あづま総合運動公園のプールでのセクハラを曝露
私は福島市の「あづま総合運動公園」という施設名を公開して酷いセクハラを告発しているが、証拠が弱いのでまだ半信半疑というか信用されていないと感じる。
今回曝露するのは2021年2月にメールで相談された内容で、かなりの長文です。内容的にはそれほど過激ではないのでほぼ全文公開できるレベルなので、むしろこの程度の内容の方が信用されやすいと思い記事を作成した。幹部もここまで会話内容が私に流れていたとは知らないと思う。これが「あづま総合運動公園」のプール(プールだけで無く体育館やテニスコートもですが)でセクハラが行われているという紛れもない証拠です(もっと過激な内容や写真もあるが、これだけでも十分かと)。私はこのプールで昔バイトしたこともあるので内情は理解している、
相談相手の女性は東京で花形的な仕事について働いていたが、コロナの影響で 首になってこちらに紹介されてきたが、すぐにプール勤務を命じられて競泳水着を着用させられ、話が違うと言って相談して来た方です。4年も前の話なのでもう公開しても良い時期かと。本当は会って直接話を聞く予定だったが、当日VIPがこの地域を訪れて警備が厳重になり、1人の女性が警察に連行されて危険を感じたため中止した。
相談①
プール勤務の女性には取材対応の業務もあります
プール勤務者は安全確保のため水着着用が義務ですが 通常は水着の上にシャツやハーパンを着用しています ただ取材時は華やかな印象も大事なので 通常とは異なりブラウスとスカートで対応しています
プールという特性上着脱しやすいブラウスとスカートが非公式な制服として強制されています
着脱しやすいのはいいのですが ブラウスは極薄で スカートはフロントスリットのチャック式なので かなりセクシーな印象です その改善を申し入れたところ 幹部の一人が話を聞いてくれることになりました
相談②
幹部はゆっくり話を聴きたいから わたしのクローズ勤務の後に相談になりました
クロージングの前から幹部はプールオフィスに来ておりとても真剣な様子でした
クロージング後 わたしは出勤時の私服を身につけました
ただ幹部を待たせてはいけないと思い 脱衣に時間のかかる競泳水着は着けたまま軽くバスタオルでふき私服を着けました 上はニット 下はタイトなスカートでした 色は上下とも淡い色です
相談に乗ってくれる幹部に気を使ったつもりです
相談③
場所はプールオフィスでした
デリケートな話題なので人のいない場所がいいとお願いしていたからだと思います
わたしのロングヘアが濡れてるのを見て「時間はあるから乾かしてきなさい」と言ってくれるなど紳士的な雰囲気でした 他の社員が帰ると二人きりになり相談が始まりました
プールの灯りは落ちており プールオフィスが静けさに包まれました
幹部は制服の事だけでなくわたしの苦境にも理解があるようで コロナ過で**の職を失い 子ども二人を女一人で育てていることも分かってくれていました
バツイチであることも知っており「辛かったね」「経済的に困ってない?」「慣れない仕事はたいへんじゃない?」など優しい言葉をかけてくれましたわたしも心を開いて話しました
**を突如自己都合扱いで辞めさせられ経済的に困窮していること
再就職に時間がかかり 引っ越し費用もあり 退職金や貯金を使い果たしてしまったこと
子どもが受験を控えてること 難しい思春期であること 環境が激変し学校や友達になじめずにいること
わたしの競泳水着姿の事で息子に辛い思いをさせてしまったこと・・・・・・・・・
相談④
ここで幹部が「詳しく聞かせて欲しい 改善できることがあるかも」と言ってくれたので
ためらいましたが話せる範囲で コロナ過で息子の学校がプールに来たこと
担当社員が急に休んだため職場のルールでわたしが水着を着けて監視だけでなく授業のアシストをしなければいけなくなってしまったこと
着けた水着がハイレグの競泳水着でわたしの年齢では辛すぎること
授業のアシストも 息子の同級生の前で柔軟体操をしなければいけないという母親として屈辱的な内容であったこと
その後息子とのコミュニケーションが取れなくなったことを話しました
※もちろん 競泳水着勤務が続き躰に変調をきたし 帰宅後 (一部省略)ことや
