40代教師からの相談　2年前に相談を受けた女性の妹だった(2025年1月)

2025/2/1更新(Y子からの情報を追加)、2025/4/11更新(Y子の名前を実名で公開)

2025年1月18日(土)に受けた相談

私　「相談内容は競泳水着を強制着用されているということですよね？」
女性「・・・・」

私　「いや、私のHPを見て相談してくる方は100%それしかないでしょ？」

女性「誰にも相談できなくて」

私　「みんなそう言います。女性にも相談できないと良く言われます」

女性「恥ずかしくて誰にも言えません」

私「昨日公開した女子アナへの性接待のHPを見たのかな？有名人でさえ酷い目に遭わされているのだから早く抜け出さないと10年以上苦しむことになりますよ」
女性「女子アナのを見ました　　苦しみ始めて３年経ちます」

私　「福島TVのセクハラのニュースを送ってくれたけど、福島の学校関係者でしょうか？」

セクハラ行為など教員３人が懲戒処分 今年度計２２人に 福島　NHK(Yahoo!ニュースの方は既に削除されたので同じ内容の記事を紹介）

女性「言っていいのかわかりません」
私　「では、プール関係の仕事を押し付けられて着用させられているということなら言えるのでは？」
女性「は　はい　そ　そうです」
私「ちなみに福島の小中学校の先生からは5人相談を受けています。県外の先生3人を含めたら計8人です。学校の先生へのハイレグ競泳水着の着用の強制は想像以上に多いはずです」
女性「仕事だと思って耐えてきましたがもう無理です　限界です」

私　「今までにどこかに相談しました？先週の先生は教師専用の相談窓口に相談したようでしたが、真剣に聞いてもらえませんでした。この件も公開する予定です」(→リンク先で公開した)
女性「相談しようと思いましたが恥ずかしくて言えなくて」

私　「ちなみに、年代はお聞きできますか？先週の先生は50代でした。50代でもハイレグ競泳水着にさせられます。」
女性「若くないのも人に言えない理由です　この年でセクハラされてるなんて」

私「相談を受ける方の年齢は40代、50代が大半です。直接相談は受けていませんが、相談者の同僚の中には60代でも着用させられている方がいるようです。だから年齢は関係ないですよ」
女性「４０代です」

私　「長年このような相談を受けていますが、無事解決できた例は無いんです。自殺するか、ひたすら耐えるか、性奴隷として生きていくかの道しかない感じです。仕事を辞める方がまだ現実的だと思うのですが）
女性「公務員はやめられません　高収入だし　　ましてこの年で　再就職は無理だと思います」
私　「みんな同じ事を言います」

私　「実は先週の相談者も1月中に次年度の担当が決まると言っていて、担当から外してもらえなかったら自殺すると言って連絡を絶ちました。すごく嫌な後味になるんです（関わらなきゃ良かったくらいに）」
女性「教師の自殺多いです」
私　「自殺するくらいなら辞めて、損害賠償請求した方が良いと思うけどね」
女性「私みたいなおばさんがセクハラされてるなんて言えなくて」

私　「こんな女性を屈辱的な競泳水着姿にさせて苦しむ姿をそばで見ることが出来れば、権力を持っていて責める側からすれば止められないでしょう」
女性「実は・・・・・　水着姿の写真も撮影されてしまいました」

私　「それは連中にとっての基本動作です。水着姿の写真やビデオを撮っていつでもネットで曝せるぞと脅さないと、身の安全が図れないからです。だから被害者は全員撮影されています」
女性「１，２枚じゃないんです」
私　「1, 2枚で済む人なんていませんよ」「あの女子アナさんですら、こんなに撮られています。これは私がもらった分だけなのでほんの一部ですよ」

私　「今度、水着責め被害のチェックリストを作って公開しよう。自分がどの辺まで「水着責め調教」を受けているかが客観的に分かるはずだから」

女性「おばが教師なのでそれとなく話したことがあります」

私　「おばも着用経験ありそうでしたか？」
女性「「期待されてるから」と言っていました　「幹部候補だからよ　これからもっときつくなるから覚悟しなさい」って」
私　「幹部候補って何の幹部だろ？学校幹部なら良いのだけど、水着奴隷としての幹部候補だったりしないかな？学校の先生で、風俗で働かされている方を私は何人も聞きました」

