警官に路上で服を脱がされ競泳水着姿にされた卑劣な事件(2022/7/17)
この記事は「夏休みのプールバイトへの水着責め(No.1)」 (2022年7月中旬)からの続きです。「あづま総合運動公園」からの帰宅途中に、福島署の警官に違法逮捕されけけた事件です。被害者の母親だけでなく娘2人の目撃報告(メールでリアルタイムに私に報告してくれていたのでここまでリアルに報告できる。本人達もメールデータは残してないと思うし、警察や弁護士さんもここまで当時の状況が細かく把握されているとは知らないと思う)もあり、弁護士もしっかりと抗議した確固たる事件です。場所、日時、警察を除く関係者の名前も当然把握していますが、プライバシーの問題もあるのでここでは自粛します。
2022/7/17(日) 22:01
次女「母 疲れ切ってるのに運転するみたい 息もまだ乱れてるし だからって いつまでもいるわけに行かないし 明日祝日でしょ 深夜近いし 警察の検問ありそうね」
私「娘が同乗していればまぁ大丈夫。1人の時に検問で止められたらヤバイよね。」
次女「でも この息の乱れ 麻薬とか疑われたりしない?」「着衣も不自然だし 運転もいつもと真逆 荒すぎ」
私→長女「今日責められていた子みたいに、新しい子が巻き込まれていくのは気の毒だよ。何せ警察が全然役に立たないばかりか、警察自体も違法逮捕をして水着責めをしている地域だからそろそろ歯止めを作らないとかなりヤバイ。私が知っているだけでも10人以上が違法逮捕されて競泳水着姿で48時間以上取り調べを受けている。あのプールはその被害者の供給源になっている。あそこで候補者を探しているようで、プール帰りに捕まる女性がほとんどだよ。母もそろそろやられるかも。」
長女「今夜かもねえ(笑) 母娘3人で イヤラシい冤罪ドラマみたいに」
長女「急ブレーキに急発進」
私「そんなにヤバイ状態で運転してるの? マジで警察に止められてもおかしくなさそうだね。」
長女「母が前に言ってたパトカー頻出地帯です 家もなく道路だけ 街灯もないし 友達も警察でっち上げポイントって言ってた」
次女「ゆっくり走るパトカーとすれ違うわ」
22:27
長女「サイレン鳴らしてパトカー追いかけてきた マジ ヤバ」
次女「パトカーが停止命令しながら追いかけてくる」
22:31
母「帰宅途中にパトカーに停められました 娘も同乗しています 警察を刺激するようなことしないで今から外に出ます 疲労で頭フラフラ」
次女「警官は2人 男性よ」
次女「警官が「何処に行くの」って言ってる」
(以下、次女からの報告)
母「仕事の帰りです」
警官「この時間に?夜の仕事?」
母 怒って「違います」
警官が「服装 不自然だよね」
警官「呼吸も荒くない?」
警官「麻薬とかやってるよね? 正直に言いなよ」
警官「正直に言わないと呼気検査だけじゃすまないよ」
ニヤニヤしてる 母の全身を嘗めまわすように見てるわ
警官「服 濡れてるよね 理由は?」
警官「不審だなあ 車の上部に両手をついて」「ヘンな物持ってないから調べるから」
母「ヘンな物なんて持ってません」
警官「それを調べるんだよ 早く」
母 警官に言われたようにしてる
23:00
次女「母が車の上部に両手をついてる 後ろから無抵抗な母の躰を服の上からだけど触ってる 胸や腰やヒップや太ももまで 手つきがどんとドンドンいやらしくなってる 警官が二人がかりになったわ ウソでしょ 母 歯を食いしばってる 辛そう 3分以上やってるわ」
(以下、次女からの報告)
警察「服の中 ブラとショーツじゃないよなあ? なに着けてんの これは俺がスカートおろすしかないなあ お前はノースリーブまくりあげろ」
母 警察2人にスカートおろされ ノースリーブまくりあげられました ハイレグ競泳水着姿よ
次女「黙ってられないわ わたし車の外に出て抗議します」
長女「マジ ヤバ ○○さん(私の事) 弁護士の知り合いいない?」
長女「母が路上で服を脱がされてハイレグ競泳水着つけてんのマジバレ 妹が抗議してる このままじゃ妹もわたしもヤバイよ」
私「○○法律事務所の○○○○弁護士。母と時々電話もしているし、警察の違法逮捕・取り調べの件もよく知っているから」
長女「○○○○(名前だけひらがなで教えた)弁護士さんね 弁護士さんの名前出して抗議します」
長女「弁護士の名前出したら急に警察の態度かわったわ 今 無線で調べてる」
長女「事務所に電話かけたけど出てくれないよお この時間じゃねえ」
私「母が連絡先を知っている。スマホに登録してあるはず」
長女「警察が余裕の顔よ」「ウソつくな 同名の弁護士はいるが ひらがな じゃない」「3人まとめて署で締め上げてやる 女の身で耐えられるかな いや女だからこそ 耐えられねえか」
私「ひらがなにしたのは、漢字変換が簡単ではないからで、漢字なら○○」
長女「伝えたらまた無線で調べてる」
長女「顔や全身の画像ない?」
私「彼女は、あなた達2人の娘のことも知ってる」「写真送るね」
長女「マジ サンキューっす」
23:30
長女「警察が無線で免許証の母の名前よみあげながら尿検査の事話してる 母娘3人 母親は上玉 娘2人もアイドルレベルだってえ ヤバイよ 尿検査なんて絶対拒否します」
「母 完全にノースリーブと薄手のロングスリープスカート破り脱がされてます ここまでやったらレイプでしょ 警察ニヤニヤしながらカメラ取り出してる 母を撮影する気?」
23:43
