Y子 - 10年間セクハラを受け続けるとここまで変わるのか?

2023年02月17日

Y子(中村陽子)の人生を簡単に紹介する。陽子 は元々中学校の体育教師として、水泳の授業を担当していたが、彼女も競泳水着姿になるのを嫌がっていた1人だった。最初の赴任校で生徒から競泳水着姿のまま集団レイプされてしまい、そのために福島県営のあづま総合運動公園のプールに異動となった。

ところが異動先のプールでも競泳水着の強制着用と水着責めが酷く、当時はお持ち帰りされた子も多くて彼女もその被害を受けていた。それだけならまだしも、プライベートでも彼氏からSM責めを受け、縄で縛られてムチ打ちされる日々が続いた

過去のメールを見てみると2013/5/15に初めて私とメールをしていた(読み進めばわかるが私に水着責めの悩みを相談してきたKさんという女性を彼女が拉致監禁した後、そして彼女が自殺する前にメールを始めていた。当然私はまだ彼女の裏の顔を知らなかった)。


2013/5/15 陽子からの初メール

「知らないあなただから相談できます。私の彼がどんどん異常なセックスにのめりこんで、私も彼の全てを受け入れてるけど"ただ遊ばれてるだけなの"そう思っちゃうこともあります。彼のエスカレートするセックスが苦しい。私の愛し方が悪いの?

「彼のためならどんな恥ずかしいことだって我慢してきたのに。でも彼を好きだから受け入れるしかない。私も異常なセックスにはまってしまいそうで怖い」 「セックスばかりしてるせいかイキやすい身体になってしまって、競泳水着を着けると身体が狂ってしまって

当然、別れた方が良いと何度も忠告しましたが、カラダは忘れられないようで、ただメールを続けて話を聞くくらいしか出来ませんでした。

過度の性的刺激を受けすぎたため、カラダ(脳波)がおかしくなってしまい、2013/8~2014/8までの1年間、福島県立医科大学病院に入院した。入院中の様子も以前、水着責めの相談を受けていた2人の医療関係者が偶然その病院にいたので詳しく聞かされました。その時に、陽子は激しい責めから逃げるために多重人格障害を発症していたことと、記憶に混乱や抜け落ちが見られて、例えば他の男に責められたのに私に責められた記憶にすり変わったりする様子が確認された。

退院後、人生をやり直す提案をしましたが、また過度な責めをする男に従属するようになってしまった。

その後、中学校の先生に戻ったり、元の公営プールに戻ったり、水着責めから逃れるために退職してスイミングクラブのインストラクタになったものの給料が安すぎて極貧生活に喘いで再び公営プールに復職したり、その間に警察に何度も違法逮捕されて苦しみました。

プライベートでもサドな彼氏と結婚したものの2016年3月半ばに死別(陽子はこの男に結婚してもらうために新車の軽自動車をプレゼントし、彼に貢ぐためにと、職場でお客から金を取って服を脱いだりシゴキを受けていた)し、ハードSMを強いる男と結婚しては逃げ出して離婚し、新しい彼氏もハードな水着責めや拷問をする男ばかり当時彼女が付き合う男は、全員彼女を無理やりレイプした男でした(2人目の旦那は車の当たり屋で、凹んだ車をどうしてくれるのかと詰め寄ってカラダで払わせられたのがきっかけだったと聞いた)。

その間、私はずっと精神的なサポートや離婚の相談などに乗ってあげていたので、誰よりも彼女の生き様をよく知っています

最初の頃は競泳水着姿になるのを恥ずかしがり、私に何とかして欲しいと頼ってくれていましたが、付き合う男達が酷いと女は変わっていくものです。

職場で昼間っからセックスをしたり、職場の駐車場に止めた車内で夜にリモコンバイブ責めを受け、彼女の車が揺れている様子が多数に目撃されて、今日もやっていたよと有名になっていた時期もありました。

一時は私の告発で問題人物が異動して下火になっていたあづま総合運動公園のプールでの水着責めが再び酷くなり、何をしても逆らわないY子には以前以上に無茶な責めを課されるようになったため、中学校へ異動願いを出してやっと逃げ出せる、もう少し耐えれるだけで解放されると喜んでいたのが2020年春だった。

