違法逮捕(誤認逮捕)の実情2

違法逮捕(誤認逮捕)の実情」の続き


2020/12/10 22:13 「あづま総合運動公園」のプールに転職してまだ数ヶ月の女性からの相談(違法逮捕に関する箇所のみ紹介)
女性「仕事帰りに連行されて 手錠をされたときの 絶望感と 屈辱感、忘れられない。細い手首に ずっしりした重み 
やってもいないことを認めさせられたのは屈辱でした」
女性「「認めれば済む話」と何度も言われて 実際 認めると初犯だし軽微な事件だからと釈放されました
女性「もし認めなかったらあのまま逮捕され続け何をされていたか分かりません」「絶望と 屈辱と 耐えきれなくて認めたわよ」「半裸で カラダを震わせ 泣きながら 認めました 自白しました ウソの自白を・・・・・・・
女性「刑事は わたしの手を取り 肩に手を置き 「それでいいんだ それでいいんだ 吐いてすっきりしたろ? 楽になったろ? 苦しかったんだよなあ」と慰めてくれて」「「そうじゃない そうじゃないの こんなことされたら無実の女性であっても逃れたい一心で誰でも自白しちゃうわよ」と心で叫び泣き崩れるわたしを刑事は抱きしめて 腰にまで手を回してわたしを慰めて」
私「認めなくても、勾留期限があるから3日目には解放されるはず。法律知識かないことを良いことに好き放題してるね。婦警に聞いたら、責めから逃げる方法はいろいろあるみたい。夜は水着を脱いで、着替える権利もあるのに、あえてなにも言わないらしい。」
女性「連行されたとき素直に認めないなら拘留は20日と言われたわ
私「保釈の身元引受人は誰にお願いしたの?」
女性「遠縁の人に」
私「私も次回勾留されたら身元引受人が来るまで帰れないぞと脅された。家族は遠くだから当日は来れないと言ったら会社の上司は?と聞かれた。それでも当日は厳しいから、私への圧力になると、あえて考えさせたのだと思う。本当に卑劣だね。無罪でも迷惑かけまくりになる。」
女性「わたしも職場の上司のことを聞かれたけど そんなこと頼めないし それにクビになっちゃう

女性「連行されたときは(手錠は)両手に一つされてただけなの それだけでもキツクて重くてツラいのに、取り調べが本格化してわたしが否認し続けると 硬い床に膝立ちにされ両脚を閉じられない状態で椅子に手錠で括り付けられ 手にも別々に手錠をされて・・・・・・・
女性「「自分から脱がないならこうするしかないわね」って  無抵抗の状態で婦警に後ろから執拗なボディチェックを受けました」「後ろが見えないし不安だったし 婦警の指が乳房や乳首やデリケートゾーンまでさすり始めて 服を徐々に緩めて水着の上からだけど 細い指がリズミカルに 途中から息を漏らしそうになってしまって 
私「若い婦警?それともベテラン婦警?」
女性「ベテランではないわね 若いとも言えないわ」
私「Fさんもされたみたい。(会いに来る時は) 私に手錠は4個用意してと言われたもの。そんなの用意できるわけ無い。」
女性「両手両脚に計4個 あの重みと絶望感と屈服感はウソの自白に効果的でした。取調室で犯罪者と決めつけられ 罵声を浴び 机をバンバン叩かれ 「無実を証明したきゃ脱げっ」 最初は両手だけだった手錠が 手脚4つに増やされ 見動き出来ないとこで婦警のボディチェック 性感帯への淫靡なマッサージ 服を脱ぐまで続けられ 屈辱の競泳水着姿をさらし それでも取り調べは延々と続き 恥辱の全裸身体検査と検尿 それでも終わらず 泣きながらウソの自白を
女性「白いブラウスに赤いタイトスカート 黒のストッキングにグラデュエーターサンダル姿 逮捕されたときのわたしの姿です 中はアリーナの競泳水着」

