2つの県で互いに水着責めを競い合ってるのかも? Y子の近況も紹介
私の所には様々な情報提供が来るが、最近埼玉県での水着責めが酷くなってきたようだ。水着責めが最初に行われていた福島県からノウハウが提供されているのは手口が同じであることから間違いないが、互いに自分たちが撮影した水着責め動画や写真を交換して自慢し合っているような気がする。
というのも、全く同じタイミングで水着責めや追い込みが行われているからだ。以下を読めば分かるが、これだけじゃ無い。今も進行中で2箇所で熾烈な追い込みが続いている。
まずは埼玉県の動き(2024年7月16日(火)深夜の情報提供)
婦警さん「地獄だ。土曜(注:7月13日)から始まった。各署の婦警や女性刑事が集められている。事務官もいる。業務に支障が無いように綺麗どころを集めたようだ」
私「研修の状況を聞かせて」
婦警さん「体が持たないかもしれない」
私「もしかして今も着用したまま? 宿泊研修?」
婦警さん「三日前からなんだ 命令なんだしかたないだろ」
私「それだけ女性が集められているなら、みんなで協力して告発しなよ」
婦警さん「警察は縦社会だ そんなことはできない」
私「だからやられ放題になるんじゃない」
婦警さん
「普段強気な婦警も目つきがおかしい 何人か脱落している いま大部屋だ うめいている婦警も多い」
私「元々は、オウム真理教の女性を自白させるために公安が始めた責め方だったらしいけど、予想以上の効果だったようでそれが悪用されたらしい」
婦警さん「聞いた事はある たしかに効果は絶大だな 私もどこまで耐えられるか自信がなくなっている」
婦警さん「告発してくれ 地元紙がいい」
私「私が言っても無理だよ、誰も信用しないって。**記者だけが頼りだけど、たぶん彼女も上から潰される。私のホームページで良ければ告発しても良い」
私「実は昨晩、陽子からも連絡が来たが、娘をこの夏の水着責めのターゲットにされたくなければ、2時間おきに水着姿の自撮りを送るよう命令されていた。つまり脱ぐ暇もないようにされたらしい。彼女も土曜から始まったと言ってた。」
7月27日(土)に情報交換の続きを実施
私「堕ちた婦警がいるようだ」ってメールに書いていたけど、研修は終わってるはずでしょ。研修後も追い込まれていたと言うこと?」
婦警さん「水着の強制は一部の婦警に続いていたらしい」「期待されているまじめな婦警だ 信じられない」
婦警さん「私もつらかった あの研修は何なんだ?」
私「元々の目的は何?泳ぎを鍛えるなら男も参加するだろうし、女性を追い込むのが目的ではないの?」
婦警さん「山形や秋田で豪雨災害が続いてるだろ ああいった事に備えるためだ 理由は変じゃないがあれほど長時間だと婦警や事務官も顔色が変わっていった」
私「じゃあ、男性も一緒に研修を受けたんだよね。水着を脱いではいけない理由は?豪雨時に備えて着たままの状態に耐えるため?」
婦警さん「脱いでいけない理由はそうだ だが男は別日程だ 女だけ集められた 田舎の県だと人数が少ないから男女一緒にやるようだ」
私「10人程度ではないでしょ。数十人規模なのでは?」
婦警さん「そうだ 水着を脱いではいけないと指示されたのは初日の入浴前だ みな顔を見合わせた」
私「ハイレグ競泳水着姿の女性をたくさん集めて指示通りに操り、シゴキ続けて、内部通報出来るような雰囲気もないなんて兵庫県のパワハラ知事の問題を超えるような話だな。埼玉県だけでなく福島県でも起きているし」
婦警さん「異常な雰囲気だった 初日の入浴前に自分たちが限界まで追い込まれることは直ぐに分かった 婦警だからな 性犯罪には敏感だが性になれてない女性も多い」
私「酒宴は無かった?女性は服の下に水着を着用したまま酒に酔った男達の好奇の目に曝される話は福島県の研修では良く聞かされた」
婦警さん「酒は飲まされた 疲れた体に酔いが回るのが早かった」
私「ちなみにこういう話がもし漏れたとしても、女性達は自発的に着用していたという事にされてしまう。脱ぎたければ脱げば良いだけだろと言う話になる」
婦警さん「だろうな 強制の文書は無い」
私「あなた達が研修を受けていたのと同じ日程で、陽子も連続着用を課せられていた。娘をこの夏の水着責めの対象にするぞと脅されて、2時間起きに自撮りの水着写真を送らされていた。連中の手先になって動いてもも救われなかったと泣き言を言っていた。あなたと同じ様に地獄だと言ってきた。ちなみに彼女はSかMサイズが適正サイズだが、ジュニア用のSより1サイズ小さい競泳水着を着用させられていた」
