悪質な違法逮捕のその後(No.3):警察による執拗なセクハラの実態
これは悪質な違法逮捕のその後:警察による違法な取り調べ、隠蔽の実態 の続きです。
一度警察に違法逮捕されて水着責めを受けたら、骨までしゃぶり尽くされる実態を生々しく告発します。水着責めを長年続けている本家の○○署は酷いけど、そこから動画をもらって手口が広まった他県の警察でもこんな事が行われているなんて信じられない酷さです。
被害者の方は自分だけ耐えれば良いと抱え込まないで、ぜひ情報提供をお願いします。証拠や証人が集まらないとどうにもなりません。
2024年6月15日(土) 07:41 に息子くんからメールが来た
「姉の部屋が騒がしいです 言い争う声や物音 ストーカーの侵入? 」
「ヤバくないですか? 姉の声です 間違いない レイプ犯? 」
これ実は、娘と母がケンカをしたのが始まりだったんです。この直前、母と娘の両方と私はやり取りをしていたのですが、完全な誤解で、「私が冷静になって!」と止めたのにも関わらず、母は娘の部屋に行ってしまったんです。この時、母は競泳水着姿で、娘も服の下に競泳水着を着用していたのを知っていたのは私だけでした。
母と娘がケンカしてるだけだと説明したのだけど、既に警察に通報した後で、詳しい話をし始めた時には警察が既に来てしまっていた。(ちなみに以下は、これでもかなり省略している。実際はもっと細かく連絡し合っていた)
時間 08:21 私「今メールしたとおり、警察にはただの親子げんかだったからとすぐに帰ってもらって。
息子「僕じゃダメだって 保護者を出しなさいって」
08:22 息子「踏み込まれそうだったんで母を呼びました」
08:26 息子「いま母が対応しています ガウンを着ています」
08:29 息子「「相手を出しなさい」って 「ケガしてるんじゃない」 「救急車呼ぶ?」」
08:29 私「もし警察が変な動きをしたら、今の状況は録音もしているから変なことをしたら弁護士を呼ぶと言ってみたら良い。警察も弁護士が絡みそうだと面倒だから引き上げるって」
08:35 息子「「出さないなら部屋に踏み込むよ 婦警呼んだ方がいいね 本部に連絡するから」って 母焦っています」
08:36 息子「やばいんで姉よびました 姉 でてきました」
08:39 息子「姉 白のテニスウエアです 濃紺のブラが透けてます」
08:50 私「録音は絶対にしておいて。母が連行されたりしないように、証拠として会話は録音した方が絶対良い。何も無ければ削除すればいいだけだから」
08:52 息子「あなたの言う通りにします 婦警さんきました 僕は怪しまれていないみたいなんでこのままチャットします サポートして下さい」
08:55 私 「あなたが怪しまれてないのは通報者だし、男の刑事はセクシーな母と姉に完全に目が行ってるからだろう。」
09:00 息子「母が慌てて「娘のボランティアの事で口論になってしまって」と 姉が焦ってるの分かります」(注:このボランティアのことも機会あれば後日追記したい。障がい者のスポーツ支援ボランティアを大学から単位取得のために半強制的にさせられているのだが、夏にはプールの支援も行う予定で、渡されたのはかなり恥ずかしいハイレグ競泳水着だったのです。その件で私は娘さんからの相談に乗っていたのです。)
09:07 息子「警察「それで口論だけなの? 暴力は?」 母「ふるっていません」 姉「私も暴力はしてないし 母にもされていません」」
09:09 息子「疑いは晴れつつある感じです 他の部屋も見て帰りそうな雰囲気です」
09:09 私「部屋の中も見て、両者の話を聞いてもただの口論。普通ならこれで引き上げるでしょ」
09:11 私「婦警が余計なことを言わなきゃ良いけど。母のガウンの下や姉のブラ(競泳水着だと思う)のことで」
09:11 息子「警察「一応ケガをしてないか調べさせてもらっていいかな」 母も姉も動揺しています」「姉のブラじゃないんですか?」
09:13 息子「警察「家族と警察だけだし婦警もいるし お母さん今ここでとりあえずガウン脱いでもらえる」」
09:14 私 「少なくとも男の刑事の前で脱ぐのはおかしい。婦警だけになるよう言わなきゃ」
09:15 息子「母「ガウンの下は下着なんです」 警察の目つき変わりました 警察「下着って何?」」
母が説明した後
09:20 息子「警察「まっ そういうことでいいのかな? でっ ガウンの下の下着って何?」 警察分かってるくせに子供の前で母に言わせて屈辱感与える気だと思います」
09:23 息子「警察「ブラって何? 分からない ちゃんと言いなさい」 母「ぶっ ブラ ブラジャーです」 母 真っ赤です 警察「全部言われないと男の俺には分からないよ」」
09:25 息子「警察「婦警が言うにはお姉さんの下着 下着じゃないよね ああっ セクハラになっちゃうか 婦警にかわるね」」
09:27 息子「婦警「どうしてだまるんですか? 言えない理由があるの? 女子大生でしたよね? 大学に問い合わせてもいいんですよ 大学どこでしたっけ」」
09:29 息子「姉「下着じゃなくて 水着なんです テニスすると汗で下着が濡れてしまって気持ちわるいから」
09:31 息子「婦警「水着って ビキニ?」」
09:32 息子「婦警 若いのに意地悪です 姉を責めて喜んでる感じです 姉「まさか 違います 競泳水着です」 婦警「(うれしそうに)競泳水着が下着がわりなのね もしかしてそういう趣味? いま大学を照会中だから」