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2021/08/20 2人目の婦警さんBからの内部告発

婦警「婦警として この県はおかしいって思います

婦警「要人を罠にはめるなんてありえないわ

婦警「その日 昼間から国から来たエリートのSP達がニヤニヤしてるのを見ました 「見ものだ」なんて言ってて 女性SPだけは表情が硬かったわ 意味が分かったのは後からです 」「要人脱がされたのよ 」(→名前も聞いていますがさすがにヤバ過ぎるので明かせません)

婦警「取り調べ わたしも立ち会うことあるけど自白の強要ってありますよ 」

婦警「立ち会うようになったのは今春からよ 驚いたわ ありえないでしょ 同じ女性として怒りを感じています

婦警「自白を拒む女性容疑者の心を折る一番の方法が全裸にしての身体検査です 」「逮捕されるまでは普通の生活をしてた女性ですよ それが全裸にされて屈辱の姿勢 心もおれますよ

婦警「先日も無実が濃厚の女子大生に「無実を証明したきゃ脱げぇぇー」ですから 」「強気だった女子大生が追い込まれていく様に正直興奮しました 」

婦警「全裸を拒む女性容疑者を下着姿で長時間取り調べることもあります 」「下着姿以上に女性容疑者にとって心と体をさいなむ方法もありますがとても言えません 」

私「競泳水着を着用させることでしょ。」
婦警「よく知ってるわね? 」

私「あづま運動公園のプール帰りの女性を狙えば、かなりの確率で服の下に競泳水着を着用しているし、着用していなくてもカバンの中に入れていることが多いもの。」
婦警「そうゆうことか 実は調査がてら泳いで帰ってきたとこ 」

婦警「夜勤中、何もなかったのであなたと彼女(陽子)の記録読ませてもらったわ 」「女性弁護士さんの記録も読ませてもらったわ 」

婦警「記録調べました ストーカー容疑とレイプ未遂容疑ね」
私「レイプ未遂容疑?とんでもないでたらめを書いているね。ここ5年以上、直接会って10m以内に近づいたことも無いから体に触れたことも無いのにどうやってレイプするの?しかも、私はもし街中で彼女とすれ違っても絶対に気づかない自信があると話した。彼女にストーカーされているのは私の方だよ。非通知の無言電話を何回もかけられて迷惑した。」
婦警「真夏の夜に彼女の帰宅時にって記録だったわ 押し倒され彼女の着衣に乱れがあったけど結局彼女が訴えを取り下げた記録よ」「彼女本人の供述です 」(→この件は後日反論します。彼女本人のメールを見れば明かなので)

私「加藤陽子さん、Fさん(本名は自粛)の取り調べにも立ち会った婦警さんならもっと知っているはずでしょ。」
婦警「陽子 さん? 名字が違うけど?陽子 さんのことは今回初めて知ったわ 」

婦警「(離婚後の名前を教えると)中村陽子ね 確かにその名前だわ 複数の逮捕歴があって、つい最近も娘のことで児童相談所から通報があって長時間の事情聴取した記録があったわ

私「その女性で間違いない。娘の件で児童相談所に告発したのは私だもの。娘の○○ちゃん本人から私に助けてとメールがあったんだ」

私「○○弁護士は、陽子がセクハラの件で相談して、プールに来てくれた日に連行されたと聞いた。」
婦警「この人でしょ? 違う? 」(→写真を送ってきたが、その女性だった)

婦警「記録には競泳水着のことは書かれてなかったわ でも不自然に長時間の聴取ね 相当ねちっこくひどい取り調べしたのかも」「身体検査の記録もありました 脱がされたのは事実ね
婦警「急に思い出したけど○○弁護士を取り調べた刑事 郡山署勤務時代に違法捜査を彼女に指摘され立場が危うくなった捜査員よ 仕返しじゃない?

