2023年2月の極寒水着責め 拷問事件
こんな事が本当に行われているの?という驚くべき拷問が行われた。私も最初はあまりの酷さに信じられなかったが、受けた2人が緊急入院したと娘たちから聞かされてようやく本当だったんだと驚いた。受けた2人の女性はこのところ集中的に中村陽子から狙われて水着責めを受けていた。
まず最初に、普通そんな事してたら誰かが止めたり通報するのでは?と思うはずだが、
①この「あずま総合運動公園」のプールは2023年2月時点では設備工事中でお客を入れていないので、夜間は内部の人以外誰も入れない。
②警察に通報しても、警察が水着責めに荷担しているため被害者女性にとっては助けにならない。
2023/2/11(土)の18時に「辛いです」、「今日はクローズまで仕事です」(営業終了まで残業という意味)から始まったメール。中村陽子の残虐さが分かるよう公開します(普通はプライベートなメールなので内容の秘密は守りますが、ここまで犯罪行為をされたらさすがに許せません、娘たちまで巻き添え被害を受けた事も考えてのことです)。私のように何度もやり取りしていれば分かる内容ですが、知らない人には補足がないと意味不明なので補足説明が多くなり済みません。
この日は彼女の妹が一緒に働いており、「○○(妹)なら監視台にいます」と伝えてきた(設備工事中でお休みのプールには客も居ないのに何を監視させられているのか?意味不明)。
姉「 わたしのせいで妹まで巻き込んでしまって 」と後悔を伝えてきた(彼女が夏に警察の事情聴取を受けてしばらく働けない期間があったが、その際、仕事を辞めてもいいんだぞと脅されて、代わりに妹に入ってもらい始めた。当然、妹も仕事中は競泳水着を着用するよう命じられる)。
姉「 親族の同意欄にサインをしていいか迷っています 」(これは姉の水着責めの酷さが限界に達しているのをかばうため妹が身代わりになると言って、水着責め拷問(プールに張った瘤付きロープの上を跨いで歩きながら耐えさせられる責めで、陽子は「股縄コースロープ責め」と呼んでいた。機会があれば後日紹介)を受ける事を決めたという話でした。私は同意書には安易に署名してはいけない。最低でも撮影して証拠を残しておくよう伝えた。)
姉「先日 わたしと妹へのシゴキ現場を娘に見られました。引き入れたのはあの人(陽子)です。」(何をされていたかは、2人の娘からの証言で確認済み。ハイレグ競泳水着姿で大胆な姿勢だったとだけ書いておく)
姉「 シャツとハーパンの中はいつものです 」(競泳水着を着用させられていると言う事)
30分経つと監視は交代なので、メールも妹に交代
妹「 凄い寒い 極寒です 」、「体震えてる。競泳水着は寒すぎます」。
妹「姉 参ってるわ」
私「そんなことは1年前から分かっている。」
妹「今までとは参り方が違うわ」
私「そうでは無くて、何も対処せずにこのまま働いていたら1年後にはどうなるかは分かっていたと言うこと。私が何人の女性から相談を受けているか知らないの?みんな同じ道をたどっているんだもの。」
妹「なら 何とかしてあげて、このままじゃ競泳水着奴隷にされるわよ」
私「水着責めから本気で抜け出したいなら私に協力してよ。弁護士に賠償請求をお願いすれば陽子は水着責めなんてしている場合では無くなるのだから。」(より具体的に説明したが手の内をばらしてしまうので省略)
妹「いいと思う。あなたやるじゃない」
19:00
妹「 内線 陽子さんからでした 残酷な命令よ 」
「「シャツとハーパンを脱いで暖房を冷房に切り替えて あっという間に零度以下になるかも」ですって
「後で見に行くから守りなさいよ」って電話の奥で笑ってた。わたしが受けるわ。姉を守ります」
30分経ったので、メールもまた姉と交代
姉「陽子さんからの内線、バカじゃない?「水中点検のメロディ流すから○○(妹) さんを見てなさい」ですって、○○無視していいわよ」
姉が状況を理解してないようだったので、先ほどの妹からのメールを転送し、陽子の命令を教えた。