長女「妹も母と同じ身体検査受けさせられてる 母がハイレグ競泳水着姿のまま止めようと警察の手を掴んだら「公務執行妨害で逮捕」だって 母の細い手に手錠 ヤバイんですけど 3人で連行されちゃうよ」
23:49
長女「母のスマホに弁護士の名前 今からかける お願い でてええ」
23:56
長女「複数のパトカーに囲まれてます 婦警さんが母にバスタオルかぶせながら 二人の警察官をにらみつけてます」
長女「弁護士と連絡とれました 署に抗議の電話するし直ぐ向かうから 絶対に認めないようにって 尿検査も身体検査も拒否していいって 無理矢理やらせた方がわたしたちに有利になる場合もあるからって」
2022/7/18(月) 00:11
母「理由は分からないけど突然解放されました 娘たちもです 次女は泣きじゃくっています」
私「私が福島署に電話で抗議したし、」
母「ありがとうございます」
母「○○弁護士も電話で抗議すると言っていたのでそのせいかも。解放された後で電話したら 既に車で高速に乗ってくれてたみたい 「同じ女性 同じ母親として許せない」と怒り心頭でした」
帰宅後の母からのメール
(添付した画像はわたしがむしり 破られ 剥ぎ取られた お気に入りだったノースリーブとロングプリーツスカートです(注:被害者の写真では無く、服の販売用のモデルさんです))
昨夜わたしが警察官に停止命令を受けたときに剥ぎ取れたノースリーブとロングプリーツスカートの下に着けていたハイレグ競泳水着はわたしの物ではありません 新人アルバイトのために用意されたものです
気に入っていたノースリーブとロングプリーツスカートをむしられ 破られ 剥ぎ取られ 性暴力の恐怖を感じました 弁護士には服の賠償についても相談するつもりです
服をむしり取られる前にされた身体検査のやり方にも疑問を感じています 詳しくは以下の通りですが
警官の身体検査自体初めての体験だし、おかしいと思いながらも質問したり抵抗する余裕もない中、一方的に後ろから行われた行為です もちろん「わたしの合意」などあるわけがありません
両手を広げ車のドアの上部をつかむように 脚を広げて立つように 強く命令されました
いわば大の字に拘束されたようなポーズです これだけでも屈辱でした
最初から露出している腕を 警官が背後から指で愛撫するように摩られたときは全身に電気が流れたようでした
露出していた部分をあえて触る理由がわかりません その後も 胸 おなか 腰 太もも 脚を 揉んだり 摩るように触られました 脚の間にも警官の手は伸びました
最初は一人でしたが 両手を広げた状態で車のドアに手錠で拘束され わたしが完全に無抵抗の状態になると二人がかりでわたしへの背後からの愛撫責めは続きました
後ろからだと次にどこを触られるかも予想がつかず 拘束されたわたしは触られるままでした
わたしも女の躰です 途中から声を出さないように口を嚙み締めて耐えました 娘二人が車内で見ているときにですよ
ノースリーブを背中までまくり上げられ スカートを脚首まで引きずり下ろした時の 警官二人の歓声 許せません ハイレグ競泳水着が露になった後も警官たちの背後からの愛撫責めは続きました
肩 首を摩られ 両胸を揉みしだかれ ヒップや太ももへの容赦のない責め
繰り返しますがわたしの広げられた両手は手錠で車のドアの上部に拘束された状態です
最後は警官二人が左右に分かれ わたしの太ももを持ち上げ 脚を広げさせました
異常な振動音が聞こえた後で わたしの陰部に強烈な振動が加えられました 薄い競泳水着の上からですよ 悲鳴を上げずにはいられませんでした 強烈な振動が 強烈な刺激を呼び起こすことは容易に想像出来ました 「やめて やめて あてないで」何度も叫びましたが 警官はより強い力で わたしの太ももをホールドしわたしの一番敏感な場所に振動を加え続けました 振動だけで3分は続いたと思います 陰部が熱くなり濡れ始めてしまいました
歯を食いしばって何度も何度も繰り返し押し寄せる大波に耐え続けました
警官も「どうだ? キモチいいだろ? 正直に言えば天国に連れて行ってやる」と耳元でイヤらしく囁きました
(「もうだめ もうダメ」)と声が出そうになるのを気が狂う思いで耐え続けました
どうあがいても耐えきれず(「イクうう」)と大声で喘ぎよがる直前に次女が警官に体当たりをして 悪魔の性拷問を止めてくれました
ジャーナリスト志望の娘があなたとのジャーナリズム活動について考えがあるようです 聞いてあげて下さい 新聞、雑誌、テレビ等からあなたが相手にされなくなってしまったことはそれとなく教えました
娘なりに既存のメディアに頼らない方法を考えているようです (→これがこのHP立ち上げの経緯となった)
できればあなたの立ち直りのためにも一緒に進めてあげて下さい
昨夜 わたしの身に起きたことをまとめました
恥ずかしくて 誰にも知られたくないけど あなたのためならと思って送ったから(上で示したメール)
この一家がこれで水着責めや違法逮捕から解放されたのなら私も秘密を守り通したけど、さらに悪化しているので曝露してこれ以上悪さをしにくくするしか無い(これまで私がどれだけおとなしく黙認していたか奴ら分かってないと思う。ここまで私を追い込んだからには許せない。まだまだ曝露していく)。
今回は私と女性弁護士の機転で助けられたけど、実はこの女性弁護士はこの時の報復を受けて後日、屈辱の取り調べを受けてしまいました。