Y子のある1年(2018年、その2)ー 旦那との離婚
Y子の主張と私の主張のどちらが正しいか、読んで理解してもらうことにする。彼女からもらったメールを基にY子の1年を整理した後編。
DVの酷い旦那との離婚時に私は親身になって相談に乗っていたのに恩を仇で返された。私自身もほとんど忘れていた昔の話し、できることならほじくり返したくはなかった。それだけ彼女には失望したし、今も私に助けを求めてくる多くの女性をY子が追い込んでいることに怒っている。
2018/03/11
Y子「ショックです。娘がスクール水着を着けてオナニーをしてるの見ちゃったの、まだ小学生よ。ベットから引きづり出して ビンタして 問い詰めたわ 。
更に娘を問い詰めたら 衝撃の答えが、「ママの真似してただけ」
わたしの競泳水着やスクール水着のオナニーを見られてたみたい。
子供だと思って油断してたわ、娘と寝るときも娘が寝たと思って水着つけてオナニーしたことが何度もあるの」
Y子
「病院の人の話じゃ女性の性感は男性の八倍だって説明されたし 自分では気づかぬうちに激しく喘いでしまったのかも 」(→通院治療を受けているから病院からも忠告されていたはずなのに)
2018/03/17
Y子「バスルームだけじゃなく 夏にアパートの暖房をマックスにして 締め切った部屋をサウナ状態にして ボイラー室でのセクハラ研修を再現しながら競泳水着オナニーをしたことあるの、あれも見られてたかもしれないの」
「娘に競泳水着やスクール水着の怖さを教えたいけどどうすればいいのか分からない。泳いでる時よりプールから出たときが凄く辛いの。濡れた水着が素肌に密着するから(以下自粛)」
「夫に娘のオナニーのこと話しましたら夫が怒って散々にぶたれた。顔が腫れてます」
「今日、わたしと娘の競泳水着を買ったの、同じデザインです」
「新品の競泳水着を着けて仕事をします。娘にも朝から着けさせます」
「明日、わたしの苦しみが耐えられなくなった頃に、仕事場へわたしを見に来るように命令しました。もちろん娘も着けたままだから辛くはなってると思うの。競泳水着の魔力を身をもって娘に教えるつもり」
2018/03/19
Y子「 一晩中責め立てられボロボロにされました 。 男五人に凌辱されて」
Y子
「天罰なのね、躰が動かない。ムリな態勢で一晩中拷問されレイプされました」
Y子
「性拷問とレイプ。悔しいけどキモチよくて仕方なかった。でもレイプ魔にイカされるなんて絶対にイヤだった」
Y子
「フリーセックスを謳歌した罰なのね」
Y子
「留守電聞いたら昨夜娘から何度か電話があったみたい。水着脱いでいい?って。きっとくるしかったのね、ママを許して」
Y子
「ボロボロにされたわたしが帰宅したときも(娘は)競泳水着姿で寝てた」
Y子
「初めの電マ責めは耐えました。着てた服を脱ぐようにナイフで脅されて競泳水着姿を露わにされて、手脚を拘束され 開脚した姿勢に縛りあげられ、脚の間に電マをあてがわれて」
私「早退とかさせてもらいな。」
Y子
「教頭候補が許してくれなくて 昨夜の事知ってるような笑みだった」
私「旦那には何て言うつもり?」
Y子
「レイプされたって訴えても信じてくれるわけない、わたしが浮気したとしか思わないわ」
Y子
「躰に江戸時代の拷問の痕が残ってるの」
私「(娘の件で)今晩罰を受けさせられ予定だったのではないのか?」
Y子
「夫の様子がヘンなの、 大金持ってるし、昨夜は激しく求められたの。泣いてるみたいだった。「Y子 ごめん 許してくれって」」
私「例の罰も受けさせられずに済んだわけ?」
Y子
「まるでレイプされたの知ってるみたいだった」「元教頭候補(の女性)が教頭になれなかったせいで わたしの昇進も見送りよ。来年はプールとテニスコートでのレッスン業務を増やされたわ、元教頭候補の陰謀よ」
Y子
「来年のユニフォームや水着を渡されたわ。夏服の種類が増えたの 極薄素材です。水着も これ着けて仕事するのって感じです」
私「ところで、そこはいつから競泳水着を着用させるセクハラが再開されたんだ?一度はセクハラは消えたのではなかったのか?」
Y子
「あそこの人じゃない人が決めてるみたい」
私「前に別の女性も着用させられていると書いていたようだったが、彼女以外にどんな女性がさせられている?
