2023年11月、スイミングスクールの女性からの相談
2024/8/6更新
このホームページを見て相談してきた女性を紹介。今までの地域とはかなり離れた別の地域(名古屋)だし、悩みもそんなに深刻では無い(その後実は深刻だと分かった)けどこういう例もあるという意味で紹介。
この女性は派遣会社からオフィス業務として紹介された先がスポーツ施設で、事前に聞かされていなかった業務内容、つまりプール監視のために競泳水着を着用して働かされるという状況であった。イヤなら辞めれば良いと思ったが、3年間という長い派遣期間内に辞めると違約金を払うことになるので悩んで相談してきた。スパッツタイプの競泳水着だけど、締め付け感は強いので、この先より長時間着用させられていくかと思うと悩んでしまうというものでした。
女性「基本スパッツですが『自由意志』でスパッツじゃない競泳水着を着ける人もいます」(→スイミングクラブで働けば分かるが、プライベートで泳ぐ場合を除けば、決められた水着を着用するのが普通です。なのでかなりおかしい話だが、強制的に着用させられても「自由意思で着用したのだろう」という話は良く聞きます。)
私「プールの仕事が終われば着替えられるんですね」
女性「着替えの時間が実質的にとれない日もあります」
女性「先輩フロントの中にはフロント業務と監視やインスト補助業務が交互にシフトを組まれている人もいて あれは見るからにつらいと思います」「その先輩 チーフに嫌われてるみたいで」(→まともなスイミングクラブではちゃんと着替えの時間が与えられます(15分とか)
。インスト
だと対応に追われて着替える暇が無い時も確かにあるけど、お客様の前に出るフロントとの兼任ならそんなことはさせないはずです。)
女性「派遣先の水着は結構キツメかもしれません 脱ぐのに時間かかるし 水着が濡れちゃうと特に」(→まともなスイミングクラブなら、脱ぎ着が頻繁なのですぐに脱着出来るように1サイズ大きなサイズを選べます。こういうおかしなスイミングクラブは避けるべきでしょうね)
私「派遣期間中にはインストの補助にも入る可能性がありそうですか?」
女性「チーフには「徐々に慣れてもらう」と言われていますが契約にはないし」
私「その契約には無いことを盾に断れないのかな?あるいは派遣会社に話が違うと相談することはできない?」
女性「派遣会社に言うのが筋なんだと思います チーフが契約内容知らない可能性もあるし」「派遣会社の担当に言いにくくて」
私「私が相談を受けた中では一番軽微な状況です。派遣会社の担当に言って仕事内容が変わるなら相談は解決できるかも」
女性「決まる前に担当とは何度か面談してるんですけど 私の年齢(30代後半)でオフィス系は厳しいって言われてたから だからって工場はイヤだったし」
私「もう少し深刻な状況なら、メールにあったように会って直接話しを聞いた方が早いと思っていたのだけど」
女性「これから深刻になりそうで怖いの」「今は短時間だけどこれから増やされるの目に見えてるもの」
女性「子供の塾の月謝が払えません」「インストの研修受けてインスト試験に合格すれば正社員になれるみたいなの」(→これも良く聞かされる話だけど、子供の命を預かる仕事だからそんなに簡単ではない。早い人でも4ヵ月くらいはかかるから、普通は半年以上を覚悟すべき。)
私「スポーツクラブって正社員でなければ給料がかなり安いから厳しいと思う。過去に2人相談を受けたけど、結局生活していけなくなり正社員になる前に無理だと諦めて2人とも辞めた。」
女性「フロントの仕事って甘くなくて」「販売も一定のノルマを課されるみたいで 不安です」「ノルマって言えば会員獲得のノルマを課されました コロナ不況からの脱却のため会社も必死みたいで 売り上げが激減してるみたいで」
私「正社員に登用された人からちゃんと話を聞いた方が良いよ。どのくらい狭き門か分からないから。」
女性「インストに何人かいるみたいで フロントの女性チーフも非正規から登用された方みたいです」
女性「登用に関しては指導の上手い下手より会員獲得実績が重要だって噂も 登用された女性スタッフについて悪いうわさも聞きました」「インスト志望のバイトやパートや派遣がきつい練習受けさせられたって噂なら聞いたことあります」
女性「実は(中学生の)娘の事でも悩んでて」
私「娘さんも水泳やってるの?」
女性「私のせいなの」
私「まさか、会員獲得のために入会させたの?」
女性「あなたってすごい さっき話した会員獲得のノルマ 実は11月中に2名って厳命されてて どう見つけていいか分からないし それでどうしようもなくて中学生の娘と息子を入会させたの」
私「お金を稼ぐために働いているのに、2人も入会させたら実質の賃金は減って意味なくなるじゃない。最初のうちはノルマなんて達成できなくて当たり前なのにもう切り札を切ってしまったの?」
女性「だって達成できなかったら退社に追い込まれるのよ 違約金だって免除されないし 子供の健康づくりのためって自分を納得させたけど私って駄目な母親よね」
私「それで退社した方がむしろ幸せだったのでは?こんなに悩みを抱えながら続けられるの?」
女性「だって違約金は支払えないわ 夫にも相談できなくて ダメな母親よ 責めたいなら責めればいいわ」
女性「実は子供の水着合わせの時に私とチーフで対応したんだけど二人とも競泳水着を「キツイ キツイ」って かなり大きめを着けても 娘は泣きそうになってて 「水着ってキツイのよ」って言うのがツラかった・・・・・」
女性「身長や体形から見てツーサイズも上を選ぼうとするの 「水着って水に入ると少し緩くなるから」って説得したわ」
女性「子供に水着合わせの時にチーフから意味深なこと言われて 「きつい キツイ」って訴える子供の前で 「あなたたちのお母さんは あなたたち以上に キツサに苦しむことになるかも」って 不安です」
私「本音だと思うよ。あなたもキツサに苦しむまでチーフにシゴかれるのでは?水着を着用したままになるスケジュールをわざと組まれるとか?」
女性「イヤよ 抵抗します 子供には職場で水着姿で働いてること言ってないの 子供たちの前でやめて欲しいわ」
