警告されたとおりに起きた違法逮捕　(2023年6月24日)

「2023年5-6月、罠に填められた女性の被害状況」の最後に書き込んだ追記に関する状況をここで公開し告発します。

水着責め被害を受けたあげく2023年5月22日に集団レイプされた被害者を医師に見てもらうよう紹介した女性が警察の逮捕者候補リストに掲載されたと聞かされたのが6月15日だった。そして6月24日にその女性が以下に示すように本当に連行されてしまった。

2023年6月24日(土)に問題の「あづま総合運動公園」のプールでスクール水着姿の女性が見学者の前で恥ずかしい事をさせられていたのは「大人の女性へのスクール水着の強制着用の実態」で紹介したのでそちらを読んで下さい。ここでは連行された女性の身に起きたことを紹介します。

6/24  11:40
女性「ちょっと警察？　わたしに近づいてきたわ　撮影禁止なの？　みんな撮ってるじゃない」

これを最後に連絡が途絶えたが、やはり福島署に連行されて3日間の取り調べを受けていた。釈放されたのは3日後の6/27のお昼だったとのこと。

女性「刑事には１０日間延長できると脅され自白を強要されました」

私「良く聞かされる話だけど、そもそも罪状は何？」
女性「迷惑防止条例違反ですって」

私「盗撮したから？」
女性「それだけじゃないわ」「女性の水着姿の写真をネタに恐喝するつもりだったんじゃないかって」

私「身体検査や採尿はされなかった？
女性「聞かないで　ホントにひどいの　人権侵害よ」

私「プールスタッフとか施設側の人の様子はどうだったの？」

女性「写真の照合のため一人づつ呼ばれてたわ　照合はあのプールで　その時点ではまだわたしは任意の協力って扱いだったから」

私「それでなんで逮捕になるの？手錠填められて連行されたのでしょ？
女性「女性の一人が泣き出して「わたしを盗撮してネットに拡散する気なのね」って」

私「それは誰？」
女性「写真見せてもらった小柄な人よ」

私「Ｙ子？」（改めて写真を見せると）
女性「この女性です　凄い泣きながら刑事に訴えてて」

私「ひどい話、彼女嘘ばっかりつく 」

女性「照合された女性は８人です」
女性「照合の前は上の写真みたいな服（注：制服のポロシャツ）だったけど　照合の時は下の写真みたいに（競泳水着姿に）されて泣いてた」「泣きながら「夫も子供もいるんです」「夫に申し訳が立たない　娘に説明できない　困ります」って大泣きして」

私「Ｙ子のそのセリフいつもの事だから。私の姉も電話でそう言われて騙されてしまった 。」「小学生の頃から娘に競泳水着やスク水を着用させて水着責めしたり、娘と水着レズプレイしたり、娘に自分を責めさせている女が説明できないなんて意味分からない。 」

私「女性は全員、水着姿にされて照合されたということ？」
女性「そうよ　証拠にできるからって」
私「酷いセクハラ」

私「あの日、あなた以外の客も撮影してたけど、その人達は何も言われなかったわけ？」
女性「わたしだけが　理由は分からない　最前列だったから？」
女性「若い先生以外の水泳教室の女性の先生３人も照合の対象にされてた　本気で嫌がってた」
私「警察が女性を競泳水着姿にさせて見て楽しみたかっただけでしょ」
女性「警察は女性が服を脱ぐのを楽しんでたと思う」
女性「Ｙ子さんでさえ　上の写真の制服を脱いで　下の写真のように水着姿になる時は躊躇してた」
女性「水泳教室の女性たちの嫌がり方は半端じゃなかった　見てて興奮したわ」

私「あなたが服を脱がされて水着姿にさせられたのはいつ？」
女性「初日の夜です」
私「持参してた水着？」
女性「それは照合の時に」
私「なぜ照合の時にあなたも脱がされちゃうの？」
女性「「みんな脱ぐんだから　脱がないと疑いが増す」そう言われて」
私「おかしな理由だね。わざわざ他の女性を水着姿にさせて照合なんかするからでしょ。」
私「じゃあ、夜に水着姿にさせられたのは競泳水着？
女性「ええ」
私「それはあなたの水着ではなく、警察が用意した競泳水着？」
女性「ええ　わたしのではないわ」
私「事前にこういう情報がもたらされていたの「情報提供では用意された水着は３着　１５０　Ｓ　みたいよ」」
女性「わたしが普段つけてる水着のサイズ？メーカーやデザインによるけど普段はＳかＭよ」
私「着用させられた競泳水着、かなり小さなSサイズできつくなかった？」
女性「Ｓサイズだっと思う　新品の箱に入ってた」
私「1日目の夜に着用させられて、釈放されるまでずっとそれを着用したままにさせられなかった？」
女性「それが弁護士が来てからは脱いでもいい事になったわ」
女性「２日目よ　脱げるまでホントに苦しかった」
私「運が良い方だよ。ずっと着用させられたままの女性多いから」
女性「着用の強制が続いてたらウソの自白をしてたかもしれないわ」
私「みんなそれで自白してしまう」
女性「ホント　ツラかった　恥ずかしいだけじゃないの　女性にしか分からないと思う　刑事はそれを知ってて楽しんでる感じだった」