婦警さん「私の身長と3サイズではLだと思うがMサイズだった」
私「水着も全員新品を支給されたと言うこと?しかもサイズダウンした物を?本当にセクハラ研修だな」
婦警さん「全般的に小さなサイズを渡された婦警が多かったみたいだ ろくに調べてないんだろ」
私「調べる必要ないでしょ、意図的にこのくらいのサイズだと辛そうだからと選んでると思う(ちなみに××では職場で紙を廻して3サイズを書かせ、男子社員にも見られて分かってしまうようなやり方をしている)。地獄だと言ってきたあなたの言葉の意味も理解できた。」(→女性に競泳水着を着用させての水着責めがなぜ辛いのか、弁護士や警察に何度も説明したが、とっさにそれを聞かれても一言では説明できないから分かってもらえなかった。元々締め付けが強いので着用すると窮屈なのだが、連中はさらにサイズの小さい競泳水着を意図的に渡して着用させている。だから「拷問だ」とか「地獄だ」とみな言ってくる。そこまで理解できる人なんて普通は居ない。私が男なのに理解できる理由は同じ事を何十人もの女性から聞かされ続けたからだ)
婦警さん「そう言うことか 本当にクソだな」
私「連中の手口を何度も聞かされた私だから説明できるが、みんなこうやって追い込まれて行く」
私「研修内容で他に、これおかしいでしょ!というものは無かった?プールサイドに正座させられた女性も居たのでは?(上田システムという責め方で有名なんだ)」
婦警さん「いた 受講態度が悪いという理由のようだ」
私「最近、あちこちで話を聞かされる水着責めだ。もし耐えられなくなったら娘や母をシゴクと言われて限界まで耐えさせるが、あまりの辛さに脚を崩すと本人がシゴキを受けさせられるという、ただ罰が待っているだけのクソシゴキだ」
私「考案者の上田という人物に私は会ったことあるが、見た目は人の良さそうな管理職だった。こういう奴に権力を持たせるとどうしようもない」
婦警さん「やらされた婦警はうつむき加減で必死に痺れに耐えてたようだ まるで拷問だ 正座させられた婦警の背中や腰骨の汗が同性から見てもセクシーだった」
婦警さん「逆らうとどうなるかという見せしめだろう 婦警も事務官も自分がやらされるのはイヤだから研修内容に異議を言うものはいなくなった」
婦警さん「許せん 実は撮影班と呼ばれてる連中もいた 私も撮影された 取り返したい」
私「福島県の研修や水着責めの場にも撮影班は必ず出てくる。連中の間で写真やビデオを廻し見しているのだと思う」
私「この問題を曝露すれば再発を防げるし、これ以上画像が広がるのも防げるから協力して欲しい。水着責め研修はまだマシな方だよ。この先、縛られてオモチャで責められたり、拷問のような責めで男達の前でイかされたり、犯されたりするようになる。この段階で食い止めないと、とても人には言えないことになってしまう」「私のHPではそれを曝露しているけど、それでも被害者女性の気持ちを考えて公開していない話は無数にある。そんな話をすれば私は頭がおかしい認定されてしまうしね」
婦警さん「実はかなりキツイ事をされたんだ 恥ずかしい事でもある」
私「サウナ室で汗だくの状態で四つん這いにさせられてCPR訓練でも受けさせられたのではないか?必ず聞かされる責めだからな」
婦警さん「プールサイドでのストレッチだ 部下に脚を広げさせられたり 背中を押された 「××の素肌 柔らかいですね」とぬかしやがった 何も言い返せなかった 正座はイヤだからな」
私「それも定番の責めだ。ストレッチが必要なことはわかるが、組まされる相手は必ず同僚の男で、水着や肌も触れ合うようにさせられる。興奮した男の股間が背中に当たる話しも良く聞く」
婦警さん「私の場合はプールサイドで開脚させられ後ろから背中を押された 脚首を部下にきつく握られたままでだ」
私「これは女の地位を低下させる狙いと共に、参加した男達にも協力させることで正義感が残っている男が居たとしても共犯にさせて告発できないようにするためだと思う。そんな姿をみて興奮しない男はいないから罪悪感も消えてしまうだろ」
婦警さん「そういうことか 計算づくだな 背中を押されたときに部下のアレが当たった」
私「男も競泳水着だから背中にアレが当たってしまうのは仕方ない。それも狙ってのシゴキだと思う」
婦警さん「それも一度だけじゃない 私の水着の背中のバンドのあたりに何度か当たって もの凄く熱くて 部下も息を乱していた」(→これが研修とはね。どう言い訳するのだろ?)