私「すぐにバレると思うよ。私の所への相談では娘や息子からの相談も多いの。お母さんが家でも競泳水着を着用していて変なのと。子供はよく見ているからすぐバレてしまうと思う。家で水着を干しているとかまでよく見てるから。」
女性「まだ中学生よ 水着をキツがる子供よ それにバレるようなことしないわ スクールだって子供のレッスン日に監視はさせないと思うし」
私「子供のレッスン日に監視はさせない理由って何?あまり関係ないと思うけど。」
女性「だって普通 配慮するでしょ 娘に見られるのも恥ずかしいけど 男の子もいるし 配慮するの普通でしょ 思春期なのよ」
私「水着責めされる母親はシゴかれて帰宅が深夜になり、疲れ果てることが多いの。だから水着を浴室や脱水機内に忘れてしまったりするみたい。そこまで疲れることはないから安心だけど気をつけてね。」
女性「ないない(笑)」
女性「話し続けたくなってきちゃった びしょ濡れの水着姿で体育座りです」「いま バスルームでスパッツ競泳水着姿です」「やさしいのね 遠慮しなくていいのよ お詫びで水着姿になってるんだから」
女性「夫にはスイミングスクールのフロントに派遣されてることは話してるわ 当然でしょ」
私「でも競泳水着を着て働く事もあるのは話してないでしょ」
女性「それは言ってないわ こんな姿で人前に出てるなんて・・・・・」
(数日後、中1の息子からメールが来た話をした)
私「実は、私に相談してきた被害者の息子で中3から高1くらいの子3人とメールしたことあるのだけど、全員、母を縛って近親相姦してしまったの。男の子の性欲は衝動的だから怖い。そういう状況にならないよう家では息子の前で水着姿にはならないようにして」
女性「何それ? 嘘でしょ? でも息子からのメールは、「姉の水着姿なら見ましたけど母のは見てないです」とあったって言うのは気になるわ 息子が私が水着姿で働いてるの知るはずないもの」
私「上で書いた話は、母親が息子にこんな水着姿で働かされて辛いの、理解して欲しいと、競泳水着姿になって息子と話をしたという共通点がある。私はそれは悪手だから止めてと返信したけど手遅れだった。」
私「あと、母親や姉の水着姿を盗撮していたという例も多い。モラルが育っていない男の子は本当に悪い事してしまうから隙を見せないのが一番」
女性「親にとって子供いつまでも子供だから 家で着けたりしないけどシフト見たら子供のスクールの日と私の水着勤務が重なっている日があって・・・・・」
私「そういう仕事に就いてしまうと、遅かれ早かれいずれバレると思う。職場での着用ならまだいいけど、家でも着用してしまうことは知られないようにして。女性は興奮するともうどうなっても構わないという態度を示してしまうから不安」
女性「悪気は無いんだろうけど1日だけじゃないの 困るわ チーフに相談して替えてもらうしかない」
私「私とチャットする時は着用をルールにしているけど、子供にバレそうな時は例外を認めるから柔軟に対応して。無理はしないで欲しい」(→何度か酷い対応をされたので相談はもう止めると言ったら、止めないでと言われたのでルールを課すことでケジメを付けさせた)
女性「いいえ ルールは守るは けじめは必要だから あなたの優しさはうれしいけど そこは容赦しなくていいから」
私「会う前に子供と問題をこじらせて厄介なことになる方が困る。今までもそういうことで連絡が途絶えてしまっているから私は結構深刻に考えてる」
女性「心配してくれてありがと 私からもお願いがあるの 相談者一覧に私も入れて あなたが被害認定してくれないのは寂しいから」
私「了解。ところで、あなたのスクールで福島と関係があるかもと言う話があったけど、どういうこと?」
女性「エリアマネージャーが東北の人なの 元教師ですって」
私「元教師というのが気になる。女性?男性?」
女性「男性よ」
私「その人は、女性を競泳水着姿で働かせようとしない?上に羽織らせる前に水着のまま呼び出すとか」
女性「エリアマネージャーだから私のスクールに来るのは週1か週2です 私は直接話したのは数えるほどしかないけど 私の顔と名前を直ぐに覚えてくれて ただチーフやマネージャーはかなり気を使ってる感じ」
私「実害がないなら問題ないと思う。公立の学校は上下関係が厳しいから女性には厳しいけど、民間のスクールはその点まだマシだと思う」
女性「ただチーフにはかなり厳しいわ チーフも恐れている感じ チーフを正社員にしてくれたのエリアマネージャーみたいだからチーフの事評価してるんだと思う」
女性「教頭先生だったみたい 転職の理由は分からないけど「やり手」なのは直ぐに分かりました」
女性「あなたのホームページに私のこともっと詳しく載せていいから あなたの役に立たせて」
(実はこの後、ハイレグ競泳水着姿の母が感じすぎて失神してしまい、娘が救急車を呼んだのだけどその前に機転を利かせて水着を脱がせてくれた。その際、娘さんにいろいろ指示したのがきっかけで娘ともチャットすることになった。)
私「あなたの母が競泳水着を着けていたのは私のせいです。」(→実は母は自発的に着用してくれていたのだが、気の毒なので私が命じたことにした)
私「フロント以外の仕事もしているようですが、子供達には知られたくないと言っていたので、あまり触れて欲しくないと思っているはずです」
娘「もしかして競泳水着姿で仕事をしているの?」
私「スイミングクラブは人手が足りない時があるからそういうこともあります」
娘「それでハイレグの競泳水着に慣れるためにあなたにお風呂で指導を受けていたのね? ありがとうございます あなたには感謝しかないです」
私「本人も好きでそういう仕事を選んだわけではなく、結果的にそうさせられてしまったということで私に相談してきたのです」
娘「実は私も競泳水着初めて着けたんですけど慣れが必要ですよね もの凄くキツクて」「本当にキツクて泣きそうになりました 「何よこれっ」って感じでした 弟もキツイって言ってて男の子でもキツイんだと思います」
私「慣れもあるとは思うけど、人によって締め付けの感度が違うと思う。いつまでも慣れない女性も多いから」「水に入ると少しは緩むし、使っていくうちに生地が伸びて楽になることもあるけど、新品はちょっと辛いかもね」
