予想を超える荒っぽいやり方で監禁・暴行を実行
「2つの県で互いに水着責めを競い合ってるのかも? Y子の近況も紹介」という記事で県警が都内のSMホテルを予約したというありえないような情報を入手したと書いていたが、それが予想を超える形で実行された。あまりにも荒っぽく腹立たしいのでここで曝露する。事前に私が危険性を把握して忠告していたが、その予想を上回る荒っぽい手口で連中は口封じに動いた。こんな目に遭わされてしまったら怖くなって誰ももう何も言えなくなる。
2024年8月4日の午前2時過ぎに分かれてタクシーに乗って帰宅についた女性4人が3組の男達に拉致されて、都内のSMホテルで再会させられ競泳水着姿にされて監禁拘束されたまま責められ、仕事などに影響しないよう1人ずつ解放されたが、一番長い方は8月8日まで5日間も監禁暴行を受けた。長期間監禁・拘束された2人は痩せてしまい、発熱するほどの目に遭わせられた。それでもこの性犯罪が公になることはないだろう。
私は女性が拘束されるのを必死で阻止しようと忠告していたが、女性がなかなか信じなかった事も以下を読めば分かる(長くなり申し訳ないが、簡単な話では無く私が阻止するためにいろいろ動いていた事を知ってもらいたい。それでもどうにもならなかった。こんな荒唐無稽な話しは最初は誰も信じない。自分の身に降りかかってきて初めて私が言っていたことは正しかったと分かるが、その時にはもう手遅れだ)
2024年7月27日(土)に情報を入手
婦警さん「話を変えるが 県警が都内のSMホテルを8月の初めに数日続けて押さえたらしい 意図は不明」
私「都内のSMホテルを予約した件だが、女性記者を責める可能性が一番高いだろうな。私と会うのを阻止して彼女を責めて堕とす。それが狙いでしょ。」
ということで、婦警さんに計画を阻止するために協力をお願いすると共に、女性記者にこの情報を伝えて忠告した。女性記者は広島の原爆記念日を取材するために広島に出張する予定で(そこで私と会う事にしていた)、また出発前に都内で娘と2日過ごす予定にしていた。
話は少し遡り 2024年7月9日(火) に私はチャットに以下を書き込んだ
私「婦警さんから「○○記者の広島出張の情報が入った」と連絡があった。「出張前に拘束される可能性もある。注意したほうがいい。拘束にはお前を入院させた医者が関係するかもしれない」って。私を入院させたのは△△△△という精神科の女医で、数日前にY子からも「助けて あなたには力があるでしょ あなたを4か月で解放した責任を取らせるために女医を水着責めした時にそう吐いたわ」と聞かされたばかり。何かよからぬたくらみが動いているのは間違いなさそう」(→この入院の件もいずれこのHPで告発する。Topページで「ここで紹介していることは氷山の一角」と書いたように、時間が無くて書き切れないネタがまだ膨大にある。読む方も大変だが、作成するのはもっと大変だ。作成ネタのメールを読み直して一部を抽出して紹介するだけでも相当時間がかかる。数年かけても作成が終わらないほど告発ネタはある。)
私「弁護士にいつでも連絡できるようにしておいて、あと娘にも注意するようこの話は伝えておいて。奴らは娘がどうなってもいいのかと脅して母を奴隷にしていくのが常套手段だから。Y子も娘を水着責めすると脅され、この2日間2時間おきに水着姿の自撮り画像を送らされている。寝ている間も脱がないようにさせるためだと思う。」
私「あなたのメールは情報が筒抜けになってるけど、8月の出張の件は具体的にはメールには書かなかったでしょ、もしかするとあなたの会社から情報が漏れているのかも。社内に奴らの仲間がいるのかもよ」
ところが一向に読んでもらえず、6回くらいコピペし続けて7/27にようやく読んでもらえた。
2024年7月27日(土)
私「広島出張の件、警察にすっかり漏れてるよ」
女性記者さん「
噓言わないで」
私「嘘じゃ無いよ。婦警さんには教えてないはずでしょ。なのに彼女知ってたよ。」
女性記者さん「 息子経由じゃないの?」
私「違うよ。私が息子から聞く前に聞かされた。 「鈴木記者の広島出張の情報が入った 知っているのか?」「出張前に拘束される可能性もある 注意したほうがいい」って
