罠にかける手口(注意喚起)

2023年02月17日

これだけの事件であれば、弁護士や婦警、マスコミなどが調査するはずだろと思いますよね。はい、当然やっています。(婦警さんの件は別途作成)

被害者が相談するのは女性なので、女性弁護士達が何度か調査に入りました。しかし、プールの規定により、プールサイドに立ち入る際は水着を着用しなければなりません。泳ぐわけでも無いから水着なんて用意していないので、施設側からスタッフ用のハイレグ競泳水着を貸し出します。こんな恥ずかしいものを着用するのは無理と泣いて断っても許されないのが現実(過去にはTVアナウンサーや消防設備点検に来た女性消防士、婦警や県の職員なども同様な目に遭わされている。しかしこの内規は、女性には厳格だが男のVIPが視察する時は免除される。案内役の女性は全員競泳水着姿にさせられるというのにだ)。これが罠に堕とす手口の第一歩です。調査に来た女性弁護士の中には、ここで罠に填められて警察に連行された方がいます。容疑は財布の窃盗や薬物の不法所持です(子供や女性自身による盗撮容疑も最近使われ出した)。バンの中に財布や違法薬物をいつの間にか入れられて容疑者にされてしまう例が多発しているので、カバンや上着に見知らぬものが入れられていないか十分注意しないと危険です。これを混入させた女性から自分がやったと聞かされたことがあるので、狙われた女性に対して意図的に行われているのは間違いないです。警察に連行された女性は無実なのに競泳水着を着用したまま脱ぐ機会も与えられず3日間(72時間)厳しい取り調べを受ける羽目になります。

同様にプール施設の女性スタッフや、プール研修に参加した先生もプールから帰宅する際に警察に連行される例が多いです(10人以上把握済み)。一度取り調べを受ければ、警察に被害を相談する気なんて起きなくなるほど警察不審に陥りますが、たぶんそれが狙い目なのでしょう。

私が知っているプールスタッフの女性達のうち、2年以上働いているのに警察で取り調べを受けずに済んでいた女性は1人しかいません(そして、その幸運だった女性も自殺を図ったのです)。異常な確率だと思いませんか?

競泳水着姿の時に封が開いた飲み物を渡されても飲まないようにして下さい。自白や催淫効果がある薬物が混入されている可能性が高いです。年に数回はそのような報告があります。とはいえ、汗だくになるまでシゴかれると一口の水欲しさに言うことを聞かされてしまう例が多いのでそうならないように早めに逃げるしかないです。

他にも、プールでバイトをさせられた高校生の娘を守るために、母親が身代わりになって厳しいシゴキを受けるとか、姉妹でお互いをかばい合うために自分が責めを受けた話とか、娘や息子の学校で競泳水着姿で働く母の写真が出回り、子供達がイジメに遭ったり、家で子供から盗撮・盗聴されたり、息子に襲われたり、いろいろ普通ではあり得ない悩みを聞かされました。すべて、競泳水着姿で強制的に働かせている事が原因です。

水着責めから逃げるための移動を行う条件として、温泉街にある風俗店(店名や中の様子も確認済み)で働かされる女性(学校の先生もいました)多く、実際に働いた数人から様子を聞いています。住んでいるところから少し離れているので知られることはないと考えてしまうようですが、働き始めたとの連絡が水着責めをする関係者には伝えられる(私にも行ってあげるようにと教えられることがある)ようなので屈辱を感じさせられてしまうと思います。

また、10年以上責めを受け続けている女性3人からはSM系の裏AV(本物の性拷問が行われ、流血や、火傷の痛み、高熱等に数週間苦しんでいた)に出演させられた話しも聞かされました。集団レイプされた後、風俗で働くか、過酷なAVに出演するか?という究極の選択肢しか残されていない道に向かって進んでいるのを知らない被害者がまだ多いのは残念です。