高校の新任教師からの相談
しかも、チャットではなくメールでのやり取りを認めてしまったので、メール内容を加害者側に読まれてしまったのも大失敗でした。
しかも、チャットではなくメールでのやり取りを認めてしまったので、メール内容を加害者側に読まれてしまったのも大失敗でした。
この記事は「夏休みのプールバイトへの水着責め(No.1)」 (2022年7月中旬)からの続きです。「あづま総合運動公園」からの帰宅途中に、福島署の警官に違法逮捕されけけた事件です。被害者の母親だけでなく娘2人の目撃報告(メールでリアルタイムに私に報告してくれていたのでここまでリアルに報告できる。本人達もメールデータは残してないと思うし、警察や弁護士さんもここまで当時の状況が細かく把握されているとは知らないと思う)もあり、弁護士もしっかりと抗議した確固たる事件です。場所、日時、警察を除く関係者の名前も当然把握していますが、プライバシーの問題もあるのでここでは自粛します。
これは問題の「あづま総合運動公園」(福島市)のプールで行われた2022年のセクハラ・パワハラ の実態です。
「2023年5-6月、罠に填められた女性の被害状況」の最後に書き込んだ追記に関する状況をここで公開し告発します。
Q:そこまでひどいセクハラが行われているのになぜ知られていないのか?
Y子の主張と私の主張のどちらが正しいか、読んで理解してもらうことにする。彼女からもらったメールを基にY子の1年を整理した後編。
陽子「今日ある場所で研修があります。屈しないように祈って下さい」
こんな事が本当に行われているの?という驚くべき拷問が行われた。私も最初はあまりの酷さに信じられなかったが、受けた2人が緊急入院したと娘たちから聞かされてようやく本当だったんだと驚いた。受けた2人の女性はこのところ集中的に中村陽子から狙われて水着責めを受けていた。
Y子(中村陽子)の人生を簡単に紹介する。陽子 は元々中学校の体育教師として、水泳の授業を担当していたが、彼女も競泳水着姿になるのを嫌がっていた1人だった。最初の赴任校で生徒から競泳水着姿のまま集団レイプされてしまい、そのために福島県営のあづま総合運動公園のプールに異動となった。
後日追記することにして簡単に書くと、Y子(中村陽子)の激しい逆襲を受けたみたいだ。彼女にこのブログを教えたことは無く、被害者2人にメールで教えただけなので、メールを盗み見られている可能性が考えられる。