09:37 息子「婦警「照会データ来たわ ふーん有名女子大なのね 羨ましいわね 婦警の事バカにしてるでしょ?」 姉「してません」 婦警「バカにしてたこと後悔させてあげましょうかね お母さんと弟さんの目の前で」」
09:39 私「あなたから見ても、ケンカの仲裁から話がずれて行っているのが明らかでしょ。警察は民事不介入が原則だよ。これは明らかに家族内のもめ事なのだから普通は呆れてすぐに引き返すレベルのもの」
09:39 息子「僕「婦警さんの言ってることおかしくないですか」 警察・婦警「・・・・・」」
09:41 私「Good job !」
09:41 息子「言ってやりましたよ 警察「ただの親子ケンカみたいだし引き上げるか」」
09:42 息子「婦警「待って下さい ケガの有無だけは確認しなくていいんですか? 後で問題になっても知りませんよ」」
09:43 息子「警察「それもそうだな ではお母さんはガウンを脱いで 娘さんはテニスウエアを脱ぎなさい」」
09:44 私「弁護士を呼ぶと言って。絶対に勝てる内容だから」(ここで弁護士事務所の電話番号を伝えた)
09:44 息子「僕「当事者がいいって言ってるんだし」 警察「そういう問題じゃないんだ ケガしてたら俺たちが責任を問われる 捜査ミスってね」」
09:50 息子「母「警察や親子とは言え 男性の前で下着姿になるのは無理です」姉「私もです」」
09:52 息子「婦警「何だか怪しいわね 連行して取り調べたほうがいいと思います 娘さんには婦警の怖さを味合わせてあげたいですしね」」
09:53 息子「母「わっ 分かりました 脱ぎますから 脱げばいいんでしょ?」 婦警「そうよ 脱げればだけどね」 婦警までニヤニヤしています」
09:53 息子「婦警「娘さんからにしようかしら?」 姉「イヤです イヤです 絶対にイヤです」 婦警「あらっ どうして?」」
09:56 私「こういう時は警察は弱い者から追い込む。そしてかばう母の方も脱ぐしかないようにさせていく。定石通りのやり方だな」
09:56 息子「母「私が脱ぎますから だから娘は許してあげて 私の体に何の痕もなければ娘にだってないでしょ?」 婦警「それは理由にならないわね」」
09:57 息子「母と姉が脱がされるのかと思うと興奮します」
09:57 私「もう2人の水着姿は見てるでしょ。これ以上話をこじれさせないで。もし2人の水着姿が見たいなら、私の前で水着姿にさせるから今は2人の味方になってあげて
」
09:58 息子「僕「母が脱げばそれでいいでしょ 弁護士呼びますよ」 警察・婦警「・・・・・」」
09:59 息子「婦警「お母さんに脱いでもらえばいいことにします?」 警察「そうだな」」
10:01 私 「それで終わるなら、いいか。でも下着では無く競泳水着だと知ってまた話がこじれなきゃ良いけど」
10:02 私 「その時は、このあと、スイミングスクールに僕と一緒に行くから早めに着替えていたようですと言えば良い。とにかく警察に早く引き上げてもらいなよ」
10:02 息子 「さすが アドバイスありがとう 婦警「どうしたの? やっぱり暴力の応酬があったのね」」
10:03 息子 「母「いえ じっ実は」」
10:05
息子 「婦警「やっぱり連行しかないわね 娘さんもよ ゆっくり可愛がってあげるわ 女子大にもいられなくなるかも」
10:06 私 「今あなたが話すべきでしょ、下着ではなく水着だから脱ぎにくいのだと」
10:06 息子 「姉「お母さん 私 取り調べなんてもうイヤ 助けてっ」 母「まって 待って下さい 脱ぎます 脱げばいいんでしょ」
10:07 私 「大きな事件でも無いのに家族内のもめ事に関する通報に時間かけすぎでしょ、税金の無駄だって。そんな暇があるならパトロールでもしてた方が良い」
10:08 息子 「母ガウンを押さえています 婦警いらだっています 婦警「娘さんを取り調べるしかないわね 若い女性にどこまで耐えられるかしら?」」
10:13 息子「母 ガウン脱ぎました 母 ハイレグ競泳水着姿です ○○歳とは思えません 色っぽいです 警察息をのんでいます 婦警「それ下着じゃないでしょ?」」
10:16 息子「婦警「それ下着ですかって聞いてるの 答えられないの?」 母「・・・・・ 水着です きょ競泳水着です」 婦警「さっきブラとショーツだって言ってたよね 警察官に虚偽の申告ね 取り調べ確定ね 手錠かけるわね」「娘さん 泣いても無駄よ」」
10:19 私 「弁護士を呼んで。そんな連行理由聞いたことが無い。あまりにもいい加減な話だから弁護士に通報して」
10:19 息子 「事態収拾すれば本当に母の水着姿を自宅でゆっくり見せてくれるんですか? 母だけじゃなく姉も競泳水着姿にさせたいです あなたの命令って事にしてもらえますよね」(事態が事態なだけに了承した)
10:23 私(ネットで調べた情報を伝える)「一応、虚偽の申告は軽犯罪法に相当するが、他人に迷惑はかけておらず乱用だと思う。「警察に「隣の家に空き巣が入っています。」と存在しない犯罪の通報をしたり、「昨日の雨で川が氾濫しています。」とウソの災害を消防署へ申し出たり。このように公務員に対して、虚偽の申告をすることは、通常は偽計業務妨害罪が成立し、逮捕、起訴、有罪となる可能性があります。」
弁護士に電話相談すれば、その場で刑事に話させることで、引き取ってもらえるはず。そもそも家族内のただのケンカで正しいことを伝えなかったから連行して取り調べるというのは、100%勝てる案件!