私　「女性の教頭候補を追い落とすために、水着責めで苦しめて男とするようにまで堕とされて、自ら候補から辞退すると言わされた女性教師を私知っています」（→この話も告発しなきゃ！）
女性「・・・・」

私　「校長にまでなり、福島の新聞にも載るほど有名な女性校長の下で働いていた40代の教師の方から相談を受けた事がありますが。その校長も自分と一緒に過酷な水着責めを受けていたと告白されたことがあります」

女性「・・・・」

私「私が聞く限り、東北、甲信越地方の学校はどこも女性への水着責めが酷いようです。中でも福島は真っ黒だと思う。正常な学校は無いかも知れないです」

女性「この被害者(上で紹介したニュースの被害者)も私と同じことされてるみたいです　今も続いているようです」

私　「抱きしめられたり、言葉でセクハラを受ける程度？」
女性「水着の強制です　報道されないのがおかしいと思います」
私「あなたの知っている先生なの？」
女性「間接的にです」
私　「競泳水着の強制着用の件を抜かして報道したのかも。報道メディアの上層部もこの水着責めに関与している疑いがあるんです」
女性「あなたのホームページで報道できませんか？」
私　「私のHPでも紹介できますよ。この被害者女性も水着の強制着用を受けていたようだけどそこには全然触れられていないからおかしい旨も書いても構いません」
女性「書いて下さい　そうすればわたしのセクハラも終わるかも」

私「相談を受ける引き替え条件として、あなたが水着の着用を強制された体験記を書いてもらえませんか？私の書く文体と違う内容で被害者の生の声をそのまま掲載しないと信じてもらえない人が多いんです。全部自作でしょとか言われることも多くて悔しいから」
女性「書ける範囲でなら」

（私のHPに関する意見を聞いてみた）

女性「スクールセクハラで一つのまとまりにしたら？」
私「ええ、仕事別に分けたいと思っています」（→さっそく目次を修正した）
女性「文章ばかりなのも信憑性に欠けるかも　画像も少ないし顔全体を塗りつぶしてしまうのも信憑性に欠けます　目線を入れる程度でいいかも」「画像も小さすぎです」
私　「目線を入れるだけで分からなくなるかな？以前、新聞社の女性から身元が特定されたら告発されるよと忠告されたので慎重になりすぎてるかも」
女性「目線で十分だと思います　塗りつぶしたら信憑性ないと思います」
私「画像も小さいか、競泳水着姿の写真って本人にとっては恥ずかしいだろうからプライバシーの侵害になりそうで難しい。連絡が途絶えて本人の承諾が得られないまま公開しているから。。。あなたが撮られた水着姿の写真で載せても良いものは無いですか？(事前許諾をもらえたら助かる(笑))」
女性「私の水着？　あなたの役に立つなら・・・・・　　　画像も小さすぎ　スマホで見たけど何だかわからなかったです」

私「あなたはたぶん福島か郡山の学校の先生だよね。Y子は、○○○○(本名)という中学校の体育教師です。(その地域の)プール研修では講師役を務めているのであなたも接点あるかも？」
私　「去年の夏の写真。競泳水着はSサイズで、かなり小柄な女性」（と写真を見せた）
女性「研修の時に私をシゴいた人に似ています」
私　「たぶんその人です。そういうことを頻繁にやってるから」
女性「楽しんでる感じだった」

私　「これが彼女の本当の姿です」（とても公開できない別の写真を見せてみた）
女性「うわあ　彼女です　間違いないです」

女性「今の私です　聞きたいことがあったら遠慮なく聞いて下さい　気分が乗ったら校長に撮られた写真送ります」

私「すごいハイレグ。その競泳水着、学校で着用させられているもの？」
女性「はい」
私「値段が安いから、この競泳水着はよく強制着用に使われるんだよね。生地も薄いし、ハイレグ度も高いし、これを着用させられたら確かに屈辱だね」
女性「２０代の頃も恥ずかしくて辛かったけど　４０代になってからだと恥ずかしいだけじゃない別の苦しみも増しました」（先週の50代の相談者も全く同じ事を言っていた！）