Y子
「教頭候補だった彼女に強制させたのは 彼女を堕とすためのわたしと彼の姦計です」
Y子
「彼女以外はあそこの女性が何人かです。本人の志願って体裁です」
Y子
「ケダモノたちに回されたのに躰が忘れてくれません。レイプを再現して」
2018/03/31
Y子
「早くも性に目覚めた娘 二人でスクール水着を着けてオナニーの仕方 教えたわ 」
Y子
「(教頭候補だった彼女からの)復讐がはじまったわ。 プール増やされたわ 。決めるの彼女だから、教頭になってくれたほうがマシだった。彼女から競泳水着の強制が始まったわ」
Y子
「プールの前に勤務者の写真と名前が掲示されることになりそうなの」
私「何か問題でも?お客様から見れば安心できるから良い事じゃないか。」
Y子
「みんなイヤがってるわ」
私「競泳水着写真とか?」
Y子
「上半身だけどね 水着しか着けてなかったから」
2018/04/07
Y子
「プール業務専門の女性、かなり参ってるわね」
Y子
「わたしも彼も丸一日プール業務の日はほとんどないわ。そのかわり 特定の時間だけって日がやたら多いの。これがどれだけ辛いか分かりますか?」(→いつプールに呼び出されるか分からないため、結局、競泳水着をずっと着用したままになってしまうという意味)
2018/04/08
私「私は一般人だからタレ込むことに罪悪感はないし、前にもそういうで直接抗議したことあるし。 」
Y子
「来てくれたの知ってるわ。その後、組織的なセクハラは無くなったし、セクハラ上司も移動したから」
私「そうなの?」
Y子
「そうよ 感謝してます」
Y子
「でも、それって、Y子が入院していた時だよ。もっと早くしてあげたら良かった。」
私「あれがきっかけだったの?」
Y子
「あれだけじゃないけど、メールや投書もあったみたいだし、県や市へも投書があったみたいよ」
私「それも私かも。心当たりはある。」
私「再発させないよう、競泳水着の着用も義務付けないよう言った。でも、kさんの妹がバイトした時も着用させられたと聞いたから証拠を集めようと潜入した」
私「Y子が受ければ証拠になる。競泳水着を常時着用させられているだけでも十分だよ。」
Y子
「常時着用までは命じられてないわ、でも常時着用してないと着替えも時間かかっちゃうし、水着つけてなくて一番怖いのはブラやショーツの痕が躰に残っちゃうことなの」
Y子
「あなたがブーメランで泳いでくれるならシャツとハーパン脱いで監視してもいいわ、そのかわり夜に来てよ。あなたの泳いでるコースの前でわざと立ち止まるから。ロッカーが開かないとか言って男子更衣室に呼び出してもいいわよ」
2018/04/12
Y子
「夫との離婚話をしてるんだけど娘の養育権でもめてるの。親権を得たいんだけどわたしが産んだ子じゃないから夫に有利なの」
Y子
「金銭の事より夫には任せられないわ」「彼は子供に興味ないからいないほうがイイって思ってるはず」
2018/04/16
Y子
「手錠、娘に着けさせ始めたの、後ろ手によ」
2018/04/17
Y子
「しばらくじゃなくずっと優しくされたい。躰に残った拷問の痕がひどいの。拷問やムチ打ちは二度とイヤよ 昨夜のことで決心もついたわ 夫とも離婚します。」
私「私は拷問はしない、水着の生地越しにカラタを密着させて安心できる時間を過ごしなよ。話もいっぱいすればいい。」
Y子
「うれしい プールデイトなんてしたことないの 「水着の生地越しに躰を密着」させるなんて甘酸っぱい経験ないわ、あるのはセクハラとシゴキと拷問だけ」
(→でも結局、また連絡が途絶えていつもの日々に戻ってしまった。)
2018/05/02
Y子
「旦那からの離婚条件
A 夫の目の前で彼に抱かれまくること
B 仕事場で今以上の薄着で働くこと(水着やスコートはもっと大胆に)