私「弁護士でしょ、容疑者の権利や取り調べの妥当性に関する法知識は熟知しているはずだし、弁護士事務所の同僚もすぐに動くと思うのだけど、それでも勝てない権力なの? 」

婦警「水着責め受けたのだとしたら恥ずかしくて同僚はもちろん家族にも誰にも言えないはずよ

私「昨年の春まで立ち会っていた婦警を知ってる?若い婦警の方が私にメールしてくれた。その婦警さん、4月にレイプ事件の被害者役をやらされ、服の下に競泳水着を着用させられると不安がっていて、その日を境にメールが途絶えたから心配してた。刑事が私を取り調べた時に婦警さんが私に送ってくれたメールも読まれたから、無事では済まないと思ってた。そういう告発メールを見ても3人の刑事はあり得ない話だと笑っていた。」
婦警「多分 急に依願退職した人だと思う ホントとは思えない噂も聞いたわ

私「どういう噂? 」「実は取り調べを受けた女性から、あのプールで競泳水着姿責めに一緒に参加させられた女性の中に彼女がいたと言う話を聞いた

婦警「あなたの言う被害者役を執拗に何度もやらされてる中で 競泳水着姿で手脚を男性刑事に押さえつけられ脚の間にデンマをあてがわれ勤務中に絶頂に達してしまったって噂です」「彼女が何度も「やめて お願いだからもうやめて おかっしくなっちゃう」って叫んでる声を聴いた同僚婦警がいるの

婦警「あなたも最近活躍してる正義の組織の人なの? 実態は全く不明で上層部も焦ってるみたい 外務省から問い合わせも来てるみたいよ

私「前の婦警さんからは市議会議員とTVアナウンサー(ともに実名で)を取り調べたことも聞いた。」
婦警「それだけじゃ調べようがないわ 氏名住所は? 」


私「陽子、医大の女性専用外来で入院・通院治療も受けていたけど、治らなかった。だから、麻薬成分の入った薬を持ってるんだよ。それを密かにカバンやポケットに入れたら容疑者に仕立て上げられる。(私、当時の女性専用外来の看護婦さんともメールしてたから、被害者がどれほど居るかよく知ってる。私とメールで相談したことがある女性が何人も通院していて驚いた。)
婦警「要人の取り調べ理由も違法薬物所持でした

婦警「実は昨夜 公園プールに没頭しすぎて遅刻しそうになったから水着脱ぐ時間なくて水着つけたまま直で署に向かったの  だからずっと制服の下に競泳水着つけたままでした 」

私「ほどほどにしておかないと、奴らに狙われて水着責めをされた時に、ホントは受けたかったのではないか?と、乳首が立っていることを指摘されたりして笑われたりするから。弱みを握られたら終わりだから、服の下に着用していたことを知られるとヤバイ(奴らは経験豊富だから、この女も同じだと分かってしまうのだろう)」
婦警「たしかに乳首 敏感になるわね(笑) あなたとメールしてたら今も硬くなってる(笑) でも同じ女じゃないわ」
私「今は笑っていられるけど、そのうち私の言っている意味が分かるよ。」
婦警「それはどうかしら? 」

私「私とメールした女性に聞けば分かるけど、私の忠告が今頃になって分かった。あなたの言っていた意味が分かったと、よく後日言われる。1か月メールしただけの女性教師からもこの前言われた。違法逮捕の手口や内容を話す前に逮捕されてしまった。」

婦警「その女性について詳しく教えて わたし立ち会ったかも 」

私「(経歴は省略) 2021/6/30に逮捕され、7/2まで拘留された。」
婦警「わたしが立ち会い要員だった日よ

→被害者本人の証言はこちらを参照 2021/07/02  陽子と同じ中学校に採用された50代の臨時教師の告白

婦警「男性刑事がスカート姿の熟年女性の脚首をねじり「このサンダルは何だっ」て恫喝してた」

私「また、身に覚えのない財布が見つかったため、窃盗容疑で逮捕された。」
婦警「彼女否定してたわ「わたしじゃない 知らない ちゃんと調べて こんな事何の解決にもならない」」