女性「楽しんでいる男性の先生も多いみたいで　女性の先生からは「男に飢えてるのね」なんて言われてるみたいです」
私　「女性は女性の敵だから仕方ない。みんな同じ事を言うらしい。でも自分が着用させられるようになると泣き言を言い出す。着用していない女性と立場を代わらせたくて仕方ない」
女性「２０代の時はかばってくれる先輩の女性教師がいたけど今は孤立してしまって・・・・・」
私「他の女性教師の気持ちも分かる。気の毒だけどあなたがセクハラのターゲットにされたら自分たちが助かるというのが本音。一番悪いのは男達なのに、被害者同士を敵対させるように仕向ける」「かばってくれる先輩教師は、上に意見すると、ではお前が代わりに担当しろと言われて、辛い目に遭う。良く聞かされる話です」
女性「２０代の時は私を庇って他の女性教師が代わってくれて　でもその先生ずっと担当のままでかなり苦しんだみたいです」
私　「たぶん、見えないところで今のあなたのように水着責めに苦しまされていたはずだよ」

私　「先週相談された先生もからくりを教えてくれた。水着は確かに自分で選んだけど。出せる価格に上限があり、金額の範囲だとハイレグ競泳水着を選ぶしか無かったって」
女性「私は水着の箱を渡されました」
私　「陽子も初めてプール勤務になった日に、箱を投げ渡されたらしい。その屈辱を忘れられないから、福島では水着責めする女には水着の箱を投げ渡す伝統が始まったんだろうね。これに着替えろと有無を言わさず渡される」
女性「返品の都合があるから直ぐに着けるように言われました　校内でいきなりですよ」
私　「今ではプール監視をするバイトの子にも同じ事をしてるよ。「あづま総合運動公園のプール」がたぶん水着責め発祥の地だよ」
私　「みんな渡されたらその場で着替えるように言われる」

女性「保健室の間仕切りが用意してあって　そこで着替えさせられました」

私　「なるほど、それは十分強烈だね。あづま公園のプールの着替えもスタッフ事務所のカーテン越しだから、着替える音まで聞こえてしまうから同じだね」

私　「着用は1日何時間？朝から帰宅するまでではない？」
女性「下着の跡は体から消えないし・・・・・」
私「ええ、だからその下着の跡が出ないようにするために、みんな出勤前から着用するしかないと言うね」
私　「帰宅しようにも着用していると無意味に残業させられたりしない？」
女性「あります」
私　「着替える場所も時間も無いからプールが終わっても脱げないと聞かされる」
女性「本当に時間ないです」

女性　16:35「 来客です　警察ですって」（ここで音信が途絶えた！）

2025年1月25日(土)　1週間後に連絡が来た

私　「警察が来て連絡途絶えてたけど、あの後どうなったの？凄く気になってた」

女性「連行はされてないけどいろいろ聞かれて　怖くなってあなたに連絡しなかったの」
私　「良かった。でもなぜ警察が訪問するの？まだ名前も、学校も、住んでいるところも私聞いてなかったのに、どこから漏れたのだろう？」
女性「分からない　家に盗撮器でも仕掛けられてるのかも」

女性「「服を脱げ」って言われました　水着姿だったけど慌てて上にニットを下はスカートをはいて」

私　「他にはどんな違法な事を言われた？」
女性「違法かどうか分からないけど「麻薬をやってないか」とか　「やってないなら身の潔白を証明しなきゃ」とか」
私　「いや、違法だよ。根拠も無しにそんな事を言うのは連行を前提にしている。あるいは私に連絡して秘密を話さないよう脅してきたか？」
女性「女教師さん　隠すと為にならないよ　警察をなめるな　地獄を見せてやる」
私　「よく連行されずに済んだね。かなり珍しいケースだよ。弁護士に電話するとか、スマホに録音していますとか言ったの？」
女性「婦警さんもいたので泣く泣く要求通りにしたら　室内を調べてしばらくして帰りました　「これでいつでも逮捕できる」って言い残して」