C 月に一度、夫の性奴隷になること
D プライベートで○○プールで泳ぐときに大胆になること
E 親権を手放すのだから養育費は払わない
F わたしの浮気が離婚の原因と認め慰謝料を払うこと
G 夫が撮影した大量のわたしの写真やビデオを有料配信することに同意すること
H 仕事場で彼に責められる回数を増やすこと」
「彼から返事、A以外はOKって」(→旦那ではなく、プライベートで楽しんでいる彼氏の事。以下同様。)
私「呆れた、FとGはいいんだ!」
私「無料なら顔や陰部にはモザイク入れるだろうけど、有料のビデオや写真は、顔も丸出しのはずだよ。」
Y子
「ウソッ」
私「もしかして、Fも確認してないでしょ。金額がいくらか、月々の支払いなら何年続くのかを!ちゃんと総額を確認しなよ」
2018/05/06
Y子
「離婚が決まって以来 夫の性暴力がひどいの、両手首に縛られた縄の痕が残ってる どうしよ」
私「昨晩、Y子の旦那からこんなメールが来たんだけど。」
旦那「Y子なら後ろ手に縛ってベットの上に放置中だよ」
旦那「Y子が持ち歩いてるノートに 陽子の制服画像と水着画像見つけたぜ。ビフォーアフターだよ。
かわいそうにな、制服を脱ぐように何度も言われたんだろうな」
私「お金とか用意できるの?」
Y子「用意できないから離婚できずにいるんじゃない」
私「これ以上私を巻き込まないで。二人とも公認で私とメールして早く終わらせない?離婚すればまたのんびりやり取りできる。」
(→この頃、旦那はY子を拘束している間に彼女のメールを使って私に連絡してきていた。)
私「彼とは今のような関係でいいじゃない。(彼は)絶対浮気するタイプだから結婚しようが変わらないって。」
Y子「イヤッ、彼無しでは生きられない」
私「だから彼とやるなとは言ってないよ!結婚せずに付き合えば?と言ってる。彼に捨てられたらどうするの?」(→その後、予想していた通り彼に捨てられた。そして別の男と再婚した模様。)
2018/05/08 助けて
Y子
「今日どうするの?早く夫と別れたい、この地獄から逃れたい。娘の目の前で・・・・・、スクール水着姿のまま・・・・・、娘のわたしを見る目が・・・。今日来てくれないなら わたし ダメだと消えてしまいたい 」
私「今日は行けなくてゴメン。条件のAとGは調整してるから。Aはダンナからも持ちかけられたからほぼ合意。Gは話は出したがまだ全然合意できていない。」
旦那「後姿だけでも(水着写真を)送ってやる 」
旦那「ケツの割れ目や胸のふくらみが分かるだろ? お前も見たことあんのか? この姿で警察で取り調べ受けたこともあるみてえだぜ 」
私「それがどうした?その程度の写真なら有料サイトが買ってくれるレベルではないぞ。」
私「くだらん、実際に水着写真ならY子からたくさんもらってる。本人も覚えてないかもしれないが、結構ある。」
旦那「Y子に聞いてもいいか? 競泳水着で縛り上げてんだぜ 無抵抗だよ」
私「本人は絶対に認めないだろうな。」
旦那「お前の事ホンキなのか、一晩耐えやがったぜ」
私「いくら本気でも会話すらまともにせすず、会うのも避けるなんて私には理解できない。だから私も本音を吐かせてみたい。私が初めて(Y子と)まともに会って会話したとき、下に水着を着用してるのかと尋ねただけで、言葉責めと感じて、イってしまったらしい 」
旦那「Y子はそうゆう女だよ 水着つけさすとダメになる」
私「ところが、いまだに、言葉責めだけでいかされたのは私だけだと言ってる。私にも良くわからんわ! 」
2018/05/15
Y子
「あなたのこと自白しました。木馬責めやムチ打ちには耐えたの。でも、娘の目の前で(自粛)電マ責めにされて」
Y子
「でも自白したのに責めはわたしがイカサレルまで続いたわ、娘も泣いてた」
Y子