わたしの寝室の盗聴や盗撮 息子に(一部省略)されたことは口が裂けても言えません
相談⑤
幹部はデリケートな悩みも真剣聞いてくれ「辛い思いをしたね」と言ってくれ涙が出る思いでした
わたしも安心して普通なら話せないことを話しました
40過ぎまで着けたことのない競泳水着を強制され ハイレグ オープンバック 極薄 競泳水着で人前に出るなど考えらなかったこと
時に男性客のイヤらしい視線や卑猥なクレームに苦しむこと
濡れた競泳水着が躰にからまり 時に常軌を逸した締め付けに 女性として耐えきれないことを正直に話しました
夫と別れて以来 仕事と子どもしかない時間が長く 男性との交際もなかったことも正直に話しました
(一部省略)
相談⑥
わたしが話し終わるとかなり長い間があり 幹部が「一言でいうと競泳水着の着用に苦しんでるということかな?」と聴かれたので
わたしも正直に「競泳水着を制服として強制されてるのと同じです それだけでも屈辱感があるのに 競泳水着の独特の着用感は女性にしか分からない苦しみです」
相談⑦
幹部はわたしをじっと見つめ「今着けてるの私服?」
わたし「はい 私服です」
幹 部「おしゃれだね」
わたし「そんな・・・ 普通です」
幹 部「ちょっと立ってみて」
わたし「えっ? どうしてですか?」
幹 部「いいから 立って」
わたし「立てばいいですか?(椅子から立ち上がり)こう?」
幹 部「そう そのまま ゆっくり三回転してみて」
わたし「ゆっくり 三回転ですね」(言われるままに ゆっくり 三回転しました)
相談⑧
幹 部「抜群のスタイルだね」
わたし「ええっ もう若くありません」
幹 部「服の下は競泳水着?」
わたし「ええっ そんな・・・ 違います」
幹 部「隠さなくていいよ 分かるから」
わたし「えっ? どうしてですか?」
幹 部「ニットから水着が透けて見えるよ」
相談⑨
わたし「やだっ (慌てて胸や背中を手で隠しました)」
幹 部「手を退けて」
わたし「ええっ そんな・・・ イヤです」
幹 部「ほらっ 両手を首の後ろで組みなさい」
わたし「えっ? どうしてですか?」
幹 部「無防備な姿になれってことだよ(急に乱暴な口調に)」
わたし「いやだっ (胸や背中を手で隠し続けました)」
幹 部「生娘じゃあねえんだから バツイチ 子持ち 無職寸前なんだよ お前は クビになりてえのか」
わたし「ええっ そんな・・・ イヤです」
幹 部「ならっ 言われたとおりに首の後ろで両手を組み胸を突き出せ ほらっ 研修でやらされてただろっ 知ってんだぞっ」
わたし「・・・・・・・・」
幹 部「早く言われたとおりにしろ」
わたし「(泣く泣く命令にしたがいました)」
相談⑩
幹 部「いい姿勢だ いい服だなっ」わたし「そんなっ・・・」(わたしが身に着けていた服は上半身がニット、下半身が大きめのボタンが縦に並んでる左前にスリットの入ったタイトなスカートでした 上下とも色は淡い色でした)
幹 部「シャツにハーパン姿もいいが私服姿も格別だな セクシーだよ」
わたし「・・・」
幹 部「そうやって仕事帰りに男を漁ってるのか?」わたし「そんなことしてません」
幹 部「お前が(さん付けだったのがお前に変わりました)歩くたびに スカートのフロントスリットから左足の白い太ももが見えるんだよ」
わたし「・・・」
幹 部「そうやって立ってるだけで右足の内ももも見えるしな」
わたし「見ないで下さい」(姿勢を支えるため脚を開くしかなかったのですが脚をぴったり閉じました)
幹 部「見て欲しくてそのスカートを着けてるんだろ 他の男性社員も言ってるぜ「セクシーすぎだ」って」
わたし「そんなつもりじゃ」
幹 部「白い脚をチラ見せして男を誘惑してるんだろ?」
わたし「ち 違います(一部省略)」
幹 部「胸も大きいよな」
わたし「ええっ やめて下さい」
幹 部「ニットとはいえ競泳水着で押さえつけられてるのにそこまで大きいのか カップサイズを言いなさい」
わたし「イヤです セクハラです」
幹 部「何がセクハラだ モデルみたいな躰を持て余してるんだろっ?」
わたし「ち 違います」
幹 部「声が震えてるぞ」
わたし「・・・」
幹 部「離婚してだいぶ経つようだが 男無しの状態には慣れないようだな」
わたし「ち 違います」