娘「母や母の女性の上司にも「水に入ると緩んで楽になる」って言われたけどキツイままです レッスンが本当に苦痛です」
娘「同じ女性として辛くならない方法を教えて下さい 指示に従いますから 母みたいにあなたに指導受けたほうがいいのかも」「必要なら水着つけます」
私「いやそれは止めて、あなたの母に怒られてしまう」(→ということで、娘さんとも水着着用に関する悩みを時々受けるようになった。)
娘「生地はすべすべしています 凄く薄くて女の子として恥ずかしいです」
私「あなたの母には、娘が恥ずかしがらないよう、嫌がるようになったら辞めさせてあげた方が良いと伝えてあげています」
娘「恥ずかしすぎますよ 女子の事を考えてないと思う 背中は丸出しだし、肌の露出も多すぎるわ」
私「でもハイレグではなく、スパッツタイプなんだよね。そこだけはマシかと」
娘「弟と同じクラスなのも苦痛で 姉としてしっかりしなきゃいけないのにツラくなってしまって」
私「その事も母は気にしていました。失敗だったかなと。入会は弟だけでも良かったのにと私も思った」
娘「スパッツではないです スパッツも選べるけど、高くないスパッツじゃないタイプを買うしかなくて 家にお金ないんです」
私「そうなんだ、ゴメンなさい理解してなかった。スパッツタイプは生地が多い分、高いからね」
娘「レッスン後にプールサイドで先生の話も長くて 水着姿のままで 男子の視線とかもイヤです」「辛くならない方法があるなら教えて下さい あなたは大人の女性なんだから分かるんでしょ?」
私「えっと何て言ったら良いのか、実はあなたの母も最初私の事を女性と思い込んでいたのだけど、私は男なんです。だからあなたに教える相手としては適切ではないと思う」(→一旦、話がここで途絶えたが夜再び連絡してきた)
娘「さっきはごめんなさい てっきり女性だと思っていたから動転してしまって」
娘「お詫びの印にどうすればいいですか?」
私「何も必要ないですよ。」「あなたの母にも娘にちゃんとお礼するよう言っておいたのですが、せめてハイレグではない競泳水着を買ってあげるよう私からも言ってあげたいです」
娘「でもそれでは私の気が済まないので これからも母や弟の事を相談したいので まだ中2だし女子だし大人の助けが必要です」
娘「母の女性上司が水着で働くのって「ぐんざん」ナンバーの車が来た時です」
私「その上司は特定の人物が来た時は競泳水着姿で働かされてるって事?」
娘「そんな感じです 母が入院してからも見たことあります」
私「あっ、「ぐんざん」って「郡山」の事?福島県の郡山(こおりやま)市のナンバーだと思う」
娘「ぐんざん」ナンバー 群馬の「群」に「山」です
私「「群山」というナンバープレートはないですよ。「郡山」の見間違いだと思います」
娘「似てるから見間違えたのかも 母は「えりまね」って呼んでいました」
私「実はあなたの母からエリアマネージャは福島県の元教師(管理職)だった人物と聞かされていました。郡山と福島市は私が問題視している競泳水着の強制着用が酷い地域なんです。その地域では学校の教師からの相談も多いんです。」
私「「えりまね」はエリアマネージャの略だと思う。でも私の聞く被害とは全然違う(セクハラと言うより完全な性犯罪で、自殺者や未遂者も結構居るくらい酷い)ので直接の関係はないと思います。」
娘「こんなこと言っていいのか分からないけど母の事で私と弟がいろいろ聞かれた日 母の女性上司 水着がブラウスから透けていました」
私「職場の制服の下に着用していることは結構あると思うけど、ブラウス?私服の時ということ?もしそうならその女性は着用を強制されているのかも」
娘「母も含めフロントの人って受付の時はジャージだけど 外部に行くときはスーツ姿なんです そのスーツ姿でした 白いブラウスにかなりタイトなスカート姿です」
娘「母はチーフって呼んでました 私と弟を残して母の入院のこと詳しく聞いてきたのチーフです」
娘「母がハイレグの競泳水着を着けてるの初めて見ました」
私「私が福島の被害者が貸与される競泳水着の写真を見せたのでそれを買ったようです。一度相談を止めかけたので、私に見捨てられないよう頑張って着用してくれたのだと思う」
娘「母が着けると凄い似合ってて 若い頃はモデルっぽいこともしてたみたいで」
娘「スクールで母が水着つけてるの見たことないです」
私「貸与されてるはずです。子供達には見せたくないと言っていたので、そんなに頻繁ではないと思うけど」
娘「他のフロントの女性が監視やインストラクターの手伝いしているのは見たことあるけど」
私「母もそういうことをしているはずです。私も詳しくは聞かされていませんが、職場で撮られた水着姿の写真だけは見せてもらいました」
娘「職場で撮られた写真? 水着姿? 嘘でしょ」
私「私に見捨てられないよう、必死だったみたい。もう寝ると言って返事しなくなった間に送られていた」(→母から送ってもらった写真はこちら。サイズを小さくするなど加工済み)
娘「母が自分で送ったんですか? ちょっと信じられません 実は私もスクールで写真撮られてデータでもらったけど人に見せる気にはなれません 母にも見せてないもの」
娘「私のスクールでは(プール監視をする時は)完全に水着姿です」(→水着の上には何も着けないらしい)
私「プールに入って教える時は仕方ないけど、プールサイドで監視する時も水着姿だけというのはちょっとね」
娘「私のスクールとは違う感じです まだ少ししか通ってないけど違和感を感じています みんな社員になるために無理してる感じ」
私「そうなんだ。あなたの母と直接会って、ちゃんと話をした方が良いかもですね。私は違約金を払ってでも他の仕事を探した方が良いのでは?と思っています。会員集めのノルマなんて入社したばかりの人には普通課さないですし」
娘「母って大学生の頃にタレントっぽいことしてたけど結婚してからはずっと専業主婦だったから世間知らずなのかも」
(→ここで娘さんから母が過去に受けたひどい話を聞かされた。母からも聞いてなかった話です。)