姉「ウソでしょ」
姉「 ○○、いつの間にか競泳水着姿になってる !」
姉「入水する気?やめなさいよ」
姉「○○、競泳水着姿で入水してプールの中央部まで泳いで戻ってきたわ。ずぶ濡れだわ。水着から水が滴ってる。風邪をひかせる気?」
姉「プール室温設定が冷房MAXになってる。室温がグングン低下しているわ。○○、両肩を抱えて監視台の上で震えてる。何よこれ 拷問じゃないのよ。」
姉「髪もずぶ濡れだわ、あの強気な子が 脚をばたつかせている」
姉「見ていられないわ、交代します」と4分早く交代に向かおうとした。
姉「陽子さんから内線「5分遅れてもいいから水シャワー浴びてから交代です」って」
→別の事務所から2人の様子を監視カメラで見ていたのだと思う。
交代した妹から
妹「ムリムリムリ これはムリ、氷責め?」
妹「 姉がずぶ濡れでシャワー室から出てきたけど何? 」
妹「プールオフィスまで冷房になって切れなくなってる。バスタオルもなくなっている。」
妹「ムリムリ、凍傷になっちゃう。髪が凍りかけてる、水着まで 肌が斬れてしまうわ」
妹「送風機から白い冷気が出てるの見えるわ、死んでしまうわよ」
私「2人で逃げ出して帰りなよ。従順に従うからつけあがるんだよ。」
私の忠告すら耳に入らないくらい次々と指示が出て追い込まれて行ったみたい。
妹「水中確認のメロディよ。やめて それはやめて お願い わたしがやるから」
妹「内線するわ。同意書なんかいらないわよ。初めてのシゴキを受けますって」→今にして思えば、このシゴキ(というか性拷問)を受けさせるための追い込みだったのかも。
妹「陽子さんに内線しました。「シゴキ受けます」って。姉との交代も認めさせたわ、条件はわたしが5分おきにに水中点検することですって。バカにしないで、切れるように寒さだけどやるわ。やってやるわよ」
19:54 6分早く姉が戻ってきた。
姉「 体が凍ってしまう 」
姉「背中のバンド凍ってマス、腰骨の部分も、体の感覚がマヒしてる」
姉「ごめんなさい、お姉ちゃんを許して」
→こういう水着責めは、姉妹や母と娘のような間柄で、見守るのが辛い責めを受けさせて「もう止めて、身代わりに私が受けるから」と言わせるようにしていることが多い。かばい合うことで、冷静な時であれば受けるはずもない責めを、受けると言わせてしまう卑劣な罠です。
19:56
姉「プールオフィスどうして冷房なのよ。水着が全部凍り始めたわ 髪まで。死ぬ 死んじゃう 死んでしまうわ」
20:00
姉「○○、やめなさい、入水はやめなさい、死んでしまうわ」
姉「水着が凍ってしまったわ。肌が斬れて出血が、いたい さむい じごくよ ごうもんじゃない」
姉「○○、プールから出るのがやっと。監視台に座り込んで動けないみたい」
もうこの頃には、私の「そんなの仕事でも何でも無いから無視して逃げ帰りなさい」と言うアドバイスも届かなくなっていたから、あまりに一方的なメールに、私を騙そうとしているの?と疑って(だってこんな残酷なこと本当に起きると思う?)私も怒ってしまった。
20:06
姉「陽子さんから内線「体を暖めたければ例のスイッチを押せば」ですって」
20:19 これが最後のメールになった。
姉「○○、ごめんなさい。あたためさせて。あなたもあたたまるはずよ。あの悪魔のスイッチを入れます。あなたも もう 動けないわよね。スイッチオン」
(→このスイッチというのは、監視台の座面の下に取り付けられたバイブレーションだと思う。陽子が調子に乗って何人ものプールスタッフの女性を虐めるのが目撃されている。)
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2022/10/01の陽子とのメールで証言を補強
私「母親(上で書いた姉の事)やKさんの妹には、監視台に取り付けたバイブの振動に耐えさせて、腰は上げるなと追い込んでいたでしょ。」
陽子「何のことですか」