私　「婦警さんの前で服を脱いで調べられたの？」
女性「・・・・ええ」

私　「婦警さんからも話を聞かされるけど、無実だと分かっているのに男の警官には逆らえないの。逆らうと自分が同じ目(いえ、もっと酷く)に遭わされるから」

私　「証拠写真(水着姿)は撮られなかった？」

女性「婦警さんに耳元で「素直になった方がいい」って　・・・・・撮られました「無実の証明だ」ってニヤニヤしながら」

私　「私のHPを見ているなら分かると思うけど、もし連行されたら、最長72時間、競泳水着姿のまま厳しい取り調べを受けさせられるからね。水着の上から触られる事もある。両手両脚に計4個も手錠を填められるから絶望しかない！」

女性「そんな　イヤです　絶対に　　手脚を調べるだけじゃなく屈辱的な姿勢も取らされました　恐怖で逆らえない私を弄んで楽しんでた」

私　「四つん這いかな？　まさかそんな姿まで撮られた？」

女性「・・・・　どうして分かるの？　四つん這いにさせられ警棒でヒップを叩かれながら「脚を広げろ　まだだ　もっと開け　男に抱かれるときはもっと開くだろ」

私　「被害者はみんなそうされてるから。でも警棒でお尻を叩かれたと聞いたのは初めて」

女性「警官は若いと思う　言ったのは男よ　でも屈辱はそれだけじゃないの」
私「ええっ？婦警だけに見られたのではなく、男の警官にも水着姿を見られたの？」
女性「婦警さんの前でって条件だったのに男の警官も勝手に入ってきて」
私　「うわー、最低！」「屈辱はそれだけじゃない」って　どういうこと？
女性「ブリッジの姿勢も取らされて　分かる？」

私　「もちろんだよ。被害者から良く聞かされるもの」
女性「麻薬やってるやつは５分持たないから無実を証明したきゃ５分以上耐えろ」って

私　「理屈が破綻している。麻薬やってなくても5分持たない人は居る。セクハラしたいだけの理屈じゃない」
私　「この事をXで告発しない？また警察が脅してきたときのために弁護士には事前に相談しておくべきだけど」
女性「脚の間もだけど　水着で押さえつけられたバストが徐々に移動するのを見るのが楽しいみたいで胸の動きを婦警に実況させてたわ　死ぬほど恥ずかしかった」
私　「明かな性犯罪じゃない。私、その責めは知らないから最近やり始めたのかも。福島署では最近、乳房への責めが過激になってるみたいで知らない責めがどんどん増えてきてる」（→注：今回は福島署では無いかも。ただその周辺も含めた警察署なのは間違いないと思う）
女性「長い髪が逆さになるのは色っぽいな先生　署で逆さ吊りを味わってみるか」とも

私「そういう発言、スマホで録音してない？スマホに録音していたら週刊文春でスクープしてもらえるのに」
女性「いきなりだったから」

女性「ブリッジが崩れそうになると「せっかく耐えたのに台無しになるぞ」って警棒で」
私　「酷い、拷問じゃない」
女性「ブリッジで汗ばんでる私の背中を下から叩きながら　　ヒップまで・・・・・」
女性「警棒を背中のストラップの間にねじ込んできて　ストラップを弄んで　背中に警棒の冷たい金属の感触　絶望しそうになりました」
女性「「あと１分だぞ　耐えろよ　耐えられるか　〇〇先生　これは無理か」って言いながら脚の間に警棒を軽くはわされて」
私　「うわっ、あり得ない性犯罪！何も悪い事してないのだから絶対抗議すべきでしょ！」
女性「５分経つまで耐え抜いたらブリッジが崩れてしまって　汗で水着が濡れていました」