私「私は女性に昇進や正社員にする事を餌に、あるいは握った弱みを盾にして、競泳水着を朝から晩までほぼ年中着用させ続けてカラダを許すと言うまで責め続ける性被害を告発しているんです。でもメールだけで直接の証言ではないから私は妄想が酷い人物だと言われてしまって、本当に悔しくて」
娘「私の母のケースもその一例だと思います 母は競泳水着姿で責められたわけじゃないみたいだけど」
私「黒幕は実は警察や県のお偉いさんだから、どこに話を持っていっても信じてもらえず、弁護士に相談してもこの程度の証拠では勝てないと言われてしまって。私は警察に無実のまま連行されて精神病院に強制入院させられてしまったんです。だから意地でもえん罪を証明したくて」
娘「私の母も何を言っても信じてもらえず苦しんだみたいです」
(→この後、娘さんから協力を申し出てきた)
私「危険な目に遭わせるわけにはいかないから、スクールの様子を教えてくれるだけで十分助かる」
娘「チーフに撮られてしまった写真の事です」
私「どういう事?スイミングクラブでは子供の水着姿の写真は親以外は撮影禁止だからスクールでも撮ることはないよ」
娘「私は撮られました」
私「どういう理由で撮られたの?」
娘「説明らしい説明はありませんでした 「お母さんを苦しめたくないなら応じて」って言われて」「1枚だけじゃないんです」
私「そういえばあなたの母も1枚だけではなく数枚送ってきてた。そのチーフに撮られたのかな?」
娘「母の事は分からない 私は水着姿で撮られました・・・・・」
私「悪用されたり脅しに使われるようなら私に相談して。母だけだと抗議してもムダだけど、私のような第三者が入ってきたら慌てると思う。どう考えてもおかしい撮影だもの」
娘「次の日にその写真がスマホに送られてきました」
私「文面は何か書いてなかった?」
娘「あなたも母と同じ苦しみを味わいたい?」
私「それは脅迫じゃない。証拠として使えるようスマホに送られて来たものをスクショしておいて」
私「あなたの母からも競泳水着の着用で苦しまされているとは私聞いてなかった。恥ずかしいとは言ってたけど。。。もしかしたらかなり苦しんだ挙げ句私に相談してきたのかも」
娘「競泳水着の着用で苦しまされているとは私聞いてなかった 意味が分からない 苦しむものなの?」
私「ええ、着用時間が長くなるとね。母からも聞いたけどプールの仕事の後、フロントの仕事に戻って、またプールに戻るなら水着を脱ぐ十分な時間がないからジャージの下に着用したままになるって。そういうスケジュールをわざと組まれたらキツイと思う」「福島県の公営プールや小中学校の被害者からはそれを連日やられていると聞かされるの」
娘「もう一ついいですか? 弟の事です」
私「本来こういう相談は、母か父にするものだと思う。他人の私が相談に乗るのって何か変」
娘「チーフは何かと理由をつけて私と弟を一緒にしたがります 姉弟だからって水着姿の時まで一緒にされるのって恥ずかしい」
私「チーフにそう言ってみたらどう?」「わざとそうしているなら反応で分かるだろうし」
娘「弟がいない場所で言いました」
娘「意識しすぎ 弟でしょ? ○○ちゃん 弟を男として見てるの? 大丈夫? おかしいわよ(笑)」
私「それは傷つくね。弟だけでなく他の男子にもそばで水着姿を見られるのは嫌なのにね」
2023年12月12日(火) 00時過ぎ
娘「母と同じ条件でいいです」
私「同じ条件って?」
娘「あなたが母に課した条件です」
私「水着を着用するって事?」
娘「それが無料相談の条件なんでしょ もう着けていますから」
私「もう着用してるなら仕方ないけど、あなたの母に知られたら私すごく怒られると思う」「あなたなら、着用しなくても無料相談に乗るのに。」
(→この日は娘ちゃんはいつもと違う雰囲気だった。着用が辛くならないよう定期的にそろそろ終わりにしようと提案したが、最後に彼女の覚悟を聞かされて分かった。中学2年生の女の子をここまで追い込むなんて酷すぎると思う。)
娘「チーフ、水着の着用を強制されてると思うの」
私「どうしてそう感じたの?」
娘「二人の様子が変だったので見ていたんです」
私「何を見たの?」
娘「エリマネとチーフです」
私「それでチーフが着用を強制されていると思ったのはなぜ?」
娘「明らかにそうでした ある姿勢を取らされていました」
娘「急かさないで 中2で水着姿なんですよ」
私「四つん這いじゃないの?福島ではみんなさせられていたから」
娘「エリマネもチーフも私が見てることに気づいてないと思います」「チーフが「もうこれで終わりにして下さいと」
私「母によると、チーフは正社員になるためにいろいろしたんじゃないかと勘ぐっていたけど、そういうことなのかもね」
私「他に伝えておきたいことはない?無ければそろそろ終わりにしないと。脱ぐにも時間かかるのだから」
娘「エリマネが変な事を言っていました」
娘「うえだシステムを味合う気になったか?」
娘「チーフは「ビデオのですよね イヤです あれだけはイヤです」って泣いてた」
私「上田システムというのは、福島の水着責めでやられているもので、簡単に言うと水着姿のまま正座させるということで、痛くなって我慢できなくなったら罰を受けさせられる」「水着責めをする男達が県を超えてつながっていることがはっきり分かった」
私「こんな職場に居たらあなたの母も餌食にされると思う、説得しないと」
娘「私も弟と密室で二人きりにさせられています」
私「何それ?チーフの指示?」
娘「初めは普通の部屋だったんです」
私「でも水着姿なんでしょ?」
娘「ええ レッスン後です」
私「それでなんで密室に2人切りにさせられるの?」
娘「水着代を払ってないからです」
私「ええっ?問題はあってもやり過ぎでしょ。必要なら給料から差し引いても良いのだし」
娘「エスカレートしてて狭い器具庫で二人きりに」
私「エスカレートしてるって、毎回そんなことさせられるの?」
娘「器具庫ってビート板が大量に積んであるんですけど 私と弟が入ると全く余裕がなくて」
私「肌が触れてしまうくらいに密着してしまうとか?児童相談所に通報出来るレベルの虐待だよ、それは!」
娘「胸が弟にふれないようにするのが大変です」
私「名古屋の児童相談所に相談すべきだと思う」「連絡先はここに示されてる」
娘「助けて下さい」
