2024年12月15日(日)に起きた事件
2024年12月14日(土)深夜から12月15日(日)にかけて起きた事件を告発。
福島の県営プールで働いている40代の女性(Sさん)が、彼女に水着責めを強制している中学校教師で元プール職員のY子を追い込むためにY子の全裸での緊縛写真や水着姿で責められる写真をメールで私に送って来た(もちろん連中を怒らせるばかりで危険なので私は止めるように忠告した)。
Y子はそれを止めさせようと脅迫のために、ある女子アナはこんな責めを受けさせられたという写真を同じメールアカウントで(すなわちSさん家族のGmailを乗っ取って)私に送りつけてきた。Sさんも同じ目に遭わせてやると脅迫してきた。
Y子はSさんの車に取り付けていたGPS受信機から、Sさんが車を乗り捨てたと判断し、警察に彼女を探すよう手配したようだった。タイミングが悪いことに大学生の長女が母の居場所をスマホの位置情報で探してメールで私に教えてきた。「母の近くに交番があるわ 私そこに電話して保護してもらうようにします」私はそれは悪手だから止めてと連絡したが間に合わず娘は交番に電話してしまった。そのメールを盗み見たY子は「いい娘さんねんねえ 助かるわ」とその情報を警察に漏らした模様。
失敗に気付いた長女が「交番に(先ほどの電話は間違いだったと)電話したら私の事を聞かれて おかしいから君の家に行くって言われました」とさらにややこしいことになった(午前3時44分という非常識な時間に警察が家に行くというのも変な話し)ので、私はドアを開けないように忠告した。→今回の情報も全てタイムスタンプが残っているので、分、秒単位まで掲載できるが長くなるのでまとめさせてもらっている。
結局、長女は無事だったが、翌朝私と泳ぎに行きたいとメールして来て、服の下に競泳水着を着たまま家を出たが駅に現れないので確認したところ、挙動不審だということで「職務質問されて連行されるみたい」だと連絡が入った。Y子からは「長女を確保できそうね 女子大生をたっぷりいたぶってあげるわ」と警察とずぶずぶの関係だと分かるようなメールを送って来た。長女からは「個室に一人きりにされて、婦警さんに「一度脱いでもらおうかしら」と言われた」、「準備してるみたい「ストーブ急いで 若いから2台にしましょ」って言っていた」ことを伝えられた。これを見たY子からのメールには「はははっは もうすぐ汗だくにされて喘ぐことになるわよ 辛い初体験ね かわいそ」とあった。→過去記事を見れば分かるが、ストーブで部屋を暑くして汗だくにさせて苦しめるのが連中のいつもの手口。
その頃、母のSさんは水着責めを受けた被害者達が働かされる風俗店(Sさんの妹も働かされている店)
に保護されていたが、店のオーナーから娘の状況を聞かされて、彼女が店で働けば娘を解放してやると言われて服を脱がされていた。
「オーナーが今日一日店で働けば娘を助けてもらえるように話してくれるって」
長女から「急に解放が決まりました 婦警さんが「お母さんに感謝しなさい」って」メールが来た。
長女から「母のところに向かいます」とメールが来たが、店の名前や場所も知らないのに一体誰が教えたのだろう? これはやはり罠だったと後日知った。
以下は、2024年12月18日(水)に高校生の次女から聞いた後日談。
日曜日の午後、姉が風俗店で補導され、警察で絞られたらしい。
母も日曜の深夜に姉と帰宅したが、熱がひどくて翌日は仕事も休んだとのこと。→母も拷問を受けた模様。
→この間、私は弁護士事務所に電話して相談するよう何度も忠告したが、未成年や女性には敷居が高いようで忠告は聞いてもらえなかった。第三者である私が弁護士に相談しても無意味なことは以前経験したため、当事者が直接相談するしか無いのです。また、やばそうな時は録音して証拠を残すようにもいつも言っているが、これを実践してくれたのは別の家族の息子の1人しかおらず、後日送るように言ってくれていたがそれを入手出来ていないため確たる証拠は得られていない。