私「(夏に)あなたがリモコンを操作して、苦しむ彼女たちの姿を見て笑っている様子が目撃されているんだよ。母からも直接聞いた。」
陽子「母やKさんの妹(2人とも実名で書かれている)の苦悶の表情たまらなかったわ 見たいなら見せるけど 一緒にどう?」
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20:48
彼女(姉)の上の娘さんとのメールのやり取り
私「ところで、いま母と母の妹が、極寒状態で水着責めされているみたい。たくさんメールが来たのだけど、私のアドバイスに従って逃げようとさえしないばかりか、一方的に状況を伝えるだけで、さすがに信用出来なくなっていた。」
娘「? 母と叔母なら仕事だと思うけど」
私「ええ、職場で残業と称して水着責めされている。陽子先生からの命令で暖房を切り冷房にして、競泳水着姿になって冷水をかぶって水着が凍り始めたとか言ってきてた。どこまで本当か全く分からない。だって冷房にすれば設定温度は18度だから氷点下にはならないでしょ」
「今週初めから異常な寒さなの。氷点下だし、外気が低いとありえるかも。あのプール古すぎでしょ」(→確かに、屋根は大きなガラス作りで断熱が悪いから、夏は暑く、冬は寒い。)
私「本当か聞いてみて。」
娘「分かった」
21:54
娘「母と叔母が帰ってきたみたい」「二人競うように着衣のままバスルームへ。着衣のまま二人で入浴してるのかも」
娘「見に行った妹が悲鳴上げたわ」
翌日夜の連絡
娘「母と叔母、昨夜 容態が急変し救急入院しました」
娘「二人とも38度を超える高熱で顔が真っ青でガタガタ震えてて、特に叔母が」
娘「入院が長引くかも」
娘「叔母(妹)は意識がなくて集中治療室に」
娘「母も意識が朦朧としていて会話ができないの」
私はこれはあまりにひどい話だから、医者から診断書をもらって、労働監督署や弁護士に労災認定を求めた方が良いとアドバイスした。もちろん、娘さんでは難しすぎるから私が付き添って話をしてあげると伝えたのだけど、さらに陽子の罠が。。。
娘「陽子さんと△△さんって人のサポートがあって助かった」
私「何を言ってるの?2人に暖房を消して冷房にするようにさせ、冷水を浴びるよう命じたのは陽子だよ。」
娘「陽子さんがいなかったら母も叔母もクビになってたかもなの」
私「いっそのこと、首になった方がマシなのでは?(私が生活費を支援しても良いから辞めたら?と母には伝えたことがある)そして告発して慰謝料をもらった方が今後のためだよ。あんなのまともな仕事では無いって。おとなしく耐えてることが異常だよ。」
深夜のメールで疲れているようだったから、もう明日にしたらと伝えたら、
娘「朝から病院と緊急バイトです。いましか時間ないわよ」
ということで初めて知った。彼女の高校生の2人の娘は、2人が働けなくなった分を交代でバイトに入ってカバーすることになっていた。これで母と叔母は首にならずに済むと(2人とも競泳水着の着用を強制されるというのに)。
娘「今日は二人でやったわよ。明日は妹は学校だからわたしだけ。病院にも行かなきゃだし 」
私「何をやらされているの?」
娘「夏のバイトの時と同じ感じよ」
私「2人のように競泳水着を着用させられてない?」
娘「うっせー プールバイトなんだからしょうがねえだろ」「文章長いのよ。疲れてる時にイライラさせんなよ」(→怒らせてしまった)
陽子が今回の責めを命じたことを娘さんに伝えると、
(→ホントにびっくり!!なぜそこで私のせいになるの?どういう事か聞いてみたかったが、詳しくは話してくれなかった。)
娘 「言えないけど当てはまることも多い。今回だって来ようともしないし。」 (→普通、お見舞いくらい来るでしょと言う意味らしい、陽子がそう言ったのかな?私は入院したと聞いたのはこの夜が初めてで、どこに入院したのかも知らなかったのに無茶でしょ!しかも離れた県に住んでいるので簡単に行けるわけないのに!)