私「あなた達の母を追い込むために、子供を責めて、母に水着姿で働くよう強制していくのだと思う」
娘「強制 恥ずかしいです」
私「児童相談所は秘密は守ってくれるし、私よりも早く動いてそんな変なことは止めさせてもらえると思う」
娘「あなたにはすべて見せていいと思う」「私です チーフに撮られました」(→と競泳水着姿の写真が送られてきた。画像サイズをかなり小さくして目線を隠した写真を以下に示す。)
私「安易に写真を送ってはダメだよ。でもどんな水着かも分かったし、胸があるから弟に当たらないようにするという状況も分かった」
娘「弟と二人きりにされるとなぜかお乳が硬くなってしまうの」
娘「実は狭い器具庫の中で立っていられずになったことがあります」
私「本当に無茶しないで、児童相談所に電話してスクールを調べてもらえばチーフももうそんな事は出来なくなるから」
娘「こんな恥ずかしいこと言えません」
私「私が助けるとしたらその後で、娘を退会させるよう母を説得するところだと思う」
娘「私が耐えないと母が退院後にうえだシステムに掛けられるわ」
私「スクール名を教えてもらえない?そうすれば私から児童相談所に通報してあげられる」
娘「母に迷惑がかかります」
私「福島と関係なければ私はチャットの相談だけで終わらせたと思うけど、関係があると分かった以上、母には音子ちゃんを退会させた上で、母自身も仕事を辞めた方が良いと思う。母が違約金を払わないといけないと悩むなら私が肩代わりしても良いと思ってる」
娘「耐える方法を教えて下さい」
私「競泳水着の締め付けに耐える方法なんてないし、競泳水着を着用させられていては乳首が硬くならないようにする方法もないよ。」
私「疑問なのだけど、父は母ばかりか、子供のことにも無関心なの?娘がこんなに悩んでいるなら何とかするでしょ普通は」
娘「父は変わってしまったわ」
私「実は、母から離婚も考えているという発言があった」
娘「母 指輪してないの 前はしてたのよ」
私「私、毎年結構な数の女性から相談を受けており、そういう女性も多かった。娘からも相談を受けたことも何度かあったけど、会わないまま終わり、水着責めはさらに酷くなったという話を別の相談者から聞かされてばかり。私って結局誰も助けられていないの」
娘「私 あなたが救いです あなたにならスクールでみたいに厳しくされてもいいです」
私「水着責めが酷くならないうちに逃げ出さないと私には助けられない」
娘「厳しいレッスンに耐えられるようにして下さい お願いします」
娘「実はレッスンがドンドン苦しくなっています」
私「恥ずかしい事を全て話さなくても良いから。水着代を払ってないという理由でレッスン終了後に不当に拘束されていると伝えるだけでも、十分大きな問題なので動いてもらえると思う」
娘「分かりました 弟と相談します」
私「あなたが話しにくいなら弟に電話で通報してもらっても良いから」「弟だってすぐに帰れないなんて嫌なはずでしょ」
私「じゃあもう遅いから、これで終わりにしよう。水着も脱いでよ。また不安になったら連絡して良いからもう寝なさい」
娘「自殺を考えています」
2023年12月22日(金)
母が退院してチャット出来るようになった
母「娘と連絡とってるってどういうことですか?」
私「あなたが入院する事になった時に、私が彼女に緊急処置を教えたんです」「その後、スクールの件で相談したいと言われて」
私「娘さんが、チーフに競泳水着姿の写真を何枚も撮られていたなんて知らないでしょ。」
母「嘘を言わないで下さい」(→毎回こんな感じで私が子供をたぶらかしてるとか、嘘を言っていると思われて信じてもらえない。延々と説明してようやく落ち着いてもらえるようになるから疲れる)
私「それだけじゃないよ。レッスンが終わった後、弟と密室で二人きりにさせられいたって。肌が触れるほどの狭いところに押し込められて。理由は水着代を払ってないからだって、明らかな虐待行為だから児童相談所に通報した方が良いとアドバイスした」
母「子供たちが私のせいで残されているのは知っています」
私「○○ちゃん、最後に「自殺したい」ってチャットに書き込んで、以後連絡が来なくなったから心配していた」
母「元気がないのは確かよ」
私「無理して通わせなくても良いと思う。出来れば退会させてあげて」「私が深刻に考えているのはそれだけじゃ無いの」
母「退会させたいけど今は無理よ」
母「エリマネは親切は人だわ チーフがイヤらしい姿で誘惑してるのは知っています」
私「チーフが「もうこれで終わりにして下さい」と言ったら、エリマネは「うえだシステムを味合う気になったか?」と言ったって。○○ちゃんには意味不明だったけど、私のホームページを読んだのなら分かるでしょ」
私「これで明らかに福島の水着責めが、エリマネを通じてあなた達のクラブにも伝わっている証拠だよ。
母「・・・・」
私「エリマネがそういうセクハラ行為をしているから、チーフもあなたや○○ちゃん達に水着責めをしてしまうんだよ どんどんエスカレートするのは間違いない」
母「エリマネは信頼できる方です 私のことも気に掛けてくれているわ 面談の機会もありました」
私で「もね、○○ちゃん、泣きながら私に相談してきたんだよ。」
私「「母に迷惑かけたくないから、耐える方法を教えて下さい」って」
母「やめて下さい でたらめ言わないで 水着脱ぎますよ」
私「退会が難しいのなら、しばらく休会でも良いと思う。子供達が行きたがらないなんて良く聞く話だよ」
母「まって ちゃんと話をさせて」「水着は着けたままにするから話を聞いて」
母「素直じゃなかったわ ごめんなさい」
私「娘には、あの日あなたがハイレグ競泳水着を着用していたのは私が命じたからだと言っておいたから、子供達に私に命令されて仕方なく着たのと言って良いから。」
母「ありがと 子供たちに見られてしまったことは入院中に知ったわ」
母「娘にはインストのトレーニングだと説明してあります」
私「私は忠告してたでしょ。子供にはすぐにばれちゃうと」
母「大人の行為なんて分からないはずよ」
私「インストのトレーニング?○○ちゃんは、あれはオナニーでしょと言ってたから分かっていると思う。でもそれも含めて私が着用を命じたから私の責任だ、母を責めないであげてと言っておいた」