だが最終調教は過酷で最後の数ヶ月は毎日過酷な水着責め(ここにはとても書けないような屈辱的な内容)を受けさせられ、事務所内で普通に仕事している時でも2サイズ小さな競泳水着(彼女は普段Sサイズなので、ジュニアサイズ)を強制着用させられて耐えられなくなり、突然声を上げてイッてしまったこともあった(さすがに目撃者が多いので私の所にまで報告があった)。

聞くに堪えないひどい責めの数々を聞かされたので、同情も出来るが、彼女が水着責めを受ける立場から、女性達を責める側に大きく変わったのがその頃だった

中学校に移動してからは、異動先の学校の女子教師に辛い水着責めを強制し、その学校の先生からも私に相談が来るようになった。そして、元のプールでもプール研修の講師として、地域の教師にまで水着責めを厳しく課すようになり、彼女が抜けた後のあづま公園プールでも彼女が水着責めを命じる現場担当になって行った。

警察に毎年のように連行されて厳しい取り調べを受けたためか、いつしか警察の手先となって行動するようにもなってしまった(これは私の推測に過ぎないが、いろんな事例での告白を見ると陽子が違法逮捕にかなり関連しているように見える)。

ここ2,3年は私に対する敵対視が酷くなり、水着責めに抗議する私を排除しようと、いろいろやってくる。私とメールで親しくなった女性を水着責めしたり、逆にその女性と親しくなって私を信用しないよう洗脳してメールを止めさせる例が目に付くようになった。

実は私も昔から酷く騙されていた1人で、私が最初に知り合った女性(Kさん)と(陽子がプール監視をしていた)あづま公園のプールで泳いだ後一緒に帰る約束をしていた(2012/11/3)のだが、私と仲よさそうに泳いでいることに嫉妬して、私を奪ったその女性が憎いと言ってネットで集めた男達を雇ってその女性を車で拉致して一晩責め続けた首謀者だったことが数年後にKさんの双子の妹と一緒に調査して分かった直前まで一緒に泳いでいたKさんをさらわれて犯され、親しくなるタイミングを逸した私に接近してきたのが陽子でした。

Kさんの日記を読んだ双子の妹と陽子自身から聞かされた話では、当日Kさんは泳ぎ終えた後、白い競泳水着に着替えたらしい。それは私に抱かれて結婚することを考えた彼女なりのウェディングドレスだった。その水着は竹刀で滅多打ちにされて激しく裂けていたと双子の妹から聞かされた。様々な責めや暴行を受け丸1日以上犯され続けたKさんは1週間入院する程の怪我を受けた その後もその時に撮影したビデオや写真をネタにY子に脅されて呼び出されて追い込まれていたことも私は当時知らなかった。そして彼女は2013年7月半ばに自殺を選んでしまった。

この話がウソではない証拠に、双子の妹と陽子自身の告白メールが残っているのでいつか紹介したい。私も容疑者不明のまま、当時警察にパトロールの強化をお願いする通報をした覚えがある。

こんな悲しい過去があるから許せなくて正義の告発を続けていたのに、陽子からは私がセクハラやストーカーをしている奴だと言われるのは悲しい

私は陽子が入院していた医大病院での看護婦達への水着責めの強制を止めさせる告発(これにより主治医の女医が更迭されたが、同じような事をしていた男性医師は処分を受けなかった模様)、陽子が働いているあづま総合運動公園のプールへの複数回の告発、福島市の児童相談所への保護要請(確か3回くらい)。県庁や県警、警察庁、マスコミ、法務省にも告発をしたことがあるが、どこも本気で向き合おうとしないから被害は拡大する一方で、より残忍な責めにエスカレートしています。

なお、この話は陽子自身からメールで聞かされた内容にほぼ基づいています。もし違うというのであれば調べ直しますが、私はメールの原文を提示できます。

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2023/6/22追記:メールの原文の一部を公開

2016/03/12の陽子とのメール
陽子「熟女教師 教師とは思えない」(注:彼女は陽子と同じ中学校で働いていた教頭候補で、陽子と一緒にあづま総合運動公園に出向していた)
私「ゆうこ先生も同じだろ。」(当時は本名も嘘を教えられていたが、陽子の事)
陽子 「一緒にしないで」
私「どれだけの男にレイプされて、腰を振ったんだ?」
陽子「腰なんて振ってない」「それにキモチ良くもなかった 痛いだけだった」「あれは生徒の罠だったの」