女性「汗に濡れた水着姿の私を写真にとって「○○先生　よく耐えたな　今日は見逃してやるよ」って」
私「それ、また狙ってるからな！という脅しじゃない」

私　「家族には相談してないの？心配かけるから家族に相談する人なんて居ないのも分かってるけど」
女性「親には話せないし　姉がいるけど家庭があるし　親しくしてる同じ仕事の従兄弟がいるけど男性だしね」

（中略）

女性「姉の職場とは違うみたいね」「姉から聞いた話とは違ったから」

私　「お姉さんも水着を着る仕事してるの？」

私　「福島と郡山はどこのプールもおかしな事ばかりやっているけど、全国的に見たらそんな事は無いからね」
女性「実は・・・・・」

私　「以前住んでいた市の小学校のプールを外から見ても、先生は上にラッシュガードを着用して、水着が見えないようにしていた。まともな学校はこんな感じなはずだよ」
女性「うらやましい　姉も私もターゲットにされたのかも」

私　「私、毎年何人も相談を受けているけど、実は自分の目でハイレグ競泳水着を着用させられて働かされる女性は見たことが無い。だからお前の妄想だと言われても強く言い返せない」
女性「私は何人も見てるけど」
私　「あづま総合運動公園のプールでは着用が強制されているけど、私がバイトで潜入して調べてみても見なかったの」
私　「当時そこに居た陽子にこの事を話したら、あなたが辞めさせられた後、酷い水着責めが復活したと聞かされた。私が居た間は自粛していたらしい」
私　「私が何度見に行っても、目撃しないのは監視カメラで私を確認すると女性を別室に隠して問題ないようにしているみたいなの」
女性「学校もマスコミ取材のときは同じ対応です」

私　「ちなみに、あづま総合運動公園では取材やＶＩＰ対応の時は広報対応の女性に競泳水着を着用させて、いつでも水着姿にさせられるようにしている。男性記者もそういうのを楽しんでいるみたい」
女性「記者が楽しむ？　それじゃ不正が暴けない」
私　「女性記者だけは競泳水着姿でなければプールサイドに入れなくされて泣きを見る」「だからフジテレビ問題が炎上している今、曝露すべきなんだよ。今なら信じてもらえるもの」
女性「姉から聞いた話と似てる」

女性「実は主任向けの講習があって泊まり込みで研修です」

私　「泊まり込み研修っていつ？」
女性「水曜(1月22日)からです　昼間はいつも通り学校で働いて」
私「プール研修もあるの？」
女性「はい　暑すぎて夏にできなかった分です」
私　「場所はあづま公園だったりしない？」
女性「いえ　それが姉の職場で」
私　「泊まりがけ研修なら、女子は競泳水着を夜も脱がないよう言い渡され、連続着用させられるかも。脱げるのはお風呂だけ(逆でしょ？)」
女性「それもだけでもひどいのに」
私　「のにって、何？」
女性「従兄弟が同じ教師なんですけど　二人で受講させられてるんです」
私　「あー、そのパターンか。それは山形で実行された研修と同じだ。その時は教師の弟と2人で参加させられてた」
女性「ホテルも親族だからって理由で同室です」
私　「それで水着は着用したまま？」
女性「ホテルで木曜の朝に撮られた写真です」
私　「山形の事例では、弱みを握られて弟に姉の水着姿を撮影させていた」
女性「親族とはいえ男性の従兄弟と夜まで競泳水着姿で研修を受けてホテルも同室だなんてプライバシーがありません」
私「そりゃそうだ」
女性「このまま来週まで続いたらどうなってしまうのか不安です」
私　「これが山形の先生が弟に撮られた写真」
女性「イヤらしい　お姉さんなんでしょ」
私　「この弟さんとも少しメールしたけど、姉を救うべき立場なのにレイプしたくてしょうが無いと言っていた。結果は聞いてないけどやられたかも」

