人に言える？　言ったとして警察は全面否定　変態女の妄想って言われるだけよ」
A「陽子さん　Fさん　〇〇アナ　〇〇議員　幹部女性公務員　病院職員　理美容　見れば見るほどひどいわよ
無実を証明したきゃ脱げっ　脱ぐのがイヤなら水着でも勘弁してやる　好きな方を選べって
そうやって追い込まれれば　誰だって脱ぐより水着を選ぶしかないじゃない
A「刑事の追い込み、もの凄いわよ　女性泣くわ　泣きながら「わたしは何もしてない　何もしてない」
〇〇アナ　〇〇議員　幹部女性公務員はしぶとく耐えてたわ　耐えた分だけ責めの時間は長かったわね」

A「現場検証の時　再現レイプの被害者役をやらされることが決まったの　先輩婦警から水着の上に下着や服を着けて再現することは聞いてます」
私「もしその水着が競泳水着だったら、あなたを追い込むための意図的なものかもね。」
A「以前は薄手のボディスーツを着けさせられたみたいだけど　いくら婦警でもボディスーツはね　だから競泳水着みたいよ」
私「競泳水着でも十分、罰ゲームじゃない。慣例的に、若い婦警がやらされるんでしょ。」
A「よくわかるわね　婦警が昇進するためには避けて通れない道って言われたわ」
A「いつって明日(4/23)です　ナーバスになってます」
A「不安よ　同じ警察とはいえ男性ばかりだし　レイパー役は同僚です」
私「うわー、それはキツいね。以後はあなたを見る目が変わってしまうと思う。婦警をもっと立ち会わせるべきでは？」
A「最初そう思ったけど　先輩婦警の話じゃ「女性がいるとかえって気恥ずかしくて本気で嫌がったり抵抗できないから」って言われて」
私「立ち会う被害者女性の心情を考えてもおかしいと思う。」
A「スーツ姿でレイプされたみたい　ブラウスは引き裂かれ　タイトスカートは破り脱がされ　パンストも・・・・」
私「場所や時間も再現するの？」
A「時間は違うけど場所は同じよ　再現は録画されます」
私「あなたはどうするつもり？昇進のためなら、レイプや水着責めに耐える覚悟あるの？」
A「イヤよ　絶対にイヤ　でも理想の警察にしたいわ」
私「そんな風に理想を語っていたら狙われるよ。」

注：これが最後のメールとなり、以後音信が途絶えた。彼女の消息は後日2人目の婦警さんから聞かされることになる（実情2へ続く）。

　2022年7月17日に起きた違法逮捕未遂についても「警官に路上で服を脱がされ競泳水着姿にされた卑劣な事件」として作成した。

2025/4/11　Y子（中村陽子）の名前を実名にした（彼女が他の女性を執拗に性暴行しているために告発）。