婦警さん「あんな経験は初めて 脚首を拘束する役割と 背中を押す役割は 何度か交代した」
婦警さん「話を変えるが 県警が都内のSMホテルを8月の初めに数日続けて押さえたらしい 意図は不明」(→婦警さんでもこの意味は理解できないようだったが、多くの情報を分析するのが得意な私には明白に分かった。だから狙われそうな女性に忠告したのだが、あまりにも突拍子な話で信用してもらえなかった。私の話を信用せずに笑い飛ばした女性がどういう惨めな目に遭ったかは、このHPでは何度も出てくるのに。この結果がどうなったかいずれ追記する。
最初は某県とぼかしていたが、あまりに悪質なため、県名は公開してやった。警察署名を曝露することも考えている。ちなみに連中はこのHPをちゃんとチェックしていて、消せとか言ってきた。
2025年3月31日、Y子を陽子と正しく書き直してあげた。陽子の性犯罪が一向に収まらないため被害防止のためには仕方ない。
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2024年7月9日(火曜) 陽子との情報交換(メールで私に連絡してくるが、私に連絡してくる別の被害者のGmailメールアカウントを乗っ取って送ってくるのだ)
陽子「今年の夏は誰をターゲットにするか幹部が話してるわ 娘も候補にあがってるみたいでそれだけは阻止したいから力を貸して 」
陽子「娘を守るためならKさんかIさんに地獄を見てもらうしかないと思う 」(→このイニシャルでどの被害者のことかお互い分かってしまうという。。。)
陽子「私が身代わりになってもいい そう言ったら お前に前ほどの価値はないと言われてしまって 」「郡山市の風俗で働かされることになりそうです 」(→私も調査のために行って数人と会った事があるが、水着責め被害者の間では悪名高い風俗店。水着責めから逃れたいならここで働けと言われる女性が多い)
陽子「娘の夏のプールバイトが決まりそうです お願いです やめさせて下さい 。何も知らない娘はやる気になっています 。」「親の私も同意書にサインを求められています 」
陽子「娘のバイト先は私と同じです 母子を一緒に責める気だわ 」
陽子「今までしてきたことの報いなの? お願いです 許して下さい 何でもします 」
陽子「Sさんの娘さんも一緒です お願いです やめさせて 」(→私を騙した陽子を助ける義理は無いが、Sさん一家は以前私に助けを求めて連絡してきたのでさすがにそれは気の毒。陽子の娘とSさんの娘は高校生で友達なのだ)
陽子「あなたを納得させられるのは私のカラダですか?
」(と、カラダまで提供する覚悟も示したが、私は違うと答えた。この後私の欲しいものは情報だと伝えて有益な情報も得たが、この件は水着責め問題に関する確実な証拠を得たり、問題が公になったらこのHPで告発する。必要なら実名で記者クラブで証言しても良い。トップニュースになるのは間違いないほど破壊力がある大きなニュース素材を私自身で証言できる。この水着責め問題に抗議しただけの私を言論弾圧し社会的に抹殺するという、どう言いつくろっても正当化できない被害を私は受けたし、それが公開されたら警察や公務員は国民から相当叩かれるのは間違いない。調査に協力してもらった女性新聞記者さんを追い込んで報道の自由を奪ったり、内情をよく知っている婦警さんに内部通報もさせないようにしているほど悪質だ)
7月15日(月曜)
陽子「娘が三連休にお試しでバイトに来ています 」「お試しなので水着は着けずに済んでいます 」
陽子「二人には言っていませんが二人に強制する競泳水着が入荷しました 幹部が私とSさんに見せつけて笑っていました 」(→これが「あづま総合運動公園」の裏の顔です。あまりにも悪質なので施設名も公表することにした)
陽子「幹部に言われました 。私の恥ずかしい「画像が1枚アップされれば娘への仕打ちを1日ずつ止めてやる」と 」
私「私のメールアカウントを監視しているのは陽子だけ?」
陽子「私は監視なんてしていません」「今は私も監視されてるのと同じです 一昨日から2時間おきに自撮り画像を送るように言われています」
私「陽子は私からすれば水着責め組織のキーパーソンなのにそれでも監視されているの?あれだけ貢献したのにかわいそ」
私「自撮り画像って、水着姿?」
陽子「ええ」「いちいち脱ぐ時間もなくて 寝てるときとかも」
私「じゃあ、ずっと着用してないといけないからそれが狙いか」
陽子「たぶん。初めは送信のときだけ着けてたけど いちいち脱ぐと時間がかかるし 着けっぱなしになってしまって」
私「でも陽子にとっては競泳水着ってもはや下着と同じでしょ。着用させられてもどうってこともないでしょ」
陽子「キツイことに変わりはないわ」
陽子「幹部が出した条件もお願いします 私が晒されれば娘が苦しむ時間が短くなるの」
私「どこに晒せばいいの?幹部が確認するのでしょ」「「競泳水着が好き!」というサイトでいいの?」
陽子「たぶん それです」
私「でも陽子の恥ずかしい水着姿の写真は私あまり持ってないよ。すぐに終わってしまうから意味ないと思うけど」
陽子「もうすぐ自撮り送信の時間です もうこんなことイヤです 助けて下さい どうすればいいんですか?