女性「近親相姦？　ひどい」
私　「普通そうならないように配慮するはずなのに、そうなるように意図的に追い込んでいるんだろうね。そしてやられたらもう恥ずかしすぎて告発できなくなるから、嬲り放題にできる」

私　「あなたの告発もXで発信していい？HP作成は時間かかるけど概要だけのXならすぐに発信できる」
女性「いいけど私の個人情報は絶対にのせないで」
私　「Xは文字制限があるからそんなの無理。福島としか書けない」
女性「＃（ハッシュタグ）つければいいんじゃない？　＃セクハラ　とか　＃競泳水着　とか　＃性暴力　とか　＃教師　＃福島県」
私　「そうだね。長すぎていつも書けなくなってしまうの（笑）」

私　「福島　教師　競泳水着はまだ話題になってないからねー　でも今ならチャンスだと思う」
女性「まさに旬ね　今しかないかも」
私　「私が曝露した話が事実だと徐々に分かってくるはずだから、そうすれば競泳水着責めが行われている事も本当だと知られていくかも」
女性「水着に苦しむ女教師としてうれしいです」

私　「あと加害者側も私みたいな発信者が居ると気になって見に来るんだよ。それで今はちょっとヤバイと思って抑止力になれば、派手なことは出来なくなる　はずなんだが。。。」
女性「効果あると思う」

私　「話し戻すけど、研修って来週もあるの？　学校があるから夜だけ研修する形？」
女性「１週間続きます　今日はオフです」「来週の月火水は学校には行かず研修オンリーです」「明日から本番のようです」
私　「1週間？何なのその研修は？他の教師も参加するなら分かるけど」「日曜もやるの？」
女性「ええ」
私　「違法な事を何か教えて　Xで告発できそうなネタを」
女性「研修の場所が姉の職場でもあるんです　従兄弟からしたら従姉妹である姉妹の水着姿を見ることに」
私「休日出勤のお金は出るの？あるいは代休もらえるの？」
女性「出ますけど笑ってしまう金額です」
私　「労働環境的に訴えられないかな？と思って」
女性「労働環境？　難しいことは分からない」
私　「労働基準法に違反していれば、おかしいと主張できるんだけど。。。」「今日休みを入れたのも連続勤務に違反しないようにしてるようだからその辺は抜かりないか」
女性「法律は分からなくて」

私「スイミングクラブ？　それとも普通のプール」
女性「公営のプールです」
私「「従兄弟からしたら従姉妹である姉妹の水着姿を見る」　これ、狙ってそのプールを選んでいると思う。狙った女性の個人情報はしっかり調べ上げてるからわざとそうしたのだと思う」
女性「従兄弟だって教師とはいえ男だし　苦しくなったりしない？　私の水着姿じゃなんとも思わないかもしれないけど(笑)　姉はきれいだから」
私　「そりゃ困るだろうね。でももし手を出したら違法性を訴えることは出来なくなって、彼も連中の側に付く事になってしまう。そう仕向けていくのかも」
私　「親戚とは言っても男女同室にするのは公務員としてはアウトなはず。そこはちゃんと曝露してみよう」
私　「彼にこんな研修はおかしいと話した？」
女性「言いたくても言えないわ」
私　「話してみなよ。彼がおとなしく従っている理由が分からない。何か弱みを突かれているのかも」
女性「従兄弟がその気になれば私を・・・・・できるわけじゃない？　同室で二人きりだし」「姉の水着姿まで見せられて　従兄弟も地獄じゃない？(笑)」
私　「今後行われる可能性としては、研修であなたをシゴキまくって動けなくなり水着姿のままのあなたを彼に介抱させるとか　あるかもね」
女性「泳法訓練もあるみたい　冬にやってどうするのよ(笑)」

女性「木曜の出勤前にホテルで従兄弟と話してるとこを役員が撮ってくれたわ」
私　「いったいどういう研修なの？他の学校の研修もこんな感じで非効率にばらけてやってるの？」
女性「予算が余ったんじゃない　３学期に無理にやる研修や備品購入はたいてい予算余りよ」