部活中に一年が倒れて部室に運んだから直ぐに来てって呼ばれて
部室に入って奥に寝かされてた一年生に駆け寄ったら後ろでドアの閉まる音が
その時点でわたしの運命は決まったわ
獣のようにみんながわたしに手を伸ばしたの
だまされて部室に駆けつけたら男子ばかりで・・・・・・・・・・・・・・・

(病院に運ばれた陽子を診た医療関係者によれば、ビデオテープが残されていて、それを見たら腰を振って感じまくっている彼女が映っており、訴えても無理だろうという感じだったらしい。これは本人も知らない話だが当時偶然居合わせた人物から私は聞いた)


私「公共の場で車内バイブオナニーをして、股を大きく拡げて、いやらしい。普通、教師はそんな事しないだろ。」
陽子「あれは元カレの求めなの」


2016/03/19の陽子とのメール

陽子「今日は(夫の)葬儀なの、物凄くキツイ黒の競水を喪服の下に着けます」

陽子「とても怖いことがあって、葬儀に、わたしが元夫と一緒に集団レイプした女性と瓜二つの女性が弔問に来てわたしを見る目が憎しみに満ちてました」
陽子「 わたしがトイレに入ると彼女も同じ個室に入り込んできて 《喪服の下は水着でしょ?》って言い当てられて、わたしが答えに詰まると《わたしもだから隠さなくていいわ》って言いながら肩の部分の喪服をずり下げて 集団レイプしたときに被害者が着けてた白い競水だってすぐに気づきました《あなたには今後わたしの前でたっぷり苦しんでもらうわ》と言い残してトイレから出ていきました」
陽子 「急にハッと思って 香典箱から 彼女のものらしい香典を探しました。人目につかない場所で 慌てて彼女から受け取った香典を見ると わたしがレイプした女性と一文字違いで 香典も感触が違うので中を開けると わたしが受けたセクハラの数々や元夫の性拷問方法が書いてあったうえ あのプールで撮られたわたしが水着姿でセクハラされてる写真まで同封されてて


2016/04/05
私「どうしてそんな事したの? あなたに酷いことでもしたというの?」
陽子 「わたしが好きだった人を奪った罰よ」(→それは私の事なのだが、この時彼女は学校の主任とメールしていると思い込んでいたらしい)
私「どんな風に奪われたというの?何かの勘違いでは?」
陽子「彼女が競水姿で彼を誘惑してたの見てしまったの」
私「先生が競泳姿で誘惑すれば、奪われることなんてなかったのでは?」
陽子「彼女にはかなわないわ」「競水姿だけじゃなく 女子更衣室で見たけどヌードもモデルみたいだし 顔も(省略:2人の女優の名前)と見まちがえたもの」
私「女性が同性をレイプするなんてよほどの事でしょ。事前に話し合ったりしなかったの?」
陽子「制裁よ レイプされる屈辱や絶望や苦しみはわたしが誰よりも知ってるもの
私「自分がされてイヤなことをするなんて酷くない?教師なのに。」
陽子「あの苦しみを味合わせれば身を引くと思ったの」「あの夜 彼女泳いだ後で純白の競水を着けて服を着けたのよ 明らかに彼に身を差し出すつもりだったのよ」「彼の前に競水姿で現れて明らかに男を誘惑する泳ぎだったわ」
私「先生の勘違いで嫉妬しただけでは?
陽子「違うわ 彼女が泳いだ後 女子更衣室で独り言言ってたの聞いたの 彼と話したうえ肩を触られたみたいで興奮状態だった」「『もっと話せばよかった』 『どうせ触るなら人のいない場所で強引に責めてよ』」「彼女の乳房のトップが固く隆起してるの競水の上からでもわかったわ」