私「自分が悪いのにさっそく隠蔽を始めてるんだ。さっき叔母さんからのメールを転送したでしょ。
あれは私の文章では無く、叔母が送ってきたものをそのまま転送しただけ。 」
娘「妹は(陽子の話を)信じ始めてるわ
、わたしは夏に陽子さんにキツクされたから信じ切れてないけど 」
そして、何とか信じてくれていた上の娘も、翌日 陽子の家に呼ばれて水着責めをされ、(どこからか不明の)通報を受けた警察が押し入った時に娘が陽子を責めていた時だったらしく競泳水着姿のまま補導されて取り調べを受けさせられたので数日連絡が取れなくなった。
残された妹は、陽子からでたらめな私への悪口をさんざん聞かされて信じてしまい連絡を絶った。こうして一家4人は陽子の罠に完全に填まった。彼女たちを助けようとしていた私が相当邪魔だったのだと思う。
注:この家族は、1つのメールアカウントを共有して私に送って来るが、家族とはいえ互いのメールは見ない事をルールにしていたから、情報共有がうまく出来ない。責めの様子を時系列にこうして伝えることが出来ていれば、2人の娘も陽子のウソに騙されることは無かったかも知れない。母と叔母は意識不明で話ができないから、陽子に責められた事は私しか知らない。
追記:上の娘から3/26に「母は退院できて職場復帰できてます 。叔母はまだ入院中 」と連絡があった。母はパートから準社員に昇格し給料が増えたと(これで口封じさせたのだろう、異例のスピード出世だったらしい)。
長女「女子学生を競泳水着でバイトさせるのってセクハラじゃないのは分かるんですけどねえ 」やはり恥ずかしいらしい。「競泳水着でバイト、妹は拒んでます」
私「いいえ十分セクハラだよ。本人がイヤなのに強制させるのは明らかにセクハラです。」
長女「でも 競泳メインのプールですよ」(→25mのプールなのに。私は地元(他県)の50mプールで泳いでいるがそこでも競泳水着の着用は強制されてない)
私「競泳水着を常時着用しなければいけない意味が分からない。 本人が着用しても良いと思うなら構わないけど、男性の前や客の前で頻繁に水着姿を晒させられるのはおかしいと思う。」
長女「4月からの新人の人たち分かってるのか分からないですねえ パートを大量に採用したみたいなこと言ってました」
長女「母はまだ万全ではなく、疲れやすくて ふらついて めまいもあるみたい 」「見るからに激ヤセですね プール勤務はしばらく免除みたいな話です 」
私「労災認定とかしてもらったの?入院費用とか考えたら相当出してもらうのが筋だと思うけど。
長女「労災認定って何ですか? 入院費は母もちです 出してもらえるわけないっしょ」
母「やっと準社員になれたのよ 波風立てたくないわ 」(母にも聞いてみたらこういう返事だった)
私「増えた給料と、被害に遭った内容(恥ずかしいセクハラによる精神的な苦痛や入院費も)を比較して、割にあうと思えるの?」
母「長女の進学のめども立ったし 滞納しちゃってた住宅ローンも払えるわ」「準社員として数年耐えれば正社員になれるのよ
公務員待遇みたいなの
こんなチャンス わたしの年齢ではもうないわ
」
私「プールはいつから再オープンなの?」
長女「よく知ってますねえ 再オープンしましたよ」
(警察に連行された件も尋ねてみた)
私「あれも陽子の罠ではないの?あなたが陽子を責める前は、陽子があなたを責めていたのではない?そうでなければ自宅に連れ込むのはおかしいもの。
」
長女「弁護士が力になってくれて 陽子さんが訴えを取り下げたの 。彼女にとっても恥ずかしい事だし だから表面化はしていないのよ 」(→母によると示談金も高額だったらしい。最近こういう悪質な示談話が増えている)
4/22に、陽子の言葉を信じていた次女とも連絡が取れた。
次女「あのホームページあなたが作成したのですか?」
私「そうです。私が作成したホームページです」
次女「約束守ってくれてたんですね」(→以前、セクハラ被害を防ぐため作成してとお願いされていた)
次女「わたしも母の代理で2月から働くしかなかったけど 陽子ってちょっとって思うようになりました 」
4/25 母の妹(叔母)から連絡が来た。