10:25 息子「僕「母が水着を着けてた理由を僕が説明すればいいですよね」 婦警「いいけど 説明できるのかしら」」
(この後、息子君から母と姉の水着姿を見るだけでなく、もっとしたいことを条件として提示された。母に関しては了承したが、娘の方はさすがに無理なので後日調整ということで誤魔化した。その際、こんな情報を聞かされて驚いた)
息子「(最初に拘留された) ○○署でもらった母や姉の画像を見せてもいいです それから母が捕まったプールの女性と思える画像もあります」
10:35 息子「母の両手首に婦警が手錠をかけました ガウンも着せずに連行する気です 姉はテニスウエアのまま連行です」
10:38 息子「婦警 姉のスコートをまくって喜んでいます「女に生まれたことを後悔させるわ」 姉泣いてる」
(息子君との条件調整でもめる)私「150%くらい無茶な条件を私は飲んでいる。それなのにさらに200%の条件を出せと言われても。時間が無いから早くして。今度拘留されたらさすがに私との縁も切れて、全てが終わると思って」
息子「母と姉の同意があればあなたと僕で二人を辱めるって約束してくれますか? これが最後です 二人とも青ざめています」
根負けした私 「それで丸く収まるなら構わない。助けてあげて」
10:44 息子 「アドバイスお願いします 僕「説明しますから待って下さい」」
10:46 息子 「婦警「時間がないの 私もノルマだから悪く思わないで 私がお母さんやお姉さんみたいにされるの」 警察「おいおい」」
(これ、今まで情報提供してくれた婦警さんから良く聞かされる話です。やらないと自分が酷い目に合うからやるしかないと)
10:46 息子 「僕「母と僕 スイミングスクールに通ってて」」(と説明を始める。以下省略)
10:53 息子 「婦警「お母さん 競泳水着でスイミングスクールに行ってるのね? そのハイレグで?」」
11:03 息子 「僕「婦警さんもスタイル良いんじゃ?」 婦警「わたし? 何言ってるのよ 見たことないくせに」 僕「婦警さんも泳ぐんですか?」 婦警「仕事柄訓練は受けたわ 今も時々・・・・・」 僕「今も?」 婦警「・・・・・ 競泳用よ・・・・・」」
11:05 私 「○○署の婦警さんと同じだ。みんな警察学校で競泳水着を着用させられてシゴかれる」
11:10 息子 「僕「だから昨夜もコーチに激しくシゴかれてそのまま競泳水着で寝てしまったんだと思います」 婦警「・・・・・筋はとおってるわね」」
11:12 息子 「婦警「お母さん 今の説明でいいのかしら?」 母「息子の言う通りです」」
11:13 息子「婦警「若い男性コーチに夜遅くまで競泳水着でシゴかれて帰宅後そのまま寝てしまったって事ね?」 母「はい 今までも何度も・・・・・」 婦警「何度もか・・・・・」」
11:14 息子「姉「私もボラで同じような経験してるから分かります」」
11:16 息子「婦警「母娘でハイレグ競泳水着でシゴかれてるのね」 母 姉 顔を見合わせて「はい」」
11:21 息子「婦警「私も警察学校や新人研修の時に同じような経験したけど女性には地獄だったわ 競泳水着を着けたまま寝るのって難しくない? 苦しくて眠れないわよね? 母娘で嘘を言っていない?」」
11:24 息子「母「女性にとっては地獄の苦しみって言いましたね?」 婦警「ええ言ったわ」 母「それは婦警さんの経験ですよね?」 婦警「女性なんだから苦しむのはみんな同じでしょ」 母「どう苦しかったんですか?」 婦警「それは・・・・・」 母「答えられない?」 婦警「・・・・・」
11:26 息子 「母「その苦しみをどう紛らわしたんですか?」 婦警「どうだっていいでしょ」 母「若いカラダで昼間は体力的にもシゴかれて完全寮生活 一人で紛らわすこともできない たしかに地獄の苦しみね(笑)」
11:28 息子「母「答えられないみたいですよ」 警察「なるほどな お前が苦しんでいたとはな」 警察ニヤニヤしてます」
11:29 息子「警察「時間オーバーじゃねえか」 婦警「・・・・・」 警察「お前 夏に研修だったよな?」 婦警「・・・・・」 警察「教官には伝えておく たっぷり女の苦しみを味わえ」 婦警「くっ・・・・・」
11:32 息子 「警察「とりあえず何もなかったということでいいですかね?」 母「はい」」
11:32 息子 「警察「長い時間 水着姿で手錠かけたままにしてしまって 顔も体も汗だくですね 水着もかな(笑) もう引き上げますね」
11:34 息子 「やった! あなたのお陰です! 警察が母の手錠を外しています 母の両手首を何度も撫でています」
11:39 息子 「警察「今回の事は息子さんの誤報だったって事で報告書書きましたから認めるサインして下さい 君じゃなくお母さんに」 母「お騒がせしました」 警察「いえいえ 誤報を認めるって記入して拇印を押して下さい」」
11:41 息子 「母「拇印を? サインやハンコでは駄目なんですか?」 警察「拇印なんですよ 水着の胸で押してもいいですよ」 母「それわっ」」
11:42 息子 「母「イヤです 困ります」 警察「押しがいあるでしょ?」 母「困ります」 警察「冗談ですよ 胸がきれいだからつい」 母「見てもいないくせに」 警察「水着の上からたっぷり見せてもらいましたから」」
11:44 私 「これ、全部ホームページで曝露してやろう」