私　「姉の職場、「ヘルシーランド福島」だったりしない？」
女性「職場も何も研修場所がヘルシーランド福島よ」

私　「この人知ってる？」（と、私に相談してきたヘルシーランド福島で働く女性の競泳水着写真を見せた）
女性「知ってるも何も・・・・・　イヤらしすぎよ」
私　「これがあなたの姉？」

女性「あなた誰なの？」
私　「私あなたの姉からも相談受けてたの」

女性「福島に多い苗字だし人違いじゃないですか」
私　「でも同じプールで働いている○○さんって。。。」

私　「下の名前は○○じゃなかったかな？」
女性「あなた誰よ？　所長？　あなたが姉にしてることは聞いたわよ　訴えるわよ」

私　「私は彼女の息子から相談受けたの」

女性「・・・・　名前を言ってみなさいよ」

私　「○○君　2023年5月に相談を受けてた」

私　「この水着写真は水着責めしてる連中から送られて来たの」

女性「嘘言わないで　ポーズまで取らせて　悪魔だわ　姉に着けさせてる水着何なの？　直ぐにやめさせて」「プールで私をイヤらしい目で見るのもやめて下さい」

私　「警察があなたを狙ったのも、姉の次はあなたをターゲットにしたと考えれば説明が付く」
女性「○○なの？」(→姉の息子の名前)
私　「いいえ、最初の相談者が息子の○○君で、その後母ともやり取りするようになったの」

女性「ふざけるのは止めなさい」

私　「あなた達一族はみんな私の話を聞かないね」「思い込みが激しすぎる」
女性「あなたが補導されたときのこと覚えてるでしょ　あなたの前で私も恥ずかしいことをさせれたのよ」(→息子が補導された話は確かに聞かされたが、妹も被害を受けていたことは知らなかった。というか、妹が居ることさえ聞いてなかった)

女性「姉が相談してた相手ってあなたなんですか？」
私　「ええ」
女性「なら　姉があなたに頼んだことを実行して下さい」
私　「だから分かるように説明して。あなた達はいつも意味不明なことを私にやらせようとしてくる」(→この件は別の女性からは聞いたが、彼女の姉からは本当に聞いてなかった)
私　「それが正しいことなのか、逆に別の人を陥れることかすら分からないまま指示通りにやってと言う。だから信用出来ないの」
女性「地域の特殊事情なんです　他の誰も傷付きません」

女性「姉がどれだけ苦しんでるか知らないんですか？」
私　「連絡が途絶えたから知らない」
女性「あなたがやってくれるまで連絡を絶ちます」

女性「姉を救えるのあなただけなの　ハガキを２日おきに２通送るだけでしょ」
私　「そんな話し聞いてないよ」
女性「もういいです」
私　「2日おきとか、そんな詳しい説明を受けた覚えは無い　ちゃんと説明を受けていれば納得してやるけど　本当に意味不明なんだって」
女性「地域の特殊事情何だから意味不明で当たり前でしょ」「姉が限界なのは私にもわかります　助けて」
私　「だからXで告発してるんじゃ無い。今なら効果あるって」

ということで、また連絡が途絶えた。

2025/2/1追記

2月1日の朝、彼女からメールが来た。チャットで話そうというとURLを教えてと言われ？と思ったが、忘れる人も多いから素直にまた教えた。名前は前回と同じだったから不審に思わなかったが、

「水着は着けています 」「１４０サイズです　持ちません 」

「水着きつすぎます　ああっ　ダメですっ　イジメて 」「ごめん　我慢できなくて 　イケました 」

と書いてきた。1週間も研修が続いたせいで水着調教が進み、ジュニアサイズの競泳水着まで着用させられるようになったのかと驚いたが、どうもおかしい。例の手紙はもう出さなくて良いと何度も伝えてきた。しかもこのHPとXのアカウントを削除する動きがある事も聞かされた（以下がその魚拓）。