女性「一度に複数の質問しないで　イライラしてるの　自殺したいわよ　ホントに死ぬかも」
女性「（刑事は）慣れてると思う　すべてが　誘導も巧みだし　女の弱みを突いてくる感じ」

女性「照合が終わって連行されるときに少しだけＹ子さんと二人きりになれたの」「それまで大泣きしてたのが急に泣き止んだのよ　それで何て言ったと思う？」
「嬉しそうに笑いながら「どこまで耐えられるかしらね？　早く認めたほうがいいわよ　あっ　でもそれだと仕事首になっちゃうか？　ハイスペックな仕事失いたくないものね？　せいぜい苦しむといいわ　痛みに苦しむんじゃないの、快楽に苦しむのよ　女に生まれたことを後悔するまで刑事はあなたを色責めにするわね　ハハハ」
私「怖い女でしょ。それが本当の彼女だよ。教師をしている事の方がおかしい」
女性「でも実際　陽子さんの言う通りになったわ」
私「快楽に苦しんだの？　着用したまま寝るしか無くて、その後も着用したままで取り調べだものね」
女性「体を襲いました　言いようがなかった　このまま身を委ねたいっても思った」
私「ちょっと待って、あなた陽子さんとは初対面だよね。彼女、あなたの仕事をちゃんと知ってたという事？」
女性「刑事に聞いたのかも　そういうこと普通教える？　その時点では捜査に協力してただけよ」
私「普通、第三者には教えないでしょ。やはり逮捕者候補リストに入れられた女性はＹ子にも知らされているのだと思う」
女性「あのプールの他の女性と違ってどこか落ち着いてた」

私「Ｙ子が取調室でどういう目に遭ったかはホームページに載せたから後で読んでみて」

女性「わたしも弁護士さんが来るまではホントにひどい事をされたの」
女性「脱がされる前もひどかったわ　追い込みがもの凄いの　正常な判断力を失うわよ　大声で怒鳴られたり　机をバンバンたたかれたり」
私「そうやって脱がせて競泳水着姿にするのが手口だから」
女性「脱げば容疑が晴れるっても言われたわ」
私「そんなわけ無いでしょ。脱がせるためのただの口実だよ」
女性「泣く泣く脱いだわよ」

私「手脚に4つの手錠を填められなかった？」
女性「ええ　ずっしり重かったわ」
女性「脚を何度も触られました」「脚首の上の少し太くなってるとこです」
私「取調室で着用させられた水着はこれ？」「2022年12月に婦警が逮捕者に着用させるために買いに行かされた競泳水着がこれだった」
女性「どうしてわかるの？　色は黒じゃなかったわ」
女性「ああっ　悪魔よ　ネイビーでした　汗で濡れると直ぐに分かってしまって」
私「汗で濡れると色が変わって直ぐに分かるからその色を選んでるのだと思う。やはり暖房をMaｘにされたんだ」
女性「冷房を全開にされて「寒いか？」って聞かれて」
私「寒いというと暖房に切り替えられたというわけだね」
女性「ええ　ドンドン暑くされてまるでサウナでした　汗が凄く流れて」
私「あのプールの女性達、奥にあるボイラー室で汗だくにされるから、Ｙ子だけでなく、みんな私に水着が汗だくになるまで責めてと言ってくる」（と言って汗が流れ落ちる写真を見せた）
女性「この状態にされました」「ああっ　イヤらしい　思い出させないでっ」
女性「床が濡れるほどでした　ああっ　辛かった」

2025/2/1追記

2/1に、Y子からなりすましメールで連絡があり、いろいろ聞かされた中にこの女性は今も過酷な水着責めを受けていると聞かされた。一度狙われると何年も責め続けられるんだよ。