11:44 息子「警察「乳首たっていますよ」 母「(胸を両手で押さえて)イヤだっ 見ないでっ」」
11:47 息子 「警察「下手に騒ぐともっと恥ずかしい思いさせますからね 留置所では女の苦しみを紛らわせること出来ませんから その姿でさっき見せてもらった寝室のベッドでしてるんですね?」
母「失礼ね 早く帰って下さいっ」」
11:48 息子 「母「拇印押しましたからっ」 警察「ボインね たしかに 帰りますか」」
11:50 私「すごい、あなたのこの報告、警察の悪質さを示す絶好の記録になる。ここまで細かく話してくれる人は少ないから実情はあまり聞けないが、こういう内容の方が曝露しやすい。過激な責めの内容は良く聞くけど、過激すぎて一般には公開しにくいから使えないんだよ」
11:51 私 「ドアを閉めて帰って行った?」
(念押しで確認したかったが、その前に連絡が途絶えた。実はこの後さらに酷いことをされたことを夜に聞かされた。)
21:19 母 「ごめんなさい 謝ります 自分のしようとしてることが怖くて」
(ここで彼女の競泳水着姿の写真が送られてきた)
私 「これは何?どういう写真?」(以後は時刻はあまり関係ないので省略)
母 「私です 今日の夕方に撮りました」
母 「あなたにご迷惑をおかけしたことをお詫びさせて下さい」
母 「あのあと警察が帰った直後に彼らが直ぐに戻ってきました」
私 「は? それでどういうやり取りがあったの?」
母 「私の肌を調べてなかった」
私 「水着姿にしてたのに?意味分からん。」
母 「記者だから分かります 警察がよく使う手です 一度逮捕した容疑者を釈放直後に再逮捕する 釈放されて喜びに満ちていた容疑者は一気に心が折れウソの自白もします ある女性が誤認逮捕されたときもこの手法でした」
母 「肌の検査は娘と息子の目の前でされました 婦警は同伴です 終ったと思って娘や息子と抱き合ってたらドアホンが鳴って彼らが来ました」
母 「腕 背中 脚の順でした」
私 「細かい話は良いから、まずは全体概要を話して。奴らは何をしていつ帰ったの?」
母 「私の体を30分以上かけて調べてから帰りました」
母 「娘は脱がされてませんがずっとあの姿でした 娘が辱めを受けないように検査にも耐えました イヤらしいこともされました」
母 「見捨てるならそう言って下さい 覚悟は出来ています ここまで汚されたおばさんなんて興味なくて当然だわ 遠くに行くかも」
(ここで彼女が自殺する気になってることに何となく気が付いた)
母 「娘と息子には責められました あんなことに耐える必要ないって」
母 「子供たちは泳ぎに行かせました いま私が写真の水着姿なことくらい察して下さい」
母 「死にたいです 死ぬならこの姿で 警察への抗議です」「水着責めは地獄です 死んだ方がましだったわ」
母 「水着責めを憎む気持ちしかないけど どこかであの壮絶な責めを求める私がいてイヤなの 特に泳いだ日の夜とか・・・・・」
母 「あなたのホームページに私のこと全て晒していいです」
(夜遅く、息子からメールが来た)
息子 「姉とファミレスにいます 姉沈んでます 帰りたくないって 」「母と姉に死なれたらどうしたらいいか 」 「(母のこと)「よろしくお願いします 実は姉が母の写真を撮らされたみたいで 夕方家を出る前に何枚も 母が私の遺影になるかもって笑ってたって」」「そんなに母思い詰めているんですか? 実は家を出る前に母が着物の紐を握りしめてて 首を吊るとか 」
娘からのメール 「母 死ぬ気だと思うの 」「母が生きる気になってくれるなら 私もあなたの前で水着姿になります シゴかれてもいいです 」
母 「遺影になることもあるわ 死にたいです あんな辱めを子供たちの目の前で」
息子からのメール 「あれはないと思いますよ 母 脚開かされてよく耐えてましたよ あっ 耐えたとは言えないか 水着濡らしちゃったし 警察 勝利の歓喜でしたよ」
母 「死を選びたい気持ちなの」「今日の事 早く忘れたいの 今日のうちに忘れたいの 話したいけど恥ずかしくて話せない あなたに強制的に吐かされたい」「今夜忘れさせてくれないなら和服の腰紐で首を吊ります 子供たちを外出させたのもこのためです」
(ということで、この後朝まで話を聞き、自殺するのを思い留めさせた。翌日は一睡もしないまま仕事へ行きました。こうやって一晩かけて自殺を思い留めさせたのは4, 5人くらいいると思う?、1人は説得も虚しくメールしながら服毒してしまった。)
私 「腕 背中 脚の順で検査されたのだったね。腕はさすがに問題ないでしょ。脇の下まで見られたとでも言うの?」
母 「手のひらをつかみながら手のひら 手首の順に二の腕まで調べられました」「腕の最後に両手を上にあげるように言われました」
私 「そこで、脇の下も見られたわけだね。女性からすれば見られたくないところだよね」
母 「エステには定期的に通っていますが 汗かいてる時にもの凄くイヤで 拒みました」
母 「警察にこの姿勢を取らされました」「この水着でこの屈辱のポーズを取らされました 警察は鼻を近づけてきましたが耐えるしかなかった」
(送られて来た遺影になりかねなかった写真のうちの1枚:一部加工しています)
私 「背中はどんな屈辱を受けたの?触る以外に恥ずかしい思いをさせる方法ある?」
母 「はっきり見えるようにキッチンの床に四つん這いにさせられました 呼び捨てにされて ○○って」
