福島市の精神病院で働く女性への水着責めを確認

2025年10月17日

福島市の精神病院(私が告発している旧 清水病院とは別の病院です)の女性スタッフ達にハイレグ競泳水着を着用させている実態を確認した。

2人の女性から報告を受けただけでなく、そこに入院させられた女性(前のブログで紹介した強制入院させられ、謎の一時転院をさせられた娘)からもスタッフが服の下に水着を着用させられて苦しんでいる姿を見たと聞かされたので計3人の目撃報告が集まった。

プールで働く女性が競泳水着を着用させられるのはまだ分かるが、事務仕事をする病院の女性スタッフに締め付けのキツイ競泳水着の着用を強制するのは明らかに異常だ。

最初の1人は以前プール監視の仕事で働いていたHKという女性で2025年の4月に連絡が来た。指示が来ると制服の下に競泳水着を着用して働かないといけないと言っていた。この女性から警察の違法な取り調べに抗議した複数の女性が旧 清水病院に入院させられているとの情報を聞かされた。
2025年9月に相談を受けた2人目の情報提供者によれば、かなり多くの女性スタッフが制服の下への着用を強制されており、着用に逆らえる状態では無い事を聞いた。また現場で着用を強制しているのは上で書いたHKという女性のようだった。


さらに2025年10月にY子とチャットした結果、Y子が病院に指示を出した5分後に、この女性に箱に入った競泳水着が渡されて着用するよう言われたことから。Y子→HK→被害者女性達 という指示ルートである可能性が強まった。この病院がセクハラを強制しているわけでは無く、Y子自身も証言したので確かだと思うが、Y子とHKが他の女性をいじめて楽しんでいるだけらしいが、このようにして逆らえなくなった女性は、いずれさらに追い込んで男達のオモチャにされたり、複数の風俗店で働かされるようになる事も確認している。


競泳水着の着用を強制させて苦しめる手口の詳細は、悪用されるリスクがあるので書かないが、それをやられたら誰も逆らえなくなることは間違いないほど悪質とだけは書いておく。


これ以上の被害拡大を防ぐためにも、この病院名と加害者女性の実名を暴露してやりたいが、現場の女性達が人質にされている状態なのでしばらくは様子を見る(この件に関心を示している他県の警察も状況は把握しているのでいずれは問題になるだろう)。


今のところは、水着責め拷問の実行を止めさせるために、私がY子の恥ずかしい写真と悪事の数々を曝露公開するぞと忠告し、一応双方が矛を収める取り引きが成立した状態だ。だが過去の経験上、彼女がおとなしくし続けるわけ無いため、形や場所を変えて、あるいは私に分からないよう密かに悪さを始めるはずだ。

以前と違って徐々にこの問題は認知されるようになってきたので、このような被害を受ける方は、録音するなど必ず証拠を残しておくと良い