Y子のある1年(2017-2018年、その1)
2017/06/28
陽子「今日ある場所で研修があります。屈しないように祈って下さい」
私「あの(あづま総合運動公園) プールでしょ。Tさんから、相談に来てる(別の)女教師が受けると聞かされてた」
陽子「 耐え抜いたわよ 。屈したほうがラクだって何度も思ったわ。」
私「あの競泳水着を着用して受けたの?」
陽子 「あれ着けるしかなかったの」
私「他の先生も学校で使う水着で受けてたんだよね。他校と比べるとどうだった?競泳水着ではない学校はあった?陽子 みたいに露出度が凄いのを着用させられている子はいた? 」
陽子 「男性と組まされました」
私「他の女教師の様子は?」
陽子 「笑ってられたのは更衣室の着替え前だけだったわ」
陽子 「寝ようとしたけどやっぱり眠れない。躰が昼間の水着の味を忘れてくれない。 競泳水着つけます 」
2017/12/10
陽子 「真冬ですよ。水着の着用はやめさせて下さい。 転勤先で水着はもうイヤです 」
陽子 「わたしの代わりになる人、教えますから」
陽子 「水着責めだけはやめて下さい。
寒くて耐えられません」
私「(陽子 ?)半年以上メールしてこなかったのに?学校よりあのプールで働く方が残業も少ないし楽なはずでは?」
陽子 「楽なわけないでしょ、水着責めされてるわ」
私「誰にされてるの?私、夏にあのブールでバイトしたけどおかしな事は何もなかった。」
陽子「ある人たちにです。(元の学校の)主任のせいで逆らえなくなったわ」
陽子 (あるセクハラに関する新聞記事を紹介しながら) 「ブラの禁止が何よ、 着衣は許されてるじゃない」
陽子
「最後は全裸にされたわよ。脱いで無実を証明しろって何度も脅されて」
陽子
「警察で脱がされて以来、マゾなわたしがいます 」
私「あの頃 、本気で私に助けを求めてたら、セクハラや拷問から救いだしてあげたのに」
陽子
「元彼って誰?多すぎて覚えてない」
私「同棲してるなら今の男に助けてもらいな!」
陽子
「言ったら殺されるわ」
私「なぜ私に愚痴って来るの?」
陽子
「戻せるでしょ、あなたなら」
私「私は先生(陽子)の競泳水着姿さえ見せてもらったことないのに、調子良すぎるでしょ。少しくらい対価は払いなよ。」
陽子「転勤前に何度も見てるでしょ。あなたに言われてひと夏に何度水着を買ったと思うの」
(→これ記憶障害だと思う。見せてもらったことは1度も無い)
私「耐えられなくても耐えるのが水着奴隷の務めだろ。自分で選んだのだし。」
陽子「インストの仕事なんて選んでない。真冬に競泳水着なんておかしいでしょ」
陽子 「学校に戻れなくてもいいからインストからは外して下さい 」
陽子「強制される水着、辛すぎます」
陽子「水着責めから解放してくれるなら 水着姿でしごかれてもいいです」
陽子「あそこ(あづま総合運動公園)ではいつも競泳水着です。もうイヤです。ボイラー室で汗だく責めもやられるかも」 (→このメール、実は出向元の中学校の主任に送ったつもりだったらしい。間違いを指摘すると)
陽子「記憶が戻らないことが多いの、セックスの時イカされまくることが多いと若年性障害が発症するみたい」
「三十過ぎてるのに競泳水着を強制されて恥かしくてたまらないわ 」
陽子「若い子と違う魅力があるみたいなの。男の人ってそうなの?」
私「この女なら何しても警察や職場に訴えたりしないと分かってるし、競泳水着さえ着用させれば命令には逆らえないと分かってるんだよ。」
陽子「競泳水着だけは許して、恥かしくて羞恥心を煽られるわ。集団レイプを思い出します」
「競泳水着ってハイレグだし、背中が露わになるし、生地が薄いし三重苦よ 」
私「先生やセクハラされた他の女性達が訴えないから、味をしめてやり放題してる。これ以上被害が広がらないようにするのも、先生の責任だと思う。水着責めを受けたいなら、同棲してる男とか私とかでもできるのだから、外では拒否できるよう私の助けをちゃんと借りなさい。」