→結局、加害者側のY子達が脅迫のために私に漏らす情報や写真が一番確実な証拠となっている。
「姉 泣きながら帰ってきて 帰宅後 着替えを手伝ったんですけど・・・・・服の下には何も着けてなくて 下着もですよ」
「競泳水着も没収されたみたいです 盗んだんじゃないかって疑われて でも体には競泳水着の痕がはっきり残っていました」
「手首や脚首にも内出血の痕が残ってて」
私「手錠の跡だね。そういうのは違法な取り調べの証拠として写真に撮っておくべきだよ。今からでも間に合うなら姉に伝えて」
「姉 歩くの内股でやっと歩く感じ」
「解放されたとき婦警さんが「初めて味わうのがこんな形でかわいそう」って涙ぐんでて」
「姉が解放されて入浴するときなんだけど・・・・・(以下省略)」
「涙ぐんでた婦警さんも「あの椅子に座らされれば女性警察官僚でもああなるわ」って」
「あなたもホームページだけじゃなくインスタとかXとかSNSを駆使して情報を伝えるべきよ」→ということで、今回Xでも発信することにした。
この日だけでも多数の証拠写真を入手したが、プライバシーに関わる写真だらけのため公開は控える。ぼかすなど加工して掲載できる物がないか後日再確認してみる予定。
得られた教訓と情報
・娘を恥ずかしい姿にして責めると脅すことで、母を追い込み、自発的に責めを受ける覚悟を決めさせるのが連中のいつもの手口。
・娘には母が追い込まれた状況を教えて母を助けようとさせ、娘も罠にかけるので、結局約束は破られる。→自分さえ耐えれば家族を守れると信じ込ませることで追い込んで行くが、結局は全員恥ずかしい目に遭わされてしまう。娘の代わりに妹姉や友人が巻き込まれることもある。
・恥ずかしい水着写真や下着写真も自撮りさせて(あるいはもっと恥ずかしい姿も撮られた可能性も)、訴えないように追い込まれて行く。→Sさんから今回、競泳水着姿の恥ずかしい写真が送られてきた。他の人に見られる前に私に見てもらいたいと言うことだった。
・水着責め組織(Y子を含む)と地元警察と風俗店は、Y子を通じて確実に情報を交換しておりズブズブの関係。警察への訴えは意味が無い状況になっている事を再確認。→弁護士や検察、マスコミ上層部にも加害者側の関係者が居る事があるので、どこに告発しても無駄に終わるようにされている。
・福島とは離れた他の地域の被害者女性(例えば女子アナ)の様子もY子(つまり水着責め組織)は把握しており、恥ずかしい写真も多数持っていた。→被害者の女子アナを福島県警が狙っていた証拠は以前から内部告発で入手していたが、警察の内部情報だけで無く、本人のより詳しい証言、そして今回はY子からも証拠が得られたため、もはや疑いようのない事実となった。女子アナは警察だけで無く、TV局や仕事関係者からも性被害を受けていたが、全部つながっていることが分かった。(私は女子アナ本人からも脅迫用に送りつけられたという写真をもらったが、Y子からも似たような写真が今回送られてきた。いずれも顔もはっきり写っており、TVで見る顔と同じである事が確認出来る)
・本人が弁護士に相談しなかったことでより酷い目に遭ってしまった。この程度で相談が必要?と甘く見ないで早めに相談するのが一番である。水着責め組織のネットワークをみんな甘く見すぎている。
・Gmailがハッキングされて、Y子や水着責め組織に内容が筒抜けになったのは、覚えているだけで確か5例目。Gmailでの連絡は非常に危険と言わざるを得ない。
・今回のこの事件はY子のメールでの発言や婦警の何気ない発言から、2024/8/4~8/9に都内のSMホテルに警察関係者と思われる加害者が女性4人(新聞記者とその大学生の娘、娘の大学の先輩である女子アナ、助けようとして巻き込まれた女性警察官僚)を拉致監禁した事件とも関係している模様。