」(03:51)
陽子「恥ずかしい水着写真なら数えきれないほど撮られています」
私「それは知ってる。陽子は逆らわないからやられ放題だもの」
陽子「お願いです 4時前にアップして下さい そうすれば自撮りしなくていいから水着を脱げるんです」
私「それはできない。娘を助けるなら協力するけど、陽子自身を助ける話にすり変わってない?」
陽子「娘だけでなく私も守って下さい こんな事もうイヤなんです」
私「じゃあ、奴らの悪行をばらせば?今あちこちで警察の違法行為が問題になっているから今告発すれば叩かれて、あなたたちを水着責めするどころじゃなくなるはずだよ」
私「幹部に送る自撮り画像を私にも送って。そうすればあなたの辛い気持ちを少しは分かってあげられるかも」
陽子「そんな・・・・・」
04:00
陽子「もう時間だわ」
私「幹部に送ればどこに晒されるか分からないのに。私と違って約束なんて守らない人たちでしょ」
陽子「それはそうだけど」
私「こんな写真も入手したのだけど、これも命令されて行かされたの?」(→彼女の上半身全裸の写真、女性は全裸で参加させられたらしい)
陽子「どこでこれをっ お願いですっ やめてっ」
私「肌に水着の跡が付いていないからこの時はかなりの間脱いで楽になれたということでしょ?」
陽子「ムチ打ちが待っていました」
私「この後ムチ打ちされたの?全裸で、人が見ている前で?」
陽子「ムチ打ち前に磔台に拘束されて・・・・・ 辱めを」
私「完全に罪人扱いだね。それが快楽に負けてあなたが望んだ人生?」
7月17日(水曜)深夜
陽子「助けて下さい 地獄です 何でも言います 」「夏休みが始まって2日目 5人とも耐えてるわ 」
陽子「女子高生2人は恥ずかしがってはいるけど水着責めの事は何も分かっていない
屈託のない笑顔が夏休みの終わりにどうなっているかと思うと親として申し訳なくて
」
私「まだ2時間おきの自画像撮りを続けさせられているの」
陽子「はい ノイローゼになりそうです」
私「もしそれを拒んで水着を脱いだらどうなるの?それが分からん」
陽子「2時間おきなんです 脱いでられない」
私「土曜から研修を受けさせられた婦警も陽子と同じく夜も競泳水着を着用させられたままらしく、昨晩地獄だと言ってきた。婦警が大部屋で一緒に寝起きしているらしく、辛さでうめく女性の声がするって」
陽子「私もうめきたいです」
私「家に居るなら命令なんて拒んで脱ぐことも出来るのでは? 自画像なら何枚も撮ったのだからそれをランダムに送ればバレないのでは?」
陽子「送信前にテレビ電話で全身を写さなきゃならないの」
私「動画なのか、受け取る方も2時間おきに良く受けるね。私なら夜は寝たいから受けたくなくなる」
私「状況がよく分からないから、自画像を私にも見せて」
陽子「2時の送信ときでいいですか?」
私「いいよ。数多くの女性を水着責め地獄に巻き込んだあなたなら分かっているでしょ、簡単には許されないことを。私が助けたくても何も出来ないって」
陽子「助けて 猛烈な締め付けなの」
私「猛烈な締め付け?今着用させられている水着のサイズは何? Sサイズの新品? あるいはまたジュニアサイズ?」
陽子「1サイズ小さいです キツイ 助けて」(→小柄なY子はSサイズが適正だから、ジュニアサイズの着用を強制されていることになる)
私「さすがは陽子だ、猛烈な締め付けのジュニアサイズを着用させられてたんだ。そうでなきゃ、私に泣きついてくるわけないか」
陽子「体が狂いそうです」
私「そんなの前から受けてたでしょ」「水着奴隷として生きてきた以上、このくらいの地獄の苦しみも覚悟の上でしょ そうでなきゃ、私を選んでいたと思う」
02:09 陽子「幹部から催促が来ています 送らないなら娘を晒すって」