陽子「アパートに来れる?」
(→と言いながら、真面目に答えるとこういう返事。当時教えられていた名前も偽名だった。結局からかわれていた。)
陽子「カマかけないでよ。あなたが知ってるはずないもの」
陽子「お願いだから家には来ないで、やっと幸せをつかんだの、同棲してる彼、怖い人なの、その人の子供もいるし、お願いだから そっとしてて」
2018/02/16
陽子「教頭候補へのミッション始まったわ。内示まであと一か月もない。彼女が辞退するように仕向けなきゃ」
(→タイトルが「主任へ」となっているのでまた送り先を間違って送ってきた)
陽子「仕事中、(あづま総合運動公園の)ユニフォームの下に競泳水着つけさすのも始めたわ。徐々に効いてきてる感じ。向かいあって仕事してるから、彼女が時折見せる苦悶の表情、主任にも見せたいわ」
陽子「主任に教頭になって欲しくてやってるのよ。わたしの愛にこたえて」 (→主任には奥さんがいるので不倫になってしまうから彼は本気ではないというのに)
陽子「教頭候補へしてること わたしが考えたわけじゃないのよ。わたしがされたことの繰り返しです。女にはキッツイ地獄の水着責めよ」
(→でもなぜか以下のように私との会話もしてくる。記憶障害の分からないところ)
陽子「 今日どうして来たの? わたしが来るってどうしてわかったの? あなたが来るなんて考えもしなかった 」
私「私に良く気づくね。私はキャップやゴーグルを付けていたら誰だか分からないのに。」
陽子「水着をユニフォームの下に着けてるわたしを何度も言葉責めした男の顔よ 見てるの直ぐに分かったわ」
(→彼女は意識過剰みたいだが、私は全く気づかなかった。別の被害者に呼び出されただけだった)
私「あのプールは相変わらずだね。タレ込んでも良い?」
陽子
「たれ込んでどうするのよ、あなたも見たいでしょ?」
(→こういうやり取りを見ると考え方の違いが明か)
陽子「仕事場には二度と来ないでよ 」
私「先生がいつ働いているのか私には分からない。働いている姿なんて最近見ないもの。」
陽子「来ないで 恥かしいとこ見られたくない」
私「自惚れすぎじゃないの?あんな格好では私を誘惑するなんて無理でしょ。興奮する気配すらしなかった。私を興奮させてみたらどうなの?」
陽子「インストは十分興奮してたわ わたしの上半身の水着と彼の着けてた競泳水着が同じ色だねって、それにフィットネス水着の中は競泳水着でした」
陽子「もうすぐ水着奴隷から解放されるかもしれないの」 (→これ何度聞かされたことか?希望的観測もいいところ)
私「解放されるわけないでしょ。」
陽子「解放を条件に同じ女性にこんなひどいことしてるの」
陽子「信じてるから 誠実な人なの」 (→でも結局、裏切られた)
陽子「水着責めされるの熟女よ、スタイル顔もいいけど それでもいいの?わたしみたいな若い子が好きなんでしょ?」
私「もちろん若くて小さな子が好きだけど」
陽子「わたしのことね?」
陽子「わたしの立場も考えて 強引に奪ってよ」
2018/02/21
陽子「教頭候補への着衣の中での競泳水着強制責め、かなり効いてきた感じです。
急に躰をひねったときに艶っぽい声を抑えられない感じ。水着が躰に食い込むんだと思う。わたしも同じ責め受けたから分かります」
「残ってもらってのプールサイドでのレッスンも増やさなきゃ」
(→この女性の実名は確認済みで、後日会って話した事もあります。本人から助けは求められなかったので助けは不要なのだろうと思ってそっとしておきました。その後、陽子の元カレからこの教頭候補が着用した競泳水着(Lサイズ)を受け取らされました。)
陽子「わたしも彼女を苦しめるときは競泳水着を着衣の中に着けたほうがイイ?