女性記者さん「
いいかげんなこと言うのやめてくれない」
私「いい加減に私が嘘をつくという考えは捨ててくれないかな?不機嫌だ! この件で何度連絡したと思ってるの?」
女性記者さん「
ごめん 怒らないで」
私「私が嘘をついて何のメリットがあるというの?息子から聞いたのは7/24だよ。」
私「だから、あなたが広島に来る前に拘束される可能性も考えておいた方が良いって。最低限、大手の弁護士事務所の連絡先をスマホに入れておいて、いつでも連絡出来るようにしておくべき。あと、警察に拘束されそうになったら録音してその違法性を弁護士に示せるようにしておくべき」
新聞記者
「
広島行 とりやめたほうがいいわよね」
私「いや、行かなくても拘束されかねないって」
私「あなたが単独で学校の女教師が水着責めに苦しんでいることを取材している事がばれたら、取材を諦めさせるように圧力をかけてくるかも。」
女性記者さん「
拘束なんてイヤよ また誰も助けに来ない場所でイジメられるんでしょ」
私「だからそうならないように、私や子供達と事前に良く話をしておくべきだって。1人で行動しているから狙われるんだよ。取材するのであれば複数の女性でチームを組んで守れるようにしないとダメ」
女性記者さん「 女性教師の苦しみは放置できないわ どんどん苦しみ続けてるのも」
私「だけど告発する側が追い込まれたら、全てが水の泡だよ。最低でも私と組んで、もっと安全対策を練っておいた方が良い。弁護士とも事前に相談をしておいていざという時にすぐに助けてもらえるようにすべき。」
女性記者さん「「水着の強制から逃れられるなら何でもします」なんて話す先生もいるのよ」
私「兵庫県知事のパワハラ問題でも内部告発した側が自殺する羽目になってるじゃない。1人で行動していたら圧力をかけられたらどうしようも無いって。」
私「だから被害者女性と協力してチームを作って告発しないと無理なんだよ」
女性記者さん「実際に競泳水着姿の女性教師を私も見ました」
私「実はY子が最近私に連絡してきたのも同じような話なの。彼女の娘とその友達の娘がこの夏の水着責めのターゲットにされそうで、それを回避するためにY子が今悩んでいるの」
2024年7月29日(月) 朝
女性記者さん
「広島取材旅行確定したわ
社命なので断れなかった
」
女性記者さん「何なの? 広島行や前後の予定はメールしたとおりよ 朝食作ってるんだけど」「都内って娘の大学都内だけど・・・・・」
私「上の書き込みを見て!あなたの情報がだだ漏れになってる」
女性記者さん「ダダ洩れも何も広島の日程はだいぶ前に決まってたわ」
私「私はあなたの会社の上層部に連中の仲間が居る可能性を考えてる。その場合は、娘のアパートに行くのは悪くない手だと思う」
女性記者さん「私が娘のアパートに行くことは娘と息子しか知らないわ 社の人には教えてないし教える必要もないから」(→この事はこの後に書いた娘とのやり取りを読めば分かるが、娘に近づいて知ったと思われる。)
私「だけどメールにあんな書き込みされたら、少なくとも福島の連中も知ってしまう。もう手遅れかも知れないけど、送信済みフォルダからスケジュールに関するメールは削除しておいて」
あなたのメールアカウントでY子からメールが来るの。私がチャットで話そうと送ったらちゃんとチャットに入ってくる。ということは、私が送ったあなた達宛のメールはY子も読めると言うことだよ
女性記者さん「
意味が分からないわ そんな痕跡はないわよ そんな面倒なこと記者はいちいちしないのよ 考えすぎよ」
私「あなたのメールアカウントでY子からメールが来るの。私がチャットで話そうと送ったらちゃんとチャットに入ってくる。ということは、私が送ったあなた達宛のメールはY子も読めると言うことだよ」
女性記者さん「
意味が分からないわ そんな痕跡はないわよ」
私「奴らが痕跡を残すわけ無いでしょ。送受信したメールは削除してるよ。」
私「広島出張で会えるのは嬉しいよ。ただ都内で拘束されて会えなくなるのが心配なの。尾行されないように注意して。あと弁護士事務所にすぐ連絡出来るようスマホに番号を登録しておいて」