母「娘は「オナニー」の意味わかるの?」
私「本人はまだ経験ないと言っていたけど、意味は分かったみたい。○○ちゃんも気を遣って、浴室から出るまで弟は呼ばないでくれた。だから私にアドバイスを求めたの」「あの状態では救急車も呼べない恥ずかしさだと彼女でも分かったのでしょ」
母「私がバスルームでしてたことが何かわかってるってことね?」
私「ええ、娘からのメールの文面を見たら、私でもあなたが何をしていたか分かったもの」
母「実は水着での仕事を少しずつ増やされています」
私「娘から聞いたチーフの様子からすれば、自分だけ恥ずかしい思いはしたくないからあなたも同じ苦しみを経験すべきだと考えてると思う。だからまだ増えたり恥ずかしい思いをすると思う」
母「チーフみたいにはなりたくないの」
私「もしかしたら、エリマネからあなたを水着責めの世界へ引きずり込めば、チーフが受ける責めは減らしてやると言われてるのかも」
私「娘ちゃん、「私が耐えないと母が退院後にうえだシステムに掛けられるわ」とまで言ってあなたの事を心配してた。あなた1人が耐えるならともかく、子供を巻き込んではダメ」
母「エリマネは親切な人なの 私の社員登用の事も相談に乗ってくれたわ」
私「エリマネの口から「上田システム」やビデオの話が出たと言う以上、真っ黒だよ。「上田システム」なんて水着責めの事を知っている福島の人しか知らない用語だもの。私はその上田氏に罠に填められて会社を辞めるしかなくなったのだから」「上田氏も普段は優しい人だよ。女性に競泳水着を着用させると鬼のような奴に変わる」
母「ただ「登用のためにはもっと熱意を見せて欲しい」と言われてしまって」
私「エリマネのこと、娘とよく話してみて。誰も居ないところでどんな発言をしていたか彼女は聞いていたはずだから実態を知るには一番の情報源だと思う」
私「「熱意」とは、彼の前で競泳水着姿で四つん這いになってお尻や股間をじっくり見られたり、「上田システム」を受ける事だとしたら?」
母「違うわ(笑) 要はもっとお客の契約をとるようにって事よ そのためには水着で働くことも必要なのかも」
私「娘ちゃん、エリマネのことも最初は「えりまね」と書いてきて、私が首をかしげてしまったくらいだよ。エリアマネージャの事だと私が教えてあげた」
母「実はエリマネが私の学生時代の事を調べたみたいで 「あなたの容姿なら本部の営業兼広報を任せられるかもしれない」って言ってくれて」
私「それはありがたいと思うけど、娘が受けた虐待はどうするの?その件をきちんと謝罪して再発防止を明確にしない限り、信用出来ないと思う」
母「娘が受けた虐待って本当なの?」
私「本人に聞いてみなよ」
私「娘ちゃんによると、あなたは以前、東京で女優デビューさせると言って騙されたのではなかった?今回も同じ事にならない?私が知る水着責め組織は女性の個人情報を徹底的に調べ、レイプされたりセクハラされた過去の内容まで詳しく把握されていたよ。裏のコネクションは恐ろしいと思う」
「例えば、自衛隊の女性が受けさせられた水着責めは、現場に居た一部の上官だけしか知らないはずが、転職先のプールの管理職(例えば上田氏クラス)にまで知られていたらしいし、レイプされた女教師がレイプ時の様子を上司に言われて驚いたという話を聞いたこともある。」
私「娘と話してからまた連絡して。このままだと私が信用出来ない人物にされてしまう。私は聞かされた話を伝えただけなのに」
2023年12月23日(土)
私「チーフがエリマネの前で水着姿のまま四つん這いになっているのを見たと聞いたけど本当?「実は私も」ってどういうこと?」
母「私も見ました」「器具庫にビート板を取りに行ったらそこで」
母「女子へのシゴキも見たことあるけどかなりキツイと思う 泣いてる子も多いし」
私「泳いでいる時は締め付け感や生地が接触する事は忘れているのでは?ハードな泳ぎ込みが辛いのは分かるけど、性的な辛さとは別では?プールサイドに上がった後に恥ずかしいのは分かるけど」
母「中高生になれば女子もカラダも目覚めてくるだろうし 体調崩して休憩室で休んでる子に付き添ったこと何度かあります」
私「そういうのを見たら競泳水着の着用が原因だというのを感じるわけだね」
母「ええ 「すごく辛い」って打ち明けてくれる子もいて」
母「コーチに相談したほうがいいかしら?」
私「難しい話題だから男に話すのは難しいのでは?体調が悪そうな日は軽い泳ぎ込みだけにしてあげた方が良いと伝える程度では?」
母「それなら話したことあります 「でもそれじゃあ伸びません」って言われてしまって 「あなたが考えてるほどはきつくないですよ 受けてみますか?」とも言われました」
(この後、娘がスクールで受けたセクハラを話したら返事が無くなった)
母「ショックで放心状態でした 着けて2時間です 細身のカラダに競泳水着がミシミシ食い込んでいってるの分かります ツラいです」
私「ごめんなさい、でも娘がそれだけ悩んでいることは分かってもらいたくて」
私「私から話を聞いたと言って、スクールで競泳水着になるのがイヤか聞いてみたら?休会も考えてみるとか言ってあげたら?」
母「休会は無理なの」
私「じゃあ、退会?」
母「退会はもっと無理よ」
母「やっぱりお金がないと エリマネの提案を受けるしかないわ」「社員登用のため とりあえず水着の仕事を受けるしかないわ」
私「社員登用まで1年以上かかるのでしょ。娘にこのまま辛い状況を強いるの?」
母「水着姿での広報を受け入れれば収入増に直結するわ」
私「入院が長引いたけど、脳波の異常とかも確認されたの?」
母「ええ イキ過ぎたみたいです」
私「医者から過度な刺激はストップされてるのでは?」
母「性行為は控えるように言われてるけどもうガマンできません お願いです 楽しませて下さい」
私「私とメールした女性で、水着責めを受けてイクイク病で治療を受けた女性は6人もいるの、程々にしないと楽しめなくなっちゃうよ」
母「じらさないで 本当にツラいの 入院中も退院後もオナニーも禁止で お願いです 楽にさせて」
私「目の前に居ないと加減が分からないからねー。治療って言っても根本的には治らないから悪化を止めるだけだし、自殺を選んだ人もいる」