彼女をもっと追い込めるよう、どんな責めが辛いか体感したくなっちゃうこともあるの」
陽子「熟年離婚した彼女。夫婦仲はよかったけど 夫のライバルから彼女を守るための離婚みたい。
そんな彼女にとって水着責めは性拷問のはずよ」
陽子「元カレからよりを戻したいみたいなこと言われたの。戻す気はないけど、彼とぴったり息の合ったセックスを思い出すと誘惑に負けそうになっちゃう。セックスも良かったけど、水着責めや、木馬責め、水着姿にされてのムチ打ちもサイコーだった」
陽子「教頭候補への着衣の中での競泳水着強制責め。
彼女からもう耐えられないから見逃して欲しいと泣きつかれたわ。冷たく突き放したけど。」
陽子「新品水着買うよう命令したの」
陽子「週末のプールサイドでの責めでは いよいよ入水させるつもり。彼女が競泳水着姿をさらす日はもうすぐよ」
陽子「元カレのわたしへのアプローチも凄いの。仕事中に手を伸ばしてわたしの腰や太ももを触ってきて。服の上からだけど正直たまらない感触だった」
陽子「実は彼女への責めの時に 元カレにわたしも競泳水着を着用するよう命令されてしまって、一昨日から着けてます」
2018/02/23
陽子「一昨日からの競泳水着の仕事中の連続着用に耐えられなかったの、今はアパートにいるけど 深夜一時過ぎまでホテルに元カレといました。罪深いわたしを許して」
陽子「元カレ、週末、彼女の性欲を煽る研修に来るって。元カレに彼女の責めが終わった後でデートに誘われてるの。今度はわたしをムチ打ちにする気だと思う。イヤなんだけど 彼の激しい責めを躰が忘れてくれないの」
陽子「主任からどんな罰でも辱めでも受けます。だから元カレとの週末デート見逃して」
陽子「罪深いわたしを許して、学校やあのプールでの競泳水着の連続着用さえなければこんな女にはならなかった」
陽子「やっぱりガマンできない。彼に電話しました。彼が着くのは一時間後です。それまで服の下にスクール水着を着けたままアパートのドアを開けたままでいるよう命令されました。レイププレイだと思う」 主任へ 彼の追加命令
「子供のスクール水着をわたしのスク水の下の着けろですって。
一度着けた服とスクール水着の着け直しが面倒だからって断ったら怒っちゃって。イヤなら行かねえよって言われて。(小学生の)子供のスク水なんて、小柄なわたしでも小さすぎるわ。
それに子供の水着を着けたまま彼に責められるのかと思うと背徳感が強いわ。
でも命令なら着けるしかない」
陽子「子供のタンス開けてスク水見つけました。二着持ってるのね。
子供のスクール水着つけたけど、ムリ。
娘が着けるとローレグなのに わたしが着けるとハイレグになっちゃう。ヒップにも食い込んじゃうし、乳房が押しつぶされてはみ出ちゃう。きついよ きつすぎます。それに娘の水着を着けて夫以外の男に抱かれるなンて、それも夫婦のベットででよ」
陽子「この上に私用のスクール水着と仕事場での服なんてムリよ 」
2018/02/24
陽子「元カレだけど 教頭候補の責めに協力してくれるって。
教頭候補をプールサイドで水着姿にして座らせて 開脚させ、背中を押すつもりよ。競泳水着から大きく露出した背中の素肌を触られて押されるのよ」
陽子「彼の求めがエスカレートしてる。昼休みに二人きりになり 抱かれました。仕事場ででよ。いつ人が来るか分からない場所で、もの凄いスリルでした。声を押し殺すのが苦痛でした」
陽子「元カレと復縁して一週間程度なのにエッチ漬けの毎日です。
仕事場で休憩時間に抱かれて、仕事が終わった後ホテルで待ち合わせて抱かれて、時にはプールで待ち合わせて水着姿を見せあった後でトイレで激しく求めあったり、キモチよくなれるのはいいけど、躰はクタクタです。
それに仕事中に隣席の彼が手を伸ばし わたしの下腹部を撫でまわすことも。
何かも捨てて彼とのエッチに堕ちちゃいそうで怖い」
陽子「彼と一緒に泳いでエッチした後なんかは疲労は極限です。そこを夫に激しく抱かれたらホントに躰が壊れちゃう。 疲労困憊の日に夫の求めに耐えられそうになくて拒んだら激怒した夫に強くぶたれて顔が腫れたわ。ムチ打ちは夫の長期出張までガマンしてって(彼に)伝えてあるわ、でも勘の鋭い夫よ、気付いててわたしを激しく犯すのかも」
2018/03/02
陽子「仕事の後、彼とプールで泳ぎ、ホテルで抱かれた後、疲労の極限でろくにシャワーも浴びずに帰ったら夫が先に帰宅してて。 後ろめたさと疲れで彼のそばをすり抜けバスルームに向かったの。服を脱ぎ始めたところで夫が急に入ってきて、服の下が競泳水着なことに気づいたの。 夫も興奮したみたいでバスルームにわたしを引き込むとまるでレイプのようにわたしの服をむしり取り競泳水着姿のわたしを後ろ手に縛りあげシャワーで真水を浴びせたの。この寒さよ、悲鳴を上げたわ。 (責めの様子は自粛)