(→これは私の記憶とも一致するが、女子更衣室での彼女の様子までは知らなかった。更衣室の手前で彼女の肩に触れて「久しぶり」と声をかけたのは事実。彼女、その時にカラダに電流が走ったと後日教えてくれた」
私「それで彼女を何回、レイプしたの?1回切りじゃないんでしょ。」
陽子「最初は集団レイプしてあげたわ」「その後もレイプ中の写真やビデオをネタに彼女を呼び出しては ラブホで亡夫と抱いたり 他の場所で性拷問してあげたわ」

私「その彼に先生の気持ちは伝えたの?そうでなきゃ、レイプされた彼女はあんまりじゃない。
陽子「彼が話しかけてくれたこと何度もあるけど 彼の前に一人で立つと何も言えなくて」「有無を言わさず夜の駐車場でわたしをレイプして欲しかった」「今でも彼にレイプされること想像しちゃうの」
私「それじゃ、しょうがないじゃない。自分に興味があるなんて彼には伝わるわけない。それは片想いじゃない。」
陽子「話しかけられた時のわたしの服装でわかったはずよ わざわざ乳房をアピールできるように制服じゃないティーシャツにつけかえたんだから」(→いや分かるわけないでしょ!)

陽子「わたしがスク水を着けてること見抜いてて わたしに自白させようと わたしを淫靡に言葉で責め立てたわ たまらなかった」(→これも勘違いも甚だしい)
私「レイプ前の事を聞いているんだけど」「彼とちゃんと話をしていれば、あんな事しなくても良かったのでは?
陽子「無駄よ 彼も彼女の肩に手をかけたり 彼女がプールを出ると後を追うように 彼もプールを出たわ」(→当時私は陽子の存在なんて知らなかった、一方的な思い込みで拉致暴行されてしまうのは迷惑以外の何物でもない。絶対許せない!


KKさんレイプ事件 2016/06/28の陽子 とのメール
陽子「ちょうどこんな感じだったわ」 (→外国のビデオファイルを添付)
陽子「わたしたちがKKさんを回したときは 車に引きづりこむのもっと早かったわ KKさんからすればあっという間だったと思う
私「事件の首謀者は先生という事でいいんだね
陽子「他に誰がいるのよ」
私「彼女の双子の妹に話したらなんていうかな?」
陽子「KKさんに似てる人でしょ?」「悪いけど自白なんて絶対にしないわ
私「どうしてそんな自信があるの?」「あなたが命じなければ、彼女は私のモノになっていたのに、その機会を奪ったことを謝るつもりはないの?」
陽子「謝る必要なんてないでしょ?」「彼女 あなただけの前で泳いだわけじゃないでしょ?」「KKさん  白いハイレグ競水だったのよ 泳いだ後で着け かえたのね」
陽子「泣きながら抵抗してたわ わたしのウェディングドレスなの 破かないで
「触ってもいいからレイプだけはやめて わたしは〇〇さん(私の事)のものよ やめてええええええええ
私「あの日、私とちゃんと泳いでくれたのに。彼女以外に私と泳いでくれた女性はいない。それなのに私から彼女を永遠に奪った責任はどうしてくれるの?」
陽子 「責任なんてあるわけないじゃない」
陽子 「彼女も男たち五、六人に回され始めてから長時間耐えてたけど、わたしのぺニパンレイプの前にとうとう抵抗をやめたわ あそこも濡れ始めてたし あなたを裏切って感じてた証拠でしょ?
陽子 「あなたを裏切ったのはKKさんよ」「KKさん わたしの長時間のぺニパン責めの前に最後はイッチャったのよ」「好きでもない人に抱かれて それも女のわたしにイカされるなんて 裏切りの証拠でしょ?」「わたしだったらレイプされてイッタりしないわ」(陽子 がレイプしてイカされた話は頻繁に聞こえてくるのだが・・・)
私「そんな状況でイッたとしても、私は裏切ったなんて思わない。
陽子 「苦悶の表情浮かべながらかなり長い時間耐えてたけど最後はイッチャてたわ」

この件はまだ、Kさん自身の告白と、陽子のさらに詳細な(拉致監禁してどんな責めを与えたか)告白が残っている。公開するかどうかは未定だが、陽子のことをなぜ私が許せないか読んでくれた方なら分かると思う。


2025/4/11改訂 Y子の名前と職場を実名公開