私 「あなたの股間が警察や子供達から見える方向にさせられたの?」
母 「私を取り囲むように息子と娘と婦警を立たせたわ」
母 「背中も触りながら調べていました 婦警にも触らせていました 婦警の細い指の動きが淫靡に私の背中を責め立てました 息が乱れるのが分かりました」
私 「「婦警にも」ということは、男の警察官にも触られたんだね」
母 「はい 私が婦警の責めに耐えかねて身をよじると「動くな ○○さんよお」と言いながら私の腰を太い両手で抑え込みました まるでセックスの時のように」
母 「ストラップを持ち上げて水着がヒップに食い込むようにさせられ、そのまま後ろ手に手錠をかけられ乳房の水着で隠れてないギリギリのとこも淫靡に責められました」
私 「それ、もはや背中の検査では無いじゃない」
私 「四つん這いでは出来ない体勢だから座った姿勢?」
母 「耐え抜けたのが不思議 脚は四つん這いのときと同じ姿勢でした」「最後が脚の検査でした 直ぐに終わるとタカをくくっていました」
母 「脚だから キッチンの椅子に座らされました」「私がヒップが痛いって言うと私の寝室に連れて行かれました」 「寝室のベッドに座らされて 「ベッドならその尻も痛まないだろう」ってイヤらしい目で見ながら」」
(娘や息子とも並行してメールしてたので、時々話が脱線した)
私 「今朝は息子は半裸姿だと言ってたけど、やっぱり競パンだったの?」
母 「いいえ レッスンのときよ それから とり いいえ 何でもないわ」
私 「これ言っても良いのかな?実はあなたが○○署で取り調べを受けていた時に、息子が警察が違法な取り調べをしていないか確認させろと言ったら、服を脱いで変な物を持ってなければと許可したのだけど、その時に警察の競パンを履かされたって聞いた。」
母 「・・・ 知ってるわ」
私 「あなたも見たんだね。未成年になんてことをさせてるの?警察は」「その時に、あなたの競泳水着姿での取り調べを息子に見られたんだね」
母 「見せられたのよ 息子の競パン ビンビンになってた 責められてたわたしで興奮にしてたみたい ・・・・・ 私が訴えたくないのはその事とも関係あるの」
私 「どういう事?そのくらい問題ないでしょ。高校生男子なら仕方ないって」
母 「その後があるのよ 今は言いたくない 信じられない事させられたの」「問題の核心部分が人に言えない事なの それが警察のやり方なんでしょ」
私 「そんな格好をさせた警察が異常なんだから、訴えるべきだよ。」
母 「核心部分を言わずに裁判は成り立たないのよ 記者だから分かるわよ せ 性的な事なのよ」
私 「だからって自殺するまで追い込まれても警察の卑怯な手口を話さないの?今まで自殺を試みた被害者を何人か知ってるけど、結局、全部ただの自殺で片付けられて何も変わらなかった」
母 「言えることと言えないことがあるわ 私のことだけじゃないの 息子の事でもあるの」
私 「その中には、競泳水着姿で自殺した人も何人も居たよ。それでも問題視されていないから、完全にやられ損だよ」
母 「・・・・・ だからってあんなことは言えないわ 私だけならどうなっても構わない でも息子の人生はどうなるのよ」
私 「私が最初に本気で付き合うと約束し合った女性は、競泳水着姿で手首を切って自殺した。その姿のまま病院に運ばれてきた様子を目撃した看護婦2人(うち1人は彼女の妹だった)から私聞かされたんだよ。」(その後彼女の妹から見つかった時の様子を聞かされ、彼女が付けていた日記の一部も聞かされた。一時私と一緒に姉の死の原因を調べていた妹もその約10年後に私にメールしながら服毒自殺した。一命は取り留めたみたいだが、後遺症は一生残ると思う。)
母 「女性の自殺って軽く処理されてしまうのよ 男性社会の闇よ」
私 「軽く処理されるどころか、存在まで抹消されてたよ。私が気になって探偵を雇ってその女性(妹)の安否を調査してもらったのだけど、職場ではそんな女性は居ないと嘘をつかれて運ばれた病院すら調べられなかった。60万もかけたのに無駄に終わった。」
(脱線した話を戻す。ちなみにこの時点で午前2時)
母 「脚首やふくらはぎ 肌を撫でながら調べる刑事の手は脚の上に登ってきました」
母 「刑事は太ももの裏側を調べたいからベッドにうつ伏せになるように命令しました 今度は背中だけでなくヒップも子供や婦警の目に露になってしまいます これが寝室のベッド上を選んだ理由だと分かりました 抵抗はありましたけど早く終わって欲しいと思ってうつ伏せになりました」
母 「次に横向きになるように命令されました 腰骨の場所を調べると言われました」「ハイレグのサイドの微妙な場所を摩りながら調べられ 腰骨を撫でられた時は皮膚のすぐ下が骨で声を上げそうになりました」「セクシーな姿だったみたいで息子の股間が膨れていることに気づきました」
母 「終ったものと思って髪をかき上げながらベッドに腰かけました 刑事の次の一言に言葉を失いました」「内股を調べていない 調べさせろ」
母 「私が見たらいいでしょとベッドに横になって脚を投げ出したら 「それでは見えにくい ベッドに座り脚を開け 出産の姿勢を取れ と言われました」」
母 「冗談じゃないわ そんな姿勢取れる訳ないでしょ 子供もいるのよ ふざけないで」
刑事「水着を着けてるだろ 何のための水着だ」
母 「だからって 出産の姿勢はイヤよ」