陽子「浮気してるなんて知られたら殺されるから、セクハラじゃないわ、シーズンが始まる前に泳いだだけって答えたの。
ウソじゃねえよな?ウソだったらぶっ殺す。殺す前に娘の目の前でこの姿で責めまくるからなと脅されて
わたしも競泳水着越しの(自粛)に耐えかねて余計な事を言ってしまって、仕事場の男性と偶然出会ってしまって一緒に泳ぐ羽目になったことを吐かされたわ」
陽子「そこから夫が拷問モード全開になって なんて奴だ? 名前は? そいつの年は? ってしつこくて。
後ろ手に縛られたわたしの頭を後ろからつかむと浴槽に沈めては、また出すの繰り返しで、そのうえで(自粛)苦痛&快楽拷問が始まったの。
わたしも彼の名前だけは言うまいと必死に耐えたけど 耐えれば耐えるほど 夫の責めは激しくなって、最後に夫が娘の前でやるかって言い出して」
(→ちなみにこの夫は娘に性的な責めをしようとしていたので、私が後日、児童相談所に告発しました。後日、陽子も同様になったので告発した)
2018/03/05
陽子 「主任、悦んで下さい。 ○○○○、ついに陥落したわ! いまラブホテルです。 元彼が、○○サンを犯しまくってるとこ。 二人ともはじめは競泳水着姿だったけど いまは全裸よ。二人とも汗だくで激しく求めあってる。 隠し撮りされてるとも知らず、○○サン凄い乱れっぷりよ。元彼に跨って激しく腰を振ってるわ。 (以下自粛) さあイクわね イキなさい ビデオ はばっちりよ これで二人とも わたしと主任の競泳水着奴隷よ 」
陽子「いきなりラブホテルに来た訳じゃないわ、あのプールでじっくりと彼女を水着責めにしました。
競泳水着を強制し、ストレッチで念入りにしごいてあげたわ。
競泳水着姿を恥ずかしがる彼女を 濡れたプールサイドに座らせ 脚を広げさせ前屈 カラダの固い彼女 声を漏らしながら耐えてた。痛い いたい って声を漏らす彼女を見て、よりキツイ責めを課したわ。
(自粛)
彼女がカラダを小刻みに震わせながら脚を閉じようとしたので わたしも競泳水着姿になって彼女の正面に座り、両脚首を完全にホールドしたの、これで彼女は無抵抗状態よ。
開脚した状態で背中を押される痛みと 背中の素肌への若い男の淫らな責め、淑女の彼女ですら耐えられない責め」
陽子 「最後の一手は主任にお願いします。明日電話して彼女に教頭昇格を辞任するように言って。
競泳水着ストレッチ激痛&快楽責めに耐えられずセックスでイカサレまくったことや、プールでのわたしとの競泳水着レズプレイの事とか責める材料はいくらでもあるでしょ」
陽子 「彼女はぐっすり眠ってるわ、敵だけどよく耐えたと思う。 元彼が手招きしてる もう回復したのね。今度はわたしを責めるんだと思う。 ずっと競泳水着姿のままで、二人の様子を見せつけられたのよ、わたしも楽しませてもらうわ」
2018/03/09
陽子「離婚考えてるの、ただ連れ子のことが気がかりで」
陽子「実は小さな箱に入った荒縄が送られてきてて、送り主はどうせ偽名だと思う」
陽子「荒縄、肩だけじゃなく胸も出すわ、
女囚の気分です。」
陽子「女囚プレイ、Kさんがヤラされてた。裸にされて縛られてたのよね。
全裸になります。」
陽子「荒縄、脚の間に通してみるわ」
陽子「主任、バイブ匿名で送って、お願いします。お金も 最低でも五万円。お願い」
陽子「夫は暴力ばかり、躰はアザだらけなの」
陽子「スクール水着つけました。」
陽子「調教して、イジメて、陽子を狂わせて、
お願い抱いて、
ボイラー室で四つん這いになりたい」
2018/03/11
陽子「 主任へ、おめでとうございます 」
陽子「 取り下げたって昨夜自白したわ 」
陽子「昨夜もプールの後 ホテルで深夜まで責め続けたの。競泳水着奴隷にできるのもうすぐよ」
陽子「仕事場にヘンな電話やヘンな客が来るのは減ったと思う。 自宅への不審な郵便物も一時より減ったわ」
「 不審な郵便、お前のすべてを知ってるっていう封書が自宅に来たの。こわい
、わたしいろいろな男と付き合ってたからエッチの最中の盗撮や盗聴されてたこともあったと思うの、流失したら生きてけない」
(→たぶんこういう被害を、無関係な私になすりつけているのだと思う。意識してか、無意識でやっているかは分からないが記憶に混乱があるならどちらもありそう。)
陽子「不審な郵便、数日おきにおとなのおもちゃが送られてきてるの。夫や子供にバレないようにしてるけど、ノイローゼになりそう。すぐに捨ててたけど捨て場所にも困るし、使ってみたくなることも多くて」
(その2へ続く)
2025/4/11改訂 Y子の名前を実名公開