私「釈放された日の夜、「抗議の意味を込めて競泳水着を着けて死にます」と私に連絡が来て、何とか思い留まらせたけど、本気で自殺しかねない雰囲気だった。」
婦警「あれは死にたくなるわよ 守秘義務があるから詳しくは言えないけど留置所での様子を彼女に知らせずに録画してたの」(→監視カメラの映像の内容も聞かされたが、自粛)

婦警「翌日も必死に否認する彼女へ最終兵器みたいに取調室で見せつけたの ○○容疑者一気に堕ちました 可哀想だったわ

被害者女性の証言「刑事に肩や太ももに手を置かれ 時に小突かれ 机をバンバン叩かれて「認めろ 無実だって強情言うなら脱いで証明しろ 脱げっ 脱いでみろっ そのカラダをさらしてみろっ」
婦警「脱がせたい女性容疑者への男性刑事の常套手段よ」「春に移動になってその取り調べ手法をじかに見たときは怒りで体が震えたけど何も言えなかった


婦警「Fさん? 名前は?」
私「○○○○さん 「あづま総合運動公園」のプールスタッフで、2020/3/23-3/25に違法逮捕された。3/25の朝一に私が福島署に抗議の電話をしたら即釈放された。私から違法逮捕していないかと電話があったことを婦警が取調室に伝えに行った時、彼女は全裸にされていたらしい。」
婦警「遠隔でアクセスできる権限あるから今から調べるわ でも全裸ってどうゆうこと? 身体検査の事?」
婦警「確かにあなたの言う日に逮捕拘留されてるわ

(前の婦警さんからもらったFさんと陽子の取り調べ状況メールを転送)「> 二人とも強制採尿もありました 」

私「開脚台にのせられて、カテーテルを差し込むなんて酷いです。しかも下半身は隠されてるからと言って男の刑事も立ち会うなんて。 」

婦警「たしかにそうよ 春以降 泣かされた女性を見てきました 開脚台か 医務室以外の場所に保管されてるから知らない署員の方が圧倒的に多いわ わたしも春まで知らなかったし 写真撮って送る?

前の婦警「>暖房MAXの取調室で汗だくの競泳水着姿の髪を後ろからつかまれ揺さぶられてました」
婦警「陽子先生もやられてたわ」「男性には分からないと思うけど 女性にとって長い髪を縛ってる根元からつかまれるのってすごく屈辱です


(前の婦警 から聞かされた陽子の取り調べの状況を転送

婦警「これ公開すべきじゃない? 許せないわ
私「データベースの記録は差し障りの無いことしか記録されていないの?」
婦警「彼女のアパートで事情聴取をし、人形使用の再現までは記録されてるわ 立ち会った警官と容疑者の名前と写真も 室内の写真もあるわ


前の婦警「>わたしが立ち会った女子アナ

婦警「わたしもハコヅメ時代に取材受けたことあります」
前の婦警「>彼女は仕事帰りのスポーツクラブから帰宅途中に 禁止薬物を所持してるって密告があって
婦警「このやりかた 最近もNHKの東京勤務の女子アナがやられたわ」(→他の女性被害者からもNHKの女子アナ(実名で何人も聞かされた)が水着責めを受けているという情報を聞かされる事がある。加害者から聞かされるらしい。)

前の婦警 「>誤認逮捕後は水着取材も増えたみたいね 検索してみるといいわ」
婦警「でてきたわよ 水着取材やらされてるじゃない 」

婦警「データベースに画像が ウソでしょ?


前の婦警「> わたしが立ち会った女性議員

婦警「データベースに聴取記録があるわ 福島市議会議員で間違いない?