刑事「なら娘さんにやってもらうか どうする ○○ちゃん?」
娘 「わ 私 やります 母をこれ以上辱めないで」
母 「やります やりますから○○は黙ってなさい」「私はベッドに座り脚を少しずつ広げて出産の姿勢を取りました」「刑事は私の内股を触りながら調べました」
母「もういいでしょ 十分調べたでしょ 私が言うと 刑事が私の水着の股の部分を凝視していることに気づきました」
母 「何なんですか 見ないで 私が脚を閉じると刑事は婦警に命じて 婦警は私の後ろに回り私の脚を開かせました」「私は出産の姿勢でホールドされました」
婦警「このまま10分経てば無罪放免です 耐えて」 と耳元で囁きました
母 「刑事が私の股の部分を見ているのが私にも分かりました この状況になぜかカラダが燃えていることに気づきました」
私 「それで濡れてきたというの?」
母 着けていた水着が水色に近かったので濡れればすぐに分かってしまいます 10分経つのを待つことにしました」
母 「婦警が「深呼吸して 余計な事は何も考えないで あなたが苦しいのは私も分かる」 私はうなずきました」
母 「刑事が「大事な場所に何か隠してねえか 隠してるだろう 無理するな 出しちまえ ふうう」と言いながら私の内股に息を吐きました 生暖かい風に私はなぜか反応してしまって体をくねらせました」
母 「まだ濡れていませんでした でも気を抜けば愛液が一気に噴き出すことは体験から分かりました」
母 「刑事は「内股に汗をかいてるぞ 水色の水着はまだ濡れてないな 終わりにするか」 私がほっとした瞬間、婦警が「罠だ 油断するな」とささやきました」
母 「私は10分経ったと思ていたのですが 時計は3分しか動いていませんでした」「地獄の苦しみの7分間が始まりました」
母 「刑事は大人おもちゃを取り出しました」「婦警が「それを使うのは違法だ やめろ」と叫びました」
私 「大人のオモチャまで使われたの?私がもしまだ息子とチャットしてたら弁護士に電話させて、その場で止めるしかないようにさせたのに」
母 「警察は「当てない分には違法じゃないだろう」と言って私の股に近づけました 当たってはいなくても振動音と振動波は女性を苦しめる絶大な効果がありました」
母 「息子は興奮していました」
母 「私をホールドする婦警が「あと5分だ 耐え抜け」と励ましました 「5分なんてムリ」私は呟きました」
母 「婦警が「これ以上は無理では 彼女も限界だ」 警察が「うるせい 女は黙ってろ」と叫びました」
母 「残り3分 刑事が「内股の汗が痒いだろ 拭いてやるよ」 そう言いながら内股の汗を拭きました 水着で隠されてる場所は触ってなくても私の限界を超える感触でした」
母 「残り1分 刑事の内股の素肌部分を拭く手は停まりません 「あと1分よ 絶対に耐える」そういったときに一瞬刑事の手が水着の上から敏感な場所をさすりました」
母 「私はカラダを突き抜ける絶頂の渦に耐えきれず「イックうっううううううううううううううううう」とカラダを痙攣させながら昇天しました」
母「興奮した息子が娘に抱きつき 娘の腰の水着に股間をこすりつけてイキました」
03:28 母「私が受けた辱めの全貌です 必ずあなたのサイトにのせて下さい 絶対に許せません」
(この後、06:50頃までやり取りを続けて彼女が自殺しないようにフォローした)
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この話はまだ終わらない。水着責め被害者は二次被害、三次被害を受けるのが当たり前になっている。二次被害は水着責めを受けている様子をたまたま見た者や、噂を聞きつけた者、あるいは競泳水着を着用している姿を見られて追い込まれて行く事が多い。Y子は2ヵ月に1回程度のペースで見知らぬ男にレイプされていた。
三次被害は、母親が水着責めされたりシゴかれている姿を加害者の男達から見せられたり、家の中で母親のエロイ競泳水着姿を見ることで中高校生男子の性欲が過度に刺激され、我慢できなくなって母を拘束してレイプしてしまう。こういう例を私は何度も息子達からリアルタイムで聞かされた。こういうケースでは母親は自ら告白しないから一般の人達が知る機会はないが、息子達が母親のメールアドレスを使って自慢げに私に報告してくるのでそれで分かってしまう。今のところ、中高校生の息子持ちの母親は100%の確率で近親相姦に至ってしまっている。
何が言いたいかと言えば、この女性の高校生の息子が私に対して次の土曜日(6/30)に母を犯すと明言した。過去の事例から考えれば、100%実行してしまうと思うが、忙しそうにしている母親に連絡が取れなくなった。このホームページは良くチェックしているようなので、ここで忠告することにした。
2024/6/22(土) 16時頃からの 息子とのやり取りをここに紹介しておく。
息子 「母 あなたが信用できる人か試してるんじゃ 女からしたら男と会うの躊躇するでしょうし」「母が来ざる得ない状況に追い込むのはどっすか 協力しますよ」
私 「以前○○市で騙されて、待ち合わせ場所に警察がいたことがありました。SM道具を必ず持ってくるようにと言われて。それ以来、私は女性を信用出来なくなりました。」
息子 「俺思うんですけど、母もやりたくてしょうがないんじゃないかって 警察でも責められて感じてるみたいだったし コーチにシゴかれるのにもはまってる感じで あなたが現れれば抵抗する振りしたとしてもレイプを受け入れると思います」