「それから病院の社員の人への同様の手配もやらなくていいわ 」→これは別の被害者のことだからどうもおかしい。

「○○(相談者の下の名前)の研修　最高だったと思う　従兄弟と素肌を密着させて　従兄弟明らかに興奮してた　水着がパンパンに膨れてて(笑)　○○もまんざらじゃなかったと思う　顔を紅潮させてたし　軽く汗ばんでたしね」

それで今の水着姿の写真を送ってと言ったりして問い詰めたら、実は姉の××ですと言い出した。

彼女「妹の○○は今は責めは受けてないと思う　従兄弟とホテルで二人きり 」

彼女「(姉の私は)奴隷にはされていません　ギリギリで耐え抜いています 」

「彼女(病院の社員の人 )も耐え抜いています でも限界だと思う 前回イッタと思います 隠してたけど 」

私「陽子様？あんなに酷いことを女性にし続けていたのになぜかばうの？　彼女が私の側に付くとでも言うの？」

彼女「陽子さんも被害者です」

私「知ってるよ。でも許せないことをいっぱいした。もし彼女が味方だというなら私に情報提供して私を助けてくれても良いのに」

彼女「記憶障害がでるまで責め抜かれたんですよ」

私「私が最初に会った女性を追い込んで自殺させたのは彼女なんだからね」

私「記憶障害のことも知ってる。だから厄介なんだよ。彼女は教師失格だから仕事を失うまで告発するつもり 」

彼女「○○(妹)と従兄弟　同室です　研修も２日伸ばしたし　昨夜からホテルで競水姿で求めあってるはず 」

彼女「××(姉)も　○○(妹)と　抱き合わせてイジメてあげたわ 」

姉の××を呼び捨てにしたからこれでさすがに本人では無いと分かった。

私「あなたやっぱり陽子でしょ？ 発言内容がおかしい」

彼女「違います　私　自分の事を「××」っていう癖があって 」

私「前にやり取りした時も「××」と自分で言ったことは無かった 」

彼女「オナニーのしすぎで意識障害が出たんです 」（これは本当のことを言ってると思う。陽子はそういう女だから）

試しに陽子が競泳水着姿と全裸で縛られた姿で男に跨がっている2枚の写真(他の被害者から託された写真)を見せてみたら「やめろ」と本性を現した。

私「娘にこんな酷いことをしている母親だと告発すればどうかな？ 」（と娘を競泳水着姿にしてベランダのソファの上で手脚を縛り目隠しした写真を見せたら）

陽子「△△(娘の名前)は奴隷よ」

私「あーあ、自分で言っちゃった。夏は娘を全力で守ろうとしていたのに」

陽子「△△がいるからセクハラに耐えてるの　△△との親子レズなしでは生きられないカラダなの 」（娘は今高校生だけど、その写真は中学生の時のもの）

陽子「絶対にハガキは送らないって誓え」

私「連中を告発すれば良いじゃない？あなたの上に居るパワハラ連中を一掃すれば水着レズを安心して楽しめるのでは？　連中を告発するなら協力してあげるよ」

陽子「うっせー」

以上、なりすましでのやり取りだが、加害者は責める相手の様子は正直に話す傾向があるから貴重な裏取りになった。陽子は上からの指示で私に告発を止めさせようとしたのだと思うが失敗したから、おそらく厳しい罰を受けさせられると思う。

裏取りできたことをまとめると

・私が水着責めが行われているのは「福島署、郡山署、あづま運動公園のプール、ヘルシーランド福島　など」と公開したことで危機感を感じて私に止めさせようとしている(削除もしてくるだろう)。

・連中は(私も仕組みがよく分からないが)ハガキで告発されるのを恐れている。

・相談者の○○(妹)が従兄弟とホテルの同じ部屋にされてるのは事実だった。競泳水着を着用したままにされていることも。妹と従兄弟の間に間違いが起きるようにわざと仕向けている。

・異常なセクハラ研修は私が告発したにもかかわらず、2日延長された。

・姉と妹を水着姿で抱き合わせるよう陽子が虐めた

・病院の社員の人も水着責めを受け続けている

・陽子は娘との親子レズに夢中(被害者から聞かされてはいたが本人が認めた)