「夫にわたしのパソコンデータ見られたのは大きいわ。何もかも知られてしまった。あなたしか頼れないの。夫、あなた以上にわたしがされたセクハラのこと知ったみたいなの」
私「それでか、最初は彼も別れたいから協力しろといってたのに、別れたくないと言い始めてる。AVより酷いセクハラだと興奮してた。」
Y子 (条件Bの)「薄着勤務は始めたわ、透けブラです。隣の席の彼のわたしを見る目が違う」
2018/05/22 夫の暴力
Y子(夫が)「娘の服を引き裂いてスクール水着姿にしたのよ 」「娘をレイプする気かと思って包丁つかんだわ」
私「娘を調教すると(私にも)はっきり言われた。理由も聞いた。 」(→娘は彼の実子ではなく、レイプされて出来た子を金を受け取って引き取ったと)
Y子「今日死ぬかも」「わたしを殺して」
私「死ぬ気があれば何でもできるじゃない。公務員やめても死ぬよりはマシでしょ。マジに夜逃げしなよ !」
Y子「誰も信じない、男はわたしを抱くことしか考えてない」
私「PCはまだ取られたままなの?それは取り返すか、買い取りたいから、旦那とその調整もしたい。 」(→このY子のノートPCには彼女の恥ずかしい写真や動画だけでなく、以前、私が相談を受けた女性のデータも保管されていたので削除したかった)
旦那「五百万なら即決だ」
私「そんな大金持ち歩けるわけないし、ATMで下ろすのに何日かかるか分かってるのか?」
Y子「問題の多い教師ってイメージ持たれてるの、首になるわ」
(→この頃はまだ私も彼女を擁護していたが、自分も彼女から酷い被害を受けてここまで晒す覚悟を決めた。当時これだけ守っていた私に恩を仇で返してきたのだから。)
(旦那にあるプールに呼び出されたが、Y子を見つけられなかったと旦那に伝え落ち込んでいだら、旦那から慰められてしまった。)
私「俺はセクハラされた女を何人も助けようとした。でもいつも失敗し、女たちはさらにひどい性奴隷にされていった。」
旦那「助けてどうすんだよ? セクハラされてる弱みに付け込めば水着責めできたんじゃねえか?」
私「俺は人の顔を覚えたり特徴をつかむのが苦手なんだと思う。致命的だと思うが、簡単には克服できない。Y子も何度も会わないと覚えろれないと思う。仕事でも人を間違うのはしょっちゅうで、1ヶ月くらいかかるかも。」
旦那「病気なのか?」
私「病気ではないが、パターン認識能力が相当低いんだろうな。」
2018/05/30
Y子
「娘の学校の先生に追い込まれていきそう。新人だったわたしを研修に送り込んだ人なの」
Y子
「わたしの顔分かる?」
私「旦那にも話したけど、私って人の顔を覚えるのが苦手で、パターン認識力が劣ってるみたい。あの写真でだいぶん覚えたけど、角度が変わると自信はないし、プールだとキャップとゴーグルで感じが変わるから着用する水着を教えて!」
2018/05/31
Y子
「この撮影の日は自分から脱ぐように仕向けられて 陰湿なセクハラでした」
Y子
「(職場に)貼ってあるのとは別に例のアングルと同じ写真や全身の写真や左右の写真 そして後ろからも撮られたわ すべてわたしの意志でってことにされて」
Y子
「極限の状態で異常な興奮を覚え、乳首が立った水着姿も」
2018/06/09
旦那「Y子が娘のために買ってきた競泳水着なんだけどよ、Y子は新品だって言うけど違うぜ」
旦那「Y子に娘の水着を買う金はねえ」
私「なぜ?あんなに働いてるのだから金ぐらい持ってるだろ。」
旦那「○○(娘の名)四つん這いになりなさい、ママと同じ苦しみを味合わせてやる」
(私が答えないと娘を責めると言われた)
旦那「俺は仕事場の忘れ物を陽子が盗んだと思ってる。Y子ならできるか?」
私「不可能ではないが、全部記録に残してるし、1ヶ月経ったらまとめて警察に渡すと聞いてる。」
(→その後、この旦那の推測が正しかったことを私も知った。以下を読み続けると分かる。)