幹 部「40前後か 女盛りだものな かわいそうに」
わたし「そういう言い方やめて下さい」
幹 部「燃えたぎる躰 大きい胸 くびれた腰 引き締まったヒップ 真っ白な細い脚」
わたし「セクハラです やめて下さい 見たようなこと言わないで」
幹 部「自分から見せてるのはお前だろっ」
わたし「ヌードになったわけじゃない」
幹 部「自分から脱ぎたくなるのは時間の問題だぜ」
わたし「絶対になりません(と言いながらも続く言葉責めにmasochismなキモチになりつつあったのは事実です)」
幹 部「太ももは年齢から肉が付き始めたか?」
わたし「若い頃とは違うわ」
幹 部「太ももに肉が付き始めると女は感度が上がるっていうぜ」
わたし「・・・」
幹 部「「抱かれたい」そう思ってるだろ?」
わたし「思ってるわけないでしょ・・・」
幹 部「ホントの事言わせるのに時間がかかりそうだな まっ そのほうが楽しめていいがな 時間はたっぷりある」
わたし「何いってるんですか」
幹 部「その姿勢(さっきから両手を首の後ろに組み胸を突き出した姿勢のままでした)のまま 左脚を前に大きく踏み出せ 上半身の姿勢は崩すなよ」
わたし「やれば広報課の制服の事 考えて下さるんですよね」
幹 部「考えもいい」
わたし「必ずですよ」
幹 部「考えてもいい(この「考えてもいい)というのが官僚らしい逃げ道だということに後で気づかされました)」
わたし「なら やります 上司の命令に従うわ」
(両手を首の後ろに組み胸を突き出した姿勢のまま 左脚を前に踏み出しました 上半身の姿勢は崩さないように)(やり始めて 考えていたより脚の露出が大胆になり始めてることに気づき 脚の踏み出しを止めました)
幹 部「左太ももが露になってきたぞ 右太ももには余裕があるな 真っ白な脚だな もっと踏み出せ」
わたし「ちょっと これ以上はムリです(スリットの位置から幹部の言うようにわたしの脚が露になりつつありました)」
相談⑪
幹 部「ムリじゃない」
わたし「ムリです 太ももが露になっちゃう」
幹 部「白い脚だな もっと踏み込め」
わたし「ムリっ 恥ずかしい」
幹 部「何が恥ずかしいだ 太ももなら毎日のように客に見せてるだろっ」
わたし「そ それは 仕事で水着つけるからでしょ」
幹 部「今も仕事だっ 踏み込めっ」
わたし「(踏み込むしかありませんでした)くううっ」
幹 部「くううっ かっ いい声だな」
わたし「筋肉痛ですっ」
幹 部「どうだかなっ もっと限界まで踏み込め」
わたし「ムリっ スカートの中見えちゃう」
幹 部「スカートの中は水着だろっ 水着姿 客に見せてるだろっ」
わたし「だから あれは 業務ですっ」
幹 部「これも業務だろっ 広報課の制服の見直しは無しでいいんだなっ」
わたし「イヤです 見直しをして下さい」
幹 部「なら 限界まで踏み込め」
わたし「オニっ オニよ あなたはオニよ 踏み込むからちゃんと見てなさいよ くううっ」
限界まで踏み込みました
太ももどころか ハイレグの競泳水着まで見えてしまうほど踏み込み静止しました 脚の筋肉が痙攣し始めても許しは下りず 幹部に見られるだけ見られました
相談⑫
この姿勢でもっと踏み込まされました (→たぶんネットにあった画像だと思うが、送られてきた写真は無関係なので省略)
相談⑬ 第2章
幹 部「楽しませてもらった 姿勢を崩していいよ 疲れただろう」
わたし「はい」
幹 部「素直だね 最初からそうしてくれれば苦しめずに済んだのに 汗ばんでるね 楽にしなさい」
わたし「(姿勢を崩した途端立っていることが出来ず床に倒れ四つん這いになってしまって 息を乱しながら)はあはあぁ」
幹 部「セクシーだな」
わたし「(言い返そうにもくるしくて)はあはあ はあはあぁ」
幹 部「苦しいなら飲みなさい」
わたし「はあぁ い いりませんっ はあはあぁ」
幹 部「毒なんか入ってないから」
わたし「あっ ありがとう ございいますっ(のども乾いていたので一気に飲み干してしまいました 媚薬入りとも知らず・・・)」
幹 部「ようし 広報課の取材専用制服の相談だったね 言ってみなさい」
わたし「ありがとうございます」(着衣の乱れを幹部の目の前で直すしかない恥ずかしさに耐えながら直しました)」
幹 部「落ち着いたら座りなさい 聴いてあげるから」
