プール施設での隠蔽の実態

Q：そこまでひどいセクハラが行われているのになぜ知られていないのか？

A：過去に通報した女性もいたが報復を受けて酷い目に遭っている（「加害者からのメールを紹介」の 2012/9/14の最後のメールを参照。告発の報復を受けてレイプされた女性教師の写真が半年後に私にも送られて来た）。最近は告発する前に違法逮捕されてしまい、警察を信じられなくなって告発する女性もいなくなった。

私が「あづま総合運動公園」に抗議した例を少し紹介する。私に教えてくれたのはこれでも極一部だと思う。

2020/06/24のY子(中村陽子)とのメール

陽子 （9年ほど前に）「投書したのあなた？ 」

私「私は直接乗り込んで抗議しただけ。」

陽子 「やめてよ、ひどかったのよ」

陽子 「競泳水着を強制されたことのある女性が全員集められて「チクったの誰だっ」て」

陽子 （競泳水着姿で集められ）「肩幅に脚を開いた膝立ちになり、両手を首の後ろに組まされる無防備な姿でお互いを犯人になるようウソの証言をしたわ、言わなきゃ自分が犯人にされちゃうもの」

2019/01/12の陽子 とのメール

陽子 「 45分位なったら電話してみて」

私「 電話したけど、今日は女性は夜のプールスタッフには居ないと言われた。 」

私「 今日やっていること(水着責め)を止めさせられたらいいと思っていたけど、まるで私がクレーマー扱いされて心外だ。私が言うことは全て否定されて、妄想癖でもあるのでは無いかと思われてる。 ホント腹立つ。」

陽子 「 あなたの存在、無駄になってないわ 」

私「どういうこと？電話のおかげで助かったわけ？」

陽子 「そういうことよ」

私「今日は17時15分で通常のプールスタッフは引き上げて貸し切りになったと言われたけど、客は居るし意味分からない。」

陽子 「全部ウソね」

私「もうひとり監視をさせられていた女性も、今日は居なかったことにされてる。」

陽子 「そうゆうことにするんじゃない？」

私「陽子 はプール勤務では無く、アリーナの受付業務をしていて、プールで夜に働くことはないとまで言われた。」

陽子 「そんなこと言ったの？ウソでしょ？信じられない」

陽子 「投書はきついわね　幹部も必ず読むし」

私「じゃあセクハラ防止効果になるから、投書した方が良くない？簡単なことでも良いから何か改善させたいことはないの？女子に支給される水着は1着だけと聞いたけど、濡れた水着を着用したままだから寒そうだと投書してあげようか？」

陽子 「そうゆうことより　仮にわたしだったら○○さん(彼氏)との交際のこと投書されるほうが痛いわね。職場恋愛は禁止だし、わたしと彼の場合、職場で淫らなこと繰り返してるし」

陽子 「あなたの実名は書かないほうがいいわ。理由は分かると思うけど、幹部は妄想男って報告されてるだろうから相手にされないから」

2019/09/17　あづま総合運動公園のプールで夏期バイトした女性からのメール

私「私が会いに行っても、姿すら見せないし、メールすらしなかったじゃない」

女性「あなたが来ると決まってボイラー室送りにされたわ、もの凄い恐怖よ」

私「そこで何されたと言うの？」

女性「取り調べよ、吐かないとなると、言えないようなこともやらされたわ」

女性「最初は励ましあってたのに徐々に徐々に辛さから逃れるために最後は女性同士で押し付けあうようになったのよ」

2021/01/06　同プールで働かされていた別の相談者からのメール

（競泳水着関連のネット掲示板に告発のための書き込みをしていた件に関して）

女性「あなたへの対策会議が内部で秘密裡に行われたわ。この事だけは金曜日にすっぱ抜いて」

私「秘密裏に行われたのなら、なぜあなたが知っているの？」

女性「(私は)何もできないって思ってるみたい」

2021/01/10　同女性からのメール

女性「 わたしも職場では競泳水着姿です。今はポロシャツの着用が許されたけど・・・」
私「ポロシャツの着用が許されたの？それは私が抗議した影響？」
女性「だと思うわ 」