私「 前の婦警さんから聞かされた女性達が逮捕された日を教えてもらえたら助かる。日付があるだけで信憑性は高まるから。」
婦警「名前は?」

私「○○アナ、○○議員、○○弁護士」

婦警「変よ 聴取記録はあるのに年しか記録がないの ありえないわ

私「陽子 ってそこで何回取り調べを受けたの?私が知ってるだけで福島署では4回のはずだけど正しい?」
婦警「12回よ


婦警「陽子先生は逮捕時 白のブラウスに白のスカートだったわ 真夏のせいか極薄生地でした」

私「透けていなくても、競泳水着のストラップの輪郭が見えてしまわないよう注意して。X字の形状は特徴的だから下着だと言い張れないもの。」
婦警「言えてるわ」

私「あと、これはまだ確証は無いのだけど、私達のメールも盗み見られている可能性がある。最近は、サーバー上のメール記録は削除するようにしているけど、中国・朝鮮系も絡んでいるらしいからそのくらいのことをしても不思議ではない
婦警「夜勤中は職場のパソコン使うしかないわ」
私「家でデータを取り込んだ分はちゃんと削除するんだよ。送信箱やゴミ箱も削除し忘れないように。
婦警「そこまで? でもさっきからいつもより遅い感じ」

私「 職場では弱みを見せないようにしなよ」
婦警「 分かるわけないわよ 濡れた競泳水着のせいでいつもより緊張してるけど」
私「どうかな?今までそんな感じで自分は大丈夫と自信満々だった女性が何人も追い込まれる様子を見てきた。競泳水着を着用して興奮してしまうと隙が出来るから気をつけて。」
婦警「それよりさっき急に上司が来てわたしの後ろ何度も行き来してる ヤナ感じ」 「いつもは冷たい50代の婦警が冷たい飲み物を持ってきてくれたわ」

私「注意して、そういうのは罠の可能性が高い。缶やペットボトル飲料みたいに開封していないものは安全だけど、コップに入れて渡されるものは飲まない方が安全。媚薬を入れるケースがかなり多いんだよ。」
婦警「もう飲んじゃったわ(笑) コップ入りでした ポカリスウェットよ ポカポカしてきちゃった

婦警「マダム婦警が戻ってきたわ 肩を揉んでくれてる 机にうつぶせるように言われて背中のマッサージも キモチいいわ 」

私「間違いないと思う。あなたが競泳水着を着用していないか確認しに来たのだと思う。 」

婦警「心地いい キモチいわあ 何でも言っちゃいそう 警察学校時代に飲まされた自白剤みたいな感覚

婦警「訊いていいわよ 現役婦警を取り調べしてみる?」

私「家からのメールなら答えてあげる。」
婦警「わたしの名前も訊かないの?」

婦警「要人 現役の大臣よ 綺麗な人 」「取り調べでは東京都知事のことを執拗に尋問してたわ 」

婦警「陽子 先生が逮捕時に身に着けてた競泳水着 ミズノのハイカットでした ネイビーのSサイズ
白いブラウスに白いスカートだから濡れた競泳水着透けてました 自白を拒む先生を真夏の暑さから解放してあげるって言って 浴室で水シャワー浴びせるの手伝うしかなかった 直ぐにずぶ濡れになって透け透けになってた

婦警「キモチいい キモチいい 両手のひらを使って背中全体をマッサージ 制服の生地がツルツル言ってる
私「もう正常な意識では無いね。」
婦警「競泳水着の✕ラインを制服の上から指で弄ばれてます キモチいい 乳首が硬くなってる 脚の間が濡れてきちゃった 」

婦警「意識が朦朧としてるわ 制服の襟に指を入れ始めてる 耳たぶや襟元を指でもみほぐされてます 首筋にキスも 」

婦警「錠の音 後ろ手に手錠かけられるかも 後ろ手手錠なんて警察でもしないわ 完全無抵抗よ

婦警「胸を制服に上から背中と同じようにマッサージが始まったわ 「強情ね どこまで耐えられる?」ですって 」

私「電話したけど、今晩その署内で当直している婦警はいないと言われた。どういうこと?あなたに嘘をつかれたと言うこと?」
婦警「婦警が当直しないなんてあり得ないわ

2021/08/22  05:49の最後のメール、これ以降連絡が途絶えた 

婦警「5分以内に後ろ手手錠かけるって 制服の前ボタン外されました 競泳水着に乳首が立ってる 」


2025/4/11改訂 陽子の名前と福島署を実名公開した