広報課プール専用スカートはこれです と送られてきた画像がこちら。このスカートに関しては他に3人の女性から着用させられたと話を聞かされた。撮影場所も施設利用者なら誰でもこの階段を見ればすぐに同公園内で撮影されたことが分かるはず(この被写体の女性名も知っています。2023年10月に服毒自殺を図った女性ですので)。
相談⑮ 第2章
幹 部「君の言う通り女性に働きやすくしているつもりだよ 働き方改革は国の方針だからね
また この制服は**主任の提案でもあってね 彼女自身は着ける前に昇格したがね」わたし「繰り返しますが 広報課のプール専用制服が女性のことを考えてくれてるのは理解しているつもりです」わたわたし「プールでの取材対応時は水着姿にならざる得ないことも多く 着脱のしやすいフロントスリットにジッパーのついたものであること」
「着脱に時間がかかるパンストが禁止で生脚になるしかないことも」
「ブラウスも同様の理由で薄手であること」
「色もプールらしい清潔感のある白であること」「ただ この結果 制服が凄く・・・ 何と言うか・・・ 女性の色気を振りまきすぎてしまうと思うんです」
「スカートのジッパーは動いていると上に上がってしまうし」
「生脚というのも・・・」
「ブラウスから水着は透けてしまうし・・・」
「同様にスカートからも水着が透けてしまって」
「着脱しやすいスカートもプールサイドで取材先の目の前で脱ぐしかないことも多く
ジッパーを上げてスカートを取る仕草がエロいって広まってしまったこともあります」
相談⑯ 第2章
幹 部「それは君がそう思うだけだろ? **君(→同僚の女性の名)は何も言わないし **主任(→前任者の広報課の女性の名) もそんなことは考えるだろ?」
「君は自意識過剰なんじゃないの?」
わたし「**さん(前任者)も同じことを言っています 幹部の方の前 それも男性の前では言えないって・・・ それで わたしが・・・」
「男性客の中には明らかにわたしたち目当ての人も多くて・・・ セクハラっぽいことも・・・」
相談⑱ 第2章
わたし「コロナ禍の影響で学校単位でのレーン予約も増えている中 女性社員が扇情的すぎるのはいかがなものかと思います」「ある中学校の男子生徒はデジカメの隠し撮りまで・・・」
幹 部「そういうからには証拠は? あるなら見せなさい」
わたし「でっ でも」
幹 部「こうゆうことは証拠が大事なんだ あるなら見せなさい」
わたし「こっ これですっ」
相談⑲ 第2章
幹 部「どれ? これか? 確かにうちのプールだな 撮られてるのは? これか? これ君じゃないか? よく撮れてるね 水着になる前の写真から時系列に ハイレグ競泳水着姿で準備体操から 入水 指導 後片付けまで 随分とセクシーだね?」
わたし「仕事だと思って割り切ってやりました」
幹 部「準備体操も大胆な姿勢を取るね これは股関節を広げる体操? 体育座りの状態で尻と足裏は動かさずに膝を左右に広げる」
わたし「そっ そうです マニュアルにあるんです 新人研修でならいました」
広報課プール専用スカートに関してその数日後のメール
「濡れた競泳水着の上に着けてます 極薄ブラウスも 二人で 制服も濡れるわ
」とその数日後に改めて写真付きのメールが送られてきた。
「暖房止められてて 二人で震えてます」
「今ホットドリンクの差し入れが」
私 「で、それに媚薬を入れられてるというパターンでは? あなたは飲まない方が良いよ。 手を暖めるのに使いなよ。」
「ウソでしょ もう飲んじゃったわ 彼女もわたしも 今 奥の密室で二人だけだから大丈夫でしょ?」「外からカギかけられてるみたい ドアが開かない」
私「それ、去年の2月と同じ状況じゃない。」
この時はそれ以上酷い目に遭わなくて済んだが、あまりの怖さに1人暮らしだったもう1人の女性は不安のあまりこの相談者の女性宅へしばらく非難して居候したと聞かされた。
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以下がこのプールの写真(ふくしママネット HPより)
かなり離れた他県に住む私がどうしてそこまで内情に詳しいかって?以前、夏休みに内情を調べるためにここでプール監視のバイトをした事があるのですよ。だから仕組みは良く分かっている。