息子 「俺が家に案内しますよ 離婚してだいぶ経つし その後 男もいなかったみたいだし」
私 「来週の土曜日に案内してくれる?それなら病院へ行くのをもう1週間遅らせるけど」
息子 「母の帰宅前にあなたを招き入れて 帰宅した母をレイプするってのはどうです? それなら協力します」「あなたも俺も仮面をつけて犯すのが条件です」
私 「ゴメン、初回からそういう約束をすると騙されて警察に連行された悪夢を思い出すから無理。私もメールやチャットしかしたことがない人の発言は信用しない事にしている」
息子 「ならどうします?」
私 「真面目に会って話がしたいだけ。それで信用出来ると分かれば互いに水着姿になってもっと信用しあえるようにする。」
息子 「つまんないっすね」
私 「仕方ないでしょ。私は何度も騙されてきたのだから、どうやって信用しろというの?」
息子 「俺はレイプ一択です それ以外は考えられないんで あなたが来ないなら俺一人でやるからいいです」
私 「母が自殺したらどうするの?あなたの今の態度を見る限り、次回も私が説得出来るかどうか分からない」「先週、あなたと娘を夜に外出させたのは、母が首を吊るためでした。大学進学とか就職とかあなたの進路も大きく変わって行くと思うけど、私無しであなたの母が生きていけるかどうか私には分からない」
息子 「来週 レイプしますんで その気があるなら**駅まで来て下さい 母仕事帰りに泳ぐはずなんでその前に家に案内しますから それじゃ」
これだけだと信用されないと思うので、過去に他の被害者の息子が暴走した例も追記していく。
「2023年5-6月、罠に填められた女性の被害状況」 これまで息子にレイプされたことまでは具体的に書いていなかったが追記した。
「2023年11月の相談」 これもそういう結末になってしまった。まだ未作成なので近日中に追記する予定。
まだまだあるが、時間が取れないので当時のメールを探せない。
この件を地元警察署の婦警にどうするつもり?と指摘したら、この女性の自宅を警察の巡回ルートに入れることで予防線を張ってもらえたのだが。。。さらにおかしな事になった。問題の2024年6月29日(土)にこの女性から連絡が来た。
10:43 女性 「巡回訪問終わったとこです 」「昨夜も来たのによ 」「今日の午後や明日も来るかもですって 私の事をイヤらしい目で見て 」
私 「巡回訪問つて、毎回同じ人が来るの?」
女性 「そのときによって違うわ」「男女ペアよ 息子の在宅も確認して 玄関先で終わるんじゃなくて室内まで見ていくの」
私 「?」(あれ?何か話が違うなー)
女性 「私の素肌まで見ていくのよ 今朝は白いブラウスを着てたんだけど脱ぐように言われて・・・・・」
私 「ブラウスを脱がせてどうするの?婦警もいるのに良く出来るよねそういうこと」
女性「婦警がいるからできるみたい 体に傷がないかを調べる目的ですって 私が「婦警さんだけなら脱ぎますから」って言ったら 「婦警がいれば男性警官も検査に立ち会えることになってる」って言われて そのうえ「あとである事ない事を言われると困るから息子さんも一緒に」って言われて 結局息子の前でブラウスとレギンスを脱ぐ羽目に 下着姿で調べられたわ」
私 「メチャクチャだね。警察の不祥事が相次いでいるから弁護士に相談した方が良いレベルでは?」
女性 「息子が興奮してるのが分かって・・・・・ 息子も脱がされてたから おかしいと思う 逮捕歴があるからってやりたい放題だわ あなたのホームページで告発していいから」
私 「息子があなたのイヤらしい姿を見て興奮が抑えられなくなってレイプしたくなってしまったというのに、それを防ぐはずの巡回監視でさらに息子を興奮させるっておかしすぎる」
女性 「息子もズボンを脱がされて 私も息子も無抵抗の下着姿にされて肌を調べられました 体にも触られたわ」
私 「スマホに会話の様子を録音しておいた方が良いよ。いざとなればあなた達の方が問題があったと、嘘をでっちあげられかねないから」
女性 「実は午後に気をつかう方を取材することになってて 下着も純白のアップブラとハイレグショーツだったの 「凄い下着だなあ」って婦警と息子の前で言うのよ 人権侵害だわ」「ある華やか場所での取材だから私も薄手のドレスを着けるから それで下着もさっき話したものにするしかなくて」
(中略:以下のようなやり取りも(笑))
女性 「あなたのホームページ 読みにくくて分かりにくい(笑)」「その女性の顔写真でも載せたら 目線入りにして 文字がずらずら 文字の大きさも変わる 縦線が入っていたり やたら長いし 長いのはいいけど一つの項目を(1)(2)(3)(4)とかにして改ページすべきだわ 記者のアドバイスです(笑)」
(おっしゃることはごもっともで、実は他の女性からも良く言われる。一応、言い訳もそのまま載せておきます。指摘は可能なら徐々に改善していきたい。)
私「文字の大きさが変わり、縦線が入るのは「引用フォーム」です。見にくいのであれば使用は止めます。このホームページは国産では無いので使い勝手が悪いのです。小さなお店が物を販売するためのホームページとして使うための基本テンプレートはたくさんあるのだけど、テキスト主体、あるいは図表を挿入するのはかなり面倒です。