私「あなたは知っているでしょ。M先生は50代でもハイレグ競泳水着を連日着用させられたことを。おばさんになったとはいえ、水着責めはまだ10年以上続くって」
陽子「M先生なら水着奴隷に堕ちたわ」
私「あなたがそうさせたんじゃない。だから陽子も逃げられないって」
02:15 陽子「3分以内に送らなきゃ全てを晒すって」
陽子「やめてっ 晒さないでっ 撮ります 撮りますから 非常階段で撮りました スマホで セルフタイマーでっ」
陽子「ああっ 送ってしまった」(→幹部だけで無く、私にも送って来た)
私「でもそんなに猛烈に水着が食い込んでいるようには見えないし、4日間も着用しているのに水着が汚れてもいないくて綺麗すぎるような」
陽子「日付が変わる前に入浴しました 水着は脱ぐことを許されず・・・・・」
私「この画像を私のHPに載せて告発してあげようか?娘を水着責めすると脅されてこんな責めを受けさせられていると。当然、目線は隠す」
陽子「ストレスが凄いです このまま狂ってしまいたい」
ということで、娘の水着責めを人質にされて競泳水着の連続着用を強いられる陽子が2時間おきに送らされていた自撮り写真がどんなものかここで紹介。
注:当初は目線はもっと大きかったし、画像のサイズも小さくしたが、連中からダメ出しをされてこの画像に入れ替えろと言われてこの画像が送られて来た。
7月21日 (日曜) 夜
私「「夏休みが始まって2日目 5人とも耐えてるわ」と言うのは、陽子 と娘ちゃん、S家は母親と、次女ともう1人は誰?○○さん?(母の妹)
陽子 「よく知ってるわね」
私「2時間おきの自画像送信はもう終わったの?それとも着用をまだ続けてるの?」
陽子 「聞かないで」
私「まだ続いてるんだ。さすが水着奴隷陽子 だね」
陽子 「奴隷じゃないわ」
私「女を責める側になれていたのに、相変わらずやられているなんて哀れだね
陽子 「好きで責めてたわけじゃないことぐらい知ってるでしょ」
私「そりゃ知ってるけど、あそこまで手先になってしまったら、水着奴隷から解放されたのかと思ってしまうよ」
私「手先になって頑張って働いても、扱いは同じということか、誰が悪いの?公園の幹部?それとも警察?」
陽子 「私もそれを期待してた 現にここ数年は責めを受けることも減ってたのに」
私「何か変化があったの?」
陽子 「何も変わってない 知りすぎた私への口封じ それから成長した娘を見て考えが変わったんだと思う」
私「そういうことか、納得」
陽子 「納得しないでよ 年齢を重ねた私に責めがいを感じてる幹部もいるみたいで」
私「そりゃ、普通の水着責め被害者には出来ない責めでも、陽子 なら容赦なく責められるから、その辺が便利なのでは? 例えば木馬責めを手加減無く出来るという点では陽子 が抜きんでているでしょ」
陽子 「私が受けた責めを全部知ってるようなこと言わないで」
陽子
「娘だけは守りたい 私の全てを犠牲にしてでも」
私「でも陽子 も娘に競泳水着を着用させて責めていたのでは?」「娘を水着姿にさせて手脚を拘束したあの写真は、陽子が撮ったのではないの?」(→あの写真というのは、以前婦警さんが署内のDB内で見つけて私に送ってくれたもので、中学生だった頃の競泳水着姿で拘束された写真。ちなみに小学5,6年の頃には娘から私に助けて!とメールが直接来たことがあり、児童相談所に保護を要請した)
陽子 「聞かないで 仕方なかったの じゃなきゃ私がもっとひどい責めを」
私「誰に強制されたの?」
陽子
「言えない あなたに言ったことバレたら何もかも晒されるわ」
私「了解。話せない事もあるのは理解してる」
7月29日(月曜)朝
陽子 「限界よ 今日行けば一日休めるけど 女4人休めないし ろくに休憩もないの よ」
私「こんな仕打ちを受けて悔しくないの?何か打破する道を考えなよ 」