母の妹「お陰様で退院出来ました 死にかけたわ 」「断れる状況じゃなかったのよ 」
母の妹「リハビリの間は水着業務は免除されそうです 」
私「常識的に考えたら、2人で逃げ出してもおかしくなかったはず。」
母の妹「催眠の一種だったのかも」
私「あなた達へのあの責めは、なかった事にされてない?誰も責任とってないよね。 普通なら労災認定されて、責任者は警察に告発されるはずでは?」
母の妹「入院見舞金をもらえたわ」
私「謝罪はなし?」
母の妹「事故扱いにされてるみたい」 (「他言しないでほしい」 と言われてるらしいのでこれ以上は書かない)
私「姉の身代わりにコースロープを跨いで歩く責めを受けるなんてもう言わいで欲しい。」
母の姉「幸か不幸か冷凍責めのおかげてその話は無かったことになってるみたい」
私「当たり前でしょ。またその話が出てきたら教えて。 ほとぼりが冷めたら、きっとまたやると思う。」
母の妹「経験者リストを見つけてしまったの」(→ここまで内情を知っていたら責めを受けて口封じされてしまうのも分かる)
母の妹「ごめんなさい 心配かけてしまって 冷凍責めの時は死んでしまうと思ったわ 」「着けている水着やセミロングの髪が凍っていくのって もの凄い恐怖でした」
母の妹「週明け(5/8)から水着勤務です 不安でしかたありません 」(→リハビリ期間が考えていたよりだいぶん短くされたみたいです)
私「プールのバイトで着用を強制されてたから、(学校のプールで)シゴかれることには慣れたかな?」
長女「母の代理(でやったバイト)の事でしょ? マジ最悪でしたよ 次女の友達の親(陽子) 最悪 悪魔よ」「次女にまで競泳水着を強制しようとしたのよ あの女 何とかしてよ 訴えるんじゃなかったの? 」
後日次女から聞かされた話
実は姉がわたしの身代わりに競泳水着の強制を受けました 母の代理で働くしかない時にです 友達のママに強要されて 姉Tシャツを着ける事すら許されなくて
姉 歯を食いしばって耐えてました 。 姉がいなかったらわたしも・・・・・
私「あの日、陽子と何があってあーなった(連行された)のか聞いてないのだけど
」
長女「キモチが乗ったら話すわ いまになれば あの女の罠だって思います 」(→まだ話せるほど心の傷は癒えてない模様)
私「私、前日に彼女(陽子)の家には入らないように忠告したじゃない。 12月末に婦警さんもやられたから絶対罠だと思っていた。 彼女の家に連れ込まれたら、競泳水着姿にされて手脚を拘束されるのを覚悟しないといけない。」
長女「あれ何なのよ? あり得ないでしょ? 」
長女「警察もあり得ない わたしが取り調べ受ける理由も分からない 取り調べマジ地獄でした 」「逃げ場がない中であれはひどいって思いました 女性の尊厳を踏みにじられた感じだった 」(12月の婦警の話をすると)「シナリオの書き換え わたしの時と同じだわ 」
(別件で、長女が失礼なことを言ったので、正座して謝っていたら)
長女「脚痺れちゃった 脚崩してもいい? あのプールのシゴキ思い出しちゃう 水着姿じゃないだけましだけど」
私「私にメールしてくる女性達は、私に悪い事したなと思うと水着姿で正座する傾向があるね。 あのプールでさんざんやられてるんだな?と想像が付く。 」
長女「プールの濡れた硬い床に正座させられて他の女性がしごかれるとこを見せつけられるのよ 5分経たずに脚が痺れ始めるわ 痺れに耐えかねて脚を崩そうものなら脚を崩してしまった女性がしごかれるシステム 」「ウエダシステムって呼ばれてたわ 」(→この話、この直後から別の相談者2人からも聞かされた。もはや恒例になっているらしい。私も良く知っている役員の男が得意な責めらしい。)
2023/5/22、別のプールで強制着用されていた相談者からの情報
上司から電話 「明日はウエダシステムで徹底的に鍛え上げてやる」ですって バカじゃない? 意味不明です 。
(私が簡単に教えてあげると)
役員の上田さんなら会ったときにご挨拶しました。わたしを気に入ってくれたみたいです。「水泳経験はあるの?」ってやさしく聞かれました。
2025/3/29 あまりにも悪質な性暴力が続くため、被害抑止の観点からY子の実名とプール名を追記した。