女性記者さん「都内って事は2日の夜から4日の朝にかけてよね」「県警が都内のSMホテルを8月の初めに数日続けて押さえたらしい 意図は不明だ」 意図が不明なんでしょ? 私が狙われてるとは言えなくない? それに私が娘のアパートに泊まる事決まったの最近だし」
私「婦警さんはまだ連中のことをよく知らないんだよ。私がいろいろ教えると納得することが多い」
私「「8月2日の夜から8日まで社へは定時連絡も不要って言われています」ってメールに書いてあったけど、これ逆に言うと、あなたを拘束して責めるために会社が許可したと考えられない?会社の上層部が怪しくて仕方ない」
私「「2日の夜は娘のボラが終わってから大学近くで待ち合わせです 娘も疲れてると思うわ 私もその日は息子とコーチのレッスン受けてから向かう予定です」とメールに書いてあったけど、この待ち合わせの時が一番危険だから注意して。」
私「8/4夜~8/8朝の新幹線とホテルのチケットも社が手配済み」というのが気になる。可能なら8/3の日中の新幹線に変えない?交通費と宿は自腹になるけどそのくらいは私が出す。」
私「会社からスケジュールが漏れているとしたら8/4の新幹線に乗る前に待ち伏せされるかも。だとしたら時間を早めるのが一番良い。福島ではそれで違法逮捕から逃れた女性が居た」
2024年7月31日(水) 娘からメールが来たので、チャットをした
娘「憧れの○○先輩に会えることになりそうです」「大学の行事の手伝いをさせられたのですが メディア関係や気象関係の幹部の方も多数来て下さって 幹部の方と知り合うことができました 」
娘「先輩の担当教授ともお話することができました その教授やメディア関係や気象関係の方に気に入ってもらえたみたいで 行事の後も何度か会う機会をいただいて そこから話が進んで先輩のスケジュール次第で会えることになりそうです 」
娘「その教授やメディア関係や気象関係の方に気に入ってもらえたみたいで 行事の後も何度か会う機会をいただいて かなり飲まされることもあって・・・・・ ボラの事とか言わされてしまって」
娘「母は週末に私のアパートに泊まりに来る予定です その後に原爆関連の取材に行くみたいです 」
娘「メディア関連の幹部の方のお話では 先輩もしかすると○○駅の近くまで来てくれるかもです
母とも待ち合わせしてるので一緒は先輩も困ると思うのですけど
」(→娘のスケジュールを把握していたこれらの人物の中に連中の仲間がいたのだと思う)
私「実は母の出張スケジュールが警察に漏れてたの。メールのやり取りを盗み見られたか、母の会社に連中の仲間がいる可能性があると思う」
私「だからメールに具体的なスケジュールは書かないで。母も同じ様に書いてきたからもう手遅れかもだけど」「警察から内部情報をもらったのだけど、母の出張直前に母をまた拘束する計画がたてられているみたいなの(私に会わせたくないのだと思う)」
私「それと同じ話かどうかは分からないのだけど、埼玉の警察が都内のSMホテルを8月初めに数日予約したという情報があるから、十分注意して。母にも一昨日伝えたのだけど」
娘「あいかわらず意味不明ですね(笑) あなたとメールするのやめたほうがいいのかも(笑)」
私「どうして私がここまでおかしな事を言うかというと 実は気象予報士の○○さんも今年の初めに警察に違法逮捕されて脱がされてるからです」(→これを良く覚えておいて欲しい、あとで私の想像も超える驚く展開になります)
娘「頭がおかしいからでしょ」
私「それは連中の罠です。証拠写真もあるというのに」
娘「いいかげんなこと言わないで下さい ありえない ホントだとしたらあなたの前で脱いでもいいわ」
私「彼女の取り調べに立ち会った福島署の婦警さんから情報提供を受けてたの」
私「これが拘束前の彼女です」(→提供された写真を見せた)
娘「いつもの先輩だわ 素敵」(→実は彼女が尊敬している女性なのだ)
私「能登半島地震の後、石川入りした彼女が狙われたのだけど、それに怒った婦警が私に情報を漏らしてくれたの。だけど裸の写真を公開することも出来ないから困ってる。」「違法逮捕される直前に、○○社に十分注意するよう彼女に忠告してと言うメールを送ったのだけど、信じてもらえなかったみたいで残念です」