母「競泳水着を着けて3時間も経つのよ もう限界だわ 子供たちに私の本当の姿を見て欲しいくらいよ」
私「今日は子供達はいないの?」
母「まだ寝ています 昨日は最後までシゴかれていましたから」
私「えー、でももう10時だよ、そろそろ起きてくるのでは?寝室へ戻った方が良くない?」
母「ガマンできないわ 移動したくない」
私「イク気なら移動して。キッチンで倒れてたら完全にバレてしまうでしょ」「指示に従わない女には散々迷惑をかけられたから、相手しきれない」
母「移動しますから」 「パジャマは脱いでしまったわ」
私「前回のこともあるから、しばらくこもれる寝室の方が良い」
母「子供に見られました」
私「どっち?息子?娘?」
母「両方です」
私「ほら、言わんこっちゃない」
母「説明してくるわ」
(→こんな事が何度も繰り返されており、こういうことが原因で状況がますます悪化していく。こういうカラダになったのは水着責めのせいなのだけど、ホント難しい)
2023年12月29日(金)
母「スクールで子供たちの目の前で水着姿になるしかない状態にされて」
私「でもそれだけでは、メチャクチャなんて表現にはならないでしょ。それでどうなったの?」
母「子供の友達の間で私の競泳水着姿が話題になってしまってるみたいで」
私「福島の被害者はいつもそこまで追い込まれていた。あと、よく起きるのが子供が補導されて、警察で母の水着画像が見つかってさらに恥ずかしい目に遭う」
母「子供たちがいじめの対象になるかもしれないの」
私「そういう話しも良く聞く。子供達の事を考えたら、福島出身のエリマネが絡んでいる今の仕事は辞めた方が絶対いい」
母「エリマネからある打診を受けました」「正社員へ推薦してもいい」
私「で、その条件は?」「福島で水着責めを受ける女性は、たいてい正社員にするとか給料を上げるとかそういうおいしい餌を与えて、逃げにくくしていく。風俗勤めじゃないのだから給料アップに伴って恥ずかしい目に遭うのでは本末転倒だと思う」
母「条件は広報担当として会社に貢献して欲しい」
私「会社に貢献する代わりに、競泳水着をこの先ずっと頻繁に着用させられ、子供達の前でも水着姿を曝す。それで本当に正社員になる価値あると思う?」
母「私の学生時代の事も調べたみたいなの」
私「過去の経歴もしっかり調べて追い込んで行くのが、この水着責めの共通項」
私「そこまで高評価なのに、なぜ幸福感が得られないの?私にこれほど相談してくるということは、イヤなこともたくさんあるのでしょ」
母「チーフに水着の着用を増やされています」
私「そういう職場の提案を信じて良いと思う?」
母「チーフとエリマネは別の人よ」
私「そのチーフを追い込んでいるのは、エリマネだよ」
母「あなたの言う水着責めに慣れるしかないと思う」
私「まともな職場なら、女性が嫌がる競泳水着姿をあまり曝さなくてもいいよう知恵を絞ってくれるはず。それが出来ていないということは信用出来ない職場と思った方が良い」
私「どうして水着責め被害者は逃げようとせずに責めを受ける道を選ぶの?そんな女性ばかりだからこの問題は表沙汰にはならず、被害者が増大する一方になる」
母「あなたに協力してもいいです」
私「私とチャットする時に競泳水着を必ず着用しなければならないとは言ってないよ。私と会って、付き合う覚悟を決めたらそのくらい厳しくしてもいいけど、冷静さを失う事の方が多いので、今はむしろ着用しないで欲しい」
母「いいえ 私も競泳水着に慣れなきゃって思ってるの 遠慮しなくていいわ」
2023年12月30日(土) 00時過ぎ~03時過ぎにかけてのやり取り
私「今朝、息子君からメールが来たのだけど、今日は困ったことは起きなかった?」
私「「中学の先輩が母と姉をまわすって言っていました 決行は今日です」という内容だったのだけど」
母「いいかげんなこと言わないで下さい」
私「いい加減な話では無いよ。息子君に確認してみれば分かる」「私は彼に真剣に返事(アドバイス)してあげたのだから」
母「何をアドバイスしたのよ」
私「今日は他の大人と一緒に行動するか、すぐに帰宅するよう母を説得しなさいと伝えた」
母「私はチーフと急なシフト変更があったから帰宅が遅れたけど?」
私「じゃあ、それが良かったのかも。娘は弟とすぐに帰宅したんだね」
私「過去にこういう話を何度も母親の子供から相談受けたけど、何度か現実に実行されている。甘く見たら大変な事になるよ」
母「娘に連絡してみます」
母「スマホにかけても電源入っていないみたい」
私「この時間では仕方ないから朝連絡を取ってみて」
母「泊りに行ったはずの家に電話しました 泊まりに来ていないって」
私「よく分からないけど、あなたが今の仕事を選んだ事で、良くない方向へ進んでいることだけは分かる」
母「まって 息子に聞いてみる」
私「了解。水着に着替えていることは分からないように、きちんと服を着るんだよ」
母「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」
私「それも大切なこと。母と息子とは言え、そういうことはきちんとしなさい。」「今まで、私の指示を無視したばかりに息子にレイプされた母親が4人もいたことを忘れないで」
私「息子に無用な性欲を引き起こさせないように、無防備な水着姿で息子の前に出ないで。それは息子にも良くない事なのだから」
母「服なんて着てる場合じゃない 息子の部屋ノックしてます」
私「もう無茶苦茶じゃない。あなたも私の忠告を無視するの?これまで何十人も私の忠告を無視したばかりに破局へ至ったのに」
母「息子の部屋です 頭混乱してる 息子にかわるわ」
息子「おじさん?」
私「あなたの言ってた先輩って、スクール生なの?」
息子「母が 競泳水着姿で部屋に」
私「そういうことはしないようにきつく忠告したのだけど。。。」
息子「水着も髪も濡れてます」
私「娘の行方が分からなくてパニックになってるみたい」
息子「泣いてる 混乱してるみたい」
私「姉の行方を知らない?友達の家に泊まりに行くと言ってたけど、電話したら泊まりに来てないと言われたって」
息子「言いにくいんだけど 母の左手にシルバーのリングだと思ったら」
