青天の霹靂 - Y子の逆襲
ここ1週間ほど状況がめまぐるしく動いている。
後日追記することにして簡単に書くと、Y子(中村陽子)の激しい逆襲を受けたみたいだ。彼女にこのブログを教えたことは無く、被害者2人にメールで教えただけなので、メールを盗み見られている可能性が考えられる。
2022年12月24日に、私に対して正義の告発をした婦警さん(陽子 とは面識もなかった)を陽子が騙して自宅に呼び(相当悪質なのでこちらで紹介)、睡眠剤を混入させたお茶を飲ませて眠らせ、その間に手脚を拘束して壁にはりつけに(自分を責めてもらうために彼女の寝室の壁には磔台が設置してある複数の目撃報告がある)して、TV会議で幹部達が見学する中、彼女に水着責め拷問をした。
さらに2023/2/11の夜の残業時間帯には、水着責めが常態化している「あづま総合運動公園」のプールで1年以上前から集中的に狙われていた女性とその妹を競泳水着姿にして、暖房から冷房に切り替えさせて、入水させて濡れた水着や髪が凍り付くまで極寒状態に耐えさせる拷問を陽子が命令して行わせた。「このままでは凍傷になる」、「死んでしまう」と言った2人からの悲痛なメールが届き、私はそれは明らかに業務ではないから無視して逃げなさいと言ったが、追い込まれている女性はそういう冷静な判断も出来なくなるのだろう。
その日の夜、女性の娘から2人は高熱を出して意識を失い緊急搬送されたと教えられた。母はもうろうとして会話が出来ない状態、母の妹の方はより重傷で意識を失ったままICUで治療を受けている。退院したのはそれぞれ3月と4月だった。詳細はこちらのページで紹介。
ちなみに今はそのプールの保守工事中なので、客はいないが、それでも競泳水着を強制着用させられて働かされていた(ホント意味不明)。
こんな状況なのにあづま総合運動公園は2人の抜けた分を穴埋めするためと言う事で彼女の高校生の娘2人に学校を休んで交代でバイトに入るよう伝えた(これも違法でしょ)。バイトの高校生の女子にも競泳水着を着用させてるんですよ。工事業者にそんな姿を見られて恥ずかしいと言っていた。
おかしくないですか?陽子 に洗脳されてしまって私の事を信用出来ないとまで言う下の娘ですら、この件に関しては私と同意。
2/13、上の娘と病院に一緒にお見舞いに行くことにしたが、確認してみるとバイト帰りに陽子に送ってもらい、陽子の家に寄ってから病院へ見舞に行くと言われて驚いた。この件に関わっている弁護士も彼女の家で監禁される可能性があるから私が居たら心強いと言ってくれたので現地に向かったが、翌朝、「まだ彼女の家に居る」という1通のメールが送られてきただけで、状況は全く分からなかった。
その日の夜、下の娘(次女)から連絡があり、高校生の長女は陽子を暴行したとして補導(連行されて警察で取り調べを受けている)と聞かされた。通報があって(どこから通報があったのか警察は言わない。私は連絡が取れないので、次女に通報する?とメールはしたが私も次女も通報はしなかった。メールを盗み読んだ警察が勝手に行動したのか?)警察が踏み込んだ時に2人とも競泳水着姿だったらしく、取り調べもおそらく競泳水着でやられていると思う。2/15時点では釈放されていなかったが、陽子の方は次女に私の事を告げ口していたので、先に解放された模様。
驚いたのは、次女は陽子の話すことを私よりも信じており、今回の事件も私のせいだと言うようになっていた(違う県に住んでいてメールしかしていないのに、なぜ私が悪いと言えるのか意味不明?)。
私の事を「大嘘つき」で、「レイプ魔」で、「無責任」だと罵っているようで、陽子と私の主張は正反対らしい。
そして、Amebaブログのことも私は陽子に教えていないが知っていたらしい。私は次女ともう1人の男にしか教えてないので、メールを盗み見られていたとしか考えられない。陽子とその主張を信じた次女は、今時誰もほとんど見ないアメブロではなく、ホームページを立ち上げないあなたの方が信用出来ないと言ってきた。以下がメールの文面そのまま。
「 あなたがホームページを立ち上げて困るはずの陽子さんが立ち上げを主張して、あなたが有利になるのに、あなたが立ち上げないってことはあなたがウソで、陽子さんが真実だからじゃない? 」
と言って、「 ホームページを立ち上げるまでは連絡を止めさせて 」との文面を最後にメールが途絶えた。
というわけで、新たなホームページを作成した。それがこのサイトです。
従来のAmebaブログはこちら
正義の人物のはずの私が疑われてしまっているので反論しますが、私はレイプした事は1度もありません。一方、陽子は毎年10回くらいレイプを経験しており、私にも強引にレイプしてくれたら付き合うと言ってきたことがあります。
私が相談を受けた水着責め被害者の女性の大半が、彼女から競泳水着の強制着用や、水着責めを受けるよう命令されて、彼女を止めて欲しい、何とかして欲しいと言ってきます。
私には残念ながらメールの記録しかありませんが、10年以上にわたるメールの記録があるので、私の方は陽子の違法な行為や彼女に対する被害者からの恨みの声を過去に遡って提示することが出来ます。
陽子の方は口で言っているだけで、私が悪いことをしているという確実な証拠は持ってないはずです(神に誓って違法行為はしてないと言えるほど私は潔癖な生き方をしてきたので、何もやましい覚えは無い)。しかし、福島署は陽子の主張を信じて確たる証拠も無いまま私を不審(あるいは要注意)人物扱いしているのでホント頭に来ます。
人の悪口など本当は言いたくないですが、ここまで悪質で、人の人生まで左右するようなウソを平気でついたり、騙したり、追い込む女性は他に知りません。正式には弁護士を通して闘いますが、このブログでもどちらの主張が正しそうか理解してもらうために、陽子の生き様に関する記事を作成しました。
2025/4/11改訂 依然として情勢達への性暴力を続けているため、Y子と伏せていた部分を実名公開した。