娘「先に競泳水着脱いでもいいですか」
私「水着ボラって帰りがそんなに遅くなるの?」(01:30)
娘「残されました 甘いって」「私のボラに対する取り組みがです」
私「なんだか変な話だね。ボランティアは自発的にやるものなのに、怒られるいわれはないでしょ。しかも水着を着用したままで残すなんて、セクハラと言われても仕方ないよ」
娘「やっぱりそう思いますか?」
私「そりゃそうでしょ。」
娘「メディアの幹部の方にそれとなく相談しました」
私「十分注意した方が良いよ。○○さんであなたを釣るつもりかもしれないし、警察の取り調べで屈した彼女に協力させて、あなたと母を拘束するのに利用する可能性だって考えられる。メディアの幹部も福島の被害者達によれば連中に属する者が多いと言うし」
娘「○○先輩が逮捕されたなんて報道はされてないですよ」
私「何事も無く杞憂に終わるなら問題ないから、最悪ケースだけは考えておいた方が良い。変な雲ゆきになってきたら弁護士事務所に連絡出来るようスマホに番号だけは入れておいて」
私「違法逮捕が報道されるわけ無いでしょ。そんな事したら警察は自分たちの首を絞めるだけだもの」
私「あなたに危機感を持ってもらうためには仕方ないね。福島署の婦警さんから入手した拘束後の彼女の写真を見せるよ」(→ということで服を脱がされて全裸にされた彼女の写真を見せた。ちなみにこの話も近いうちに告発する。奴らがどんどん責めをエスカレートする以上、放置しておけば被害がさらに増えるからやむを得ない)
娘 (写真を見て)「嘘でしょ」
私「さっきと同じ壁でしょ。笑顔はわざと笑うようにさせるの」
娘「信じられない」
私「この写真を私に送って来た婦警も、この後、情報漏れを疑われて消息を絶った」
娘「私や母も笑うことを強制されたわ」
私「同じ手口だもの」
私「福島県警では他にも有名人の女性が何人も違法な取り調べを受けてる。○○さんのようには証拠が入手出来ないから明かせないけど、何人も名前は聞かされている」
私「連中が母を水着責めするとしたら、前回と同様に、娘のあなたも拘束して娘が辛く恥ずかしい思いをしても良いのかと脅して、母が自発的に水着調教を受けるように追い込んで行くと思う。もちろん、母をこれ以上責めないでとあなたがかばう事まで計算ずくで。。。そして母と娘の両方を責めるのがいつもの手口です」
娘「どうすればいいの? いま水着姿です 教えて下さい」
私「この手口で、福島では今2家族が母子ともに水着責めを受けつつある状況です」
娘「また母子で? 卑怯だわ」
娘「女の弱みに付け込まれる感じでした 母には地獄だったと思う」
私「被害者同士で協力し合わないと絶対勝てないから、差し障りの無い範囲で良いから証言に協力してくれたら助かる。恥ずかしすぎる話までは言わなくて良い。「拘留されたら競泳水着を強制着用させられた」というレベルで良いんだよ」
娘「それだけじゃなかったの もっとひどいことをさせられたの」
私「知ってるよ。だけどそれを言うと傷つくでしょ。そういうのは多数の証言を聞いて知っている私だけに話して理解してもらえば良いんだよ」
娘「いまのこの姿で奴隷みたいなことさせられたのよ」
娘「私 私 経験ないんです」
2024年8月3日23時58分 婦警さんからメール「3人を尾行中だ 」
婦警さん 「もう一人の若い女は誰だ? 」「髪の長いかなりきれいな女性だ 誰か分からない事には次の手が打てない 」
私(→女子アナの○○さんではないかと考え、写真を送ったら確かに彼女だった)
婦警さん「公安がお前の動向を気にしている 自重したほうがいいぞ 派手に動き過ぎてないか? 」
婦警さん「児相へ何を通報したんだ? 」(→女子高生の娘が責められている事を母親から相談されたので児童相談所へ児童虐待を通報したら、公安が動くってどういう事?公益通報すると通報した方が潰されるのか?兵庫県知事と同じ構図かよ!しかも1つの県だけに留まらず複数の県で広域的に行われていると言う意味では兵庫県よりも悪質で怖い!)