天井がガラス張りだから夏はものすごく暑く汗だくになるが、本当の責めは写真奥にあるボイラー室で行われるから人目に付かない。
ちなみに私がバイトに応募した時は男2人だけだったせいか実技試験は無かったが、女性のアルバイトに聞くとみんな競泳水着で泳がされたり、タトゥーが無いか調べられたと聞く。
私と同時期に採用されたのはシルバーセンターから来たおじさんだったが、服の下に水着さえ着用していなかった。男には着用のルールすら無いらしい。
一方、女性が競泳水着の着用は嫌だと断ると複数人に囲まれて屋外でホースで水をかけられるなどの責めを受ける様子が目撃されている。
女子高生ですら競泳水着を着用させられ、もう着用したくないから私に
助けてと3人からお願いされた。
とんでもないコンプライアンス違反だと思うのだが、県営プールなら許されるのか?警察も知っていても問題視しないし。
他県なら問題になって大きなニュースになる案件なのに。。。
あづま総合運動公園 のプールでのコンプライアンス違反の告発②
ここのプールはスタッフの女性に #ハイレグ競泳水着 の着用を強制しているが、それを止めるように私が申し入れてもそんな事実は無いとの一点張り。 でも10人以上の女性から競泳水着が入った箱を投げ渡されて、ここでそれに着替えてと言われ、そんなこと聞いてないと抵抗した話を毎回聞かされる。 証拠写真もある。プライバシー保護の観点から顔は外したが、スタッフがこの水着を着用させられているのは目撃者も多いはず。 この写真は本人がサーバーに保存されているのを見つけてショックを受けたものだが、長いファイル名の後半はこう書かれている (前半は名前や年齢などの個人情報が書かれているので省略) 「コロナ離職 住宅ローン有 養育費無 美形5 痩身4 意志が強く性格キツメゆえにいたぶりがい多し 家計・養育状況から辞められず逆らえず年齢から再就職困難 諸条件から幹部好み.jpg」
プールでは写真撮影は禁止だがスタッフは除外され撮り放題になってる。この写真は事務所内に掲示するための写真(掲示は上半身のみだが全身が撮られる)で、問題にならないよう同意の上で撮ったと言えるよう笑顔になれと言われるが、恥ずかしさで顔が少し引きつってしまうのでみな少し不自然な笑顔になる 。
あづま総合運動公園 のプールでのコンプライアンス違反の告発③
ここのプールはスタッフの女性に ハイレグ競泳水着の着用を強制しているだけでなく、変な責めをいろいろやっている。例えば「塩素漬け」という責めは他では聞かない。 2016年5月にY子が教えてくれた内情を以下に紹介する。
Y子「髪の色があそこまで抜けちゃうなんて 恒例の塩素漬けやったのかも
塩素漬けは地獄よ 臭いし 肌がボロボロになるし ひどい時だと水着があっという間にヘタヘタになるから 色落ちして 透けちゃうこともあるのよ」
私「嫌ですと逆らえばどうなる?」
Y子「汗だくのまま訓練が続行されるわ 汗で濡れるのは競水だけじゃないの 髪もよ ショートでも髪が濡れるのは男にとってイロっぽいの?
興奮した男たちにさらに責められるのよ 湿度地獄の中で躰を冷やしたい一心で塩素風呂さえ天国に思えてしまうの」
プールの塩素濃度の基準値は0.4~1.0ppmです。 一時的なら1.5ppmになっても問題ないけど、このあづま公園のプールの責めでは3ppmにして入らされ、さらに濃度が上げられていくと聞き驚いた。 私も次亜塩素酸ナトリウム(塩素)の補充をするから感覚で分かるけど、下手したら傷害罪になりかねないよ 。
あづま総合運動公園 のプールでのコンプライアンス違反の告発④
以下の写真はこのプールを利用したことがある人なら分かると思うが入り口の所です。2人ともハイレグ競泳水着姿でこんな所で晒し者にされて写真を撮られた。20代前半の女性は若い頃のY子でこの写真は彼女からもらった。
2人共ここで酷いセクハラを受けた女性で、左の女性は震災後に行方不明になったので2011年以前に撮られた写真だと思う。
この写真のファイル名は「2人の名前_プール受付_競泳水着さらし.jpg」。この撮影時には偉い人達が集まり、彼女達の姿を眺めていたそうです。どう言い訳してもここで撮る必要性は無いからアウトです!
以上