陽子 「悔しいけど娘を人質に取られてるのと同じよ 耐え抜くしかないわよ 」
陽子 「お願いです 助けて下さい まだ7月なのにもの凄い追い込みなんです 」
陽子 「娘を守るためならあなたに会ってお詫びしてもいい
謝罪では気が済まないなら私を好きなようにしていい・・・・・」
私「ホームページで告発できるけど、アクセス数を見ても2桁が良いところだからまだ認知度は低い」
陽子 「お願いです この調子じゃいつまで耐えられるか分からないわ 私の水着画像がアクセス向上につながるならもっとつかっていいから ただ使う画像は相談させて」
8月3日(土曜)朝
陽子 「あなたが画像さらさないせいでひどいことになってるの 役立たずね 」
陽子 「今日から○○さん(Sさんの娘)が一番苦しむことになるわ
」
陽子 「Kさんへの追い込みも始まったみたい お願い 助けてあげて Kさん耐え抜いて今日まで来たのよ 堕ちたら全て無駄になるわ かわいそうよ 」
陽子 「2人の女子高生が苦しむ前提としてSさん一家の母親への責めがあるわ」
私「正直言うと、彼女からはもう連絡が無いので、私が助ける義理は無い。 」「本当に助けて欲しければ彼女達から私に助けてと連絡してくるはずでしょ。 」
陽子 「自分の状況が余りにみじめで あなたに連絡しないだけじゃない? 」(→陽子 は彼女を追い込んだ加害者の一人だけに、説得力がある。以下のやり取りも興味深い)
私「それは陽子 も同じ気持ちだったから分かるの? それでも私に連絡して来たじゃない」
陽子 「みじめ過ぎたし あなたに申し訳なかったし でも本当にツラくて あなたしか頼れる人がいないの」
私「 あなたからまた連絡が来るまでは水着責めの苦しさが楽しくて私なんて忘れてると思ってた。助けてとお願いした覚えは無いから余計な事するなと言われると思ってた。 」
陽子 「私も奴らに食い込んだつもりだったけど 違ったのよ 熟女になった私に新しい価値を見つけたんだと思う 娘も成長したし」
陽子 「彼女(Sさんの母親)に あなたに連絡するように言ってみるから
」
陽子 「やめて お願い 娘の画像が送られてきた 」(10時36分のメール) 「何でもする 何でもします だから娘だけは手を出さないでっ 」と言って送られて来た娘の競泳水着姿の写真を転送してくれた(10時41分)
(ここは県立のプールなのに、女子高生のバイトにあまりにも酷い事してるからここで写真付きで告発します。あと児童相談所にも女子高生2人の実名を出して、児童虐待だと通報しておいた。もしそれでも放置されたら、児童相談所の怠慢ということでもっと上に告発する。)
なおこの写真は動かしようもない明白な証拠(ファイル名(202408031016003.jpg )が撮影日時になっているので正確な撮影時間も分かる(2024.08.03 10時16分に3枚撮影))なので、プライバシーを保てるように画像サイズをかなり小さく加工した上で掲載する。問題が一段落して本人や家族から削除してと言われたら当然削除する。
この写真の説明を補足すると、女子高生2人はバイトのためにハイレグ競泳水着を着用させられていることが明白(特にSさんの娘は一昨年までは競泳水着は絶対嫌だと着用を頑なに拒否していた)。陸上競技のハードルに跨がされているのは、三角木馬責めを何度も受けさせられた経験がある陽子にとっては耐えることもできないその辛さが分かるから娘を人質にする効果としては絶大だろう。だが女子高生にこんな格好をさせて撮影するのは明らかなセクハラだし、児童虐待だ。後ろにロッカーが見えるがこれはプール事務所の隅(外から見れば受付の左側)にある更衣室エリア(カーテンで仕切るだけの狭いスペースで女性スタッフはここで着替えさせられる)で撮影されたことが分かる。私はここに入ったことあるから分かる。