本サイト立ち上げの経緯
小説よりも奇妙な事(想像以上にひどい事)が世の中では実際に起きています。ふとしたことから私が巻き込まれてしまったある地域のプール施設を中心とした大規模なセクハラ事件は未だに公になっていません。私が知っているだけでも過去10年間で自殺者2人、自殺未遂2人、失踪者1人、無実の逮捕者が無数に出ているのに無かったことにされています。
たとえ警察やマスコミに告発しても無視されたり、揉み消されてしまうばかりか、チクッたなと言われて女性達が報復を受けてしまうので告発する意欲を失ってしまいます。
だからこういう場所で注意喚起を行い被害者がこれ以上増えないようにするしか無いのです。
このブログは、セクハラを受けていた知人女性(彼女の姉も9年前に自殺)が2022年10月9日に自殺する直前に自分と姉からの遺言として「セクハラ防止サイトの立ち上げ」をお願いされた事によるものです。今後は多数の被害者からの生の証言を紹介していきます。
知人女性からの最後のメールは以下のようなものでした。
「証拠も可能な限り集めたのに、何にもならなかった。証拠をぶつける相手がいないの。」
「あなたもこうゆう感じ(別の女性がセクハラに悩む女性のサイトを立ち上げたことを言っている)でやってくれればわたしの証拠も渡していいけど、
マスコミや官公庁や警察にもっていくからもみ消され 狂人扱いされるんだと思う。
水着責めされ水着奴隷に堕ちた女性たちを、合宿と称してホテルに呼び出し泳がせレイプしてるの
マスコミや官公庁や警察の幹部です。
」
「証拠はあなたに託したい わたしはいつまで生きてるか分からない 自殺に見せかけて殺されることだってありうるわ」
「さよなら 今までありがと 毒を飲み干しました 直ぐだと思う」
以上、2022-11-03にAmebaブログで作成を始めたが、諸般の経緯により、情報提供者が私を信頼出来ないと言い始めたため、ホームページに切り替える事にした(ホームページすら立ち上げられないのでは信用出来ないと言われた)。
その後、自殺未遂を起こした女性は病院に運ばれて一命を取り留めたとの噂があったため、第三者に彼女の安否を確認してもらったが、勤務先の職員はそういう人物はいないと言わされていたようで、彼女の存在は無かったことにされている。2023年1月頃にやつれた彼女を見かけたという未確認報告を入手したが、職場は今でも休職扱いになっているらしい。