私「派手に動いているのは連中の方だろ。 私は福島とも埼玉とも違う離れた所にいるのだから何か言われてもアリバイ的には問題ない。 写真も向こうから母親を脅すために送られてきたもので、私が撮ったものではない。 私は十分自重している。連中が派手に女を責め出しただけだ。そうで無ければ私が知る事なんて出来るわけない」
婦警さん「お前らしくないな 相手は公安だ 証拠はいくらでもでっちあげる」
2024/08/04 (01:47) 3人がカフェから出て2台のタクシーに分かれて帰る事になった。どちらを追うか尋ねられ、女性記者を追ってもらうようお願いした 。
(02:01) 婦警さん「油断した 私が尾行されてた パトカーだ 」
(08:59) 婦警さん「 すまん しくじった」(これを最後に連絡が途絶えた)
この後、誰とも連絡が取れなくなり、
2024/08/06 (20:38)に娘から連絡があった。
娘「解放されたのは私だけです」
娘「拉致されました」
私「警察?拘束理由も無しに?それとも誰だか分からない連中?」
娘「誰か分かりません」
私「タクシーに乗るまでは無事なことが尾行してくれていた婦警さんが報告してくれたの。アパートに帰宅してからだよね?」
娘「アパートに帰宅前です」
娘「監禁された場所に連れ込まれたとき既に他の女性がいました」
娘「○○さんです」(→女子アナ)
私「じゃあ、女性3人で水着責めされたの?肉体的にも精神的にも辛い時にゴメンね」
娘「他にももう一人」
私「4人?誰だか分からない?先日の婦警さん?」
娘「私と母がケンカして警察が踏み込んできたときの長身のきれいな婦警さんでした」
私「あなたが解放された時、残りの3人はまだ責められていなかった?残されたのは休みが長い母だけとか?」
娘「最初に解放されたのは○○さんです」
私「たぶん仕事に影響しない順で解放したのだと思う。だとすると最後まで責められていたのはあなたの母だけかな?」
娘「○○さん テレビに出ていました 何事もなかったみたいに」
私「あなたを含めて4人が競泳水着を着用させられたかどうか私に話せない?」
娘「競泳水着だけじゃなくいろいろな方法で」
私「未成年のあなたへの責めは手加減してもらえた?母が身代わりになってくれていたらいいのだけど。。。」
娘「言えないようなことをされました それでも私は軽い方かもしれないけど」「私は性器は触られずにすみました 母がかばってくれて」
娘「○○さん、手脚を拘束されながら汗だくで必死に耐えていました」
私「母や婦警さんだって同じだったのでは?」
娘「母も婦警も」
私「あなたも手脚を拘束されてたはずでは?」
娘「やめて 死にたい」
(この後、精神的なケアを兼ねていろいろな雑談をした。女子アナさんはかなり過酷に責められていたようだが、著名人なのでここで明かすことは出来ない。最後まで監禁されていた2人はその彼女よりも辛い目に遭わされたはずなので、想像を絶する地獄を経験したと思う。こうして被害者の口は封じられ、水着責め被害なんて存在しないことにされ、新たな犠牲者が増える一方になる)
娘「あなたは信頼できます」
後日、追加で以下を確認した。
娘「普通の部屋ではありませんでした ホテルだと思います」「見たことのないものばかり設置されていました 檻とか拘束用の椅子や磔台など以外にも言えないようなものがありました」
私「競泳水着は当日着用していたもの?それとも新品でサイズが小さい、より辛い水着?」
娘「当日はそもそも持ち歩いていなかったので」
私「じゃあ、みんなこの水着に着替えろと強要されたんだね」
娘「4人とも同じ水着でした」
娘「小柄な1人はジュニア用の水着でした。「140なんてムリ せめて150にしてっ」って泣いてせがんでいました」
2024/08/08 05:25 婦警さんから解放されたとの連絡が来た
婦警さん「すまない 私だけ解放された △△さん(母)だけ監禁が続いている 」「お前の事を繰り返し尋問されていた」(→これで無関係な奴が拉致監禁したのではなく、水着責め組織の連中が実行した事が明らかになった。パトカーまで動かせる組織だ)
婦警さん「私が解放される前に二人解放されている 全員恥ずかしい姿を撮影されている あれがネットに晒されたりしたら生きていけない 」
婦警さん「発熱しているようだ 」
2024/08/09 02:49 何も事情を知らない女性記者の息子からメールが来た
息子「母なら夜遅くに帰宅しましたよ 」
息子「予定外の取材が入ったうえ 猛暑の中の取材で体調崩したみたいで真っ青で激ヤセでした 軽く5キロは痩せたんじゃないですか 」
息子「発熱してるっぽいですね
」(→婦警さんと同じ症状だ、何をされたらそうなる?)
息子「浴室前に座り込んでます 」
息子「母 浴室から出てこないです 自殺とかしてないですよね 」
息子「かすかに音はします 」
もっと詳しい状況が分かれば、プライバシーを守れる範囲で追記する予定。(→新たな情報・証拠を入手したので時間を見つけて更新するつもりです)
女子アナの監禁期間は1日、娘は丸2日間監禁され、婦警さんは丸4日間、女性記者は丸5日間拉致監禁されていたことになる。女子アナと、女性記者とその娘は別のタクシーで帰宅し、婦警さんもパトカーで拉致されたことから、拉致した部隊が少なくとも3組存在したことになる。写真や動画を撮影して被害者が告発出来ないようにして、こんな酷い犯罪がなかったことにされるのは許されない。だからせめてここで曝露することにした。