私「 競泳水着やっぱり着用させてるじゃない と見に来た人にバレるから？でも私が泳ぎに行っても、今まで競泳水着姿になっていた女性スタッフはいなかった。タイミングの問題？」
女性「あなたが来ると服を着けるように言われたわ」

（→私は容易注意人物として監視カメラの監視対象にされており、すぐに連絡が行く仕組みにされているらしい）

2021/02/07　同女性からのメール

女性「わたしたちはあなたの協力が必要なの、セクハラ撲滅のためよ」

私「じゃあなぜ私が協力してもらいたい時に誰も協力してくれないの？」
私「セクハラの証言でなくても、この人は怪しい人ではなく彼の言っていることは間違っていない、とだけでも言ってくれたらどれだけ追い込めたか。あるいは、メールでなく直接証言してくれていたら、「あーメールだけでしかやり取りしてないんですね」とバカにされずに済んだのに。」
女性「あの日、○○子主任、あなたの話が聞こえる場所にいたらしいの。名乗り出ようとしたらしいわ 」

女性「主任、そのことがバレて裏ＡＶに無理やり出演よ。パッケージ写真入手したわ。それと知らされず笑顔で撮影された競泳水着姿がかわいそうで」

私「(彼女が)警察に逮捕された時も、私が警察に抗議の電話をしたから、拘束を1日短くさせて釈放されたのに。」

女性「警察ではどこまで知ってるか徹底的に絞られたらしいわ」

私「私の庇護から離れた時点で、自分を守れるわけないでしょ。彼女、(プール事務所で)いろいろ情報を探っていたから口封じの意味もあると思う。」

女性「そういうことね、競泳水着姿で笑顔で写真撮影された後で泳がされ疲れているところを拘束されてデンマ責めでした。水着は脱がさずにね」

女性「 (なぜ知っているかというと)主任の責めに協力したからよ」

2021/12/26　別の相談者(娘)からのメール

娘 00:49「 母が帰宅しました」

私「(帰宅が)なぜそんな遅い時間に？水着責めは行われていたの？ 」

娘「 あなたが来たことについて事情を聴かれたみたい 」

娘「 水着の上にブルマを着けさせられて正座で事情聴取ですって 」

2021/12/30　同プールスタッフの男性からのメール

私「(12/25)朝にはバレーのシゴキを受けると情報も来たし、夜はプールでの水着責めの可能性があったが、私が行ったせいでプール監視のスタッフが変更になった。○○という女性だった。」

男「○○さんか、どうりで研修が課された訳だ。５０過ぎの女性に俺のストレッチはきつかったと思う。(競泳水着姿で)開脚させて背中を押したときは悲鳴を上げたしな、熟女らしい背中の肌だった」

私「どうして彼女が責められるんだ？彼女は何も悪いことはしてないぞ。私は彼女に、このプールでのセクハラを証言しないといつまで経っても水着責めを受け続けることになると忠告してあげたのに。彼女が助けてと言えば助けてやったのに、そんなことはされていませんと言うから、じゃあ明日告発に行くと言うしかなくなった。」

男「組織は彼女があんたに何か漏らしたと判断したんだ」

男「彼女があなたのことを吐かされたのは確かだ。俺も同席していた」

私「私が泳ぎ終わって彼女と話をしたのは20時半頃だったはず。監視カメラで様子を見られていたと言うことか？」

男「翌朝だ。監視カメラの映像分析の結果、彼女への尋問が始まった。ハイレグ競泳水着姿にさせられオフィスで男性に囲まれながら陽子が尋問した。」

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ある婦警さんから誤認逮捕に関する内部告発を聞かされたので協力を打診したが、彼女の返信は以下の通り、これが実際の感覚だろう。

「あなたが女性だとしてこの被害を人に言える？　言ったとして警察は全面否定　変態女の妄想って言われるだけよ」