私「話がかみ合わない。私が尋ねたことにだけ答えて」
息子「そんなこと言われても まじフル勃起です 母の水着の腰の部分に」
私「こうなることは分かっていたから、ちゃんと着替えて行くように言ったんだけど、そのわずかな時間すら惜しんであなたの部屋に直行してしまった。」
私「もう話がメチャクチャだから呆れている 私を変なことに巻き込まないで、冷静に会話できない人達とは話しても無駄。明日の朝にでも改めて話し合いをして」
息子「母なら僕に背中を見せて誰かに電話してます」「姉につながったみたいです」
息子「姉 スマホの電源を一時的に切ってただけみたいです 母泣いてます かわりますか?」
息子「母が泣き終わるまで話してもいいですか?」
息子「母 競泳水着姿のままへたれこんで 僕に背を向けたまま四つん這いで泣いています」
私「相変わらず私の質問は一切無視か?」
息子「スクール生です 母が嗚咽するたびにヒップが動いてて たまんないです 写メ撮ります」
息子「競泳水着 母のヒップにかなり食い込んでいます 僕が写メ撮ってるのにも気づかないみたいです」
私「左手のブレスレットみたいの手錠ですよね? おじさんの命令ですか?」
私「私に相談してくるくらいなら今の仕事辞めれば良いと思う。私に協力してくれるなら違約金くらい出してあげるのに」
息子「姉はやめたくてしょうがないみたいだけど、僕はやめたくないって思うようになってて」
私「今の状況は、あなたが考えているよりも酷い状況だと言う事は分かってる?私はこういう相談を何十人も受けてきたけど、自殺、入院、家庭の崩壊と、ろくな事にはなっていない」
息子「正直に言うと母や姉の競泳水着姿たまんないっす 泣き止まない 腰を突き出したまま泣いてます たまんないっす おじさんに写メ送ってもいいですよ」
私「レイプされた女性もたくさん居るし、そういう女性に我慢できなくなってレイプしかけて警察に逮捕された子供も何人もいた。だからあなたの母にそういう姿では息子の前に絶対行くなと忠告した」
息子「背中のストラップもたまんないっす こんなにマジマジと見れる日が来るなんて最高っす」「腰に手をかけたいです」
私「母に代わりなさい。性欲を抑えられまいあなたとチャットしてもつまらないし、時間の無駄だから。」
私「読んでいるだけで気分が悪くなる。そしてそういう息子の本性を母親に伝えたら、いつも私が悪者にされて、嘘をつかないでと非難される。ホント無意味なことに時間を費やされてバカバカしい」
息子「代わる前に教えてあげますよ 母の競泳水着のヒップのサイドにピンクのバイブが止めてあります 母 気づいてない」
息子「年末年始なら母も姉も仕事も学校もないし 今年中にスクールの先輩を家に呼んで母と姉を集団でレイプするかも もう僕も限界です」
私「あなたの考え方は明らかに異常です。そういうのは大人になってからすべきものなのに、その年でそんなことをすれば性犯罪者として将来苦労します。性犯罪者の再犯率は高いので誰にも信頼されなくなると思う。良く将来のことを考えて行動するように。」
息子「今代わります 母をかわいがってあげて下さい」
母「私です」
私「少しは冷静になった?息子の部屋からは出たの?」
母「な なんですか これっ」(→競泳水着姿で四つん這いになった母のお尻のアップ画像がチャットに貼られていた)
私「上の写真?息子が撮った写真だよ。遡ってちゃんと読むように」
母「まだ部屋です 息子なら私をずっと見ています」
母「寝室に移動しました ドキドキしてる」
私「だからあれほど忠告したでしょ。競泳水着姿のまま息子に会わないようにと。中学生とは言え興奮して勃起してしまい、性欲に火を付けてしまうだけだもの」
私「おまけに冷静さを欠いていたから、手錠とバイブを付けたまま行くなんて。。。」
母「えっ どうゆうこと?」
私「遡って息子の書き込みを読んでと言ったでしょ。息子の前で四つん這いになるなんてあり得ない行動してしまった」
母「娘がみつかったから うれしくて つい 息子がいる事忘れてしまって」
私「これどうするの?「年末年始なら母も姉も仕事も学校もないし 今年中にスクールの先輩を家に呼んで母と姉を集団でレイプするかも もう僕も限界です」」
母「そんなこと言われても 息子とはちゃんと話し合います」
私「だから息子の前に競泳水着姿では行くなと忠告したんだよ。過去に何例も失敗例がある。息子の性欲に火を付けるだけでろくな事にはならない。過去100%の失敗率だもの」
母「私ったら 手錠をつけたままでっ」
私「競泳水着の着用までは私の命令ということにしたけど、手錠を付けろとは言ってないよ。まあ息子に聞かれた時は指示に従わなかったから罰として私に付けさせられたと言ったら良い やれやれ」
母「水着の普段 キャップをとめてる場所に・・・・・」
私「バイブを挟んだままだったのでしょ」
母「ごめんなさい 私が性欲のコントロールができてないのがいけないと思うの」
私「年内にちゃんと会って真剣に話をしないとダメかもね」
母「年明けに会えます 今直ぐに楽しませて下さい」
私「年内はどうするの?息子が先輩を呼んであなたと娘を犯す可能性があるよ」
これ以来、この家族とは連絡が途絶えてしまった。過去の例から考えて息子と先輩にやられ、恥ずかしさと惨めさから連絡出来なくなったのだと思う。何も解決出来なかったから後味が悪すぎて半年以上整理することが出来なかった。こういう失敗は2度として欲しくないから教訓を学んで欲しくてようやく作成した。
水着責めを受けると家庭が崩壊するという意味が分かるでしょ。自殺・レイプ・盗撮・息子の性欲への影響とろくな事はない。
注:スイミングスクールがこういう所と思われないよう補足しておきますが、私が以前働いていたところはかなりホワイトで、競泳水着の着用に関する不満を女性から聞かされたことはありませんでした。水着のサイズも大きめを選ぶことが自由に出来たし、着替えの時間もちゃんとあり、冬は寒いという不満くらいしか聞きませんでした。女性スタッフのことを配慮しないこういうクラブはダメな職場なので、即転職すべきでしょうね。スクール名を聞かせてもらっていたらそのクラブの本社に告発してあげたのに。