じゃあどうして国産のホームページを選ばなかったかというと、国内のサーバーだと圧力で閉鎖させられるリスクが高いからです。このHPはスウェーデンやチェコで作られているのでその点は比較的安心です。国産のサイトならもっときめ細やかに作成できるだろうし、市販のホームページソフトも使えるのでデザインの自由度もかなり高くなるでしょうね。このサイトでお試しに作ってみたら分かると思うけど、びっくりするくらい作りにくいから。
作りにくいと言うより自由度が無いと言った方が良い。例えば写真を挿入しようにも位置決めやサイズ調整すら出来ないし、とりあえず載せましたという形にするしかないの 時間があればもっと読みやすくしたいけど、今は未作成の記事を掲載するので手一杯。あなたのページだけでも追記が追いつかない事で分かるでしょ。
時間が経てばたつほど、情報が埋もれて探しにくくなるから早めに作成しないといけないので、作成を終えたページの手直しまで手が回らないの。私がこのホームページを作成しても何のメリットが無いのを忘れてない?完全にボランティアでやっているのだから時間がある時しか出来ないって。
みんな私に完全に丸投げしてる。みんなで手分けして自分の分だけでも作成してくれれば良いのに。それをリンクでつないで情報共有するくらいならいくらでも出来るけど。」
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2024年7月4日(木)早朝。久しぶりに娘さんから相談の連絡が来た。本題の相談に入る前のやり取りの中で驚くべき話を聞いた。
私 「ごめんね、メールは完全に監視されていることが分かったから」「××の女性から数日前に、母のメルアドを使って、私の事は監視しているからと半分脅しのメールが来たの」
娘 「私も監視されてる感じです 警察の訪問も受けました」
私 「アパートの方に?」
娘 「はい 怖かった」
私 「困った連中だね。何を言ってた?」
娘 「分かるよね って言われました」
私 「嘘でしょ、アパートって○○でしょ(注:母の家とは別の地域です)。そちらの警察も知ってるということ?」
娘 「強引でした 部屋の中にまで入ってきて」
私 「母みたいに脱がされたりしなかったよね」
娘 「・・・ 「分かるよね」って何度も聞かれて「わかりません」って答えたら「じゃ逮捕ね」って言われて」「「何も悪いことしてません」って言ったけど「それは署でゆっくり調べてあげるから」って言われて」
私 「連行されたの?」
娘 「「連行されたくないなら分かるよね」って婦警さんに 服を脱げって意味だって分かりました」「「裸になる理由は何ですか」って言ったら「誰も裸なんて言ってないけど」と言い返されて 自発的に脱いだことにしたかったんだと思います」
私 「ろいろ尋ねてしまってごめん。次回また同じ様な事されないように、大手の弁護士事務所の電話番号をスマホに入れておいて、警察に違法なことをされていると伝えてどう対応したら良いか聞くべきだと思う。そうすれば警察も引き上げるしかなくなるから」
かなりショックだったことを思い出させてしまったようで、この後いろいろ尋ねたら返事がなくなり、連絡が途絶えた。
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鹿児島県警で隠蔽疑惑が沸き上がっているが、大阪地検ではこんな問題も
・【独自】女性検事を性的暴行か「大阪地検トップ逮捕」の衝撃…定年前の退職は「女性問題」だった《部下への準強制性交、女性新聞記者との親密すぎる関係 (2024.06.26 現在ビジネス編集部)
「2018年、森友学園事件に絡む、財務省の公文書改ざん事件では検事正として捜査を指揮。佐川宣寿前国税庁長官ら財務省幹部を全員不起訴として批判を浴びた。」
さらに鹿児島だけでなく北海道でも警察の信頼を揺るがす大問題がニュースになっていた。このホームページで告発しているのは、鹿児島でも北海道の警察でもない。このページの告発だけでも3つの県の警察が関わっている。とすると日本中の警察が信用出来なくなる。
・「旭川ってどうなってんの?」女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者が担当刑事と驚愕の不倫報道…「終わっている」悲憤慷慨の嵐 (2024.07.04 SmartFLASH)
「驚くべきことに『週刊文春』は主犯と担当刑事の"不倫関係"を報じている。
「同記事によると、今年に入り旭川のバーで内田容疑者と北海道警旭川中央署のX警部補が出会ったそうです。X警部補は妻子がいる身ながら、内田容疑者と体の関係を持つようになったそうです。そしてその後偶然にも、内田容疑者が起こした事件の担当刑事となったのです。しかし、『週刊文春』の取材に対し同署は『個別具体的内容については、回答を差し控えます』と答えています」」
ヤフコメのコメント欄には以下のコメントが載り、200件以上の返信を得ていた。「バックに警察が付いてる気分でやりたい放題してたんだろうな。暴力団との繋がりも疑われていたが警察がバックなら手を出し辛く野放しだったんだろう。」
私がこのHPで何度も取り上げているY子も警察とズブズブの関係で、まさにその通りになっているが、全国各地の警察でもこんなことが起きているということか?ニュースになるのは氷山の一角だし。