2018/06/11 レオタードを着用させられた体育研修(@東京)の夜の懇親会(上からの指示でY子が参加メンバに入れられてしまい、レオタード選びの時点から私は相談を受けていた)
Y子
「ホテルの一室だけど スーツで出席したけどブラウスが破られて全裸です」
私「ほら、思ってた通りじゃない。なぜ早く私に連絡しなかったの?一次会が終わった後にでも私が行けばこんなことにはならなかったはずだよ。」
Y子
「研修が終わる三日目の夜にあなたに逢うつもりだったの、でも懇親会に強引に誘われて」
Y子
「残してきた娘の事が気がかり」
私「残念ながら(旦那からの)水着責め調教が始まったよ。もう夜逃げした方がいいと思う。」
Y子
「あなたのメールを見て離婚を決意しました」
Y子
「離婚前だけど別居はします」
私「それが普通でしょ。それをしなかったから弱味を突かれた。」
Y子
「あなたとのこと、仕事を続けながらの遠距離婚でもいい?」
旦那「陽子を幸せにできるか?」
私「そりゃ、今までのセクハラ続きの生き方に比べたら幸せだろ。娘のことも心配しなくて済むし。」
旦那「金の事なんてどうでもよくなってきたぜ。来られても迷惑なだけだ」
旦那「実はY子も娘も帰ってこねえ 」
旦那「俺の愛し方がダメなのか」
2018/06/12
私「昨晩旦那からメールがあった。仕方ないかもと落胆してた。円満解決もできるかもよ。」
Y子「ホント?」
私「最初は私には渡さんと言ってたんだけど、お前なら渡してもいいと言い始めてる。」
Y子「わたしを? あなたになら何されてもいい、娘を守るためなら」
Y子「夫はわたしが結婚する前に元カレに撮られた写真やビデオを持ってる、すごく恥ずかしいの」
私「その件も話をしてる。」
Y子「ありがと 頼りになるわ」
(→こうしてY子はホテルに逃げて、その後アパートを借りて旦那と別居し、スイミングクラブのインストラクターに転職して貧乏生活に耐えていたが、その後も私と会うことはなく、そのうち再びセクハラや水着責めを受けるようになってしまった。結局、頼ったのは元のプール施設で、自分から水着責めに戻ってしまった。)
2018/06/14
Y子「目途がつきました。庶務課の人に聞いたら 共済をおろせそうです。それから夫から仕事場に連絡が 「離婚に応じたい 慰謝料はいらない、例のパソコンも無料で渡す」って」
Y子「ありがと あなたになら人に言えないことも話せる」
私「そこは私の最大の売りだよね。」
Y子「わたしの競泳水着姿を見ると男たちは狂いだすわ」
私「たぶんそうなるだろうね。でも、私は狂わないと思う。」
Y子「自信あるのね?」
私「今までY子が相手した男が異常なんだよ。まあ、確かに自制心には自信ある。」
(→最後に私自身の名誉のため、以下も示しておく。私はここまで忠告してあげていた。)
2018/06/13
Y子「お金なくなっちゃう」
私「じゃあ、私を呼びなよ。当面の資金は出してあげる。」
Y子「迷惑かけられないわ、あの方法しかない」
私「駄目だよ。迷惑かけたくないと我慢して、挙げ句、他の男のおもちゃにされて私に連絡できなくなった女が3人もいる。私にとってはそちらの方がすごく迷惑。」
Y子「違うわ、プールの落とし物のサイフよ」
Y子「あなただから言うけど実は何度もやってるの。お金の抜き取りや、記録しないとか。こうでもしなきゃ やってけないもの」
私「だから今回は私が付いてるじゃない!」
Y子「水着だって同じ方法で。水着忘れたなんて言う女性いないから。でも去年の夏、子供が水着を忘れたって問い合わせがあって、わたしにピッタリのサイズだから記録しないで盗む気だったから慌てたわ」
Y子「正直に言うわ、お金ないの。娘の水着も盗んだ水着です」
私「この先は絶対しないで。私を頼ってくれた方が私も嬉しいし。」